サビアンシンボル

独学でホロスコープを読めるようになる【占星術の学習順序】

ホロスコープを独学で読むのは難しい?

「占星術って難しい」

ホロスコープに興味を持った人誰もが、一度は感じたことがあるでしょう。

私の友人は、ホロスコープのことを「沼」と呼びます(笑)そのくらい奥が深くて難しそう、という意味のようです。

でも実は、ホロスコープを習得することは、あなたが思うほど難しいことではありません。

多くの人が難しいと感じるのは、適切なステップで学んでいないからなのです。

そして適切なステップで学べば、独学でも読めるようになります。

ただ、独学にこだわないのであれば、自分にあった先生から学ぶことは、あなたのホロスコープ習得を、格段に効率化してくれるでしょう。

もし、あなたが、ホロスコープを読めるようになって人生を豊かにして、周りの人にも星のアドバイスを伝えたい、そう思うなら。

一緒に学習計画をみていきましょう。

あなたのステップにあった、もっとも効果的な方法が見つかるはずです。

ホロスコープを学びたい!【占星術を習得するためのステップ一覧】

ホロスコープ・リーディング基礎編

目標:ホロスコープ(出生図)が読めるようになる!

【1】ホロスコープを学びたい!これから学ぶ人は、まず12サインを知ろう。

【2】12サインはイメージできる♬つぎは10の天体を攻略!

【3】いよいよハウスを学ぼう!人生に役立つレベルの占いができる!

【4】アスペクトを学ぶ!アスペクトは星の架け橋。

【5】アングルを腑に落とそう!

まずは、ここまで到達できれば大丈夫♬

自分や家族、友人、お客様のホロスコープ(出生図)が読めます。

次から具体的に解説しますね!

※「ホロスコープを感じるように読む方法」については、メルマガでもさらに踏み込んで紹介してますので、ぜひご登録くださいね↓↓

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【1】ホロスコープを学びたい!これから学ぶ人は、まず12サインを知ろう。

まず最初に、12サインの感覚をとらえましょう。これを12感覚といいます。

12サインはいわゆる12星座占いの星座に相当します。

なぜ12サインが大切か?その理由は、12サインとは人間が持つ12の感覚だからです。

私たち一人一人、得意な感覚は違っています。

ですが、ホロスコープを読むということは自分が苦手な感覚についても、直観的に理解する力が必要になるということ。

「12サインってこういう感覚だよね」

このイメージが掴めることが、ホロスコープ・リーディングの第一歩です!

【2】12サインはイメージできる♬つぎは10天体を攻略!

12サインのイメージが掴めたら、今度は10天体を攻略しましょう。

10天体とは、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のことです。

そして、10天体を学ぶということは、10の時間軸を理解すること。

これはどういうことかというと、天体というのは「時間」であり「動的なエネルギー」なのです。

一方で、サインは「静」のエネルギー。

この「静=サイン」と「動=天体」が組み合わさることで、次に説明するハウスというエリアにエネルギーが伝道されます。

天体の「動」の力を捉えるために、10天体を学びます。

【3】いよいよハウスを学ぼう!人生に役立つレベルの占いができる!

ハウスのレベルで、ようやく「あなたの人生」レベルの出来事が読めるようになります。

先に説明したように、サインは「静的な感覚」であり天体は「動的な時間軸」でした。

そこにハウスという「場」があることによって、宇宙的な力が地球上で循環し始めます。だからこそ、ハウスは超重要!

「私にあった働き方は?仕事は?」

「私にとってのパートナーシップは?結婚の意味は?」

これらは主にハウスを読むことで得られる情報です。

地球上で役立つ、つまり人生に役に立つレベルの占いをするには、ハウスまでたどり着く必要があります。

また、ハウスというのは実はサインと上下関係にあります。なので、最初にサインを学んだことが、ここでまた活きてくるのです。

【4】アスペクトを学ぶ!アスペクトは星の架け橋。

あなたは、神聖幾何学という言葉を聞いたことがありますか?

