2019年 1月 の投稿一覧

【ホロスコープは】人生に迷ったら【羅針盤】

人はなぜ人生に迷うのか

「わたしの人生、これでいいのかな?」「幸せと言えば幸せだけど、今の自分の人生が最高か?と言われると、自信がない」

この記事は、そんなあなたに贈る人生に迷ったときの地図です。

実は、こうして人生に迷っているのは、あなただけではありません。占い師である私のもとへは、人生に少しモヤモヤしている女性たちが多く訪れます。最初にその理由をお伝えします。

※後半にあなたの人生のモヤモヤ解決策もお伝えするので、しばしお付き合いくださいね!

社会常識の圧力は想像以上にすごい

たとえば会社では、朝一に重要な会議があろうとなかろうと、仕事に遅刻するのは悪であり、自由に発言をすれば空気を読まない人として認定される。

家庭では、家事育児をするのは女性の仕事で、自由に働くのは子どもが大きくなってから。

人の顔色をうかがい、社会の風潮に逆らわず、波風たてることを恐れて日々を過ごす。

こんな息苦しい世の中が、現在わたしたちが生きる社会ではないでしょうか。

それでいて現代社会は、あまりにも選択肢が多い

それでも少し前までの時代は、ある程度安定した人生のレールがありました。

定年まで勤めれば年金がもらえて、老後は悠々自適の生活ができるはず・・

良い学校、学歴、大企業・・一度「勝ち組」になってしまえば、そのまま人生が続くはず・・

なんだかんだ言って「人々が目指す人生のゴール」は、共有されていたように思います。もちろん、みんながみんなレールに乗ったわけでもないのですが。

ですが現在、年金制度は崩壊することが見えているし、終身雇用の仕組みも古くなりつつあります。

未来への不安を抱えたまま、私たちは、何を拠り所に生きていけば良いのでしょうか?

自分の人生に向き合う機会は、意図的につくらなければ訪れない

さて、もはや社会は決してあなたの未来を保証してはくれません。自分の人生を切り開いていくのは、あなた自身です。他の誰でもありません。

ですが、これはチャンスです。なぜなら、ひとりひとり理想として描く人生は、まったく違うのですから。

自分に向き合ってみよう

もう世の中に、自分の人生の決定権を委ねるのはやめましょう。もちろん社会制度はつかってもいいし、より良い世の中になるように、働きかけることも必要です。

だけど、自分の人生の舵だけは、しっかり自分で取りましょう。

そのためにはまず「自分はどうしたいのか?」その意志を自覚しないことには、進みようがありません。ですが、多くの人がここで立ち止まります。

「自分はいったい、どうしたいんだろう?」

たくさんの人と関わろう

自分を知るには、2つの方法があります。

1つは、ひたすら内省を繰り返す方法。たとえば自分の気持ちをノートに書くことも、内省の手段のひとつでしょう。心の動きに向き合うことで、心に刷り込まれた一定のパターンを見出す方法です。

こちらの記事にも書きましたが、内省は、自分を知るための大事な一歩です。⇒人生のステージを自分で変えていく方法

そして、2つ目。それは、人と関わること。自分らしさを知るということは、他者との違いを知ることです。人と関わることなく内省だけ繰り返しても、けっきょくそれは自分の価値基準のなかだけで考えていますから。

あなたはどうでしょうか?

人に出会ってますか?職場や役割だけの人間関係になってませんか?

自分らしく生きてる人に会ってみよう

せっかく出会うなら、自分らしく生きてる人に出会いましょう。人生迷子の状態の人と会話しても、残念ながら、出口にはたどりつけません。

普段とはちょっと違う場所にでかけていって、積極的に人に出会いましょう。そのたったひとつの行動が、人生に迷うあなたを救い出してくれるはずです。

ホロスコープは人生の羅針盤

ホロスコープから自分の人生を知ることだけで、その瞬間から人生がガラっと変わるというものではありません。

ですが、自分の外側から自分を知るという経験は、【魂レベルの自分らしさ】に出会うキッカケをくれます。

ホロスコープから具体的にどんなことがわかるの?という方は、こちらの記事もどうぞ。

ホロスコープから読む、あなたの人生

もちろん占いを信じてないよ、という方は無理して占いという手段に頼る必要はないです。自分にあった方法で、人生の羅針盤を見つけてくださいね。

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【あなたの魂タイプ】人生の目的を、ホロスコープから知る。

