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コンポジットチャート【相性】【占星術・ホロスコープ】

コンポジットチャートの読み方

この記事では、占星術におけるコンポジット・チャートを読む方法について記述します。

ホロスコープで相性を見る方法は、シナストリーとコンポジット

ホロスコープで相性を見る方法として、代表的なのは次の2つです。

  • シナストリー
  • コンポジット

シナストリーとは、ホロスコープのネイタルチャート間で相性を見るために用いる技法のひとつです。詳細は、シナストリー【相性】にまとめています。

そしてコンポジットとは、ミッドポイントの考え方を基にしたチャートで、2つ以上の出生図を合成することによって作成したチャートを読む技法です。

コンポジット・チャートにおける各ハウスの読み方

2つの出生図を合成することによって作成されたコンポジットチャートを読む場合には、一人の個人ではなく、複数の人間にあてはまる言葉を選ぶ必要があります。

以下に、コンポジットチャートにおける1ハウス~12ハウスの読み方をお伝えします。

コンポジットチャートにおける1ハウス

コンポジットチャートでの1ハウスは、パートナー同士がどんな関係であるかを表します。自分たちの関係性をどのように認識しているかが現れます。また、1ハウスのカスプであるアセンダントのサインも重要です。

またアセンダントサインの支配星についても、2人の人生において重要案意味を持ちます。

コンポジットチャートにおける2ハウス

2ハウスは、2人の共通の価値観、共有財産、金銭感覚と将来設計を表します。

2ハウスについては、出生図における2ハウスでの金銭の読み方とも共通した部分があります。たとえば2ハウスに海王星があれば、2人が一緒にいることで、いつの間にか散財してしまうでしょう。あるいは木星があれば、金銭的に困らない生活ができるはずです。

コンポジットチャートにおける3ハウス

3ハウスは、2人の日常的にどういった関係性であるかを示します。また、お互いの家族関係についてどう感じているかを表します。

コンポジットチャートにおける4ハウス

4ハウスは、家庭環境、生活環境を表します。またコンポジットチャートの場合、2人の関係がどういう家庭に発展するかが現れるのです。たとえば、4ハウスに天秤座の天体が存在するような場合、自宅にたくさんの人が訪れる開かれた場所になるでしょう。

コンポジットチャートにおける5ハウス

5ハウスは2人の子どもに関することに加えて、ともに楽しむことについても示します。

5ハウスの支配星あるいは5ハウス内にある天体と、トランジット天体の関係から、出産が2人にとってどのような意味を持つかを知ることもできます。

コンポジットチャートにおける6ハウス

6ハウスからは、日々の暮らしにおける2人の雑事について読み取ることができます。

たとえば、6ハウスが双子座・乙女座・射手座・魚座いずれかの柔軟宮のサインであれば、お互いに日常の雑事を手分けして対応するでしょう。

コンポジットチャートにおける7ハウス

7ハウスでは、友人や親戚などの周囲の人たちが、2人をどのように見ているかが表れます。とくに7ハウスのサインの性質が、2人の特徴をよく表すでしょう。蟹座であれば「家庭的で家族に対して献身的な夫婦」といったイメージになるでしょう。

コンポジットチャートにおける8ハウス

8ハウスは性的な関わりはもちろんですが、加えてお互いの助け合いがどのように行われるかも表します。どのようにお互いが求めあっているかを示す場所です。

また性に関することは、たとえば、乙女座や山羊座は性に対して強い興味関心を示さないサインです。そのため、ハウスやハウス内の天体などにこれらのサインがあれば、淡白な関係になることも想像できます。

コンポジットチャートにおける9ハウス

9ハウスは、宗教や文化に対する姿勢に加えて、旅行に対する価値観や、倫理的な価値観を示します。

水や地のエレメントのサインであれば、調和的な姿勢になるでしょう。一方、火のサインがあればやや激しい側面が見えます。風のサインの場合は、いずれにしても多くのコミュニケーションが必ようであることを示します。

コンポジットチャートにおける10ハウス

10ハウスはパートナーとともに共有する地位や名誉を表します。加えて、この先達成する可能性のある業績なども示します。

もし10ハウスに太陽があれば、大きな成果を達成するための手がかりが、チャートに示されているでしょう。

コンポジットチャートにおける11ハウス

11ハウスはパートナー同士の友情、また、2人の共通の友人との関係が示されます。

コンポジットチャートにおける12ハウス

12ハウスは出生図と同様に解釈のもっとも難しいハウスです。2人のプライベートな時間を表す場合もありますし、秘密の関係を示す場合もあります。他人からは見えない部分であり、2人が他人には決してみせない部分でもあるでしょう。

コンポジットチャートにおける天体・惑星の読み方

コンポジットチャートにおける天体の読み方を記述します。

コンポジットチャートにおける月

月は2人の感情表現、日常の習慣などを表します。お互いのことをどのように思っているかを最も端的に伝えるのが、月のサイン、ハウス、アスペクトです。ハードアスペクトが関わるような場合は、お互いにぶつかりあって学ぶ関係である場合もあります。

コンポジットチャートにおける水星

水星は2人のコミュニケーションの仕方、知的姿勢を明らかにします。どのサインやハウスにあるかによって、2人がまわりの出来事をどのように分析しているかを知ることができます。

コンポジットチャートにおける金星

コンポジットチャートにおいても、金星は愛の星です。2人の愛情の深さや、性質などを読み取ることができます。

コンポジットチャートにおける太陽

太陽は、2人の関係の基礎です。自分たちの持つ2人のイメージを表します。

コンポジットチャートにおける火星

火星は情熱の炎を表します。その2人の情熱が攻撃的なものなのか、あるいは建設的なものであるのか、チャートの内容から見ていくことができます。

コンポジットチャートにおける木星

木星は2人が拡大し成長していく可能性を示しています。

コンポジットチャートにおける土星

コンポジットチャートにおいて、土星は重要な役割を持ちます。2人の関係の”堅さ”に関わるからです。長い目でどのような関係を築き上げていくのか、そのヒントを知ることができます。

コンポジットチャートにおける天王星

天王星は覚醒、自由などを表す天体であり、コンポジットチャートにおいて天王星が位置するハウスに一種の動揺を生じさせるでしょう。

コンポジットチャートにおける海王星

海王星は、ポジティブに解釈すると、2人の共通の夢のありかを表します。一方で、ごまかしや不正などの出来事を示す場合もよくあります。

コンポジットチャートにおける冥王星

冥王星のあるハウスにおいて、変化や改革が起こりやすいと言われます。よい意味となるか、そうでないかは、2人の生きる姿勢によって大きく変わってくるでしょう。

3人以上のコンポジットチャート

コンポジットチャートは、当事者が何人であっても、全員を含んだコンポジットチャートを作成することができます。

最もよく使う機会が多いのは、恋人や夫婦などのパートナーでしょう。ですが、他にも親子や、家族全員、友人グループ、仕事のチーム、プロジェクトメンバーなど、複数人集まって何かをする際の方向性をみるときにも利用できます。

