サビアンシンボル

独学でホロスコープを読むための18ステップ|占星術の勉強法

ホロスコープを独学で読むのは難しい?

こんにちは、ホロマムです。

「占星術って難しい」

ホロスコープに興味を持った人誰もが、一度は感じたことがあるでしょう。

私の友人は、ホロスコープのことを「沼」と呼びます(笑)そのくらい奥が深くて難しそう、という意味のようです。

でも実は、ホロスコープを習得することは、あなたが思うほど難しいことではありません。

多くの人が難しいと感じるのは、適切なステップで学んでいないからなのです。

そして適切なステップで学べば、独学でも読めるようになります。

ただ、独学にこだわないのであれば、自分にあった先生から学ぶことは、あなたのホロスコープ習得を、格段に効率化してくれるでしょう。

もし、あなたが、ホロスコープを読めるようになって人生を豊かにして、周りの人にも星のアドバイスを伝えたい、そう思うなら。

一緒に学習計画をみていきましょう。

あなたのステップにあった、もっとも効果的な方法が見つかるはずです。

ホロスコープを学びたい!【占星術を習得するためのステップ一覧】

ホロスコープ・リーディング基礎編

目標:ホロスコープ(出生図)が読めるようになる!

【1】ホロスコープを学びたい!これから学ぶ人は、まず12サインを知ろう。

【2】12サインはイメージできる♬つぎは10の天体を攻略!

【3】いよいよハウスを学ぼう!人生に役立つレベルの占いができる!

【4】アスペクトを学ぶ!アスペクトは星の架け橋。

【5】アングルを腑に落とそう!

まずは、ここまで到達できれば大丈夫♬

自分や家族、友人、お客様のホロスコープ(出生図)が読めます。

次から具体的に解説しますね!

※「ホロスコープを感じるように読む方法」については、メルマガでもさらに踏み込んで紹介してますので、ぜひご登録くださいね↓↓

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【1】ホロスコープを学びたい!これから学ぶ人は、まず12サインを知ろう。

まず最初に、12サインの感覚をとらえましょう。これを12感覚といいます。

12サインはいわゆる12星座占いの星座に相当します。

なぜ12サインが大切か?その理由は、12サインとは人間が持つ12の感覚だからです。

私たち一人一人、得意な感覚は違っています。

ですが、ホロスコープを読むということは自分が苦手な感覚についても、直観的に理解する力が必要になるということ。

「12サインってこういう感覚だよね」

このイメージが掴めることが、ホロスコープ・リーディングの第一歩です!

【2】12サインはイメージできる♬つぎは10天体を攻略!

12サインのイメージが掴めたら、今度は10天体を攻略しましょう。

10天体とは、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のことです。

そして、10天体を学ぶということは、10の時間軸を理解すること。

これはどういうことかというと、天体というのは「時間」であり「動的なエネルギー」なのです。

一方で、サインは「静」のエネルギー。

この「静=サイン」と「動=天体」が組み合わさることで、次に説明するハウスというエリアにエネルギーが伝道されます。

天体の「動」の力を捉えるために、10天体を学びます。

【3】いよいよハウスを学ぼう!人生に役立つレベルの占いができる!

ハウスのレベルで、ようやく「あなたの人生」レベルの出来事が読めるようになります。

先に説明したように、サインは「静的な感覚」であり天体は「動的な時間軸」でした。

そこにハウスという「場」があることによって、宇宙的な力が地球上で循環し始めます。だからこそ、ハウスは超重要!

「私にあった働き方は?仕事は?」

「私にとってのパートナーシップは?結婚の意味は?」

これらは主にハウスを読むことで得られる情報です。

地球上で役立つ、つまり人生に役に立つレベルの占いをするには、ハウスまでたどり着く必要があります。

また、ハウスというのは実はサインと上下関係にあります。なので、最初にサインを学んだことが、ここでまた活きてくるのです。

【4】アスペクトを学ぶ!アスペクトは星の架け橋。

あなたは、神聖幾何学という言葉を聞いたことがありますか?