【こんなに生きやすくなるなんて!】ホロスコープ描かれた、人生の目的を知る。

こんにちは、水澤純です。

「私の人生の意味ってなんだろう?」

誰しも一度は、人生の目的について考えたことがあるはずです。このページに訪れたあなたもまた、人生の意味について知りたいと願う、探求者のひとりですよね。

私もまた、かつて「天職」「使命」「人生の意味」といった生きる目的を求め、さまよった経験があります。

とはいえ、表面上は普通に生活してました。やりがいのある仕事をしてると思っていたし、これ以上人生に何かを望むなんて、バチが当たるんじゃないかって。

だけど、心はいつもどこかモヤモヤしていて、オーラの色は薄い小豆色で。

ボヤっとした存在感のまま、なんとなく日常をやり過ごしながら暮らしてました。

だけど、占星術と出会い、自分の人生のことを知るにつれ、視界が開け、仕事や人間関係、そういった日常生活レベルにおいては、悩み事すらほとんどなくなりました。

自分の人生の目的を知る、それだけでこれほどまでに生きやすくなるとは!

この記事では、ホロスコープから見る人生の目的について、カテゴリ分けして紹介します。

実際はひとりひとり違う目的を持っていて、それなりに複雑というか、入り組んでたりもするのですが、今回は5つのパターンを紹介しますね!

ホロスコープから見る魂のグループ【5選】

さて、ここからお伝えすることは、多くの方の使命鑑定をしてきた私の経験にもとづく見解です。

なので、どこかの書籍に書いてあることではありません。

※実際は、他にもさまざまタイプがあるのですが、特徴的なタイプを5つ説明します。

ではさっそく見ていきましょう。

1.子どものように地球で遊ぶ、子どもタイプ

このタイプの人たちは、サビアンシンボルのモチーフに「子ども」が登場することが多い傾向があります。

エレメントは、風か火のタイプが多いですね。

あまり重い責任を負うことは望みません。どちらかというと身軽さ・気楽さを大事にしています。

そのため、立身出世や仕事で成果を上げるということは比較的少ないのです。

女性の場合は、旦那さんが生活を支えてくれるケースも多いです。

このタイプの方に多いお悩みが

「私って、社会的に何かを成し遂げてないけど、このままでいいのかな?」というもの。

ですが、このタイプの方たちは、さまざまな経験をしながら、感情を味わって楽しむことが人生の目的なのです。

何かを成し遂げるためには、たいてい多くの時間とエネルギーを使い、個人的な楽しみは置き去りにすることも多いはずです。

ですが、このタイプの方にとって、そうした生き方は苦痛のはずです。

いかに人生を楽しんで、遊ぶのか?それが、大切です。

たとえば、仕事の予定を入れるより前に、まず旅行などの予定を先に入れましょう!