神聖幾何学は、幾何学図形から宇宙の理を知る学問です。

そして実は、ホロスコープにおけるアスペクト構造のベースには、幾何学図形が隠されています。

つまり、アスペクトには、宇宙理念が表現されています。

そして、サイン・天体・ハウスによって地球にもたらされた宇宙の力は、アスペクトの幾何学図形の意図に沿って、私たちの人生に作用します。

アスペクトがときに難しいのは、現代の人々が宇宙理念を学ぶことに慣れていないから。

私の講座では、アスペクト幾何学論として、宇宙理念を踏まえてわかりやすくお伝えしています。

【5】アングルを腑に落とそう!

アングルとは、アセンダント・ディセンダント・MC・ICのことです。生まれた時刻によって、アングルは決まってきます。

アングルによって、人生における立ち位置が定まります。

これらのアングルの意味を理解すると

  • 外見や体質
  • 人生を通して向かう方向
  • 得意なこと、無意識の癖
  • 対人関係から学ぶこと

さまざまなことが理解できるようになります。

また、これは私や占星術仲間の経験則なのですが、アングルが同じ人同士は、過去生のつながりが強い傾向があるようです。

同じ魂グループを表しているのかもしれません。

中級ホロスコープ・リーディング

ここからは、中級以降の内容です。このホームページでもいくつか記事を書いてます。学習の参考にしてください!

目標:ホロスコープを複数チャート読めるようになる

基礎編の「出生図」が読めたら、あとは応用です。前世や魂レベル、そして二重円、三重円に進みましょう♬

ドラゴンヘッドから前世を知ろう

新月図、満月図を読もう

プログレスチャートの太陽と月の運行を読もう。

トランジット図から、今現在の星模様を読もう

小惑星やその他感受点を読もう

相性図−シナストリーを読んでみよう

相性図−コンポジットを読んでみよう

  上級ホロスコープ・リーディング

目標:自分の占星術を極めよう!

ここまで来たら、もう説明は要らないですね。自分の占星術を究めていきましょう。

サビアンシンボルのルールを知る

アラビックパーツを読もう

ハーモニクス占星術に挑戦!

恒星占星術―太陽系を飛び出そう

時刻修正をしよう

他にも、まだまだ当ホームページに書ききれていない様々なホロスコープのチャートの種類や技法があります。

自分なりの占星術の道を見つけることができると良いですね!

ですが、色んな技法に走る前に・・

どんなことでも、一番大事なのは基本・基礎です。

最終的には、ホロスコープを丸っと感じることが大事ですから、そのために必要な本質的な学びは早い段階でしておきましょう!

「ホロスコープを感じる」方法については、メルマガでもご案内していますので、ぜひご登録くださいね↓↓

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サビアンシンボル4度

サビアンシンボル4度

サビアンシンボルの意味とサビアンシンボル一覧

こちらの記事をご覧ください。

サビアンシンボル4度

このページでは、サビアンシンボル4度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

4度は、行動原理を安定化して、力を強めるという意味です。(動きの固定化)

全体的に4度は、そのサインの性質を3度の反動で「取り戻す」「強化し始める」ようなシンボルが多いです。

サビアンシンボル 牡羊座4度

隔離された歩道を歩く二人の恋人
Two lovers strolling through a secluded walk.

サビアンシンボルが意味するのは、自己表現をすることよりも、自分の能力を自分のなかで発達させ成熟させること。男女間との感情、ロマンティックな刺激もまた、この度数を持つ人ににとって、大切な要素です。

サビアンシンボル 牡牛座4度

虹のたもとの金の壷
The rainbow’s pot of gold.

サビアンシンボルが示すのは、虹のような漠然としたつかみきれない影響力。この度数は富の象徴もあるので、人生には豊かさがもたらされます。使命を達成するためには、物質的な条件や豊かさは、ちゃんと用意されるということ。

サビアンシンボル 双子座4度

ヒイラギとヤドリギ
Holly and mistletoe.

知的な発想よりも、より情念的になりたいと願うこと。厳格な知性中心の発想に対する反動。

サビアンシンボル 蟹座4度

ねずみと議論する猫
A cat arguing with a mouse.

柔らかく優しい姿勢での対話。聡明な精神。周囲の人間関係のなかで、変化し、新しい在り方が浮かび上がってくる。これまでのやり方とは、異なる方法。

サビアンシンボル 獅子座4度

正装した男と角を刈られた鹿
A  man formally dressed and a deer with its horns.