神聖幾何学は、幾何学図形から宇宙の理を知る学問です。

そして実は、ホロスコープにおけるアスペクト構造のベースには、幾何学図形が隠されています。

つまり、アスペクトには、宇宙理念が表現されています。

そして、サイン・天体・ハウスによって地球にもたらされた宇宙の力は、アスペクトの幾何学図形の意図に沿って、私たちの人生に作用します。

アスペクトがときに難しいのは、現代の人々が宇宙理念を学ぶことに慣れていないから。

ホロマムの講座では、アスペクト幾何学論として、宇宙理念を踏まえてわかりやすくお伝えしています。

【5】アングルを腑に落とそう!

アングルとは、アセンダント・ディセンダント・MC・ICのことです。生まれた時刻によって、アングルは決まってきます。

アングルによって、人生における立ち位置が定まります。

これらのアングルの意味を理解すると

  • 外見や体質
  • 人生を通して向かう方向
  • 得意なこと、無意識の癖
  • 対人関係から学ぶこと

さまざまなことが理解できるようになります。

また、これは私や占星術仲間の経験則なのですが、アングルが同じ人同士は、過去生のつながりが強い傾向があるようです。

中級ホロスコープ・リーディング

ここからは、中級以降の内容です。このホームページでもいくつか記事を書いてます。学習の参考にしてください!

目標:ホロスコープを複数チャート読めるようになる

基礎編の「出生図」が読めたら、あとは応用です。前世や魂レベル、そして二重円、三重円に進みましょう♬

【6】ドラゴンヘッドから前世を知ろう

【7】新月図、満月図を読もう

【8】プログレスチャートの太陽と月の運行を読もう。

【9】トランジット図から、今現在の星模様を読もう

【10】小惑星やその他感受点を読もう

【11】相性図−シナストリーを読んでみよう

【12】相性図−コンポジットを読んでみよう

【13】1年の運勢−ソーラーリターンを読んでみよう

  上級ホロスコープ・リーディング

目標:自分の占星術を極めよう!

ここまで来たら、もう説明は要らないですね。自らの好みや方向性の応じて、自分の占星術を究めていきましょう。

【14】サビアンシンボルのルールを知る

【15】アラビックパーツを読もう

【16】ハーモニクス占星術に挑戦

【17】恒星占星術―太陽系を飛び出そう

【18】時刻修正をしよう

他にも、まだまだ当ホームページに書ききれていない様々なホロスコープのチャートの種類や技法があります。

自分なりの占星術の道を見つけることができると良いですね!

ですが、色んな技法に走る前に・・

どんなことでも、一番大事なのは基本・基礎です。

最終的には、ホロスコープを丸っと感じることが大事ですから、そのために必要な本質的な学びは早い段階でしておきましょう!

「ホロスコープを感じる」方法については、メルマガで具体的にご案内していますので、ぜひご登録くださいね↓↓

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サビアンシンボルの使い方

占星術を学んでいると出会うサビアンシンボルという占術。

わたしはもう何年も鑑定をしていますが、ホロスコープリーディングするときには、必ずサビアンシンボルまで読みます。

なぜなら、サビアンシンボルは360個あるから。

サインもハウスは12個。基本の天体は10個。

これらとアスペクトのパターンを丁寧に読んでいけば、その時点でほぼ無限の読み解きができます。

ですが!

さらに360個のサビアンシンボルを読めば、より解像度の高い「魂のブループリント」が見えてきます。

サビアンシンボルを通して読む、ひとりひとりのホロスコープは本当に面白い!

魂のストーリーが、より具体的に見えてきます。

※サビアンシンボル本は、一冊手元にあると便利です。

サビアンシンボルの読み方

さて、サビアンシンボルが面白いのはわかった!

でも実際、サビアンシンボルをどう使えばいいの?