めいっぱい人生を楽しむために、工夫をして、そのことに頭もエネルギーも使って下さいね。

2.前世での偉大なグルとの約束。それを果たす使命を持つ人。カルマを背負う人も。

ちょっと重たいテーマを背負うタイプ。

このタイプの方は、人生で成し遂げるべき対象や仕事を見つけると、迷いなく邁進します。

自分の使命を自覚すると強いですが、それ以前から、人並み外れた働き方をする人が多いです。

そこまで自分を痛めつけなくても!と他人が見れば思うほどに、仕事に打ち込みます。

その理由を、過去生に背負うことも。

過去生においても、大きな力を持っていたがゆえに、他者を切り捨てたり、傷つけてしまった経験を持っています。

その償いのために、社会や他者、とくに弱い立場にある人々を助けるために、努力します。

そうした貢献をすることを、生まれる前に指導者に当たる人と約束してきた人も。

責任感が強い人が多いですね。また、他人の痛みを理解するために必要な経験をしてる場合も。

あなたの使命をとことん追求しましょう。それにより、あなたの痛みは昇華されていくはずです。

3.魂の修行モード。いつも努力が必要となるには理由があった。イニシエーションとしての人生。

このタイプの人は、魂を成長させるという目的を持って、生まれてきています。

Tスクエアなどのハードアスペクトを多く持つ傾向があります。

また、家庭環境が特殊であったり、幼少期のころからハードな環境であることも。

努力家ですが、一方で他人が努力せずに、のらりくらり生きてることが、あまり理解できないような節があります。

根性があり、何かの分野でプロになる人も多いです。ストレスに晒されすいのですが、それを乗り越えるためにまた努力します。

力の抜き方がわからないというのも、このタイプの特徴。いつでも全力投球。

また、何かと、自分を責めがちな傾向も。

あなたの魂にとって、人生とは魂の通過儀礼(イニシエーション)です。どこまででも、行けるところまで今世における「コマ」を進めるのです。

4.過去生でやり残したことがある。仲間を見つけて、古代の叡智を使い、人々を新しい時代に導く。

今、時代は、変化の過程にあります。風の時代が到来するといわれ、さかんにアセンションという言葉も使われます。実際のところほんとに世界は変革期にあります。

変革期には、秘儀参入者が表れます。秘儀参入者とは、次の時代に備えて、必要な叡智を備え、人々を導く人たちです。

そのため、スピリチュアルに関わる仕事をする人も多いですし、社会を変えようと尽力する人もいます。

たいてい、この人たちは過去生においても、秘儀参入者であり人々を導くお役目がありました。

ですが、過去世では人々を導くことが叶わず、地球と人々の意識は、急な坂を転がり落ちるかのように、真っ逆さまに転落しました。

現在は、アトランティスが沈み崩壊してから、ちょうど歳差半周分の時を経たときなのです。

それゆえに、今は、人々の意識の浮上が起こりやすいときです。アセンションが起こるとも言われています。

こうした時代背景から、このタイプの人たちは、絶対数は多くはないものの増えてきています。

このタイプの人の特徴は、常に周囲に理解されない孤独感を抱えているということ。そのため、同じように人々を導くための仲間(主に過去世でつながりのある)を探しています。

5.ひたすら自分の才能を磨き表現し続ける。魂経験値の高い人。

さいごは、魂レベルの最も高いこのタイプ。

なぜ魂レベルが高いのかのかというと、自我の消滅に向かうグループだから。

どういうことかというと、自分らしさを突き詰める=自我を確立すると、今度は自我を超えたレベルに移行するのです。

つまり、個としての魂を卒業する段階なのです。

このタイプの人を見分けるのは簡単です。

「その人が人生の中で作り上げた、あるいは成し遂げたことなしに、その人のことを語れなくなった」

このとき、人は、個人ではなく、多くの人が共通の概念を持つ存在になります。

たとえば、アーティストや音楽家は、こうした魂の最前線にいる人たちです。

偉業を成し遂げる人たちなので、子どもの頃から自分の才能を自覚し、ある一つのことに打ち込んできた、いわゆる天才たちのことですね。

ホロスコープに描かれた、魂の生き方。それがあなたの人生の目的だ。

いかがでしたか?

魂のグループが違うと、その人が持つ世界観はまったく異なってくるのです。

ホロスコープを読むことは、自分とは違うタイプの人のことを知り、同時に、自分自身の魂のことを知る行為です。

ホロスコープを学び、人生の目的を知ることで、自分らしく生きることに罪悪感がなくなり、楽に、そして懐広く生きられるようになるはずです。

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自分の人生を取り戻す方法

こんにちは、水澤純です。

今日は、自分の人生を取り戻したいあなたに、その方法をお伝えします。

人生について。本当の自分を生きたい。

さて、人生を取り戻したいと願うあなたは、「自分の人生は奪われてしまった」そう感じているのでしょうか。

実際のところは、たとえばこうして、この文章を読んでくださっているわけですから、間違いなく今日もあなたの意志であなたの人生を生きています。

それでも、どこか虚しさや寂しさ、孤独を感じるのかもしれません。本当の自分を生きていないという「わずかな実感」のような、モヤモヤした気持ちを抱えているかもしれません。

あるいは「自由がない」そう感じているのでしょうか。自分の時間がない、なんだか忙しない・・一体誰のために生きてるの?