自己達成をアピールしたい欲求。勇気ある行動を仲間に見せてる姿。

サビアンシンボル 乙女座4度

白人の子供たちと遊ぶ黒人の子
A colored child playing with white children.

純粋な正直さをもって、人とコミュニケーションしようとする度数。

サビアンシンボル 天秤座4度

キャンプファイヤーを囲むグループ
A group around a campfire.

初心に満ちた気持ちで仲間と語り合い、相談しながら人生の計画を練り直すこと。

サビアンシンボル 蠍座4度

火のともったろうそくを運ぶ若者
A youth holding a lighted candle.

魔術的な力。象徴を扱う技術。神聖な気持ち。性的なものへの神秘性にも惹かれる度数。

サビアンシンボル 射手座4度

歩くことを学んでいる小さな子供
A little child learning to walk.

独立的、自主的に、歩きだそうとする姿勢。積極的に人生をつくり出そうとすれば、助けも得られる。また、その人自身が成熟することで、過去の自分と同じように「自分で歩き出そう」とする人を見守り、援助する度数。幼児教育などにも関連。

サビアンシンボル 山羊座4度

大きなカヌーへ乗り込む一団
A party entering a large canoe.

集団のために計画を練り、議論する姿。集団が協力しあって進もうとする姿勢。

サビアンシンボル 水瓶座4度

インドのヒーラー
A Hindu healer.

社会的なキャリアを捨てたのちに、単独で自活できる技術を身につけて生きる姿勢。セラピスト、ヒーラー向き。

サビアンシンボル 魚座4度

狭い半島での交通渋滞
Heavy traffic on a narrow isthmus.

物質的なものだけでなく、精神的な無意識レベルでも複雑化した背世界において、複雑な事柄を処理する能力。巧妙に生き抜く性質。

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サビアンシンボル3度

サビアンシンボル3度

サビアンシンボルの意味とサビアンシンボル一覧

こちらの記事をご覧ください。

サビアンシンボル3度

このページでは、サビアンシンボル3度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

3度は、資質の発展。行動原理の確立(運動法則の確立)
サインの基本的な行動の特性が表れ出します。

環境に馴染むことができるようになります。

サビアンシンボル 牡羊座3度

彼の祖国の形をした男の横顔の浮き彫り
The cameo profile of a man in the outline of his country.

1度で生まれたばかりの牡羊座は、まだ自我が明確に確立していない。2度では先入観のない目、人を見比べることで、自分を確立しようと試みる。そして3度では、観察とも模倣によって、自我を形作ろうとする。そのため、この度数を持つ人は、地域や組織などの集団と「同化」しやすい。自我の確立のために集団のなかに生きる。

サビアンシンボル 牡牛座3度

クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる
Step up to a lawn blooming with clover.

1度では、自分の運命を生きるために強制的に流れに乗った人が、2度ではさらに高次の霊的な運命を受け入れるための啓示がありました。こうして得た「運命」「個性」が、その人の足元にまで十分に及ぶことにより、3度では、すべてが「その人らしい」整い方をします。その結果、満ち足りた生活を、当然のように受け入れる度数です。

サビアンシンボル 双子座3度

チュイルリー庭園
The garden of the Tuileries

1度ではガラス底でそっと眺めていたが、2度では警戒心をとき、子どものようなピュアな純粋さを得る。3度では、その反動として、父親のような厳格な精神が表れる。それはどこか形式的でありながら、その人の美意識が宿る。

サビアンシンボル 蟹座3度

毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男
A man bundled up in fur leading a shaggy deer.

蟹座1度では、個人的な意識を集合的なものに変換、2度では個人の知性の探索をやめて、より大きなものの上で漂うことで、より高い俯瞰力を手に入れて、新しい自分となった。3度では、新しい生き方による困難さに突き当たり、寒々しく孤立する。だがそれによって、自分自身の忍耐力と意思をテストしている段階。より深層のレベルで生きるための修行の度数。

サビアンシンボル 獅子座3度

髪型をボブにした女
A woman having her hair bobbed.