その他

参考文献

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12星座の影響・支配

12星座毎に影響を強く与える領域について

西洋占星術においては、しばしば「影響を与える」ということを「支配」という言葉で表現します。これは「強く影響を与えている」という意味です。

この記事では、12星座ごとの支配領域の一部を紹介します。これは12星座の象意でもあります。

牡羊座が支配する領域

始まり

先鞭をつける/入会/入社/創設/熱意とエネルギー/行動/革新的アプローチ

自己

肉体/生き延びること/本能/積極性

純粋さ

正直さ/自分らしくあること/衝動/直情

自己発見

探検/リスクを負う/熱意/競争心

自立

イニシアティブをとる/自分を信頼する自立/自給自足

戦士の気質

勇気/リーダーシップ/強さ/警戒心/大胆さ

自己耽溺

他者への配慮のなさ/利己主義/うぬぼれ/怒り/強引な行動/せっかち

身体部分・症状

にきび/目/頭・顔・頭皮・脳/頭脳・めまい

牡牛座が支配する領域

蓄積

お金/物質的快適さ/所有権/所有物

身体感覚

官能/身体的敏感さ・快感/マッサージ/芳香/味覚

地上に生きる喜び

鑑賞/感謝/身体を持つことの喜び/自然との調和/満足/安らぎ

創造

確かな基礎/固執/着実な前進/徹底/忍耐強さ

信頼性

根気/信頼性/信用/不動

自分の存在価値

自分の欲求を知る/限界点を作る/明確な価値観/決断力/自分自身を受け入れる

頑なさ

頑固さ/執着/変化を拒絶する/独占欲/独善的意見への固執/停滞

身体部分・症状

咳/のど・あご・首/甲状腺/声と声帯

双子座が支配する領域

運動

乗り物(車、自転車)/小旅行/輸送/落ち着きの無さ/興奮

学び

事実に基づいた情報/学校教育/印刷物/インターネット/好奇心

社会的素質

臨機応変/受容/迅速な反応/瞬間を楽しむ/機知/社交

身近な人間関係

兄弟・姉妹/近所の住人/学校の友人/ルームメイト

揺れ

たくさんの質問/言葉のあや/表面的なこと/神経質/優柔不断

身体部分・症状

手・手首・腕・肩/花粉症/肺・呼吸/神経系

蟹座が支配する領域

基盤

心のよりどころ/家/家庭・家族/本能的反応

安定

安定/帰属意識/庇護/粘り強さ/経済的安定

過程

トレーニング・学習/子どもの躾/成長/新たな成長を見守る

慈愛

いたわり/共感/デリケート/親密さ

感情

心変わり/他者や自分の気持ちを理解する/やさしさ

育成

助けてあげる/助けてもらう/食物/母親/家族の絆/他者の世話をする/他者の世話になる

過剰な自己防衛

依存心/不安感/独占欲/過剰な警戒心/拒絶されることへの恐怖

身体部分・症状

乳房・胸腔/膵臓/胃・膨満感・胃潰瘍/腫瘍

獅子座が支配する領域

心の絆

恋愛/子ども/デート/劇的な出会い/承認を得る・与える

創造力

熱意/創造的プロジェクト/芸術的表現/主体的な関わり/自己実現/情熱

愛情

忠誠心/寛大さ/喜びをもたらす/勇気づける/親切

遊びや祝福

楽しいこと/遊び/ゲーム/パーティ/長期休暇/スポーツ/冒険のためのリスク

尊厳

承認/中心人物/自信/圧倒的存在感/輝き/博愛

決断力

リーダーシップ/集中/やり遂げる/不屈の意志/スタミナ

傲慢さ

プライド/過剰な表現/自己中心/浪費/親分風を吹かせる

身体部分・症状

背中・背骨/炎症/憔悴/心臓

乙女座が支配する領域

体の健康

食生活/エクササイズ/健全な食習慣/ダイエット/癒し/ヒーラー(看護師、医師、施術者)

