ほしのながれ

2021年12月のほしのながれ

「さて、どんな仲間と何してあそぶ?」そんなメッセージが聴こえてくる12月です。

2021年、様々な価値観が「破壊」された1年だったと思います。

一貫して問われていたのは「あなたにとって本当に大切なことはなんですか?」ということ。

どう生きるのか。どう在るのか。あなたの本当の姿のままで幸せに生きるための「膿み出し」がたくさん起こり、そしてたくさんの新たなあなたのなかに眠っていた大切な想いが「産み出し」がなされたのではないでしょうか。

様々な体験・経験からの「気づき」を胸に、さぁ、新しい時代をどう生きましょうか?

2022年は「創造」の1年になりそうで、そのための「準備の最終総仕上げ」いわば「ウォーミングアップ」「準備運動」のようなイメージの一か月となりそうです。

12/1 海王星逆行が終了します。6月下旬からそれぞれが「自分にとっての理想はどうなのか」を深く見つめる流れにありました。そこで感じ気づいたことを胸に、再び歩みを進めることになりそうです。

12/4 いて座で新月を迎えます。日食を伴う大きな転換点です。こたえが出ない中、様々なそぎ落としを経験した半年を過ぎ、言葉にできない「何か」をつかんだ先につながる「ご縁」がつながっていくタイミングとなります。社会や世間など、外側が定義するのではない、あなたの内側が真に感じる「ゆたかさ」につながるものとなるでしょう。

12/13に火星が、12/14に水星がいて座に移動します。本格的ないて座の季節がスタート。2021年最後の「火の要素」が活かせる期間となります。かなえたいこと、動きたいことがある方にとってはチャンスの1か月。いて座といえば「広く・高く・遠く」「冒険・挑戦・旅・哲学・思想」などがキーワードとなります。さそり座の期間でみつけた「奥底に光る宝物のような大切なもの」を胸に、小さくても一歩ずつ着実にあゆめるチャレンジを楽しく進めていくことになりそうです。

12/19ふたご座満月と同じ日にやぎ座で金星逆行がスタートします。ただのノリと勢いと楽しさも大切なのだけれども、「着実に実になるのか」というポイントもむくっと出てきそうです。というのも、この期間は「新しい時代を生きるためのベースのための仲間づくり」のような側面があるからです。風の時代ならではの「オンラインとリアル」をかけあわせた新しい社会生活のスタイルの確立が始まりそうな感じです。

12/22 太陽がやぎ座に入り、「冬至」を迎えます。陰極まり陽になる切り替わりポイント。

12/24 2021年3度めの「天王星と土星のスクエア」という配置を迎えます。この配置は「ハンマーで頭を殴られたような衝撃的なインパクト」なイメージがするのです。「もう元には戻れない」感覚もあり、古き悪しきなもの、過剰なもの、本来必要のないものは淘汰され、本当に必要なもの・求められているものが残ったり産み出されたりしていきそうです。

時代の切り替わりは、一気にスイッチがONとなるわけではないけれど、「一気に新しい時代の濃度が増す」感覚があります。

12/29 木星がうお座に入ります。イメージとしては「ほんとうのわたしの作りなおし」。土の時代ならではの「生きづらさ」「心ぐるしさ」みたいなものを手放すための癒しのような感覚です。中学校卒業から高校入学までの春休みの期間のスタートのような感じです。

新しい時代を生きる自分の「つくりなおし」「そだてなおし」。2022年は、スタートの年になりそうです。

(占い師・あさこ先生より寄稿)

2021年11月のほしのながれ

「あなたが奥底に沈めてしまった、魂からの望みにコミットする覚悟はありますか?」

そんなメッセージが聴こえる11月星の流れです。

生々しいまでの「ありのままの等身大の自分」が、本当に望んでいる想いを救いあげ、変化するための行動を「無意識に」あるいは
「自然に」とっていた方も多いのではないでしょうか。