獅子座の1度は強い生命力を表し、2度では、その熱がおたふく風邪のように周囲に伝染し、人々を巻き込む。3度では、この力を利用して、年齢や常識の限界を突破しようとする。若々しい見た目や言動や、性的なことへの関心として表れることもある。

サビアンシンボル 乙女座3度

保護をもたらす2人の天使
Two angels bringing protection.

乙女座1度では獅子座的な内的な実感を否定し、2度で自我や願望を捨て、自分の気持ちを封印した。3度では「犠牲」に無理がきて、心理的な危機に見舞われる。自分が空っぽになったような気がして不安でいるところに、守護天使のような存在が、その人の心を助けに来ることを暗示している。また、心だけでなく生命もまた、不思議な力で守られる経験をする人もいる。

サビアンシンボル 天秤座3度

新しい日の夜明け、すべてが変わった
The dawn of a new day, everything changed.

天秤座1度から2度で、他者との関係のなかに羽ばたき、可能性を開いた。3度では、その可能性が花開き、気が付くと、自分の周囲の状況が新しく生まれ変わっていることに、ある日気がつく。変化は無意識のうちに起こっているが、実際に現実が動いてから、その事実に気が付く。心機一転、人生を生きなおす体験をする人もいる。

サビアンシンボル 蠍座3度

棟上げ式
A house-raising.

蠍座1度で新しい体験に入り込み、2度でノスタルジーに浸った。3度では、人と協力して何かを成し遂げることができるようになる。それによって共感の感情を知り、人格が形成されていく。より積極的で、過去を吹っ切った様子。

サビアンシンボル 射手座3度

チェスをする2人の男
Two men playing chess.

射手座1度で、精神性が激しく燃え上がり、2度では無意識の力に翻弄されることになった。そして3度では、冷静な観察力が発達して、自分の感情に振り回されずに、物事を正確に掌握できるようになった。状況を全体的に把握し、戦略的に考える。互いにしのぎを削るような状況において、そういった力が育つ。ゲームへの関連もある。

サビアンシンボル 山羊座3度

成長と理解に対して受容的な人間の魂
A human soul receptive to growth and understanding.

山羊座1度で始まったローカリズムが強まり、2度では、その力が社会的な暴力性という形で表れた結果、心理的に傷ついた。3度では、それでも生きていかねばならない。そして自分は何者であるかを確認するために、行動を起こす。実際的で目に見えるものを信じて、目的に向かって進む。だが、アイデンティティの確認のためには常に目的が必要な状態であり、何かを達成すると、それを放棄して更ならる目的を目指すこともある。

サビアンシンボル 水瓶座3度

海軍からの脱走兵
A deserter from the navy.

水瓶座1度で努力して築いた理想が、2度で壊れる経験をする。形あるものはいつか壊れることを知り、3度では、常識的なものの考え方やキャリアなど、社会的なものをできる限り捨てる。そうすることによって、より恒久的な価値だけ残そうとする。この度数を持つ人は、会社員などは向かず、自分の力だけで生きていけるような生活が望ましいと感じる。

サビアンシンボル 魚座3度

化石化された森
Petrified forest.

魚座1度はあらゆるものが流通する様子を表し、2度ではリスのような猜疑心・防衛心を持った。3度は、どんなに時代が経過しても失われることのない完全性を表す。あるいは壊れても再現できるように、パッキングして保存する。この度数を持つ人は、収集・保管癖のある人が多く、また、記念品に関する仕事をしている人もいる。

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サビアンシンボル2度

サビアンシンボル2度

サビアンシンボルの意味とサビアンシンボル一覧

こちらの記事をご覧ください。

サビアンシンボル2度

このページでは、サビアンシンボル2度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

2度は、突然の侵入により環境が驚き反応する度数。1度の反動。
環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力します。

サビアンシンボル 牡羊座2度

グループを楽しませているコメディアン
A comedian entertaining a group.

1度で生まれたばかりの牡羊座は、まだ自我が明確に確立していない。そのため、2度では先入観のない目、人を見比べることで、自分を確立しようと試みる。子どものような純粋な目で周囲を観察している。その結果、他人の特徴的な癖なども上手く演じるので、思わず笑いを誘うコメディアンのような性質を得る。

サビアンシンボル 牡牛座2度

電気的な嵐
An electrical storm.