この記事では、その疑問にお答えしていきたいと思います。

※これは、私自身が鑑定をするなかでのルールみたいなものです。人によって、サビアンシンボルとの距離感や扱い方は違ってくると思いますので参考まで。

基本で読むもの

わたしの場合は、まず10天体のサビアンシンボルをすべて読みます。

※解釈については、こちらのページにまとめています。⇒サビアンシンボル

月のサビアンシンボルから始まり、水星、金星、太陽、火星、木星、土星、トランスサタニアン・・

全部読むと、不思議とサビアンシンボルの共通点やストーリーが見えてくるのです。

たとえば、少女とか子ども に関するシンボルをたくさん持っている人は、地球において「遊ぶ」「成長する」ことがテーマであったりします。

老人や賢者、魔術師的なシンボルが多ければ、今世ではその積み重ねた知恵を、世のため人のために活かす「使命」をもっていることもあります。

もちろん、サビアンシンボルだけではなく、

天体のサイン、ハウス、アスペクト・・これらを読んで意味を解釈した上で、最後にサビアンシンボルの意味を取り入れるのです。

そうすることで、ホロスコープという「魂の設定」を、サビアンシンボルという「役者」がストーリーに仕立ててくれます。

あとは、アセンダントやMCの感受点・小惑星など、あなたが普段の鑑定で重視しているポイントについても、サビアンシンボルを加えて読むといいと思います。

ですが、基本となるのは10天体。

ここは外せませんし、複雑にしすぎると全体観が見えにくくなってきます。

時期を読むためのサビアンシンボル

加えて、時期を読むのにもサビアンシンボルは使えます。

たとえば、プログレスの月や太陽。

プログレスの月は1カ月に約1度動くことから、1カ月ごとの運勢を読めます。そのときにサビアンシンボルも加えて読むと良いでしょう。

プログレス太陽は1年に約1度。これもまた、サビアンシンボルをあわせて読むことで、その年のテーマが浮き彫りになります。

実際の鑑定はどんな感じ?

サビアンシンボルを用いた実際の鑑定はどんな感じ?

具体的な例があるといいですよね。

ですがサビアンシンボルについては、あまりに膨大で、パターン化することが大変難しいのです。(それだけ、人の魂というのはユニークですね)

そこで、過去にわたしの鑑定セッションを、録音して書き起こしてくださったレポートがありますので・・

よかったらご覧ください!

【サビアンシンボルの使い方】星読みセッション・レポートから、自分の使命・才能を知る。

サビアンシンボルが鑑定のなかにどう反映されるのか?

イメージをつかんでいただけると思います。

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サビアンシンボル4度

サビアンシンボル4度

このページでは、サビアンシンボル4度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

  • 4度は、行動原理を安定化して力を強める度数
  • 動きの固定化

4度は、3度の反動で、そのサインの性質を「取り戻す」「強化し始める」という意味合いのシンボルが多いです。また、4度はサインの第一グループ(1~5度)の安定性をつくりだします。

4度(活動宮)

活動宮の4度は、絆による心の深化がキーワードです。

牡羊座4度の場合は、男女の二人きりの関係ですし、天秤座4度の場合はもう少し人数が増えますが、いずれにしても、この人間関係の外にある世界とはまだ関わり合いません。牡羊座・天秤座4度の時点で大切なのは、自我育成のための足場であり、最初は個人的な関係性のなかで育まれるからです。

蟹座4度は、あえて低姿勢で弱気な態度で、相手と対等にかかわろうとします。これによって、蟹座らしい共感性を強化しています。鏡関係にある山羊座4度もまた、1度の「首長」のようなリーダーシップではなく、仲間との信頼関係と結束によって目的を果たそうとします。山羊座らしい「集団のための自己の妥協」「相手の意志を尊重する努力」をしてゆく度数です。

サビアンシンボル 牡羊座4度

隔離された歩道を歩く二人の恋人
Two lovers strolling through a secluded walk.

恋人同士のような、ひっそりとした場での交流によって、人間的な感情を育てること。3度では集団意識の鏡のような立場になっていたが、4度では、大きな力に振り回されることを辞めて、個人として生きていくために、個人的な行為に没入していきます。

男女間の感情・ロマンティックな刺激は、この度数を持つ人ににとって大切な要素です。

サビアンシンボル 天秤座4度

キャンプファイヤーを囲むグループ
A group around a campfire.

天秤座3度では、運命の急激な進化があって、自分の個性が花開き始めました。天秤座は、他者との関係から自我を見出しますから、4度では、気の合う仲間と会い、夢や希望を共有します。縁を大切にすると良いでしょう。

サビアンシンボル 蟹座4度

ねずみと議論する猫
A cat arguing with a mouse.

蟹座のサインのもつ「共感」「同意」に馴染むために、4度ではあえて、低姿勢で弱気な態度で人と関わろうとします。サビアンシンボルの「ねずみ」と「猫」であれば、本来「猫」のほうが力が強いはずであるのに、あえて「ねずみ」と同じ立場で歩み寄ろうとしています。こうすることで、蟹座らしく個人意識を捨てていくための足固めをしています。

サビアンシンボル 山羊座4度

大きなカヌーへ乗り込む一団
A party entering a large canoe.