そんなあなたに、いくつかヒントをお届けしたいと思います。

自分の人生を取り戻す方法

ですが、先に断っておきたいことがあります。

自分の人生を取り戻すその方法は地味で、地道で、パッとしないものです。

劇的なものは、求めないでください。人生において一発逆転は、ほとんどありません。期待に添えなかったらごめんなさい。

ですが、考えてもみてほしいのです。

あなたの人生の大部分は日常生活です。そして、日常生活というものは、たいていが地味なものです。

朝起きて、歯を磨く。お湯を沸かしてコーヒーを淹れる。着替えて、電車にのって、パソコンを開いて仕事をしたり、掃除機をかけたり。

地味だけど、それが人生というものです。

非日常のなかに人生があるわけではなく、日常の中に人生があるわけです。

もちろん非日常は、ときどき必要ですが、あくまでスパイスといいますか、日常の外にあるものです。

そして、日常生活を構成する材料・マテリアルというのは、たていてい普通でつまらないものです。歯を磨くこと、パンを食べること。

ですが、不思議なことに、そんな普通の材料の組み合わせと連続の過程で、あなたらしい人生って紡がれます。

ふと、いつもの場所にでかけたら、そこで運命の出会いがあるかもしれません。立ち寄った本屋で新しい趣味を見つけるかもしれません。

お茶を飲んでホッとしたその一息のなかに、安らぎを見出せる瞬間だって、きっとあるでしょう。

朝起きたときの気分も、眠りに入るときに何を想うのかのかも。それもまた、日常の材料から作り出されたあなただけのものです。

それは、なんというか、魔法のような不思議なことなんです。私たちは、ツマラナイはずの日常のなかに、いつだって魔法を作り出しています。

これが人生なんです。

人生は、魔法。マジックです。

人生の大部分を占めるのは、地味なマテリアルなのに、不思議とそこから魔法をつくりだすことができるのです。

たとえば「幸せを感じる」とかって、それって本当に魔法みたいなものだと思いませんか?

そして魔法は、みんな使えます。

どうやって使うのか?

ひとつには、自分の意思です。ぜったいに幸せになるぞっていう意図の力。

幸せになるって決めたら、幸せになるための魔法を自分にかけましょう。自己啓発とかじゃないですよ。ひとりひとりがすでに持ってる能力の話です。

目の前の現実は、すぐには変わらないかもしれません。だからと言って、怪しいスピリチュアルとか(私も占星術師ですが)そういう安易な方法に流されて、劇的に人生を変えようとはしないでください。そういうふうに、変わるんじゃないんです。

まずは日常の連続の中で生まれるあなたの感情とか気持ちとか、そういったものの質といいますか感じ方というのは、変えられるということ。

そのことに、気づいてください。

そして、もうひとつ大事なこと。

時間を味方につけよう。

人が幸福感を感じるためには、ある程度自分の裁量で時間が使えるって、すごく大事なことです。

どんなに日常のマテリアルでも、しっかり自分で選んでみてほしいんです。

今、私はこれをしたい。したくない。将来、こうしたい、したくない。

たとえば、満員電車に乗るのが嫌だったら、少し早めに家を出て、少し空いてる車両に乗ってみてください。

同じ電車に乗るという行為であっても、自分で快適さをコントロールできという事実に、ずいぶん楽になるはずです。

他にも、いつも頼まれた仕事が終わらない…という状況になりがちな人であれば、次から締め切りは少し余裕を持って設定してもらうように掛け合いましょう。

時間に流された結果、苦しくなるのです。時間を味方にしてください。

時間の流れに対して受け身になるのではなく、意図をもって時間のほうを使っていく工夫を、ちょっとずつしてみてください。

時間を制する、それが人生を制することです。

同じマテリアルを使っていても、そこに意図があり、時間が味方をすれば、あなたは自分の人生を取り戻せます。

できる限り、自分にとって好ましい魔法を、あなたの人生にかけて下さい。

もちろん、現実が180度今すぐにひっくり返るというわけじゃないんです。

人によっては、特に今すごい辛い状況の人にとっては「この上ないハッピーな気持ち」というよりも「昨日よりちょっとマシ」といった具合の、やっぱり地味な変化かもしれません。

でも地味でもなんでも、未来は一歩ずつ明るくなるはずです。

昨日より、今日がより良い1日に。少しずつポジティブな方向に進んでいきましょう。そう決めてください。

小さな一歩でいいです。そこから始めましょう。

最後にまとめますね。

  • 人生とは日常です。
  • あなたは意図によって、人生に魔法をかけることができます。
  • その魔法は、意図的に時間を味方につけていくことで加速させることができます。
  • 受け身で時間に流されるはなく、自分のほうが時間を使っていく工夫をしてみて下さい。

無理やりポジティブになることもないですからね。できることから、淡々とやっていけばいいんです。

あなたは、今日、何を願いますか?