仕事

仕事/プロジェクト/作業/同僚

創造的な組織

秩序正しい環境/詳細を詰める/効率性と計画性/事務/時間を守る

眼識

分析/批評家的論理性/焦点/洞察力

サービス

順応性/実用的なサポート/純粋な動機/良心

統合

統合能力/加工/混沌から秩序を生む/細部を見て大局を知る

過度な完璧主義

心配/批判/非難と酷評/仕事中毒

身体部分・症状

大腸・腸/便秘・下痢/消化吸収/みぞおち

天秤座が支配する領域

結びつき

パートナーシップ/共有/合意・契約/共存共栄

公正さ

バランス/平等/反対意見を尊重する/交渉/カウンセリング

調和

平和/調和/芸術/装飾

チームワーク

助ける/助けてもらう/共同制作/協力関係/チームの個性

社交性

親しみやすさ/機転/他人と折り合う/外交/親近感

洗練

贅沢/エレガンス/甘やかす/趣味の良さ

自我の消失

相互依存/譲歩する/優柔不断/不毛な言い争い

身体部分・症状

副腎/尻/糖尿病/腎臓

蠍座が支配する領域

権力

秘密/他者の欲求と動機を理解する/政治/心理学/カリスマ

超越

変容/変化/復活/許し

危機

権力を得るためのリスク/強迫/妄想/激しい抗争/崖っぷち

自制心

善対悪/強靭さ自律/コミットメント/洗練された人格

セックス/夢中/ソウルメイト/深い絆/互いに認め合う

身体部分・症状

直腸、膀胱その他排泄器官/月経前症候群と生理/性病/性器

射手座が支配する領域

真実の追求

宗教/祈り/素直さと正直さ/ストレートな会話

自然界

自然との結びつき/直感/心の安定

自由

自発性/冒険/楽観的な期待/探求/海外旅行

法律

弁護士/訴訟/倫理/道徳/良心/裁判手続き

楽観主義

信念/親しみやすさ/幸運/寛大な心/親切さ

高次の学び

指導者/大学、短大/哲学/答えを求める/解決法を探る

不注意

ひとりよがり/憶測する/やりすぎる/贅沢/不愛想/極端な楽天家

身体部分・症状

腰/肝臓/坐骨神経痛/大腿部・足の付け根

山羊座が支配する領域

老後

時間/賢明な判断/成熟/老年期

責任

自己鍛錬/大人の言動/初志貫徹/有能さ/世間の評価

目標

野心/職業/勤勉さ/目標設定/機会の活用

成功

達成/賞賛/社会的地位/ゴールに到達する

処理能力

手順を踏む/仕事を人に任せる/管理能力/尊敬

権威

父親/上司などの権威者/伝統/評判

過剰操作

厳格さ/悲観主義/自己正当化/未知への恐怖/硬直

身体部分・症状

骨と関節/膝/関節炎とリウマチ/胆嚢と胆石/皮膚・かゆみ

水瓶座が支配する領域

発明

革新的アイデア/ひらめき/エキセントリック/道理を知る

未来

新しい流れと自由なアプローチ/高度な技術/長期目標

人道的姿勢

人類共通の利を模索する/他者をいたわる/世界的視野で行動する

啓示

わくわくすること/自由/予期しない結果/若返り

大局

客観性/知識、知恵/ユーモア/夢の実現/占い

友情

友達/グループ/ネットワーク/自由で友好的/率直さ/プラトニック

他人への無関心

冷淡/無関心/厳格な考え方/風変り/衝動的行動

身体部分・症状

足首、ふくらはぎ/血液循環/痙攣・発作

魚座が支配する領域

幻覚症状

混乱/睡眠/幻想/混沌

喜び

内なる幸福/至福/エクスタシー/博愛

霊的敏感さ

やさしさ/微妙なエネルギーに気づく/神秘的な境地/無害さ

大いなる力への信頼

身を委ねる/信頼/精神世界への理解/宇宙パワー

霊的癒し

瞑想/心の平和/天使の協力/静寂の時/精神の浄化

無条件の愛

許し/理解/肯定的態度/寛容/受容/慈愛/一体感

被害者意識

負け犬の姿勢/落胆/延期/パニック障害/騙し/依存症

身体部分・症状

風邪/足・外反母趾/リンパ腺/中毒

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12星座シンボルカラー

12星座シンボルカラー

12星座に対応するシンボルカラーについて

カラーについては、時代や著者によって意見の変動があります。ここでは現代占星術の標準的なところから、星座と色の対応をまとめました。ぜひ、星座のイメージとつなげてみてください。

牡羊座のラッキーカラー

牡牛座のラッキーカラー

光り輝く新緑のグリーン

双子座のラッキーカラー

爽やかなイエロー (双子座は、ほとんどの色と相性が良い)

蟹座のラッキーカラー

ミルキーホワイト、銀、パール。淡くて優しい色

獅子座のラッキーカラー

ゴールド、オレンジ、スカーレット

乙女座のラッキーカラー

オリーブ、ベージュ、オーガニックな色全般

天秤座のラッキーカラー

ピンク、ローズ

蠍座のラッキーカラー

ワインレッド、深紅

射手座のラッキーカラー

紫、ロイヤルブルー

山羊座のラッキーカラー

黒、ブラウン

水瓶座のラッキーカラー

メタリックカラー、ネオンカラー (未来の色)

魚座のラッキーカラー

海の青

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サビアンシンボル2度

サビアンシンボル2度

サビアンシンボルの意味とサビアンシンボル一覧

こちらの記事をご覧ください。

サビアンシンボル2度

このページでは、サビアンシンボル2度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

2度は、突然の侵入により環境が驚き反応する度数。1度の反動。
環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力します。

サビアンシンボル 牡羊座2度

グループを楽しませているコメディアン
A comedian entertaining a group.

1度で生まれたばかりの牡羊座は、まだ自我が明確に確立していない。そのため、2度では先入観のない目、人を見比べることで、自分を確立しようと試みる。子どものような純粋な目で周囲を観察している。その結果、他人の特徴的な癖なども上手く演じるので、思わず笑いを誘うコメディアンのような性質を得る。

サビアンシンボル 牡牛座2度

電気的な嵐
An electrical storm.

1度では、自分の運命を生きるために強制的に流れに乗った人が、2度ではさらに高次の霊的な運命を受け入れるように強い力の働きかけがあります。それは啓示であり、どきに破壊的です。電気的というのは、雷鳴、光、嵐などのイメージです。環境の側が、はっきりとした反応を示している光景です。自然界に影響を及ぼすような魔力を持つ人もいる。

サビアンシンボル 双子座2度

こっそりと靴下に物をつめるサンタクロース
Santa Claus filling stockings furtively.

1度ではガラス底でそっと眺めていたが、2度では警戒心をとき、子どものようなピュアな感性で想像したり、予感したりする。まだ意識は明晰ではないが、純粋に受け取ることができる状態。

サビアンシンボル 蟹座2度

広く平らな場所の上につるされた男
A man suspended over a vast level place.

蟹座1度では、個人的な意識を集合的なものに変換した。2度ではさらに、個人の知性の探索のあがきをやめて、より大きなものの上で漂うことで、より高い視点や意識を手に入れる様子。未来予測の能力にもつながる。ものごとの全体を眺める力。

サビアンシンボル 獅子座2度

おたふく風邪の伝染
An epidemic of mumps.

獅子座の1度の強すぎる生命力は、おたふく風邪のように周囲に伝染する。おたふく風邪が重症化したような危機的な状況も表す。この度数を持つ人は、なにかするたびに、周囲の人を巻き込む。

サビアンシンボル 乙女座2度

掲げられた大きな白い十字架
A large white cross upraised.

乙女座1度では獅子座的な内的な実感を否定し、2度では、自我や願望を捨てた状態で、社会へ参加する。白い十字架というシンボルは、自分の気持ちの封印と解釈される。この度数を持つ人は、素直に感情を出せずに、引っ込み思案な性格になりやすい。

サビアンシンボル 天秤座2度

六番目の部族の光が七番目のものに変質する
The light of the sixth race transmuted to the seventh.

天秤座1度で、他者との関係のなかに羽ばたこうとした人は、次々と新らしい可能性を開いてゆく。未来に新鮮な期待がもてる度数。大きな成長が期待できる。

サビアンシンボル 蠍座2度

割れたビンとこぼれた香水
A broken bottle and spilled perfume.

蠍座1度でバスに乗り込み、新しい体験に入り込んだものの、過去のことなどを思い出し、感傷的になる度数。過去と切り離されてしまった、ノスタルジックな悲しみ。退廃的、斜陽的な雰囲気。香水というシンボルどおりに、嗜好品や装飾品などを扱う人もいる。

サビアンシンボル 射手座2度

白い波帽子に覆われた大洋
The ocean covered with whitecaps.

射手座1度で、精神性が激しく燃え上がる様子だったが、2度では、反動で、海という巨大な無意識の力に翻弄されることになる。この度数を持つ人は心が揺れやすくなり、感情の起伏が激しくなる。踊りを好む人も多い。

サビアンシンボル 山羊座2度

3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している
Three staind-glass windows, one damaged by bombardment.

山羊座1度で始まったローカリズムが強まり、2度では、その力が暴力という形に現れる。この度数を持つ人は、社会的なな事情によって、傷つけられる経験をすることがある。

サビアンシンボル 水瓶座2度

予期されなかった雷雨
An unexpected thunderstorm.

水瓶座1度で努力して築いたすばらしい理想の建物も、自然の雷雨や嵐で、崩れてしまうかもしれない。この度数を持つ人は、予期しない外部からの影響で、自分の計画や理想がうまくいかない経験をするかもしれない。形にしたものは、いつかは壊れる。そのため性格的には無気力な人になることも。

サビアンシンボル 魚座2度

ハンターから隠れているリス
A squirrel hiding from hunters.

魚座1度は流通的な商取引を示したが、その中では他人の悪意に身をさらす可能性があり。そのため、2度ではリスのように注意深く慎重に行動する。防衛的で、手の売りや心を人に見せない。

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サビアンシンボル 1度

サビアンシンボル1度

サビアンシンボルの意味とサビアンシンボル一覧

こちらの記事をご覧ください。

サビアンシンボル1度

このページでは、サビアンシンボル1度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

1度は、衝動的な行動。(力が生まれる)
サインのスタートを表します。サインの力が噴出します。重心が新たなサインに移動して、新たに生まれる度数です。ただし、牡羊座~双子座までは、まだサインの力が目覚め切っていない状態です。

サビアンシンボル 牡羊座1度

女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く
A woman rises out of water, a seal rises and embraces her.

