【徹底解説】オポジション|10天体全組み合わせの意味

天体が、他の天体やアングルなどの感受点と決まった角度を持つアスペクト。

代表的なメジャーアスペクトのひとつであるオポジションについて、すべての天体の組み合わせによる意味を解説します。

目次

オポジションとは

  • メジャーアスペクト
  • ハードアスペクト
  • 度数:180度
  • オーブ:太陽、月の場合 ±8度
    そのほかの天体 ±6度

2つ以上の天体や天体と感受点が正反対に位置し、黄道上で180度の角度を形成するアスペクトが、オポジション(英語:Oposition)です。

日本語で、衝とも呼びます。

天体同士の場合も、アセンダント、MC等のアングルとオポジションする場合も、オーブは共通の度数です。

オポジションの記号


オポジション 180度

オポジションの特徴

出生図(ネイタルチャート)にオポジションを持つ人には次のような性格的な特徴があります。

  • 性格的には、何かと目立つタイプ
  • 周囲に働きかけ、周りを巻き込む
  • 二つの天体を意識が行き来することがあり、自分の本心がわからなくなる
  • 二つの天体が、お互いからの影響を受けやすい
  • 何かに対して、正面から、全力で飛び込む傾向

オポジションが多い人の特徴

  • 賑やかな印象
  • 周囲の人を巻き込みやすい
  • 落ち着かない性質を持つ

オポジションがない人の特徴

出生図にオポジションがない人は、人生の推進力や馬力がやや弱いように感じられるでしょう。

なぜなら、目立って周りを巻き込む力がないからです。

逆にオポジションがある人は、周りの人を巻き込む力があり、人生に勢いがつくでしょう。

ですが、出生図にオポジションがない場合も、現在運行中のトランジット天体とオポジションを形成するタイミングがたびたびあります。トランジットチャートのオポジションのエネルギーを使って、人を巻き込んだり、物事を推進していくことができます。

オポジションからわかる相性

シナストリーチャートで相手の天体とオポジションする場合、オポジションは「互いに強く惹かれ合う」ことを意味します。

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月×月がオポジションの場合の相性

月星座同士がオポジションを形成する場合、夫婦になっても恋人同士のような距離感を保てます。互いに相手のことを気にしあって惹かれ合う関係となるでしょう。

相性の見方について詳しくは

月と水星のオポジションの意味

月の感情が水星によって多角的に表現されます。月と水星のオポジションを持つ人は、気持ちが顔に表れたり言語表現が多彩になります。

つい、なんでも言葉にしてしまうため、本音を隠しておけないタイプかもしれません。

月と金星のオポジションの意味

月と金星のオポジションを持つ人は月が私生活だとすると、プライベートな空間や暮らしを金星で華やかにセンス良く表現しようとします。

美的センスを発揮して、人に見てもらいたいと思うでしょう。

シナストリーチャートで、女性(あるいは男性)の月と男性(あるいは女性)の金星がオポジションの場合、女性(あるいは男性)は男性(あるいは女性)に惹かれ、憧れのような気持ちを持つでしょう。

月と太陽のオポジションの意味

月と太陽のオポジションは満月の配置です。満月生まれの人はこのアスペクトを持ちます。

満月の場合、月が太陽の鏡となります。

太陽は自らの意志を月に反射させることで、自分の意志を再確認します。月もまた、太陽の決めた人生の方針を自分の生活に取り入れて反映しようとします。

月と太陽が交互に作用することによって、自分の意志を知り自覚していくことになります。

なお、シナストリーチャートで月と太陽がオポジションの場合、お互いを必要とする夫婦的なアスペクトになります。

お互いに意思疎通をはかりながら、家のことを月側の人が行い仕事など公的な部分は太陽の側の人が担っていくような関係性になる可能性があります。

月と火星のオポジションの意味

月のエネルギーが、火星の興奮作用によって瞬間的に表現されます。

月と火星のオポジションを持つ人は、プライベートなどで、ついカッとなってしまうことがあるかもしれません。あるいは、溜めたエネルギー(気力)がここぞというタイミングで使われます。

月と木星のオポジションの意味

月というプライベートな自分が木星によって拡大されます。それは、自分という人間を隠すことができず外に向かって開かれた状態になるということです。

表れ方は人それぞれですが、月と木星のオポジションを持つ人の中には、私生活を公開することで、多くの人に自分を知ってもらうことができるタイプの人もいます。あるいはプライベートを捧げて公的な仕事に貢献する人もいます。

