ほしのながれ

2021年7月のほしのながれ

「リセット&リスタートにむけての整理整頓」が7月のテーマとなりそうです。

6月は「あなたが本当に大切にしたい想いはなんですか?」というメッセージでした。

気づいてしまった以上は、もう自分に嘘がつけない…。そんな想いを胸に、6/21の夏至を過ぎたあたりから価値観や状況がリセットされ、少し吹っ切れた感が出てきている方も多いのではないでしょうか。

そんな流れの中、7月は2021年後半戦の本格スタートに向けての準備期間のような気配です。最初に迎える天体イベントは7/10かに座新月です。まさしく、あなたが気づいてしまった「本当に大切にしたい想い」を中心に置き、生き方や生活のバランスを整えていくようなタイミングとなりそうです。

本音・本心を軸に置き、現状を細かく分析し、今置かれている状況を落ち着いて俯瞰的に見渡すことで、今後どうしていけばいいのか道筋が見えてきそうです。

その直後、7/12に水星がかに座へ移動し、7/13にしし座で火星と金星がピークに重なるところをみると、本当のあなたの想いを大切にした心からのあたたかな交流が広がるように感じます。

7/22には太陽がしし座に、金星がおとめ座に移動します。2021年の中でも貴重な火の要素、気持ちの盛り上がりや活気を活かせる季節は、あなたの想いをかたちにしていく行動を起こし、あなたがあなたの想いに応えるよろこびを感じていくことに使っていくことになりそうです。

その直後の7/24にはみずがめ座の満月を迎えます。今年はみずがめ座で2回満月が起こりますが、今回はその1回目。昨年12月の冬至ごろ、風の時代へ切り替わる象徴的な配置がありましたが、それに似たものを感じます。風の時代へ切り替わりが加速するタイミングともいえそうです。

みずがめ座は手放しのサインでも有名です。このサインの満月は、その効果は3倍以上にもなるといわれることもあります。過去繰り返していたパターンやしがみついている古い価値観から卒業するような出来事が起き、新たな心境・新たな環境に、気持ち新たに思い切って飛び込むことになりそうな気配です。

7/28には水星がしし座へ、木星がみずがめ座へ移動し、7/30には火星がおとめ座へ移動します。「切り替わり・仕切り直し」がここから8月にかけて始まることになるでしょう。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年6月のほしのながれ

「あなたが本当に大切にしたい想いはなんですか?」今月の流れはそんなメッセージが聴こえきました。

6/2に金星がかに座に移動します。これまでのふつふつ・もやもやとした想いの奥底にある本当の気持ちに気づき、なんだかホッとして、わかってもらえた嬉しさ、楽しさを感じていくことができそうです。

6/10に、ふたご座新月を迎えます。金環日食を伴う新月で、逆行中の水星がほぼぴったり重なる形で起こります。ここまでのところで「本当に大切にしたい想い」が見えてきて、それに対する意識や考え方、思考がガラリと変わり、自然と行動が変化するタイミングになりそうです。

6/11に火星がしし座に移動します。抱えてきた気持ちを表現したり、応える行動ができたり、「表に出す」ということがしやすくなります。もやもやから脱却でき、前向きさを取り戻せるタイミングとなります。ただし、水星が逆行中ですので、新たに事を起こすというよりは、今までをみつめなおし、本心・本音を大切にするために行動を変えていくという動きになるでしょう

6/15には2021年2度目の天王星と土星のスクエアという配置が起こります。1度目は2/18に起こりました。一か月前からじわりと影響をうけますので、もうすでに何かが起きていたりするのかもしれません。

この配置は土台・基盤・価値観などを根底から覆すといった感じがあります。その他の配置を総合してイメージをお伝えすると、「ハンマーで頭をなぐられたような衝撃」を受ける出来事が起きそうな感じです。聞こえは物騒ですが、ある意味で「目が醒める」感じでしょう。

6/21夏至(太陽かに座入り)を迎え、同時に木星が逆行開始します。今年に入ってずいぶんと早い勢いで「痛みを伴う改革」のような出来事に翻弄されてきたところがありますが、ここでやっとおちついて振り返ることができそうです。7/28までは、発生した痛みの癒し、それ以降は痛みを癒した上での具体的な事象の見直しのようなイメージです。

6/23水星逆行が終了し、直後の6/25にやぎ座満月を迎えます。キーワードは「協力体制」と「信頼関係」です。人は一人では生きておらず、相互に助け合いながら生きています。

「あなたが本当に大切にしたい想い」をどんな人たちとどんな場で創造していきたいでしょうか。なんとなく「配置換え」のようなイメージも浮かびます。

6/26には海王星が逆行開始し、6/27金星がしし座に移動します。過去をしっかりと振り返り、新たに配置された場で、心からのよろこびや楽しさを表現し新たな世界を創造していく準備を開始するようなタイミングとなるのかもしれません。