サビアンシンボルにおいて、水は、無意識の世界を表します。子宮的な存在でもあります。そこから生まれた女性(=受容的な存在であり、まだ能動性を獲得していない)が、アザラシにしがみつかれているようでもあります。

アザラシは動物的なものの象徴。人間として生まれたものの、まだ自我(=人間だけが獲得するのが自我)が明確に確立していない状態でもある。目覚めた瞬間のような、まだ意識のはっきりしない状態。

サビアンシンボル 牡牛座1度

清らかな山の小川
A clear mountain stream.

山は土の元素の象徴。この山は、その人が従っている大きな霊脈のようなものを表す。そこから力が溢れ出て、小川が流れている。この水は、牡羊座30度で表れる「アヒルの池」の水である。水の流れが、強制的な運命を表す。

この度数を持つひとは、成就しなければいけない運命や使命を持つ。その個性を活かすしか方法がない。

サビアンシンボル 双子座1度

静かな水に浮くガラス底ボート
A glass-bottomed boat in still water.

個人的な関心事や好奇心があり、人々の種々の無意識の世界にある真実にも興味がある。だけど、まだガラス越しで自分の安全を確保した状態でのぞき込んでいる状態。色んな事柄を眺めるのが好きな傾向。

サビアンシンボル 蟹座1度

船に掲示される巻かれ広げられる旗
A furled and unfurled flag displayed from a vessel.

牡羊座~牡牛座~双子座的なものを飲み込み、過去の伝統を新しく蘇生させる。後戻りのできない変更が加えられる度数。活動宮の1度はいずれも、大きなターニングポイントを示す。

サビアンシンボル 獅子座1度

脳溢血の症例
A case of apoplexy.

獅子座の1度で、根源的な生命エネルギーが爆発する。頭に血が上って、クンダリーニ症候群のような急激な状態。誇り高く、活力がある。抑えがたい衝動。

サビアンシンボル 乙女座1度

男の頭
A man’s head.

獅子座が内面から感じる実感だとすると、乙女座はそれらを否定し、外側から観察する姿勢。外観の特徴の違いを、ひとつひとつ識別し強調する、優れた観察眼。すべてに共通した全体的な要素は見落としがち。男の頭は、外観の観察の対象であり、内的な実感の否定を表す。

サビアンシンボル 天秤座1度

突き通す針により完璧にされた蝶
A butterfly made perfect by a dart through it.

牡羊座から乙女座までで個が完成し、天秤座からは集合のなかへ羽ばたこうとする。蝶は火のシンボル。しかし天秤座1度では、蝶はまだ針に刺されて、標本として存在する。個を客観的に見るということ。多くの人のなかの一人に過ぎないという意識。

サビアンシンボル 蠍座1度

観光バス
A sightseeing bus.

様々なバックグラウンドの人々が、同時に同じ体験をするために、ひとつのバスに乗り込む様子。新しい体験を共有し、人々が親しく交わる様子を表す。

サビアンシンボル 射手座1度

共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー
Grand army of the Republic campfire.

火の星座である射手座の1度に、キャンプファイヤーという火が登場する。この火は、精神性、高貴な目的、自主的な生き方という、完成的な自我を表す。軍隊という義務や拘束のある場所から、精神が激しく燃え上がる状態。純粋で誇り高い精神性を表す。また休むことのない、戦い。武道にも関連する。

サビアンシンボル 山羊座1度

認識を求めるインディアンの酋長
An Indian chief demanding recognition.

インディアンは山羊座のローカルなナショナリズムの現れ。その集団に対して、頭となる人物や能力。組織作りや企業を創始する力とも関連。反対の蟹座1度は、後戻りのできない決断。そういった決断力がバックにあるということ。

サビアンシンボル 水瓶座1度

古いレンガ造りの伝道所
An old adobe mission.

古い伝道所とは、一生を超える長い期間、それでも永続する精神的な理想の具現化を表す。たくさんのレンガが積み上げられた様は、ひとりの力では実現できない壮大な理想を示す。自我を超えた霊我の始まり。

サビアンシンボル 魚座1度

公共の市場
A public market.

魚座は、人間の行為の総決算をする。これまでの体験の全てが一堂に会する様。物質的なものも、非物質的なものも、混然一体と行き交う。そういった様々あのものの交換能力でもあり、商業化能力にも関係する。あらゆるものが交わる場所での流通的な仕事など。

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月星座から知るあなたの性格

月星座と性格

この記事では、月星座別のあなたの性格をお伝えします。

月星座とは

月星座とは、あなたが生まれたときに、月があったサイン(星座)です。太陽星座が表向きの自分だとすると、月星座はプライベートなあなた自身です。

人によっては「月星座のほうが自分らしい」と感じる方も多いです。

ホロスコープの月が表すもの

ホロスコープで月は、プライベートな自分やインナーチャイルドなどを表します。もっとも自然体なあなたの状態です。
他にも、次のようなことを表します。

  • あなたの性格
  • 感情や本能
  • 無意識下ではたらく繰り返しパターン(潜在意識)
  • 母親のこと
  • 親から受け継いでいる気質
  • 前世の影響

「月星座を満たす」とは

自分の月星座の特徴を知り、自分の本当の気持ちや本当の自分らしさを知ることは、自分自身を癒すことにつながります。

なぜなら、子ども時代に昇華されなかった辛い感情であるインナーチャイルドを癒すことになるからです。

それによって、自然体の自分を受け入れることができ、楽に生きれるようになります。

月星座別の性格

ではさっそく、月星座別の「あなたらしさ」を紹介していきます。月星座の性格を知って、自分らしさを再認識してみましょう。

月星座が牡羊座のあなたの性格

月星座が牡羊座のあなたは、あふれる勇気、進取の気性、強い理想、ふんだんなスタミナ、自分の意見を積極的に主張する力が備わっています。自由と情熱の人。まわりの人は熱心なリードに従います。頑固なところもあり、実にせっかちですが、その割には決断を先延ばしにすることも。

人に批判されることや間違えることを、恐れている面があります。自分のエゴではなく、しっかりと自分自身の意識を集中すること。それによって、他人を細やかに気遣うこともできます。人と協力関係を築けるようになるといいですね。

月星座が牡牛座のあなたの性格

月星座が牡牛座のあなたは、誠実で義理堅く、頼りになる存在。実務能力と良識に富み、いったんやろうと決めたことは、精神力と忍耐力で最後までやり遂げます。安定を求め、地位と安心感が欲しい人。

また記憶力が良く、ものごとをなかなか忘れられなかったり、許したりするのが難しい面も。変化に対して抵抗感を抱く人ですから、ときどき、過去を適切に手放しができるといいですね。

月星座が双子座のあなたの性格

月星座が双子座のあなたは、コミュニケーション能力にすぐれ、人生に対して柔軟に取り組みます。人脈づくりが上手く、どんなときに誰が頼りになるか把握しています。何よりもいつも、人に話を聞いてもらいたいと思っています。直観が鋭くて、インスピレーションで判断することもできます。一度にいくつものことをやりがちです。自分を本当に知るためには、真実を知ること。