無抵抗に自分を投げ出してしまうアスペクトではありますが、木星は良心的でおおらかな星でもあるので、比較的穏かな雰囲気はあります。

月と土星のオポジションの意味

月と土星のオポジションを持つ人は、月が私生活だとすると、土星によって質素な暮らしを望む場合があります。また、規律を守って暮らそうとするでしょう。

気質においては、感情の揺れがあまりなく安定しています。

月と天王星のオポジションの意味

月は、その人が自然と持っている能力を表す天体です。

その月に対して、常識破りの天王星がオポジションの場合、常に枠に収まらずに枠をはみ出そうとする人柄になります。

月と海王星のオポジションの意味

月は、自分個人の範囲に閉じた天体ですが、海王星はより大きな夢や神秘的な世界に関係します。

月と海王星がオポジションの関係にあると、個人の生活よりもより大きなビジョンに向かって月の気力が使われていきます。

月と冥王星のオポジションの意味

月が、冥王星がもたらす極限的な領域に向かっていきます。

月と冥王星がオポジションの関係にある人は、平穏な日常には面白みを感じません。強烈で底の深い体験を求めるでしょう。

水星と金星のオポジションの意味

水星と金星のオポジションは、出生図では形成されません。

トランジット(運行中の天体)と出生図等での組み合わせとなった場合には、水星が金星に向かうため美しい言葉、人にアピールするスピーチのような言葉を発する傾向があります。

なお、水星と金星がシナストリーチャート(相性図)でアスペクトを形成する場合、お互いに興味をひかれあう関係性になるでしょう。お互いに考え方の相違はあっても、楽しみながらコミュニケーションをとることができます。

水星と太陽のオポジションの意味

水星と太陽のオポジションは出生図では形成されません。

シナストリーチャート(相性図)などで形成された場合には、お互いに積極的に議論するような間柄となる可能性があります。

水星と火星のオポジションの意味

水星の知性が、火星のチャレンジ精神に引っ張り上げられることで、ときに攻撃的になります。

たとえば、言い過ぎてしまうことや断定的に発言してしまう場合があるでしょう。

この力を衝動に任せて使うのではなく、意識して使いこなしていくことができると、必要なときに発言で人に影響を与えられる力を得ることができます。

水星と木星のオポジションの意味

言葉と関係する水星が木星とオポジションしている人は、黙っていることができないタイプ。外に向かって発言や発信をする人になるでしょう。

水星は知性とも関係しているため、知性にオポジションの影響が出る場合は、知性がどこまでも教養的に拡大していくことになります。

水星と土星のオポジションの意味

水星の知性は、土星からの影響を受け続けるため、古いものや伝統的なものを志す傾向があります。

また、言葉や情報が正確であることや、基準に沿っていることを求めます。水星と土星のオポジションは、学者的な仕事の人に多いアスペクトです。

水星と天王星のオポジションの意味

天王星は、空間や時間の制約を打ち破ろうとする天体です。

水星が天王星とオポジションの場合、水星の知性は、予定通りに終えることを嫌うかもしれません。日常会話や時間を守ることが苦手な可能性があります。

また、一般的ではない個性的な技術や能力を発揮できるポテンシャルがあります。

水星と海王星のオポジションの意味

海王星は、精神世界や芸術などを表します。

水星と海王星がオポジションすると、水星の言葉が、芸術や精神世界、創作活動などの分野で能力を発揮することができます。

水星と冥王星のオポジションの意味

水星と冥王星のオポジションは、極端なものを表す冥王星の要求に水星がさらされ続けます。

そのため、このアスペクトを持つ人は徹底的にディープに知的な探求を行う傾向にあります。

また、学び、仕事などでも、常に冥王星が求める深いレベルを追求し続ける人です。

金星と太陽のオポジションの意味

金星と太陽のオポジションは、出生図では形成されません。

トランジットと出生図の組み合わせなどで金星と太陽がオポジションすると、何かを表現しようとしたときに、美的な感覚に沿った表現になることがあります。

シナストリーチャート(相性図)では、金星を持つ側が太陽を持つ側の人に崇拝にも似た憧れの感情を抱き、強く惹かれるでしょう。

金星と火星のオポジションの意味

金星と火星がオポジションしている人は、金星のセンスや楽しみが火星によって外に向かいアピール力の強い人になるでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、火星側の人が金星側の人に積極的に働きかけるでしょう。相性がよく、激しい恋愛に発展することも多いでしょう。

金星と木星のオポジションの意味

金星と木星のオポジションは、金星のセンスあるいは楽しみが木星によって拡大されます。公共社会のなかで堂々と披露されるようなイメージです。

このアスペクトを持つ人は自然と目立つタイプでしょう。

また、芸術センスもあり楽観的な性格です。人間関係には恵まれやすいですが、派手にお金を使うことも多いので浪費家になりやすいでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、お互いに良い面を見ようとします。現実的な相性がどうであれ、理想的な相手だと感じるかもしれません。