自分の時間を何に使いますか?

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ホロスコープにおける相性の見方・読み方

ホロスコープから相性を読もう。

こんにちは、水澤純です。

ホロスコープって、出世図までは独力で読めるようになったとしても、その先の『相性図』などの『二重円』になった途端に、急にレベルアップする感じがありませんか?

私自身も出世図までは独学で読めるようになったのですが、その後の二重円・三重円については先生に習いにいきました。

とはいえ習ってみて感じたのは、相性図などを読む場合も、出生図と基本は一緒だということ。

もちろん、多少の慣れは必要ですが、そこまで身構えなくても大丈夫!

ということで、この記事ではホロスコープから相性を読む方法について解説していきます。

ホロスコープから相性を読む方法

いくつかのアプローチにて、 ホロスコープを読んでいきましょう。

相性は、アスペクトを読む

相性図を読むために、もっとも重要なのは、アスペクトです。

というのも、アスペクトがなければ、2人の間にエネルギーの循環が起こりません。

アスペクトというのは、天体のエネルギーを伝える梯子(はしご)であり、アスペクトの種類によって、エネルギーの状態が決まってくるからです。

パートナーというのは、良くも悪くも、何かしらのエネルギー循環が起こっているものです。喧嘩の絶えないパートナーであっても、穏やかに助け合う関係であっても、2人の天体が共鳴して関係性を築いています。

なお、2人の相性を読むための相性図には次の2種類があります。

  • シナストリー
  • コンポジット

アスペクトを読むためには、シナストリー・チャートを作成して下さい。

▶︎シナストリー

なお、アスペクトを読むための一番シンプルで簡単な本はこちら。わかりやすくてオススメです。

サインの相性を読む

アスペクトが最も大事とお伝えしましたが、同時にサインについても見ていきましょう。

とくに、サインのエレメントと、サイン同士の関係性は、無視できません。

というのも、たとえば彼が牡羊座の火のサインで、あなたが蟹座の水のサインだった場合。火と水は、やはり打ち消しあうような作用があります。(これは自然界における火と水のイメージと同じです)

それに、牡羊座と蟹座というのは、ホロスコープ上において、スクエア(90度)の関係性ですね。

そのため、ぶつかり合ったり、意見が食い違いがち。

もちろん、喧嘩別れをしてしまうカップルもいれば、乗り越えていけるカップルもいるので、一概に相性が悪いというわけではありません。

ですが、それぞれがもつ性質と、その性質同士の関わりを知ることから、2人の力の共鳴がどのような形で起こりやすいか、見えてくるのです。

なお、夫婦の場合は、月星座同士の相性をもっとも重要視します。

詳しくは、こちらの記事にまとめたので参考にしてください。

▶︎月星座とアスペクトから見る夫婦の相性を見る

補足:隣り合うエレメントは、うまくやれる。

上記にて、水と火は打ち消しあうよ、と解説しました。

たしかに4元素の性質からするとそうなのですが、それらの組み合わせのなかでも『隣り合ったサイン』については、お互い尊敬しあう関係が築きやすいようです。

たとえば、土と風もまた、打ち消しあう元素なのですが(土が固めようとするものを、風が散らすので)

山羊座(土)と天秤座(風)というスクエアの関係よりも、山羊座(土)と水瓶座(風)といった組み合わせのほうが、穏やかな関係になりやすいです。

占星術においては、自分の次のサインについては好感や憧れを持ちやすい、なんて話もあります。次に目指すところだからでしょうか。

補足情報ですが、頭の片隅に入れておいて下さいね。

相手の天体が、自分のどのハウスに入るか?

さて、ハウスについても忘れずに見ていきましょう。こちらもシナストリーチャートから見ていくことができます。

なお、ハウスは出生時刻がハッキリしている場合にしか使うことができません。

とはいえシナストリーの場合、二重円の内側のチャートの人のハウスが定まっていれば大丈夫です。

シナストリーにおけるハウスの活用方法

二重円の外側のチャートの人の天体が、内側の人のどのハウスに入っているか?