月星座が蟹座のあなたの性格

月星座が蟹座のあなたは世話好きで、人を慈しみ育てます。繊細で器用で、やさしさを思いやりに溢れていますが、世話をやくよりも、他人を気遣うことを選ぶほうが良いことも。ときには、腐れ縁を断ち切ることも必要です。感情的な動きは最も活発なので、必要な睡眠時間が多いはず。安心できる家が必要です。

月星座が獅子座のあなたの性格

月星座が獅子座のあなたは、自分の良い面を表現すると、寛大でやさしくて思いやりのある人となります。生来、人をひきつける魅力と威厳があります。カリスマ的で精力にあふれ、創造力が豊かです。自分は特別な人間だと感じられることを何より望んでいます。

感情的な駆け引きをすることも。必要なのは、コントロールではなく心を開くこと。

月星座が乙女座のあなたの性格

月星座が乙女座のあなたは、利他主義で面倒見がよく、誠実で良識があります。記憶力に認識力も抜群。実務能力、ものごとをまとめあげる力、人の役に立ちたいという想いがあります。
完璧さと奉仕という2つの理想に駆り立てられ、仕事の虫になりがちです。ときに自分のためにならない誓いや契約は放棄して大丈夫。

月星座が天秤座のあなたの性格

月星座が天秤座のあなたはチャーミングで、好感を持たれ、駆け引きの才があります。人から愛されたい、必要とされたい、好かれたいと思っているので、人と関わっていることで自分が完全だと感じることも。

人間関係を維持するために頑張りすぎてしまうことも。ですが、本来、自分自身の存在が完璧であることを知ること。その上で、本当の愛を知ること。

月星座が蠍座のあなたの性格

月星座が蠍座のあなたは、鋭い洞察力やどんな状況でも生き抜く知恵があります。表面下に隠れているものを見抜く力があるので、腕のいいヒーラーにもなれます。激しい感情を求め、何かに熱中したいと思っています。何かにのめり込んでいないと不安になるのです。過去のことがトラウマになりやすいので、許しを与えたり受け取ったりすることを学びます。

月星座が射手座のあなたの性格

月星座が射手座のあなたは、愉快な楽天主義者で親しみやすく、豊富な叡智を備えています。自分の夢を追いかけます。思っていることをはっきり言うタイプ。感情的に自由に生きたい欲求があります。

落ち着きがない月星座でもあり、自由に探求し、ありのままの自分でいたいと思っています。人生における究極の目的が見つけようとします。

月星座が山羊座のあなたの性格

月星座が山羊座のあなたは、勤勉で責任感が強く、正しいことをしたい、社会の役に立ちたいという気持ちに駆られています。人の面倒をよく見て、みんなの利益のために働きますが、自分の周囲をコントロールしようともするでしょう。

実直で頼りになる人。物理的な地位を求めますが、実は他人と感情的なつながりを求めています。権威的に認められる自己だけではなく、内なる声にも耳を傾けるとよいでしょう。

月星座が水瓶座のあなたの性格

月星座が水瓶座のあなたは、独創的かつ風変りな自主性があります。人類や地球の未来に大きな関心を抱いていて、全人類へ愛を示す力を秘めています。主観的な感情を交えたりせず、人に意見にも左右されません。

人に感情的に支配されたくないと思いながら、自分が他人と切り離され、孤立していると感じる傾向があります。疎外感や孤独感、自立心の強さゆえのとっぴな行動をとることがあるので、意識的に付き合うとよいでしょう。

月星座が魚座のあなたの性格

月星座が魚座のあなたは受容力があり、世話好きで、他人に共感できる人。一方で自分が騙されやすいことにも気づく必要があります。直観が鋭く、霊能力にも恵まれます。

哀れみと愛、同情と思いやりを混同しがちですが、心の底から誰かと気持ちを共有できるようになれば、人助けもできるのです。何よりも人から必要とされたいと願っています。無条件の愛とつながると満たされるはずです。

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サイン−体の部位と星座の対応−

サイン−体の部位と星座の対応−

この記事では、12サインと身体の関係を取り上げて説明していきます。

なぜ12サインと身体が対応するの?

古い時代には、宇宙と人間は、構造的に類似していると考えられていました。

As above so below (上なる如く、下もまた然り)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

これは、ギリシア神話に登場する神であるヘルメスが、エメラルドの板(エメラルドタブレット)に刻んだ言葉であるといわれています。

宇宙と人間は、縮図関係にある。つまり、小さなコスモスとしての人間は、大きなコスモスである宇宙の縮図である。

この概念から、人間の身体もまた、宇宙と照応関係にあると考えたのです。

ボディアストロロジーの分野

宇宙と人体には構造的な類似性があり、共鳴関係にある。

これを実際的に応用するために医療占星術という分野が生まれました。メディカルアストロロジーといいます。身体との関連を取り扱うことからボディアストロロジーとも言われます。

日本で出版されているメディカルアストロロジーの本として最も有名なのが、ワンダ・セラーの本でしょう。

とはいえ、ワンダ・セラーの本は少し読みにくいのです。
おすすめなのが、12サインと身体の関係を紹介した松村先生のボディアストロロジーです。

12サインと身体の対応

12サインと身体の対応をお伝えしていきたいと思います。

牡羊座

牡羊座は、12サインのうち、最初のサインです。

そのため、まだ、肉体的・物質的に着地していない状態と考えます。

上あごより上の頭部、および頭上のオーラの領域が、牡羊座に対応します。

牡羊座は火のエレメントです。

火の力を、肉体という土のエレメントに着地していくというのが、牡羊座のテーマのひとつでもあります。

また、脳の中心には、松果体という組織があります。松果体は、宇宙のリズムに同調することができる能力を潜在的に備えています。

牡羊座の特徴として、直感力があるといわれます。これは松果体を通して、宇宙とつながることができるからなのです。

牡牛座

牡牛座は、下あご、喉、食道に対応します。

食物摂取を担当する部位が相当します。

牡牛座は、牡羊座という地球に生まれたてのサインを、身体の中に引き込み着地させるサインです。

それはちょうど、食事をして栄養を血肉にするような状態なのですね。

双子座

双子座は、に関係しています。体の対応は、肺に加え、肩から指までの腕全体です。

双子座の支配星は水星です。水星は情報処理を担当します。

空気というのは、身体の外の”情報”を象徴するものです。

そのため、空気と関係する呼吸に深くかかわります。

また、情報は処理していくと、細かく分割されていくものです。

肩から伸びた腕は、最終的に10本の指にわかれます。肺も腕も、対になっているとのころも双子座的です。

蟹座

蟹座と関係する身体の部位は、です。

蟹座は、牡羊座・牡牛座・双子座につづく4番目のサインです。4という数字は、火・風・水・土という4元素も表します。蟹座は、これらの4元素を結び付けようとします。

ある程度閉じた器のなかで、これら4元素に相当する固形物を溶かして混ぜてしまうのです。

蠍座も同じような性質がありますが、水のエレメントというのは、異質なものをくっつける性質を持っています。

獅子座

獅子座と対応する身体部位は、心臓です。また、感覚としては熱感覚に対応します。

心臓は体温の維持に関係しますね。

また、獅子座は固定サインなので自分自身は動きません。自分を中心して外に向かっていくサインなのです。

そういう意味でも、獅子座は心臓に対応します。また、血液を送り出す動脈は、獅子座的です。(静脈は獅子座の反対のサインである水瓶座に対応します)