1度では、自分の運命を生きるために強制的に流れに乗った人が、2度ではさらに高次の霊的な運命を受け入れるように強い力の働きかけがあります。それは啓示であり、どきに破壊的です。電気的というのは、雷鳴、光、嵐などのイメージです。環境の側が、はっきりとした反応を示している光景です。自然界に影響を及ぼすような魔力を持つ人もいる。

サビアンシンボル 双子座2度

こっそりと靴下に物をつめるサンタクロース
Santa Claus filling stockings furtively.

1度ではガラス底でそっと眺めていたが、2度では警戒心をとき、子どものようなピュアな感性で想像したり、予感したりする。まだ意識は明晰ではないが、純粋に受け取ることができる状態。

サビアンシンボル 蟹座2度

広く平らな場所の上につるされた男
A man suspended over a vast level place.

蟹座1度では、個人的な意識を集合的なものに変換した。2度ではさらに、個人の知性の探索のあがきをやめて、より大きなものの上で漂うことで、より高い視点や意識を手に入れる様子。未来予測の能力にもつながる。ものごとの全体を眺める力。

サビアンシンボル 獅子座2度

おたふく風邪の伝染
An epidemic of mumps.

獅子座の1度の強すぎる生命力は、おたふく風邪のように周囲に伝染する。おたふく風邪が重症化したような危機的な状況も表す。この度数を持つ人は、なにかするたびに、周囲の人を巻き込む。

サビアンシンボル 乙女座2度

掲げられた大きな白い十字架
A large white cross upraised.

乙女座1度では獅子座的な内的な実感を否定し、2度では、自我や願望を捨てた状態で、社会へ参加する。白い十字架というシンボルは、自分の気持ちの封印と解釈される。この度数を持つ人は、素直に感情を出せずに、引っ込み思案な性格になりやすい。

サビアンシンボル 天秤座2度

六番目の部族の光が七番目のものに変質する
The light of the sixth race transmuted to the seventh.

天秤座1度で、他者との関係のなかに羽ばたこうとした人は、次々と新らしい可能性を開いてゆく。未来に新鮮な期待がもてる度数。大きな成長が期待できる。

サビアンシンボル 蠍座2度

割れたビンとこぼれた香水
A broken bottle and spilled perfume.

蠍座1度でバスに乗り込み、新しい体験に入り込んだものの、過去のことなどを思い出し、感傷的になる度数。過去と切り離されてしまった、ノスタルジックな悲しみ。退廃的、斜陽的な雰囲気。香水というシンボルどおりに、嗜好品や装飾品などを扱う人もいる。

サビアンシンボル 射手座2度

白い波帽子に覆われた大洋
The ocean covered with whitecaps.

射手座1度で、精神性が激しく燃え上がる様子だったが、2度では、反動で、海という巨大な無意識の力に翻弄されることになる。この度数を持つ人は心が揺れやすくなり、感情の起伏が激しくなる。踊りを好む人も多い。

サビアンシンボル 山羊座2度

3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している
Three staind-glass windows, one damaged by bombardment.

山羊座1度で始まったローカリズムが強まり、2度では、その力が暴力という形に現れる。この度数を持つ人は、社会的なな事情によって、傷つけられる経験をすることがある。

サビアンシンボル 水瓶座2度

予期されなかった雷雨
An unexpected thunderstorm.

水瓶座1度で努力して築いたすばらしい理想の建物も、自然の雷雨や嵐で、崩れてしまうかもしれない。この度数を持つ人は、予期しない外部からの影響で、自分の計画や理想がうまくいかない経験をするかもしれない。形にしたものは、いつかは壊れる。そのため性格的には無気力な人になることも。

サビアンシンボル 魚座2度

ハンターから隠れているリス
A squirrel hiding from hunters.

魚座1度は流通的な商取引を示したが、その中では他人の悪意に身をさらす可能性があり。そのため、2度ではリスのように注意深く慎重に行動する。防衛的で、手の売りや心を人に見せない。

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サビアンシンボル 1度

サビアンシンボル1度

サビアンシンボルの意味とサビアンシンボル一覧

こちらの記事をご覧ください。

サビアンシンボル1度

このページでは、サビアンシンボル1度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

1度は、衝動的な行動。(力が生まれる)
サインのスタートを表します。サインの力が噴出します。重心が新たなサインに移動して、新たに生まれる度数です。ただし、牡羊座~双子座までは、まだサインの力が目覚め切っていない状態です。

サビアンシンボル 牡羊座1度

女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く
A woman rises out of water, a seal rises and embraces her.