山羊座3度では、仲間の話を聞くようになりました。4度では、集団のために計画を練り、同じ目的に向かって、集団で協力しあって進もうとする姿勢があらわれています。信頼できる仲間と結束して共同作業をする度数です。

4度(固定宮)

固定宮の4度は、夢を抱くことで、自分自身が置かれた状況に愛着を感じるような性質があります。固定された立場のなかで、自分自身のサインの性質を強めるためには愛着が必要なのでしょう。

また、固定宮の4度では、そのサインの性質を「特別なもの」として与えられていると感じ取ります。

牡牛座4度では「資質や家系、運命」を享受しながらも、自分の意志で夢を見れるところまできました。鏡関係にある蠍座4度は、親しい人と親密な関係を築き、その閉鎖的な関係に充足感を感じる度数です。牡牛座は運命に、蠍座は親しい人たちとの密な関係性に、ある意味縛られているとも解釈できるのですが、この度数を持つ人は、そこに特別な愛着を抱くのです。

獅子座4度では、自己の若々しさ、はつらつとした力強さを誇ります。獅子座の性質を誇示したいのです。鏡関係にある水瓶座4度もまた、水瓶座らしい社会に縛られない自由さを証明するために「ヒーリング」などのニューエイジ的な技術を身に着けます。

サビアンシンボル 牡牛座4度

虹のたもとの金の壷
The rainbow’s pot of gold.

「虹」は天からもたらされたものであり、直観的啓示をあらわします。牡牛座4度のシンボルは、どこか幻想的な雰囲気があります。牡牛座は3度までは非常に環境依存的でしたが、4度からは「自分の意志で、夢を見る」ことが始まります。「金の壺」という豊かさを期待して、夢を育む度数です。

サビアンシンボル 蠍座4度

火のともったろうそくを運ぶ若者
A youth holding a lighted candle.

この度数では、親密な関係の相手と、心をすみずみまで通わせる体験をします。「ろうそくの火」とは、ここでは神秘的/性的/宗教的な場を表します。そうした深く感情の動く場での親しい人との交流によって、充足感を得る度数です。

サビアンシンボル 獅子座4度

正装した男と角を刈られた鹿
A  man formally dressed and a deer with its horns.

獅子座3度で得た、人生をいつまでも若々しく楽しみたいという姿勢を、4度では固定化させようとします。獅子座4度のサビアンシンボルのなかにある「鹿の角」は、若返りの効果があるとも言われます。

そのため、このシンボルは、自己の若々しさや力強さをアピールしたい欲求をあらわします。勇気ある行動を仲間に見せてる姿。

サビアンシンボル 水瓶座4度

インドのヒーラー
A Hindu healer.

水瓶座3度で社会的なキャリアを捨てたのちに、単独で自活できる技術を身につけて生きる姿勢をあらわします。社会的には怪しい存在になりますが、その分だけ自由です。セラピストやヒーラーなど、ニューエイジ的な仕事をする人のイメージです。会社などに縛られず、自分の力で生きていくために、一人で生きていけるだけの技術や職能などを持ちます。

4度(柔軟宮)

柔軟宮の4度は、3度で得た法則を用いて、それらを実用化することに興味を持ちます。4度は理論と現実のつきあわせの度数なのです。

双子座4度では「厳格なロジック」を「子ども心に残るような情感的な演出」として表現しますし、鏡関係にある射手座4度では、3度のような模擬戦ではなく、実際の人生の場で教えながら学ぼうとします。

乙女座4度では、3度までで得た「正しい」と感じる価値観を、平等に普及したいと願います。鏡関係にある魚座4度もまた、3度までで保護した価値あると信じるものを、できるだけたくさんの人に普及しとうと試みるのです。

サビアンシンボル 双子座4度

ヒイラギとヤドリギ
Holly and mistletoe.

双子座3度で自然界の法則を見出すことに興味を持った人は、4度では実際に応用します。「ヒイラギ」「ヤドリギ」はクリスマスに関係する樹です。この度数を持つ人は、自然をこのようなノスタルジックな形で活用するなど、情念的な演出をすることに関心があります。知性や技術で遊ぶのです。3度の厳格な知性中心の発想に対する反動でもあります。

サビアンシンボル 射手座4度

歩くことを学んでいる小さな子供
A little child learning to walk.