乙女座

乙女座が管轄する身体部位は、大腸と小腸です。

乙女座の支配星は水星です。水星は情報処理を担当し、分化すること選択することに関係します。

同じく支配星が水星である双子座は、外界との接触および呼吸によって情報に触れていました。一方、乙女座は、腸の部分で、吸収するものと排出するものを選り分けます。

乙女座に天体を持つ人に、断捨離や整理整頓が好きな人が多いのも頷けます。

天秤座

天秤座が管轄する身体の部位は、背中の腰椎、胴、腎循環です。

身体のバランスに関係する臓器が割り当たります。天秤座の支配星は金星です。金星は腎臓のろ過機能に関連するといわれます。

天秤座の表す「美しさ」を保つためには、腎機能が必要不可欠なのです。

蠍座

蠍座は、生殖器、子宮、前立腺、泌尿器系に対応します。また、も含まれます。

蠍座は、外からやってくるものを受け入れ、そしてそれを放出する性質をもちます。

支配星が冥王星であるため、銀河系と外宇宙との扉のような役割です。身体でも、外から取り込むものと、外の排出するものが対応します。

射手座

射手座は、腰、太ももに対応します。

また、射手座の支配星が木星であることから、肝臓にも対応します。

射手座は、運動感覚と関連しています。運動とは、移動です。射手座は、果てしない拡大欲求にしたがい、歩き続けます。また、五行では肝臓は怒りを溜め込む臓器といわれます。

射手座の火の性質は、ときに怒りのように激しいものですので、射手座と肝臓のイメージは一致するのではないでしょうか。

山羊座

山羊座が対応する身体部位は、骨格、膝、関節、皮膚細胞です。

また、山羊座の支配星は土星です。土星は脾臓と関連付けられます。

山羊座は、均衡感覚と対応します。均衡感覚のわかりやすいイメージは、狭い崖の上に直立するヤギです。

地球上での立ち位置、それを探り、そこに立つのが山羊座です。そのため、身体的には、骨格などの身体を支える部分に対応します。

山羊座が、組織的な働き方が得意というのは、この感覚があるからなのです。

水瓶座

水瓶座は、身体の循環に関係することすべてに対応します。全身の血管足首なども水瓶座に対応します。

水瓶座の支配星は、以前は、土星でした。この場合、水瓶座の役割は、身体の中で作られた血液を、身体という枠を超えずに隅々まで運ぶことだったのです。

ですが、今は、水瓶座の支配星は天王星になりました。天王星の場合は、物質的身体というよりも、身体全体を包み込むオーラのような部分に該当するとも考えられます。水瓶座は、身体のなかでも、やや霊的な部分に該当するのかもしれません。

魚座

魚座が管轄するのは、リンパ系足全体です。身体のなかの粘液にも関連します。身体の中を流れる水分と関連します。

しかし、魚座の性質は身体という枠からはみ出ています。ですので実際は、物質的な身体との対応付けは難しいのかもしれません。今は、魚座の時代といわれます。

魚座の時代については、歳差についての記事をご覧ください。
歳差

魚座は12サインの最終サインであることから、統合的で宗教的なイメージがあります。ですが逆向きに考えたときに、魚座から始まるその性質は、とても商人的です。(現に、今の社会は経済主義です)

商人は、足でお金を稼ぎます。魚座が足全体にも対応するところが、とても奥深い12サインの性質を表していると思います。

その他

関連書籍

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サビアンシンボル/サビアン占星術

サビアンシンボルの意味

ホロスコープは360度の円であり、1星座(サイン)は30度あります。

その30度を、さらに1度ずつの意味を表したのがサビアンシンボルです。サビアンシンボルを用いた占星術が、サビアン占星術です。

今日、使用されているサビアンシンボルは、占星術研究家のマーク・エドモンド・ジョーンズが、スピリチュアルな能力を持つチャネラーと共同で、1度ずつのイメージを追跡して記録したものです。

形式としては、詩文の形をとっています。1度ずつに、象徴的な詩が割り当てられました。

しかし、サビアンシンボルの詩文は、言葉通りに受け取っても、うまく読み解けないのです。あくまで「シンボル」であり、「象徴」だからです。

そのため、占星術を学びはじめて、サビアンシンボルを知っても、どのように活用したら良いのか悩む人も多いようです。サビアンシンボルの根本的な意味を考えていきましょう。

サビアン占星術とは

サビアンシンボルを用いて、ホロスコープチャートを読む体系のことを、サビアン占星術と言います。

なお、サビアンシンボルは、アカシックレコードから情報を読み取ったものであると言われます。一度一度が、アカシックレコードの付箋あるいは索引のようなものです。

また、アカシックレコードとより繋がりが深い天体が海王星です。私たちは、海王星を通して、アカシックレコードの情報をキャッチしています。

詳細は、松村潔先生の書籍「分身トゥルパをつくって次元を超える」より。

サビアンシンボルは数字の法則

サビアンシンボルの意味を理解するための最初のステップは、数字の法則から、サビアンの度数の意味を知ることです。

サビアンシンボルを解釈するときには、それぞれの度数の意味がベースとなります。以下に、1~30度の意味を紹介します。

▶1度:サインの性質のなかに落ちていく(力が生まれる)
サインのスタートを表します。サインの力が始まります。重心が新たなサインに移動する。

▶2度:突然の侵入により環境が驚き反応する。(素材が見つかる)
環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力します。

▶3度:資質の発展。行動原理の確立(運動法則の確立)
サインの基本的な行動の特性が表れます。環境に馴染むことができるようになります。

▶4度:行動原理を安定化して、力を強める(動きの固定化)
集中してサインの力を引き出す。特定のものと同化して安心感を手に入れる。自分が与えられた先天的条件に、普遍的な意味が欲しいと願う。

▶5度:刺激を求めて冒険する(冒険心)
安定には飽きて新しい刺激を求める。変化への欲求があり、自由に動きまわる。

▶6度:現実世界と向き合い、新しい環境に飛び込む(環境との関わり)
自ら、環境に飛び込む。自分と他者、自分と環境との差分により、触発される。

▶7度:新しい環境で、落差と対立を経験する。(落差ゆえの意識の射出衝動)
音階のような、階段状の差がある現実を知る。比較によるコンプレックスが生まれる。

▶8度:落差からの超越。(帰属化)
対立構造から抜け出し、自分の役割を全うする。

▶9度:理解、洞察を得る(そのサインらしい理解力を示す)
精神的な、サインの基本的な視野が完成する。

▶10度:自分の体験を人に伝える(外部に伝える)
自分が得た考え方を、相手に伝わるように工夫する。

▶11度:積極的に飛び込む(通念を超える)
実験するように、積極的にサインの性質を使っていく。挑戦的にサインの資質を発展させて、好みのものをより豊かにする。

▶12度:新しいものを発見する(未知の探索)
内面の充実。新しい可能性を求める。

▶13度:カリスマ度数(超越的)
強い欲求を通そうとして、突出した能力を持つ。強気に手にれようとする。地上のルールを超越する法則。

▶14度:新システムの導入。超越的なものを適用する(日常的な定着)
13度で手に入れたものと、日常生活に折り合いをつける。自分の器を知る。

▶15度:力が満ちる。元素を支配する力。(転回点)
サインの前半部分の最終段階。サインの力が満ちた状態。

▶16度:反対の性質の力が流れ込む。(進化のための破綻)
サインの性質に破綻が生まれる。自分の性質以外にも目を向け始める。

▶17度:反対の性質の力をプラスに転換(遠いビジョンの伝達)
一度壊れたことで、新しい可能性を選り分ける。自分とは対極にあるものを受け入れることで、自分以外に関心をもち、外に開かれる。