という観点で見ていきます。

たとえば、Aさんの6ハウス(仕事・雇用・奉仕を表す)に、Bさんの木星(拡大の星)が位置しているとしましょう。

この場合、AさんにとってBさんは〈仕事を運んでくる人〉〈仕事を依頼してくる人〉と解釈できるでしょう。

ついつい、Bさんの期待に応えようとして、頑張りすぎてしまうかもしれませんね。

他の例だと、たとえば、Aさんの2ハウス(お金・仕事)にBさんの土星(制限・安定)が位置していれば、Aさんの収入を安定させたり節制させる役割をBさんが担うかもしれません。

このように、〈内側のチャート(上記の例だとAさん)のどのハウス〉〈外側の相手のチャート(上記の例だとBさん)のどの天体〉が入っているか?という観点から、読むことができます。

過去生でのつながりを知りたい場合、ドラゴンヘッドは要確認。

ホロスコープは輪廻転生を前提としていますので、相性図においてもまた、相手との過去生における関係が見えることがあります。

わかりやすく決まった読み方があるわけではありませんが、相性図においてドラゴンヘッドやドラゴンテイルと他の天体がコンジャンクション(0度)していたり、何かしらタイトなアスペクトを組む場合には、過去生においてのつながりが強い可能性があります。

親子関係であったり、ツインソウル的なつながりであったりするケースもあるようです。

なので、 ドラゴンヘッドやドラゴンテイルについても、アスペクトを見る習慣をつけると、なにかと発見があるかもしれません。

複数人の共同作業を知りたければコンポジットチャートで。

相性とはまた違うのですが、2人以上の人が複数人で何かを成そうとするときの方向性については、コンポジットチャートが向いています。

コンポジットチャートについては、別の記事にまとめていますので、ご覧ください。

▶︎コンポジットチャート

さいごに

いかがでしたでしょうか?

相性図もまた、サイン・天体・ハウス・アスペクトなどの基本をしっかり学んでおけば、その応用で読んでいくことができます。

だからこそ、基礎の本質的な理解が大切になってきます。

多くの人が「暗記」や「枝葉の知識」だけで占星術の学習を終わらせてしまいます。

その結果、その後の学習の幅を狭める結果になってしまうのです。

占星術の学びを「お勉強」で終わらせるのは、本当にもったいないです。

基礎を本質的に学ぶからこそ、感性で読むことがでいる土台ができます。

このサイトでは、ホロスコープを感じるをテーマに、さまざまな情報を提供しています。

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【学ぶ価値ある?】ホロスコープでわかること。

ホロスコープでわかること。

「ホロスコープから、一体どんなことがわかるの?そもそも、ホロスコープって学ぶ価値ある?」

こういった疑問に答える記事です。

✔本記事のテーマ

ホロスコープ・占星術からわかること。あなたにとって、占星術は学ぶ価値があるか?を知る。

✔この記事を書いてる人

記事を書いてる私は、占星術師です。2年で200名近い女性たちのホロスコープを読み、伝えてきました。また、プロの占星術師を養成・輩出しています。

✔読者さんへの前置きメッセージ

本記事ではホロスコープからわかることをお伝えします。そして、あなたにとって占星術は本当に学ぶ価値のある学問であるかどうか見定めてくださいね。

私自身は、占星術を学び手に入れた知識や視野は、ほんとうに価値のあるものであったと感じています。

自分自身が占いの仕事をしていること自体ももちろんですが、それ以上に、人間関係が良くなり圧倒的に生きやすくなりました。

占星術は、この混沌とした世の中で魂を輝かせて生きるための智慧です。

ぜひ、この記事を読んで、占星術・ホロスコープが、あなたの人生にとってもまた必要なものであるかどうか、確かめて下さいね。

それでは、さっそく見ていきましょう。

ホロスコープとは何か?

ホロスコープとは、あなたの魂の1日としての「人生」の設計図です。

ですが、それはあなたの運命をすべて決めてしまうというものではありません。

意外に思われるかもしれませんが、占星術には、宿命的な要素は少ないのです。

そのため、たとえ全く同じチャートを持つ双子であっても、人生の歩みは違います。

もちろん共通する部分もあります。その純粋なエネルギー(未だ形になっていないもの)を、どう人生にいかし、具現化していくのか?その方法は、人生の数ほどに存在するのです。

なぜホロスコープは当たるのか?