奥底に秘めていた、自分でも全くもって気づかなかった想いを自覚させられ

何か熱いものが湧き上がりあふれかえって

どうにも止まらない感じで変化・変容をしていきそうです。

11月5日蠍座で新月を迎えます

天王星が真向かいから変革を促す配置です。

対人関係を通して「別人になったのでは?」と思えるぐらいのガラリとした自己変容がもたらされそうな気配です。


金星は、山羊座へ移動。2022年3月までのロングステイとなります。

山羊座のキーワードの1つに実績・結果というものがあります。

金星は愛や楽しみ、対人関係、お金などもありますので

それらに関して「じっくり取り組むべきこと」が浮かび上がり、取り組むこととなりそうです。

どんな人達と、どんな事をして、どんな風になりたいのか

はっきり自覚させられ「定着する」まで

覚悟を決め行動するまでやるということが起きるかもしれません。

11月6日水星が蠍座へ。

ここから11月後半まで星の大きな動きがないことを見ると

蠍座新月・金星山羊座移動・水星蠍座移動、この3セットで

「もう後戻りは許しません」というような印象を受けます。

そのくらい大きな変容がもたらされるかもしれないと思うと

気が引き締まる思いがします。

11月19日牡牛座で満月を迎えます。月食も伴います。

新月の自己変容に呼応するかのように、満月では「価値観の変容」が起きそうな気配。

自分の真の才能・能力。資質に気づいたり、アップデートされたり。

あなたにとっての「こだわり」や「欠かせないと思っているもの」に気づく事で

なんだか面白い展開になっていくのかもしれません。

11月22日に太陽が、11月25日に水星が射手座に入ります。

2021年最後の「火の要素」を活かしやすい期間に入ります。

冬至という大きな節目に向けて

さらに大きく羽ばたくための挑戦をしたり

冒険・旅に出かけるのかもしれません。

10月末に火星が蠍座に入ったところから急にいろんなことがスピードアップし

なんだか「お尻を叩いて、せかされている感」があるのだとしたら12月13日あたりには少し落ち着きそうです。

12月は世間的にもみんな慌ただしい月ですが

今年は星の動きも慌ただしく大きな節目が沢山ある印象です。

11月は、12月に向けて最終仕上げのための念入りな準備の月になりそうです。

(占い師・あさこ先生より寄稿)

2021年10月のほしのながれ

「今一度、原点に立ち返った上での行動を!」

そんなメッセージが聴こえる10月星の流れです。

春分の日からの半年間を振り返り在り方を根本から見つめ直し、受け入れ難い事実も認め、思いもよらない自分の良さも知り、酸いも甘いもひっくるめ生々しいまでの「ありのままの等身大の自分」が明るみになった方も多かった事と思います。

さて、そんな自分はどこに行きたいのでしょうか。何をして行きたいのでしょうか。

それを見つける・見極める・その準備をする10月となりそうです。

⁡占星術上での2021年後半の本格スタートを迎えます。

半年を振り返り、実りを喜び分かち合う一方で次の季節に向けて枝葉を剪定し冬籠の準備へ

結果に一喜一憂するものですがそもそも本質を振り返ると、結果の良し悪しだけではない別物が見えてきそうな感じもします。

10月6日天秤座で新月を迎えます。2021年後半本格スタート。

あるがままの私は何を大切にどんな世界を創りたい?

見つかっていなくてもその答えを自ずと自分から引き出されそうな環境との出会いや人との交流が始まりそうです。

10月7日金星が射手座に入ります。気持ちの揺れや波が激しかった方は、ここで一気に抜け感が出そう。

いろいろ詰まっていたことがスポンと抜けてスムーズになって行きそうです。

この日、冥王星も順行へ。その後、10月11日に土星が、10月18日に木星が、10月19日に水星が次々と順行動きを変えます。

天体の逆行期間は「振り返り・見直し」の意味もあります。半年間をしっかり振り返り「方向性が誤っていなかったか」の見直しを迫られ、大きく軌道修正した一方で、それがなかなか前に進められないもどかしさのようなものを抱えていた方も多いかと思いますが、10月19日水星逆行終了以降はスムーズになりそうです。

10月20日牡羊座で満月を迎えます。

過去半年間の実りを精査し、次はどんな目標を掲げようか?と挑戦することを見据えるタイミングとなりそうです。

10月23日太陽が蠍座へ。

いいも悪いも酸いも甘いも、全て受け止めた上での自分改革がスタートしそうな気配です。

10月30日水星が蠍座へ。

色々な流れが急加速!

つまりが一気に取れて、片付く・解決するの方向へ進むでしょう。

(占い師あさこ先生 寄稿)