▶18度:異なるものから答えを見つけ出す。忘れてたものを取り出す(再発見)
生き方のバランスを取りながら、自我を成長させる。暴露的な場合も。

▶19度:取り出したものに新しさを見出し、広い視野を手に入れる(精神的な出発)
今までよりも大きくなった自分をイメージする。真実の世界像を見る。

▶20度:信念が完成する(過去と未来の均衡)
自分の信念を貫くことができるという自身を持つ。周囲に振り回されずに、自分のルールを守る。

▶21度:積極的な活力。もっとも活力が旺盛な場所。ジャンプ度数。(臨界点)
サインの力を限界まで使って、積極的にやりたいことをやる。

▶22度:臨界に達した理念を定着。着地度数。(理念の定着)
活力に溢れるが、ガツガツ前進しない。具体的な活動のなかで対応する活動をする。

▶23度:ジャンプと着地を自在につかい、伸び伸びと発展させる。(理念の応用)
自由に力をつかって遊びながら発展させる。

▶24度:強い純粋さと極限。より良いものを引き寄せる。(純粋さ)
一番大切なエッセンスの要素を育てるために、生命力が旺盛になる。

▶25度:結晶化度数(サインの感性)
サインの最後の5度は次のサインに向けての調整。25度は実質サインの最終成果となる。

▶26度:豊かな成果を堪能して準備する(恩恵を受ける)
25度までで手に入れた成果の確認作業をする。

▶27度:次のステージへ向けてレベルアップ(未来を引き寄せる)
向上心を持って新しい世界を目指す。これまでの自分を捨てていく。

▶28度:方向転換度数(今までの自分を踏み台にする)
古い自分は打ち捨てて、新たなステージに向かってがむしゃらに進む。

▶29度:葛藤度数(ふたつの価値の比較)
次のステージに行くために、何を残し、何を捨てるか選択する。判断がつかず揺れる。

▶30度:サインのエネルギーを吐き出す(吐き出し)
手に入れたサインの力を、開放して使い尽くす。執着心が消える。

サビアンシンボル一覧

サビアンシンボル1度

サビアンシンボル2度

サビアンシンボル3度

サビアンシンボル4度

サビアンシンボル5度

サビアンシンボル6度

サビアンシンボル7度

サビアンシンボル8度

サビアンシンボル9度

サビアンシンボル10度

サビアンシンボル11度

サビアンシンボル12度

サビアンシンボル13度

サビアンシンボル14度

サビアンシンボル15度

サビアンシンボル16度

サビアンシンボル17度

サビアンシンボル18度

サビアンシンボル19度

サビアンシンボル20度

サビアンシンボル21度

サビアンシンボル22度

サビアンシンボル23度

サビアンシンボル24度

サビアンシンボル25度

サビアンシンボル26度

サビアンシンボル27度

サビアンシンボル28度

サビアンシンボル29度

サビアンシンボル30度

サビアンシンボルとドデカテモリー

サビアンシンボルは、サインの30度の1度ずつに意味を見出したものです。他にも、サインを分割する方法として知られるのが、ドデカテモリーです。

ドデカテモリーは、30度のサインを2.5度ずつ12に区切ったものです。

この12の区分に12サインを当てはめることで、1つのサインのなかに、12のサインの性質を入れ子状に表現しました。

たとえば、牡羊座1度~2.5度のドデカテモリーは牡羊座です。牡羊座のサインのなかでも、より牡羊座の性質が強まる度数です。そして、牡羊座2.5度~5度のドデカテモリーは牡牛座。牡羊座のなかにも、他のサインの性質が混ざってきます。

サビアンシンボルを数字の法則から読み解くことに慣れてきたら、ドデカテモリーも参考にすると面白いです。

サビアンシンボルおすすめ本

サビアンシンボルの意味を解釈するために、専用の本を手元に置いておくと便利です。

こちらの本は、占星術を学んだことのない方でも、比較的読みやすいサビアン本です。

松村潔先生の定番、サビアン本です。一冊手元にあると便利です。

さらにサビアンシンボルを深めたい場合は、こちらを2冊目のサビアン本として。

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アスペクト―幾何学図形から理解する―

ホロスコープにおけるアスペクトとは

アスペクトは幾何学図形の一辺

西洋占星術を活用して、ホロスコープを読むときに、最低限覚えておかなくてはならない項目は、12サイン、惑星、12ハウス、アスペクトの4点となります。

この中でも、アスペクトは、解釈が難しいとされています。

その理由として

  • 惑星に対して、1つだけアスペクトがあることは少なく、複数の惑星とアスペクトをとること
  • 天体の順行、逆行という不規則な動きと関連するため、アスペクトも複雑になること
  • 複数あって、複雑なアスペクトを、統合的に読む必要があること

などが挙げられます。

しかしながら、アスペクトの根底にあるのは幾何学図形であること理解すると、アスペクトを読み解く手助けとなります。

このページでは、アスペクトを幾何学図形の一部として捉え、学習するための情報を記載します。

 

ホロスコープのアスペクトとは

西洋占星術は、生まれたときの天体配置を「ホロスコープ」というチャートに描きます。

この中で、惑星や感受点が、他の惑星と決まった角度を持ちます。これを、アスペクトと呼びます。

アスペクトは、惑星と惑星、あるいは惑星と感受点が、幾何学図形の一辺を構成しているとみなします。

アスペクトの意味は、元となる幾何学図の意味から取り出されます。

幾何学図形

アスペクトは、惑星の移動とともに、瞬間的に作り出される動的な配置です。

惑星はそれぞれ、異なる公転速度で動いています。それらの惑星同士の時間の動きのなかで、成立するのがアスペクトです。

メジャーアスペクト

アスペクトで代表的なものは、メジャーアスペクトと呼ばれます。

  • 0度(コンジャンクション)
  • 180度(オポジション)
  • 120度(トライン)
  • 90度(スクエア)
  • 60度(セクスタイル)

以上が、メジャーアスペクトです。

これらのアスペクトはそれぞれ、次の幾何学図形の一辺と考えることができます。

  • 円そのまま⇒0度(コンジャンクション)
  • 円を2分割⇒180度(オポジション)
  • 正三角形⇒120度(トライン)
  • 正方形⇒90度(スクエア)
  • 六角形⇒60度(セクスタイル)