ホロスコープを支える構造は、宇宙法則です。宇宙法則とは時代や国を問わず普遍的なものであり、人間という存在もまた、そうした大きな法則の一部として生きています。

それゆえ、ホロスコープは「当たる」というよりも、ものごとの理(ことわり)を表していると考えると良いでしょう。

そこから「人生に役立つ」レベルの情報をと読み解けるかどうかは、占星術師の腕次第というわけです。

ホロスコープから具体的にわかること。

さて、ここからは具体的に「人生に役立つレベル」で、ホロスコープから読み解けることをお伝えします!

年代別に鍛えるテーマ

ホロスコープからは、およそ10年単位でのあなたのテーマが読み取れます。天体それぞれに発達年齢域という概念があり、年齢ごとに学ぶテーマがあらわれます。なお、これはもっともベーシックな基本形です。

ほかにも、プログレスの月を見る手法では1ヶ月単位のテーマを知ることができますし、土星のサイクル(サターンリターン)を見ることで、29年単位の学びのテーマを知ることができます。さらにこの29年を4分割して7年単位で見ることもできますね。

つまり、小さな単位から大きな単位まで、あなたのなかには複数の時間軸が流れていて、それらを知ることで「人生」というスパンにおいて「今」やるべきことがわかるのです。

【発達年齢域】ホロスコープから読む、あなたの人生。【人生の軌跡】

前世とカルマ

あなたは「前世」や「輪廻転生」を信じていますか?占星術は、魂が転生する前提で成り立っています。

そのため、前世や前世から持ち越したカルマ(偏り)について知ることができます。

前世は月、そしてドラゴンテイルにあらわれます。

月星座と前世
ドラゴンヘッドホロスコープから知るあなたの前世
ドラゴンヘッドとカルマ

なお、転生については、エドガーケイシーという有名な人物が、転生の間に地球以外の惑星に滞在するというユニークな転生観を伝えています。

ただ、占星術業界でもあまり一般的な考え方として浸透しているものではなく、かなりぶっ飛んでいますが、占星術マニア(?)であれば一読されても良いかなと思います。

性格や体質、健康について

基本的な性格もまた、ホロスコープから読み取ることができます。天体のサインやエレメント、アスペクトの状態によくあらわれます。

また重要なポイントとなるのがアセンダントです。アセンダントはその人のもっとも基礎となる人格の土台です。

そのため、 アセンダントを知ることで、基本的な性格を知ることができるのです。

アセンダント―12星座別の性格

また、健康状態については

    • 月へのアスペクト
    • 6ハウスの状態

これらを読み解くことで、身体の弱い部位やストレス耐性などがわかります。

サイン体の部位と星座の対応

本から学ぶとしたら、松村潔先生のこちらの本が良いと思います。

人生を通して目指す方向

北極星のように、常に目印となる指針があれば・・そう思ったとき、ホロスコープにおけるMCというポイントを見ます。

MCというのは、太陽の通り道の一番天高い場所。そこへ到達できるかどうかは別にして、そこは社会で生きてくあなたが目指す場所です。

人生の終着点のイメージ

子ども時代、青春時代、大人になってから・・いろんな人生のチャレンジや苦楽があったでしょう。

その結果、私たちの人生は、どこに着地するのでしょうか?

ホロスコープにおいては、土星が、あなたの人生の終着点を表します。

人生を通していろいろ頑張ってみた結果、最終的に落ち着く生き方や暮らし方、考え方などが土星にあらわれます。

もっとも、それはあなたが自分の人生をしっかりと生きていたら、の話。

というのも、自分の人生を生きていない人の場合、その人の土星は、自分ではない人の「常識」に乗っ取られてしまうから。

なお、土星が発達する以前の若い人のホロスコープの場合は、土星を「苦手意識」や「コンプレックス」として読むのが一般的です。

インナーチャイルド

インナーチャイルドという言葉を聞いたことがありますか?