2021年9月のほしのながれ

「しっかり足場を固めていきましょう」

そんなメッセージが聴こえる9月ほしのながれです。

夏至以降からの3か月間、怒涛の流れの中にいた方も多かったかもしれません。

その中で気づいた「本当にこころから大切にしたいこと」をもとに、自分の在り方の土台をしっかりとゆっくりでもいいので築き上げる時期になりそうです。

ここから年末にかけての3か月間は2022年もつながる重要な時期となります。

今から来年の話など、早すぎて鬼に笑われるどころか呆れられるかもしれませんが、現在わたしたちは、風の時代への重要な転換期を過ごしています。

新たな時代を生き抜くための重要な土台づくりになっていくことでしょう。

9/7おとめ座で新月を迎えます。ここでは根本的な改革に取り組んでいくことになりそうです。

薄々わかってはいたけれど、どこか覚悟が決まり切っていなかった人は、ここである意味「気合が入る」みたいなことになりそうです。

9/11金星がさそり座に入ります。新月の流れを受けて、自分の中心の奥深くから湧き上がる本当のアツイ想いがあふれ出しそうな予感です。

9/15火星が天秤座に入ります。ここから10月末にかけて、目の前に創造する世界での「ルールづくり」のようなものに取り組んでいきそうです。お互いの考えをすり合わせるとき、ある種の「ぶつかりあい」みたいなものを避けて通れないところもあります。考え方と気持ちのバランスをとりながら柔軟に取り組みたいところです。

9/21うお座で満月を迎えます。おとめ座の新月から根本的な改革に取り組み、心がお疲れ気味で、気持ちと心の断捨離のようなことが起こるかもしれません。そのことが、新たに想像し創造していきたい世界につながり、気づきが癒しにつながるような不思議な時間となりそうです。

9/23太陽が天秤座へ、秋分の日を迎えます。この日をさかいに秋の夜長シーズンの到来です。春分の日から取り組んできたことを振り返り、どのような実りがあったのか精査していくことになりそうです。

9/27から水星逆行がスタートします。逆行天体が多い時期となります。9月初旬から始まった様々な「話し合い」や「調整」の歩みを少しゆるめて、ゆったり取り組んでみましょう。話が二転三転するなどもどかしい想いをすることもあるかもしれませんが、冷静に受け止めたうえで調整していくと良いでしょう。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年8月のほしのながれ

「さて、どんな世界を創造していきましょうか?」そんな声が聞こえてきそうな8月です。

7月は「リセット&リスタートに向けての整理整頓」でした。

半ば強制的な動きに巻き込まれ大変な想いをした方もいたかもしれません。インパクトの大小問わず、7月にもたらされたものは、今後の生き方を考えさせられる重要な気づきをもたらしたことでしょう。

8月はその気づきをもとに、新たな世界の創造へと進みそうです。

8/8しし座で新月を迎えます。7月までの流れで「本当のじぶんらしさ」に気づいたうえで、等身大で、肩の力がぬけ、自然体で、純度の高いありのままのあなたを大切にしながら生きていける世界を創造するスタートを切ることとなりそうです。

8/12火星がおとめ座へ、8/16金星が天秤座へ入ることで、その動きが本格的にスタート。新たな世界の扉を開いて、具体的に現実的に着実に歩を進めていくこととなりそうです。

8/20天王星が逆行開始。木星以遠の天体がすべて逆行の期間へ。

その直後8/22今年2回目のみずがめ座満月を迎えます。

みずがめ座のキーワードは、個性・自由・博愛・変革・改革・切り離しなどがあります。

満月も手放しの意味がありますから、切り離しについては通常の満月よりもとても大きなエネルギーが流れることとなります。自分らしさの発揮、真の意味での自由と博愛と自立に向けて、今までの流れをふりかえり、不要なものが半ば強制的に切り離されることも起きてきそうです。

8/23太陽がおとめ座入りすると、再び火サインの運行天体がない状態へ。

おとめ座祭期間のスタートです。おとめ座は、目に見える世界の調整担当。管理・ルールの遵守といった意味もあります。

8/30水星天秤座入りから9月以降の実りの季節にむけて、理想と現実のバランスをしっかりと見極めながら足場を固めてゆくこととなりそうです。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年7月のほしのながれ

「リセット&リスタートにむけての整理整頓」が7月のテーマとなりそうです。

6月は「あなたが本当に大切にしたい想いはなんですか?」というメッセージでした。

気づいてしまった以上は、もう自分に嘘がつけない…。そんな想いを胸に、6/21の夏至を過ぎたあたりから価値観や状況がリセットされ、少し吹っ切れた感が出てきている方も多いのではないでしょうか。

そんな流れの中、7月は2021年後半戦の本格スタートに向けての準備期間のような気配です。最初に迎える天体イベントは7/10かに座新月です。まさしく、あなたが気づいてしまった「本当に大切にしたい想い」を中心に置き、生き方や生活のバランスを整えていくようなタイミングとなりそうです。

本音・本心を軸に置き、現状を細かく分析し、今置かれている状況を落ち着いて俯瞰的に見渡すことで、今後どうしていけばいいのか道筋が見えてきそうです。

その直後、7/12に水星がかに座へ移動し、7/13にしし座で火星と金星がピークに重なるところをみると、本当のあなたの想いを大切にした心からのあたたかな交流が広がるように感じます。