射手座3度での模擬的なゲームでしたが、4度ではそこで得た考え方を活用していきます。特に、他者に「自主的に歩き、独立する方法」を教えようとするでしょう。啓蒙的な性格です。幼児教育などにも関連することがあります。

サビアンシンボル 乙女座4度

白人の子供たちと遊ぶ黒人の子
A colored child playing with white children.

乙女座3度までで、目の前で見たものだけを判断基準としてきました。そして乙女座4度では目には見えないような民族的なルーツなどを無視して「みんな同じ人間じゃないか」という平等で公平な視点を持つのです。そのため、偏見や不平等は許さず、万人を平等に扱うための教育などの興味を持ちます。ですが、公平性だけでは通じ合えない場面もあるでしょう。

サビアンシンボル 魚座4度

狭い半島での交通渋滞
Heavy traffic on a narrow isthmus.

魚座3度は、貴重なものを保存する度数でした。4度では、そうした貴重で価値あるものの普及を試みます。「交通渋滞」が起こるくらいに、交流が活発になるということなのです。この度数を持つひとは、流通に関係する仕事なども良いでしょう。

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サビアンシンボル3度

サビアンシンボル3度

このページでは、サビアンシンボル3度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

  • 3度は、資質の発展。行動原理の確立(運動法則の確立)
  • 1度と2度の調停

サインの基本的な行動の特性が表れ出し、環境に馴染むことができるようになります。

そして、3度は1度と2度を調停するような度数です。1度が強く押し出し、2度はその反応を得ました。3度では、1度と2度の結果を踏まえて、新たな積極性が現れてくるのです。

3度(活動宮)

活動宮の3度は、新しい環境の中に踏み出します。ですが、これは自分で決定する力があるのではなく、自動的に動かされているのです。

牡羊座3度と天秤座3度は、集団的な環境の力によって、自動的に運命の方向へと進んでいきます。

牡羊座3度では<集団意識>の総意が、個の<衝動>となりますし、鏡関係の天秤座3度では、<自分の個性にふわさわしい場所>へと、集団からの圧力によって動かされるのです。

蟹座3度では、「蟹座世界」に同化して、その世界の「鹿」に自動的に導かれていきます。鏡関係にある山羊座3度は、山羊座的な実際的な世界での確実な成果を目指し、新しい自分の活動を展開していきます。その際に、体験をすべて受容していきます。

蟹座と山羊座は、どちらも、いったん環境と自己の間にある壁を切りくずし、新しい環境に自分を投げ出しているのです。

サビアンシンボル 牡羊座3度

彼の祖国の形をした男の横顔の浮き彫り
The cameo profile of a man in the outline of his country.

1度で生まれたばかりの牡羊座は、まだ自我が明確に確立していません。2度では先入観のない目で人を見比べることで、自分を確立しようと試みました。そして3度では、観察とも模倣によって、自我を形作ろうとします。そのため、この度数を持つ人は、地域や組織などの集団と「同化」しやすいのです。自我の確立のために集団のなかに生きるのです。個性的であろうとするよりは、集団意識を「吸い取って」、集団意識を代表するような存在になりやすいです。

サビアンシンボル 天秤座3度

新しい日の夜明け、すべてが変わった
The dawn of a new day, everything changed.

天秤座1度から2度で、他者との関係のなかに羽ばたき、可能性を開いた。3度では、その可能性が花開き、気が付くと、自分の周囲の状況が新しく生まれ変わっていることに、ある日気がつく。変化は無意識のうちに起こっているが、実際に現実が動いてから、その事実に気が付く。心機一転、人生を生きなおす体験をする人もいる。

サビアンシンボル 蟹座3度

毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男
A man bundled up in fur leading a shaggy deer.

蟹座1度では、個人的な意識を集合的なものに変換、2度では個人の知性の探索をやめて、より大きなものの上で漂うことで、より高い俯瞰力を手に入れて、新しい自分となりました。

3度では、新しい生き方による困難さに突き当たり、寒々しく孤立するのです。ですが、ふと目の前に現れた「鹿」が導くままに進めば、正しい方向が見つかります。蟹座は、人間にも動物にも等しく働く本能的な要素を取り上げるサインです。「鹿」は、本能的な直観の力の象徴です。

サビアンシンボル 山羊座3度

成長と理解に対して受容的な人間の魂
A human soul receptive to growth and understanding.