6月は木星も海王星もそもそもの居場所であるうお座にあります。キーワードは「精神世界」や「癒し」です。ゆっくりと心や気持ちを癒し、気力チャージができそうです。

2021年、年間を通して、情熱・やる気・明るさ・楽しさ・生命力といったものを表す火サインに入る天体が少ないのですが、7月以降は、しし座という火サインの星座に天体たちが次々と入る季節となります。情熱的に活動的になれる貴重な期間を迎えるための「準備期間」のような一か月となりそうです。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年5月のほしのながれ

4月後半、変革の星である天王星がゆっくり歩みを進めている星座であるおうし座に、太陽が入りました。

5月は、この太陽が天王星と重なるところからのスタート。

2021年全体を通して象徴的な配置である「新時代への切り替わりへの大変革」を示す、天王星と土星のスクエアが刺激され、個人レベルでの変革も求められる時期となっているように感じます。

ただし、おうし座は「ふみしめて固める」性質の星座。

ドラスティックに急激に一気に変わるのではなく、着実な変化にむけて、ゆっくり、しっかり歩んでいくことを求められています。

おひつじ座の季節が始まり、ハイスピードでものごとが進んできた感がありましたが、ここでやっと落ち着いて今までを振り返り、断捨離と整理整頓をしながら歩みを整える時間となりそうです。

しかしながら、火星がかに座にいることで、行動力を発揮しづらく、感情面では内側に怒りがふつふつ溜まりやすい状態。

変化を求められているにもかかわらず、状況の進められなさに、重苦しさやイライラを感じやすい時期でもあります。

しっかりと感情のケアも忘れないようにしたいところです。

5/4水星が、5/9金星がそれぞれふたご座に入るあたりから、風が水のしっとりした要素を吹き飛ばしてくれる感じがでて、ちょっとした気持ちの「軽やかさ」がでてくることでしょう。

5/12おうし座新月を迎え、本格的に自分の信じる道・望む未来へ進むスタート

天王星がもたらす改革は「傷みを伴う容赦なさ」みたいなところがあり、今回は新時代に進むにあたり、一切の積み残しを許さないといった感覚をひしひしと感じます。

5/14木星がうお座に入ると、その痛みを癒しながら、でも時代の変化の歩みは、ゆっくり着実にすすんでいくイメージです。

5月下旬は土星の逆行や皆既月食を伴う満月を迎え、新たな流れの中で積み上げてきたものを高い視点から見つめ直し、大きく意識がかわる変化がもたらされそうです。

その結果、大きく前にすすむ一歩を踏み出すことになるのかもしれません。

7/28まで続く木星うお座期間は、奥深く無意識のさらに奥に沈んでいて、意識にはあがらない気が付かないところにある痛みまで抱きしめて癒し、着実に歩みを大きく進めるやさしい時間となるかもしれません。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年4月のほしのながれ

3/20 から牡羊座の季節がはじまりました。

3/21 には金星が、4/4 には水星が牡羊座に入り、まるで火の天体祭り。

非常ににぎやかな印象の季節となります。

 

「火」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。

お祭りごとに使われるので、楽しそうなイメージ

燃え上がる状態から、情熱的なイメージ・血気盛んなイメージがあります。

そして、そこに双子座にいる火星から風が送られます。

火は風にあおられて大きくなる性質があります。

「風」は何かを運んだり、どこかに移動したり活動的・行動的なイメージです。

そちらが加わりますので、テンションも上げやすく

一気に物事を楽しみながらすすめられる時期になるでしょう。

今年 2021 年、年間を通して「火」の要素が活発になる時期はとても貴重です。

というのも、今年は全体的に火サインをゆっくり運行してくれる星がゼロなので

活発にエネルギッシュに行動する季節が限られているイメージなのです。

その最初のこの牡羊座の季節では、スタートダッシュを意識するとよいでしょう。

4/12 に迎える牡羊座新月を越えたあたりから

勢いよく進んできたことが軌道に乗り、落ち着いていくイメージがあります。

4/20 には牡羊座にいた太陽・水星・金星が次々に牡牛座へ

変革・改革を表す天王星と次々重なり、一気に動きがゆったりしてくる印象です。

とはいえ、新しい世界にむけたニューバージョンの自分をコツコツ積み上げていく流れ

牡羊座の季節のままに勢いに任せていると、

無意識にためていたフラストレーションが 4/27 蠍座満月で一気に爆発しそうな雰囲気です。ペース配分をみながら息抜きやストレス発散をしておきたいところです。

4/28 には冥王星が逆行を開始することで、2021 年の全惑星順行期間が終了

1月から 3/29 天秤座満月あたりまでに見えてきた、ここから先はここに進むぞ!というこ

とについて 4/28 までのところで動いてきた自分を見つめ直しながら、着実に歩を進めていく流れとなります。

5月には木星が魚座に入ります。魚座は癒しのサイン。水瓶座でもたらされた様々痛みを伴う改革を越え、膿を出しきった先の産み出しのための癒しとなります。私たちは傷だらけの状態で前を向くことはむつかしく、やはり、痛みを癒し、癒されてきて徐々に前に向けるいう性質があります。

傷をいやすには傷に気づくことが必要です。勢いよく進むときだからこそ、後回しにしがちな痛み・つらさ・苦しみの類の感情もしっかりと認識しながら前に進んでゆきたいものです。

(寄稿:占い師あさこ先生)