7/22には太陽がしし座に、金星がおとめ座に移動します。2021年の中でも貴重な火の要素、気持ちの盛り上がりや活気を活かせる季節は、あなたの想いをかたちにしていく行動を起こし、あなたがあなたの想いに応えるよろこびを感じていくことに使っていくことになりそうです。

その直後の7/24にはみずがめ座の満月を迎えます。今年はみずがめ座で2回満月が起こりますが、今回はその1回目。昨年12月の冬至ごろ、風の時代へ切り替わる象徴的な配置がありましたが、それに似たものを感じます。風の時代へ切り替わりが加速するタイミングともいえそうです。

みずがめ座は手放しのサインでも有名です。このサインの満月は、その効果は3倍以上にもなるといわれることもあります。過去繰り返していたパターンやしがみついている古い価値観から卒業するような出来事が起き、新たな心境・新たな環境に、気持ち新たに思い切って飛び込むことになりそうな気配です。

7/28には水星がしし座へ、木星がみずがめ座へ移動し、7/30には火星がおとめ座へ移動します。「切り替わり・仕切り直し」がここから8月にかけて始まることになるでしょう。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年6月のほしのながれ

「あなたが本当に大切にしたい想いはなんですか?」今月の流れはそんなメッセージが聴こえきました。

6/2に金星がかに座に移動します。これまでのふつふつ・もやもやとした想いの奥底にある本当の気持ちに気づき、なんだかホッとして、わかってもらえた嬉しさ、楽しさを感じていくことができそうです。

6/10に、ふたご座新月を迎えます。金環日食を伴う新月で、逆行中の水星がほぼぴったり重なる形で起こります。ここまでのところで「本当に大切にしたい想い」が見えてきて、それに対する意識や考え方、思考がガラリと変わり、自然と行動が変化するタイミングになりそうです。

6/11に火星がしし座に移動します。抱えてきた気持ちを表現したり、応える行動ができたり、「表に出す」ということがしやすくなります。もやもやから脱却でき、前向きさを取り戻せるタイミングとなります。ただし、水星が逆行中ですので、新たに事を起こすというよりは、今までをみつめなおし、本心・本音を大切にするために行動を変えていくという動きになるでしょう

6/15には2021年2度目の天王星と土星のスクエアという配置が起こります。1度目は2/18に起こりました。一か月前からじわりと影響をうけますので、もうすでに何かが起きていたりするのかもしれません。

この配置は土台・基盤・価値観などを根底から覆すといった感じがあります。その他の配置を総合してイメージをお伝えすると、「ハンマーで頭をなぐられたような衝撃」を受ける出来事が起きそうな感じです。聞こえは物騒ですが、ある意味で「目が醒める」感じでしょう。

6/21夏至(太陽かに座入り)を迎え、同時に木星が逆行開始します。今年に入ってずいぶんと早い勢いで「痛みを伴う改革」のような出来事に翻弄されてきたところがありますが、ここでやっとおちついて振り返ることができそうです。7/28までは、発生した痛みの癒し、それ以降は痛みを癒した上での具体的な事象の見直しのようなイメージです。

6/23水星逆行が終了し、直後の6/25にやぎ座満月を迎えます。キーワードは「協力体制」と「信頼関係」です。人は一人では生きておらず、相互に助け合いながら生きています。

「あなたが本当に大切にしたい想い」をどんな人たちとどんな場で創造していきたいでしょうか。なんとなく「配置換え」のようなイメージも浮かびます。

6/26には海王星が逆行開始し、6/27金星がしし座に移動します。過去をしっかりと振り返り、新たに配置された場で、心からのよろこびや楽しさを表現し新たな世界を創造していく準備を開始するようなタイミングとなるのかもしれません。

6月は木星も海王星もそもそもの居場所であるうお座にあります。キーワードは「精神世界」や「癒し」です。ゆっくりと心や気持ちを癒し、気力チャージができそうです。

2021年、年間を通して、情熱・やる気・明るさ・楽しさ・生命力といったものを表す火サインに入る天体が少ないのですが、7月以降は、しし座という火サインの星座に天体たちが次々と入る季節となります。情熱的に活動的になれる貴重な期間を迎えるための「準備期間」のような一か月となりそうです。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年5月のほしのながれ

4月後半、変革の星である天王星がゆっくり歩みを進めている星座であるおうし座に、太陽が入りました。

5月は、この太陽が天王星と重なるところからのスタート。

2021年全体を通して象徴的な配置である「新時代への切り替わりへの大変革」を示す、天王星と土星のスクエアが刺激され、個人レベルでの変革も求められる時期となっているように感じます。