金星と土星のオポジションの意味

金星が楽しみ、趣味、美意識などを表すとしたら、土星がそうした金星のセンスに対して枠を与えます。

毎日決まった時間に趣味の時間をもったり、なんらかのルールのもとで楽しむ人もいるでしょう。

また、金星と土星のオポジションは、古典的・伝統的なものへの感受性としても現れます。お稽古事を長くやっている人もいます。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの何かしらの忍耐や努力を必要とする関係性でしょう。ともに「人生のレッスン」を乗り越えていく必要があるかもしれません。

金星と天王星のオポジションの意味

楽しみ、趣味、美意識などを表す金星が天王星とオポジションすると、できる限り世間一般の常識から外れたセンスを発揮しようとします。

刺激や変化を好み退屈を嫌います。人間関係も変化しやすいです。反抗的な性格ですが、わが道をゆく独自性に惹かれる人も多いです。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの二人の関係性は不規則で不安定かもしれません。しかし、刺激的な組み合わせです。

金星と海王星のオポジションの意味

金星の感性が、海王星の表すスピリチュアルなことや芸術、目に見えないものに向かいます。そのため、スピリチュアルなことや芸術に憧れを持ったり没入したりするでしょう。

自ら弱みを開示することで、他者と関係を築こうとする人もいます。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの、ロマンチックな恋の状態が続いても次第に本当の自分を見せることへの恐れを感じるようになります。現実と向き合うことが困難な関係性となるかもしれません。

金星と冥王星のオポジションの意味

金星が極端なものを表す冥王星に向かっていきます。金星は日常的なものよりも冥王星的な極端なものや異次元的なものを楽しいと感じるでしょう。

感情表現は愛情表現が極端で、強引であったり、激情的な人もいます。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの、二人の間で愛とも憎しみともとれる、強烈な感情を抱くことがあります。嫉妬や独占欲に悩まされるかもしれません。

太陽と火星のオポジションの意味

太陽の意志が火星に引っ張り上げられ、現状維持を超えた進展を望むでしょう。

ときに実力以上にやりすぎてしまったり、衝動的になることもあります。火星の扱いに慣れていくと、強いパワーを発揮していくことができるでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性です。とくに太陽と火星のシナストリーのアスペクトは、性的な魅力を強く示すものです。しかし、関係が進むにつれて、エゴのぶつかり合いが多くなることがあります。

太陽と木星のオポジションの意味

木星は太陽に対して能力を超えた仕事量などを要求します。そのため、太陽と木星がオポジションの人の中には、寝る間を惜しんで仕事に打ち込むような人もいます。

太陽と木星のシナストリー(相性図)のオポジションでは、木星側の人が太陽側の人に多くのものを与えます。与えること、与えられることが過剰になりすぎないように注意が必要です。

太陽と土星のオポジションの意味

土星が太陽に対して、規則正しく忠実であることを求めます。太陽と土星のオポジションを持つ人は、目上の人の言うことの要求に応える姿勢があり真面目な傾向があります。

シナストリー(相性図)で太陽と土星のオポジションする場合、最初は惹かれあいますが、次第に抑圧的な関係性となり重たく感じる可能性があります。ですが、学びの多いパートナーシップとなります。

太陽と天王星のオポジションの意味

太陽が常識破りの天王星に向かっていきます。そのため、太陽と天王星のオポジションを持つ人は、逸脱的な行動をする傾向があります。仕事時間などが決められていることが苦痛で、会社勤めをするのは大変でしょう。

シナストリー(相性図)で太陽と天王星がオポジションする場合、惹かれあい刺激的な関係となりますが、反発しあう面もあります。パートナーシップが安定しないかもしれません。

太陽と海王星のオポジションの意味

海王星はスピリチュアルなもの、イメージ、精神世界、芸術などを表します。太陽は、そうした世界に飛び込んでいきます。そのため、太陽と海王星のオポジションを持つ人は、たとえば、宗教的な理念のなかで生きようとするでしょう。

太陽と天王星のシナストリー(相性図)のオポジションでは、ふたりはロマンチックな関係に夢を見て、現実感覚が弱くなる可能性があります。

太陽と冥王星のオポジションの意味

太陽と冥王星のオポジションは、極端なことに走る傾向があります。また「今世を生きている自分自身」を「霊的な自分の本性」に一致させたいと感じているため妥協して生きるようなことはできません。