幼少期のトラウマや心の傷のことを、インナーチャイルドと言い表すことがあります。

そして、このインナーチャイルドの正体は「幼少期に感じた辛い感情」なのです。

くすぶったまま心のなかに居座ってしまった感情が、大人になっても昇華されずにいる状態のことを「インナーチャイルドが傷ついている」と言い表すのです。

ホロスコープにおいては、月が、インナーチャイルドの状態を読み解く手掛かりとなります。

仕事の能力タイプ

何をしてどこで誰と働くか?多くの人にとって、仕事は人生において重要な位置を占めるでしょう。

企業に勤めるのか、家事や育児に専念するのか、 自営業となるのかなど、現代の日本においては選択肢は多いです。

ホロスコープからは、主にハウスを読んでいくことで

  • あなたにあった働き方
  • あなたに向いている職場環境
  • 人によっては仕事のジャンル
  • お金を稼ぐことに対する意識

など、多くのことがわかります。

働き方に悩む人にとって、ホロスコープは自分らしく働くための有意義な指針になるはずです。

あなたの適職は?
ホロスコープでわかる自分らしい働き方。自営業の6つのパターン。

異性の好み

どんな男性に惹かれやすい?理想の結婚相手はどんな人?

女性の場合は、火星や太陽を通して「男性」のイメージが投影されます。

また、恋愛体質であるか?依存的になりやすいか?そういったことも、エレメントなどから読み解いていくことができます。

両親との関係や幼少期の家庭環境

両親との関係もまた、ホロスコープに表れることがあります。

教科書的に読み解くと、太陽=父親像であり、月=母親像です。ですが、これは必ずしも100%当てはまるわけでもないようです。

ただし、いくつかパターンがあり、たとえば2ハウスに月がある人は母親との縁が強い傾向があります。

また、家庭環境については4ハウスの状態も見ます。

家系的な縁の深さや、家系の種類

家系を表すのは、4ハウスやICです。これらは、その人のルーツや拠り所を示します。

ICが土星とハードアスペクトをとっていたり、4ハウスにトランスサタニアン(海王星・天王星・冥王星)がある場合、家庭環境が特殊な状況になりやすいです。

お金の稼ぎ方

仕事のタイプとも似てきますが、お金の稼ぎ方はハウスに顕著にあらわれます。

2ハウスに天体が多い場合、自分の能力をいかして稼ぐ才がありますし、7ハウスの場合は、ビジネスパートナーによって起動が大きく変化します。

8ハウスの場合は、事業を引き継ぐ場合もあります。投資にも向いていると言われます。10ハウスはが強い人は、社会的な肩書き・ステータスが金運につながります。

趣味やセンスの雰囲気

その人の持つ感性やセンスについてもホロスコープに表れることがあります。

上品な雰囲気なのか、独特で尖っているのか。あるいは退廃的であったりノスタルジックであったり、貴族のようなひ豪奢なセンスを持っていたり。

ホロスコープを読んでいると、ひとりひとり、それぞれ別の小説を読んでいるかのように感じるほどです。

なお、センスや感性については金星を読みます。天王星が絡んでいると、オリジナルな雰囲気が出てきますね。

他にもサビアンシンボルを全体的にみていくと、共通する雰囲気を拾い上げることができます。

常識的を重んじるタイプか、破天荒なタイプか。

常識を重んじるタイプの人は、社会の安定を支える役割を持っていることが多いようです。

一方で、 破天荒なタイプの人は、世の中をひっかきまわす役割であるか、あるいは変革を担う立場の人です。

常識を重んじるタイプの方は、土星がオポジションなどのアスペクトで目立っているようなケースが多いですね。

破天荒タイプの人は、風のエレメントが多かったり、トランスサタニアンの影響が顕著で、変革タイプの人は、天王星や11ハウスに何かしらの特徴があるようです。

あなたの人生のテーマ

人生のテーマは、人それぞれ。別の記事まとめています。

【あなたの魂タイプ】人生の目的を、ホロスコープから知る。
ホロスコープで使命を知るということ。

占星術を学んだほうが良い人。

ここまで説明した内容を読んで、どのように感じられたでしょうか?

次のいずれかに当てはまる人であれば、占星術を学び、ホロスコープを読めるようになることで大きなメリットを得られるはずです。

  • この記事に書かれた内容を知って、自分の人生に活かしたい!と思う人。
  • 人のホロスコープを読むことで、ひとりひとりのオリジナルな人生観に触れて、視点を増やしたい人
  • 自分の視点だけで生きるのではなく、多様性を学び、受け入れていきたいと感じる人
  • これらを学び、人々に伝える仕事をしていきたい人

当てはまるものはありましたか?

加えて、占星術が好きな人にはある特徴があるようです。こちらの記事も参考にしてくださいね。

占星術のやり方・読み方。《あなたは占星術向き?》

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