サビアンシンボルにおいて、水は、無意識の世界を表します。子宮的な存在でもあります。そこから生まれた女性(=受容的な存在であり、まだ能動性を獲得していない)が、アザラシにしがみつかれているようでもあります。

アザラシは動物的なものの象徴。人間として生まれたものの、まだ自我(=人間だけが獲得するのが自我)が明確に確立していない状態でもある。目覚めた瞬間のような、まだ意識のはっきりしない状態。

サビアンシンボル 牡牛座1度

清らかな山の小川
A clear mountain stream.

山は土の元素の象徴。この山は、その人が従っている大きな霊脈のようなものを表す。そこから力が溢れ出て、小川が流れている。この水は、牡羊座30度で表れる「アヒルの池」の水である。水の流れが、強制的な運命を表す。

この度数を持つひとは、成就しなければいけない運命や使命を持つ。その個性を活かすしか方法がない。

サビアンシンボル 双子座1度

静かな水に浮くガラス底ボート
A glass-bottomed boat in still water.

個人的な関心事や好奇心があり、人々の種々の無意識の世界にある真実にも興味がある。だけど、まだガラス越しで自分の安全を確保した状態でのぞき込んでいる状態。色んな事柄を眺めるのが好きな傾向。

サビアンシンボル 蟹座1度

船に掲示される巻かれ広げられる旗
A furled and unfurled flag displayed from a vessel.

牡羊座~牡牛座~双子座的なものを飲み込み、過去の伝統を新しく蘇生させる。後戻りのできない変更が加えられる度数。活動宮の1度はいずれも、大きなターニングポイントを示す。

サビアンシンボル 獅子座1度

脳溢血の症例
A case of apoplexy.

獅子座の1度で、根源的な生命エネルギーが爆発する。頭に血が上って、クンダリーニ症候群のような急激な状態。誇り高く、活力がある。抑えがたい衝動。

サビアンシンボル 乙女座1度

男の頭
A man’s head.

獅子座が内面から感じる実感だとすると、乙女座はそれらを否定し、外側から観察する姿勢。外観の特徴の違いを、ひとつひとつ識別し強調する、優れた観察眼。すべてに共通した全体的な要素は見落としがち。男の頭は、外観の観察の対象であり、内的な実感の否定を表す。

サビアンシンボル 天秤座1度

突き通す針により完璧にされた蝶
A butterfly made perfect by a dart through it.

牡羊座から乙女座までで個が完成し、天秤座からは集合のなかへ羽ばたこうとする。蝶は火のシンボル。しかし天秤座1度では、蝶はまだ針に刺されて、標本として存在する。個を客観的に見るということ。多くの人のなかの一人に過ぎないという意識。

サビアンシンボル 蠍座1度

観光バス
A sightseeing bus.

様々なバックグラウンドの人々が、同時に同じ体験をするために、ひとつのバスに乗り込む様子。新しい体験を共有し、人々が親しく交わる様子を表す。

サビアンシンボル 射手座1度

共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー
Grand army of the Republic campfire.

火の星座である射手座の1度に、キャンプファイヤーという火が登場する。この火は、精神性、高貴な目的、自主的な生き方という、完成的な自我を表す。軍隊という義務や拘束のある場所から、精神が激しく燃え上がる状態。純粋で誇り高い精神性を表す。また休むことのない、戦い。武道にも関連する。

サビアンシンボル 山羊座1度

認識を求めるインディアンの酋長
An Indian chief demanding recognition.

インディアンは山羊座のローカルなナショナリズムの現れ。その集団に対して、頭となる人物や能力。組織作りや企業を創始する力とも関連。反対の蟹座1度は、後戻りのできない決断。そういった決断力がバックにあるということ。

サビアンシンボル 水瓶座1度

古いレンガ造りの伝道所
An old adobe mission.

古い伝道所とは、一生を超える長い期間、それでも永続する精神的な理想の具現化を表す。たくさんのレンガが積み上げられた様は、ひとりの力では実現できない壮大な理想を示す。自我を超えた霊我の始まり。

サビアンシンボル 魚座1度

公共の市場
A public market.