マイナーアスペクト

メジャーアスペクトの他に、マイナーアスペクトもあります。

マイナーアスペクト

現在では、メジャーアスペクトほどは、積極的は使われない角度ですが、図形の角度の観点で捉えたときには、以下のマイナーアスペクトを、ホロスコープの読み解きに取り入れても良いでしょう。

  • 72度(クインタイル)
  • 51.428度
  • 45度(セミスクエア)
  • 40度

これらのアスペクトも、幾何学図形の一辺となります。

  • 五角形⇒72度(クインタイル)
  • 七角形⇒51.428度
  • 八角形⇒45度(セミスクエア)
  • 九角形⇒40度

また、マイナーアスペクトのうち、150度(クインカンス/インコンジャンクト)は、近年取り上げられることが多いアスペクトです。幾何学図形の観点からは逸れますが、占星術の業界では、メジャーアスペクトとして取り扱おうという意見があるようです。

ハードアスペクトとイージーアスペクト

0度、90度、180度をハードアスペクトと言います。また、60度、120度をイージーアスペクトと言います。

ハードアスペクトのほうが、葛藤や強い影響を与えやすく、イージーアスペクトは易きに流れやすいと言われます。

12サインにも、図形の意味が含まれる

実は、アスペクトだけではなく、12サインの背後にも図形の意味が含まれます。

4元素は、三角形のサインです。たとえば、火のサインであれば、牡羊座・獅子座・射手座が正三角形を構成します。活動宮、柔軟宮、固定宮という3区分では、十字の正方形の関係が作られます。

ですが、サインはアスペクトとは異なり、いつも決まった配置です。

惑星同士のアスペクトは動的なものでしたが、サイン同士の特性は静止した性格です。

 

図形の特徴

アスペクトは、特定の幾何学図形の一辺であることを説明してきました。メジャーアスペクトに対応する図形の意味を説明していきます。

円―コンジャンクション

円というのは、何もない状態です。それは同時に、「すべて」を表します。

ですが、円の状態では、意識は働きません。

アスペクトは、0度(コンジャンクション)になります。でも、コンジャンクションだけでは意識は動き出さないのです。

しかしながら、コンジャンクションは異なる公転速度の惑星同士が、混ざり合うタイミングであるため、強いパワーを持っています。他のアスペクトとの組み合わせにより、力を発揮していきます。

円を2分割―オポジション

円を二つに分けると、鏡のような性質を持ちます。お互いに向かい合うためのターゲットが決まります。

意識というのは、何かに対抗したり、壁にぶつかったりして、始めて意識できる状態となります。

円の2分割のアスペクトは、180度(オポジション)です。180度は、意識を対外的に向けていこうとする状態です。アピール力として表れます。

正三角形の一辺―トライン

正三角形は、極めてシンプルな図形です。のびのびと大きく拡大するような性質があります。加速して飛んでいくようなイメージです。

また、3次元の世界において、3は外界の影響に振り回されにくく、安定する数字とされます。椅子は脚が3本あれば、地表にまっすぐ立つことができます。

アスペクトは120度(トライン)です。同じ元素間となることが多いため、安定感がありながら、元素の特徴を活かして拡大しやすいアスペクトです。

正方形の一辺―スクエア

地上は、4つの原理で構成されています。東西南北、春夏秋冬、朝昼夕晩、火地風水など、環境の特質を表すときに4という数字がよく使われます。地に足の着いた形とされます。三角形が、飛んでいく図形だとすると、反対に四角は飛び立てません。4の数字は、グラウンディングを表します。

4つの要素の中には、2つのグループを含み、それぞれ対立しています。たとてば、風と火、水と土というグループはお互いに反発する性質です。

これらの対立するもの同時に含むため、葛藤や緊張感を生み出します。

しかしながら、地上において、何かを具現化したり、地に足の着いた活動をするためには、四角形の力が必要となってきます。

90度(スクエア)は正方形の図形の一辺です。

六角形の一辺―セクスタイル

六角形は、三角形とそれに対して反対向きに三角形の組み合わせです。反対に組み合わされた三角形は、どちらも主導権を握らずに、相対的に働きます。

60度(セクスタイル)は六角形に属しますが、60度のアスペクトをとる天体同士は、それぞれ異なる三角形に属することになります。それはつまり、120度(トライン)のアスペクトが同一元素内に収まるのに対し、セクスタイルは、三角形の軽さを持ちながらも、異なる元素間での関わりや新鮮な刺激を持ちます。

それゆえ、アスペクトの中でも、非常に使いやすいアスペクトであると言われます。

複合アスペクトについては、こちらでご覧ください。

参考文献

あらゆるアスペクトパターンが掲載されております。少しお高いですが、プロの占星術師必見です。

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ライオンズゲートとシリウス【スピリチュアル】

ライオンズゲートとは

ライオンズゲートという言葉を聞いたことがありますか?スピリチュアル業界では、夏が近づくと、この単語が飛び交うようになります。

ライオンズゲート

ライオンズゲートは、太陽が獅子座15度に位置するとき

毎年、88日が、ライオンズゲートと呼ばれる日です。

ライオンズゲートの日は、ホロスコープ上で太陽が、獅子座15度~16度に位置します。ホロスコープにおいて、1つの星座は、30度。このことから、ライオンズゲートの日は、太陽が獅子座の真ん中にあるタイミングでもあります。

ヘリアカルライジングについて

ライオンズゲートの8月8日は、その日単体だけではなく、ライオンズゲートを頂点とした前後1週間ほどの期間を指すことが多いです。

ライオンズゲートの始まりの日は「ヘリアカルライジング(Heliacal Rising)」と呼ばれる日です。正確には、「ヒライアカルライジング」と読みますが、日本では習慣的にヘリアカルと読みます。

なお、ヘリアカルライジングとは、東の地平線上から、太陽が、恒星をともなって昇る現象のことです。

古代エジプトでは、夏至に近い時期になるとナイル川が増水し氾濫しました。この氾濫の始まりには、いつもシリウスが日の出の直前に上昇しました。

これが、シリウスのヘリアカルライジングです。

ヘリアカルライジングは、太陽とシリウスが同時に昇る現象です。ただ、ぴったり同じタイミングの時というよりも、太陽より少し先に恒星が昇る日をヘリアカルライジングとするようです。太陽と一緒だと、太陽光で恒星の光が視認できないからでしょう。

毎年、7月末頃(7月26日前後)に、太陽は恒星シリウスを伴って、昇ります。

ヘリアカルライジングの日は、こちらのシュミレーターで、確認することができます。

Heliacal Rising Simulator

ライオンズゲートは、シリウス意識とつながるとき

ライオンズゲートは、獅子座エネルギーが強まるときです。獅子座の支配星は、太陽です。その太陽が、恒星シリウスとともに、地平線から昇ります。

占星術では、太陽系の外のエネルギーは、太陽を通して地球に入り込むと考えられています。このことからも、ライオンズゲートは、シリウス意識をもたらす時期なのだと思います。

▶シリウス星人については、こちらの記事もご覧ください。

日本とシリウス

シリウスのヘリアカルライジングは原子爆弾に関係するとも言われます。日本は世界でも有数のシリウスの影響を受けた国民ともいわれます。

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