山羊座1度で始まったローカリズムが強まり、2度では、その力が社会的な暴力性という形で表れた結果、心理的に傷つきました。3度では、それでも生きていかねばならないのです。

それに、山羊座のなかには、もう射手座のような「火の内面性」はありません。山羊座2度の経験から、山羊座は自身の精神的権威が失墜したことに気が付いています。「自分はだた人なんだ」という認識です。

そして自分は何者であるかを確認するために、行動を起こします。実際的で目に見えるものを信じて、目的に向かって進みます。どんなことも実際的に証明しないことには、何ら説得力がないと思い知っているのです。そして、いろんな人の話を聞き、なんにでも取り組み、体験すべてを受容していきます。

ストレスの多い生き方ですが、社会的には確実性の高い生き方です。

3度(固定宮)

固定宮は、そのサインの影響が色濃くあらわれます。

またエレメントの大まかな性質として、地と水は着地/風と火は分離・上昇となり、それがサビアンシンボルにも現れます。

牡牛座は地のサインですから、牡牛座3度では自分に与えられた環境である「クローバーが咲いている芝地」に素直に吸収されていきます。鏡関係にある蠍座3度でもまた、人との一体化を求める蠍座のプロセスに組み込まれていきます。

逆に、火のサインである獅子座3度は、地の性質である=生物学的な身体に反発し、そこから浮きあがり超越しようとします。鏡関係にある水瓶座3度もまた、地の性質である=集団の規律という「社会」に反発しようとします。

サビアンシンボル 牡牛座3度

クローバーが咲いている芝地に足を踏み入れる
Step up to a lawn blooming with clover.

1度では、自分の運命を生きるために強制的に流れに乗った人が、2度ではさらに高次の霊的な運命を受け入れるための啓示がありました。こうして得た「運命」「個性」が、その人の足元にまで十分に及ぶことにより、3度では、すべてが「その人らしい」整い方をします。その結果、満ち足りた生活を、当然のように受け入れる度数です。

サビアンシンボル 蠍座3度

棟上げ式
A house-raising.

蠍座1度で「バス」という新しい体験に乗り込み、2度で「香水瓶」は割れてしまいました。そのノスタルジーやプライドを振り切ることができた人は、3度では、人と協力して何かを成し遂げることができるようになります。

これは、2度で割れてしまった「瓶」(家)をつくり始めるということです。それによって共感の感情を知り、人格が形成されていくのです。より積極的で、過去を吹っ切った様子。

仲間と壊れたものを回復させ、創造的な作業をすることで生まれる連帯感を大切にし、感動を分け合い、そこから親密になることを好む人。

サビアンシンボル 獅子座3度

髪型をボブにした女
A woman having her hair bobbed.

獅子座の1度は強い生命力を表し、2度では、その熱がおたふく風邪のように周囲に伝染し、人々を巻き込みました。3度では、この力を利用して、年齢や常識の限界を突破しようとします。若々しい見た目や言動や、性的なことへの関心として表れることも。

生物学的な年齢や、集団意識的なものを超越したいという願望があり、思春期の楽しさを続けたいというような気持ちを持っています。これは姿形というよりも、この度数を持つ人がそうした人生観を持つと言うこと。

サビアンシンボル 水瓶座3度

海軍からの脱走兵
A deserter from the navy.

水瓶座1度で努力して築いた理想が、2度で壊れる経験をする。形あるものはいつか壊れることを知り、3度では、常識的なものの考え方やキャリアなど、社会的なものをできる限り捨てます。そうすることによって、より恒久的な価値だけ残そうとする。この度数を持つ人は、会社員などは向かず、自分の力だけで生きていけるような生活が望ましいと感じるでしょう。

また「海」は集団的な感情の象徴です。そして「海軍」とは集団感情を制御する集団性を意味します。つまり「海軍からの脱走兵」とは、個人の感情まで支配するような集団的規律から「脱走」するということを意味します。

心の中は個人の自由であるという姿勢を貫くこと。人の期待には応えたくないという、意思を強くみせることも。拘束されたくないのです。

3度(柔軟宮)