魚座は、人間の行為の総決算をする。これまでの体験の全てが一堂に会する様。物質的なものも、非物質的なものも、混然一体と行き交う。そういった様々あのものの交換能力でもあり、商業化能力にも関係する。あらゆるものが交わる場所での流通的な仕事など。

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サビアンシンボル/サビアン占星術

サビアンシンボルの意味

ホロスコープは360度の円であり、1星座(サイン)は30度あります。

その30度を、さらに1度ずつの意味を表したのがサビアンシンボルです。サビアンシンボルを用いた占星術が、サビアン占星術です。

今日、使用されているサビアンシンボルは、占星術研究家のマーク・エドモンド・ジョーンズが、スピリチュアルな能力を持つチャネラーと共同で、1度ずつのイメージを追跡して記録したものです。

形式としては、詩文の形をとっています。1度ずつに、象徴的な詩が割り当てられました。

しかし、サビアンシンボルの詩文は、言葉通りに受け取っても、うまく読み解けないのです。あくまで「シンボル」であり、「象徴」だからです。

そのため、占星術を学びはじめて、サビアンシンボルを知っても、どのように活用したら良いのか悩む人も多いようです。サビアンシンボルの根本的な意味を考えていきましょう。

サビアン占星術とは

サビアンシンボルを用いて、ホロスコープチャートを読む体系のことを、サビアン占星術と言います。

なお、サビアンシンボルは、アカシックレコードから情報を読み取ったものであると言われます。一度一度が、アカシックレコードの付箋あるいは索引のようなものです。

また、アカシックレコードとより繋がりが深い天体が海王星です。私たちは、海王星を通して、アカシックレコードの情報をキャッチしています。

詳細は、松村潔先生の書籍「分身トゥルパをつくって次元を超える」より。

サビアンシンボルは数字の法則

サビアンシンボルの意味を理解するための最初のステップは、数字の法則から、サビアンの度数の意味を知ることです。

サビアンシンボルを解釈するときには、それぞれの度数の意味がベースとなります。以下に、1~30度の意味を紹介します。

▶1度:サインの性質のなかに落ちていく(力が生まれる)
サインのスタートを表します。サインの力が始まります。重心が新たなサインに移動する。

▶2度:突然の侵入により環境が驚き反応する。(素材が見つかる)
環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力します。

▶3度:資質の発展。行動原理の確立(運動法則の確立)
サインの基本的な行動の特性が表れます。環境に馴染むことができるようになります。

▶4度:行動原理を安定化して、力を強める(動きの固定化)
集中してサインの力を引き出す。特定のものと同化して安心感を手に入れる。自分が与えられた先天的条件に、普遍的な意味が欲しいと願う。

▶5度:刺激を求めて冒険する(冒険心)
安定には飽きて新しい刺激を求める。変化への欲求があり、自由に動きまわる。

▶6度:現実世界と向き合い、新しい環境に飛び込む(環境との関わり)
自ら、環境に飛び込む。自分と他者、自分と環境との差分により、触発される。

▶7度:新しい環境で、落差と対立を経験する。(落差ゆえの意識の射出衝動)
音階のような、階段状の差がある現実を知る。比較によるコンプレックスが生まれる。

▶8度:落差からの超越。(帰属化)
対立構造から抜け出し、自分の役割を全うする。

▶9度:理解、洞察を得る(そのサインらしい理解力を示す)
精神的な、サインの基本的な視野が完成する。

▶10度:自分の体験を人に伝える(外部に伝える)
自分が得た考え方を、相手に伝わるように工夫する。

▶11度:積極的に飛び込む(通念を超える)
実験するように、積極的にサインの性質を使っていく。挑戦的にサインの資質を発展させて、好みのものをより豊かにする。

▶12度:新しいものを発見する(未知の探索)
内面の充実。新しい可能性を求める。

▶13度:カリスマ度数(超越的)
強い欲求を通そうとして、突出した能力を持つ。強気に手にれようとする。地上のルールを超越する法則。

▶14度:新システムの導入。超越的なものを適用する(日常的な定着)
13度で手に入れたものと、日常生活に折り合いをつける。自分の器を知る。

▶15度:力が満ちる。元素を支配する力。(転回点)
サインの前半部分の最終段階。サインの力が満ちた状態。

▶16度:反対の性質の力が流れ込む。(進化のための破綻)
サインの性質に破綻が生まれる。自分の性質以外にも目を向け始める。

▶17度:反対の性質の力をプラスに転換(遠いビジョンの伝達)
一度壊れたことで、新しい可能性を選り分ける。自分とは対極にあるものを受け入れることで、自分以外に関心をもち、外に開かれる。