太陽と冥王星のシナストリー(相性図)のオポジションでは、お互いを憎みながらも、心酔してしまいがちです。執着心や独占欲を抱くこともあるでしょう。

火星と木星のオポジションの意味

火星の行動力を、星が増大させます。火星と木星のオポジションを持つ人は、思いついたら何でもすぐに行動する傾向があります。

天体のサインによっても違いますが、活動宮のオポジションなら、その傾向がますます強くなるでしょう。

火星と土星のオポジションの意味

火星が土星によって管理された状態になります。火星と土星のオポジションを持つ人は常に緊張感のある人かもしれません。

また、火星は行動の星なので、枠のなかで行動力を発揮できます。期日や条件があるほうが力を発揮しやすいでしょう。

火星と天王星のオポジションの意味

火星は行動の星ですが、常識破りを示す天王星に向かうことで「枠からはみ出た」行動を取ろうとします。

また、規則やルールを嫌い、自由を主張するでしょう。

火星と海王星のオポジションの意味

火星の熱意が、海王星的なものへと常に向かうでしょう。

火星と海王星のオポジションを持つ人は、スピリチュアルや創作物、神秘的なものへの興味関心の強い人です。

火星と冥王星のオポジションの意味

火星の関心は、冥王星的な極端なものや異質なものへ向います。

そのため、極端なものや異質なものに積極的に関わろうとしたり、関わっているとやる気が出るでしょう。

また、火星が冥王星からの影響を受けると普通ではない身体能力を発揮する場合もあります。

木星と土星のオポジションの意味

木星は拡大、土星は制限の天体です。木星と土星のオポジションを持つ人は、物ごとを「制限や条件のもとで発展・拡大」させる傾向がある人です。

形式や枠の範囲からはみ出さず、物事に熱中していきます。

木星と天王星のオポジションの意味

拡大を示す木星と、枠を超えて自由を求める天王星がオポジションすると、自由主義的な思想を持つことになります。

私生活よりは、仕事などにおいて自由主義的な思想は発揮されるでしょう。

木星と海王星のオポジションの意味

拡大を示す木星と、夢を表す海王星がオポジションした場合、理想主義的な思想を持つことになります。

また、曖昧さを好むため、枠や制限は壊したいと思うでしょう。

木星と冥王星のオポジションの意味

拡大の天体である木星が、極端さを示す冥王星とオポジションすると、物事や思想が極端な方向へと拡大していくことになります。

ただ、極端な拡大は、個人のこだわりではなく何か公共の目的や大義があってのことです。

土星と天王星のオポジションの意味

土星には頑なさがあり、天王星には尖ったこだわりがあります。そのため、土星と天王星のオポジションを持つ人は、妥協ができない頑固さのあるタイプかもしれません。

基本的な理念や原理原則を厳しく守ろうとする原理主義的な思想を持つ場合もあるでしょう。

土星と海王星のオポジションの意味

土星という「個人の境界線」が、海王星によって曖昧にされやすい配置です。土星と海王星のオポジションは、個人というよりは世代的な配置と言えます。

権利が侵害されるような出来事が起きるかもしれません。ですが、何も感じない人もいれば、そうした出来事が起きない人もいます。

土星と冥王星のオポジションの意味

土星の規則やルール、合理的現実に冥王星が穴をあけて例外をもたらします。社会を管理するような仕事に関連するかもしれません。

土星と冥王星のオポジションに対してほかの天体がアスペクトを形成している場合は、このアスペクトのエネルギーを実際に使っている人もいるでしょう。

天王星と海王星のオポジションの意味

出生図では、天王星と海王星がオポジションしないでしょう。前回このアスペクトが形成されたのは1906-1910年頃で、次回は2078-2081年頃です。

またこの配置では、天王星が海王星の情報を受け取り、新しい時代の流れを作り出していくでしょう。世代的なアスペクトなので、個人が具体的に意識するのは難しいかもしれません。

天王星と冥王星のオポジションの意味

出生図では、天王星と冥王星はオポジションしないでしょう。前回、このアスペクトが形成されたのは1901-1903年頃で、次回は2047年頃です。

天王星と冥王星のオポジションは世代的なアスペクトで、この世代の人々は、冥王星的な異質なものを、世の中に持ち込んでいく展望を持つ場合があります。

海王星と冥王星のオポジションの意味

出生図では、海王星と冥王星のオポジションしないでしょう。前回、このアスペクトが形成されたのは11764-1769年頃で、次回は2257-2262年頃です。

出生図以外で、このアスペクトを取るときにも、読むのが難しいアスペクトです。冥王星を通してやってきたものが海王星の集合無意識のなかに持ち込まれます。

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アスペクトの学びについて

アスペクトは複雑で難しいので、一気に理解しようとすると混乱してしまいますよね。

また、アスペクトを理解するためには、基礎のサインや天体への十分が必要です。

アスペクトは天体同士の関係性なので、登場人物(天体)性格(サイン)を先にしっかりと抑えたうえで、人物たちの関係性(アスペクト)を読んでいくようにしましょう。

メルマガでも、ホロスコープの読み方のコツをお伝えしておりますので、もしご興味ありましたら学びにきてくださいね!

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