柔軟宮では、2度で<無意識>を扱った結果、予想外の出来事がたくさん起こり、混乱が生じています。そこで3度では、それを何とか制御して法則や保護を手に入れようとします。

双子座3度は、「庭園」という場で自然界を攻略する数式を編み出そうとし、鏡関係にある射手座3度は「チェスの盤上」で、相手を打ち負かす戦略に夢中になるのです。

乙女座3度は、「天使」によって個人が助けられ保護されます。保護されるということは、自分と外の世界が何かしらの原理に従って動いていて安定的に感じられるということでもあります。鏡関係にある魚座3度は、手にしているもので価値のあるものを、自分の手で保護します。こうして1度の「市場」という混乱の中でも、価値あるものを残すことができるのです。

サビアンシンボル 双子座3度

テューレリー庭園
The garden of the Tuileries

1度ではガラス底でそっと眺めていたが、2度では警戒心をとき、子どものようなピュアな純粋さを得ます。3度では、その反動として、父親のような厳格な精神が表れます。

また「テューレリー庭園」は、中世の王権に偉容を物語るとも。知恵があれば、自然界を支配できるという近代科学の走りの象徴とも言われます。そのため、この度数を持つ人は、自然界の法則を論理で解釈して応用することに興味を持つかもしれません。惑星の動きを数式で表現するようなことを好み人も。美しくシンプルな公式に自然界の作用を封じ込めようとする度数。

占星術で人間心理や未来を考えることも、この度数と関係があるかもしれません。

サビアンシンボル 射手座3度

チェスをする2人の男
Two men playing chess.

射手座1度で、精神性が激しく燃え上がり、2度では無意識の力に翻弄されることになりました。そして3度では、冷静な観察力が発達して、自分の感情に振り回されずに、物事を正確に掌握できるようになるのです。

状況を全体的に把握し戦略的に考え、互いにしのぎを削るような「チェス」のような状況において、相手に勝とうと、力を育てます。この対戦ゲームには、心理的な興奮があります。現実ゲームへの関連もあるでしょう。

サビアンシンボル 乙女座3度

保護をもたらす2人の天使
Two angels bringing protection.

乙女座1度では獅子座的な内的な実感を否定し、全体ではなく一つのことを強調しました。2度では、自我や願望を捨て、自分の気持ちを封印し、公的な「十字架」に生き方をの基準を求めました。3度ではその犠牲に無理がきて、心理的な危機に見舞われるのです。

そして自分が空っぽになったような気がして不安でいるところに、「守護天使」のような存在が、その人を助けに来ることを暗示しています。これによって、2度で自己を捨て、客観的な基準に追従した道が、正しかったんだという証拠を得ることができるのです。

サビアンシンボル 魚座3度

化石化された森
Petrified forest.

魚座1度はあらゆるものが流通する様子を表し、2度ではリスのような猜疑心・防衛心を持って、大切なものや本質的要素を隠して保管しました。

そして魚座3度は、どんなに時代が経過しても失われることのない完全なものとして、貴重なものを「化石化」して永遠化を試みようとします。あるいは壊れても再現できるように、パッキングして保存します。

この度数を持つ人は、収集・保管癖のある人が多く、また、記念品に関する仕事をしている人もいます。

私の友人にも、記念日を形にするギフトショップをしている人がいます。

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サビアンシンボル2度

サビアンシンボル2度

このページでは、サビアンシンボル2度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

  • 2度は、突然の侵入により環境が驚き反応する度数。1度の反動。

環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力します。

2度(活動宮)

活動宮は、なにかをスタートさせるサインですから、

活動宮での2度は、1度での新しい体験に対して、どうにか馴染もうと行動を起こします。

牡羊座2度では、まだ自我が目覚め切っていません。赤ちゃんのように無垢な状態です。自分の意志で何かを決めるというよりも、まずは周囲を見渡し、観察して、生き方を模倣します。

鏡関係にある天秤座2度もまた、他者との関係に飛び込んでみたばかりの状態です。まだ、自分の取るべき一手がわかりませんから、ひとまず、いくつもの可能性を試してみるという姿勢です。