ただし、おうし座は「ふみしめて固める」性質の星座。

ドラスティックに急激に一気に変わるのではなく、着実な変化にむけて、ゆっくり、しっかり歩んでいくことを求められています。

おひつじ座の季節が始まり、ハイスピードでものごとが進んできた感がありましたが、ここでやっと落ち着いて今までを振り返り、断捨離と整理整頓をしながら歩みを整える時間となりそうです。

しかしながら、火星がかに座にいることで、行動力を発揮しづらく、感情面では内側に怒りがふつふつ溜まりやすい状態。

変化を求められているにもかかわらず、状況の進められなさに、重苦しさやイライラを感じやすい時期でもあります。

しっかりと感情のケアも忘れないようにしたいところです。

5/4水星が、5/9金星がそれぞれふたご座に入るあたりから、風が水のしっとりした要素を吹き飛ばしてくれる感じがでて、ちょっとした気持ちの「軽やかさ」がでてくることでしょう。

5/12おうし座新月を迎え、本格的に自分の信じる道・望む未来へ進むスタート

天王星がもたらす改革は「傷みを伴う容赦なさ」みたいなところがあり、今回は新時代に進むにあたり、一切の積み残しを許さないといった感覚をひしひしと感じます。

5/14木星がうお座に入ると、その痛みを癒しながら、でも時代の変化の歩みは、ゆっくり着実にすすんでいくイメージです。

5月下旬は土星の逆行や皆既月食を伴う満月を迎え、新たな流れの中で積み上げてきたものを高い視点から見つめ直し、大きく意識がかわる変化がもたらされそうです。

その結果、大きく前にすすむ一歩を踏み出すことになるのかもしれません。

7/28まで続く木星うお座期間は、奥深く無意識のさらに奥に沈んでいて、意識にはあがらない気が付かないところにある痛みまで抱きしめて癒し、着実に歩みを大きく進めるやさしい時間となるかもしれません。

(寄稿:占い師あさこ先生)

2021年4月のほしのながれ

3/20 から牡羊座の季節がはじまりました。

3/21 には金星が、4/4 には水星が牡羊座に入り、まるで火の天体祭り。

非常ににぎやかな印象の季節となります。

 

「火」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか。

お祭りごとに使われるので、楽しそうなイメージ

燃え上がる状態から、情熱的なイメージ・血気盛んなイメージがあります。

そして、そこに双子座にいる火星から風が送られます。

火は風にあおられて大きくなる性質があります。

「風」は何かを運んだり、どこかに移動したり活動的・行動的なイメージです。

そちらが加わりますので、テンションも上げやすく

一気に物事を楽しみながらすすめられる時期になるでしょう。

今年 2021 年、年間を通して「火」の要素が活発になる時期はとても貴重です。

というのも、今年は全体的に火サインをゆっくり運行してくれる星がゼロなので

活発にエネルギッシュに行動する季節が限られているイメージなのです。

その最初のこの牡羊座の季節では、スタートダッシュを意識するとよいでしょう。

4/12 に迎える牡羊座新月を越えたあたりから

勢いよく進んできたことが軌道に乗り、落ち着いていくイメージがあります。

4/20 には牡羊座にいた太陽・水星・金星が次々に牡牛座へ

変革・改革を表す天王星と次々重なり、一気に動きがゆったりしてくる印象です。

とはいえ、新しい世界にむけたニューバージョンの自分をコツコツ積み上げていく流れ

牡羊座の季節のままに勢いに任せていると、

無意識にためていたフラストレーションが 4/27 蠍座満月で一気に爆発しそうな雰囲気です。ペース配分をみながら息抜きやストレス発散をしておきたいところです。

4/28 には冥王星が逆行を開始することで、2021 年の全惑星順行期間が終了

1月から 3/29 天秤座満月あたりまでに見えてきた、ここから先はここに進むぞ!というこ

とについて 4/28 までのところで動いてきた自分を見つめ直しながら、着実に歩を進めていく流れとなります。

5月には木星が魚座に入ります。魚座は癒しのサイン。水瓶座でもたらされた様々痛みを伴う改革を越え、膿を出しきった先の産み出しのための癒しとなります。私たちは傷だらけの状態で前を向くことはむつかしく、やはり、痛みを癒し、癒されてきて徐々に前に向けるいう性質があります。

傷をいやすには傷に気づくことが必要です。勢いよく進むときだからこそ、後回しにしがちな痛み・つらさ・苦しみの類の感情もしっかりと認識しながら前に進んでゆきたいものです。

(寄稿:占い師あさこ先生)