▶18度:異なるものから答えを見つけ出す。忘れてたものを取り出す(再発見)
生き方のバランスを取りながら、自我を成長させる。暴露的な場合も。

▶19度:取り出したものに新しさを見出し、広い視野を手に入れる(精神的な出発)
今までよりも大きくなった自分をイメージする。真実の世界像を見る。

▶20度:信念が完成する(過去と未来の均衡)
自分の信念を貫くことができるという自身を持つ。周囲に振り回されずに、自分のルールを守る。

▶21度:積極的な活力。もっとも活力が旺盛な場所。ジャンプ度数。(臨界点)
サインの力を限界まで使って、積極的にやりたいことをやる。

▶22度:臨界に達した理念を定着。着地度数。(理念の定着)
活力に溢れるが、ガツガツ前進しない。具体的な活動のなかで対応する活動をする。

▶23度:ジャンプと着地を自在につかい、伸び伸びと発展させる。(理念の応用)
自由に力をつかって遊びながら発展させる。

▶24度:強い純粋さと極限。より良いものを引き寄せる。(純粋さ)
一番大切なエッセンスの要素を育てるために、生命力が旺盛になる。

▶25度:結晶化度数(サインの感性)
サインの最後の5度は次のサインに向けての調整。25度は実質サインの最終成果となる。

▶26度:豊かな成果を堪能して準備する(恩恵を受ける)
25度までで手に入れた成果の確認作業をする。

▶27度:次のステージへ向けてレベルアップ(未来を引き寄せる)
向上心を持って新しい世界を目指す。これまでの自分を捨てていく。

▶28度:方向転換度数(今までの自分を踏み台にする)
古い自分は打ち捨てて、新たなステージに向かってがむしゃらに進む。

▶29度:葛藤度数(ふたつの価値の比較)
次のステージに行くために、何を残し、何を捨てるか選択する。判断がつかず揺れる。

▶30度:サインのエネルギーを吐き出す(吐き出し)
手に入れたサインの力を、開放して使い尽くす。執着心が消える。

サビアンシンボル一覧

サビアンシンボル1度

サビアンシンボル2度

サビアンシンボル3度

サビアンシンボル4度

サビアンシンボル5度

サビアンシンボル6度

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サビアンシンボル21度

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サビアンシンボル23度

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サビアンシンボル25度

サビアンシンボル26度

サビアンシンボル27度

サビアンシンボル28度

サビアンシンボル29度

サビアンシンボル30度

サビアンシンボルとドデカテモリー

サビアンシンボルは、サインの30度の1度ずつに意味を見出したものです。他にも、サインを分割する方法として知られるのが、ドデカテモリーです。

ドデカテモリーは、30度のサインを2.5度ずつ12に区切ったものです。

この12の区分に12サインを当てはめることで、1つのサインのなかに、12のサインの性質を入れ子状に表現しました。

たとえば、牡羊座1度~2.5度のドデカテモリーは牡羊座です。牡羊座のサインのなかでも、より牡羊座の性質が強まる度数です。そして、牡羊座2.5度~5度のドデカテモリーは牡牛座。牡羊座のなかにも、他のサインの性質が混ざってきます。

サビアンシンボルを数字の法則から読み解くことに慣れてきたら、ドデカテモリーも参考にすると面白いです。

サビアンシンボルおすすめ本

サビアンシンボルの意味を解釈するために、専用の本を手元に置いておくと便利です。

こちらの本は、占星術を学んだことのない方でも、比較的読みやすいサビアン本です。

松村潔先生の定番、サビアン本です。一冊手元にあると便利です。

さらにサビアンシンボルを深めたい場合は、こちらを2冊目のサビアン本として。

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