1度で個人のものの見方を捨てた蟹座2度は、さら伝統などの大きな基準にどっぷりと沈みます。こうして、個人の範囲を超えた広大な印象の世界へ飛び込むのです。

鏡関係にある山羊座2度は、1度で「首長」というリーダーが生まれますが、リーダーは自己主張を押し通すために強硬な手段にでるのです。2度では、その結果起こる戦いを表します。

牡羊座は自我に出会い、天秤座は他者に出会います。

蟹座は集合意識に出会い、山羊座はローカルな集団と出会います。

活動宮の2度のサビアンシンボルでは、新たな出会いの結果起こる反応が示されているのです。

サビアンシンボル 牡羊座2度

サビアンシンボル牡羊座2度

グループを楽しませているコメディアン
A comedian entertaining a group.

1度で生まれたばかりの牡羊座は、まだ自我が明確に確立していません。そのため、2度では先入観のない目で、人を見比べることで、自分を確立しようと試みています。子どものような純粋な目で周囲を観察して、吸収する様子。その結果、他人の特徴的な癖なども上手く演じるので、思わず笑いを誘うコメディアンのような性質を得る。

サビアンシンボル 天秤座2度

サビアンシンボル天秤座2度

六番目の部族の光が七番目のものに変質する
The light of the sixth race transmuted to the seventh.

天秤座1度で、他者との関係のなかに羽ばたこうとした人は、次々と新らしい可能性を開いてゆく。他者に心を開き、その関係性のなかに飛び込んでゆく。手当たり次第に、自分の可能性を試してみる。未来に新鮮な期待がもてる度数。

サビアンシンボル 蟹座2度

サビアンシンボル蟹座2度

広く平らな場所の上につるされた男
A man suspended over a vast level place.

蟹座1度では、「旗」に従属することで、個人的な意識を集合的なものに変換しました。それは、たいてい伝統のような大きな非個人的基準に浸るということでもあります。

2度ではさらに、個人の知性の探索のあがきをやめて、より大きなものの上で漂うことで、より高い視点や意識を手に入れる様子。未来予測の能力にもつながる。ものごとの全体・ヴィジョンを眺める力。

サビアンシンボル 山羊座2度

サビアンシンボル山羊座2度

3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している
Three staind-glass windows, one damaged by bombardment.

山羊座1度で始まったローカリズムが強まり、2度では、その力が暴力という形に現れる。この度数を持つ人は、社会的なな事情によって、傷つけられる経験をすることがある。勢力争いに巻き込まれて、自分の信じている精神的な価値観が崩れるような体験。自分の信じている価値観は、他人には通用しないのだと知ること。

2度(固定宮)

固定宮の2度もまた、1度に対する反応です。ですが、活動宮にような能動的な反応というよりも、主に環境の側から働きかけがあります。これによって、殻や均衡が一度壊れます。

一度壊すことによって、固定宮のサインのアイデンティティを強めるのです。

牡牛座2度では、1度で強制的な運命を歩き出したことで、環境がなんらかの意味での反応を示す様子が現れています。これは、牡牛座が環境に侵入してきたことによって、環境の均衡が崩れたからなのです。

そして、鏡関係にある蠍座2度は環境(外側)からの圧力で「瓶」や「バス」といった殻が割れてしまった様子なのです。

獅子座2度では、自らが「割れた香水瓶」のようになって、周囲に内面の火の影響をまき散らすのです。鏡関係にある水瓶座2度では、自らの理想を具現化した「伝道所」が、自然によって壊されてしまうのです。

サビアンシンボル 牡牛座2度

電気的な嵐
An electrical storm.

1度では、自分の運命を生きるために強制的に流れに乗った人が、2度ではさらに高次の霊的な運命を受け入れるように強い力の働きかけがあります。それは啓示であり、どきに破壊的です。電気的というのは、雷鳴、光、嵐などのイメージです。環境の側が、はっきりとした反応を示している光景です。やむにやまれぬ衝動で、無自覚的に何かをやってみる人。

サビアンシンボル 蠍座2度

割れた瓶とこぼれた香水
A broken bottle and spilled perfume.

蠍座1度でバスに乗り込み、新しい体験に入り込んだものの、過去のことなどを思い出し、感傷的になる度数。過去と切り離されてしまった、ノスタルジックな悲しみ。退廃的、斜陽的な雰囲気。

また「瓶」が割れる、というのは、1度の「バス」が壊れたという意味でもあります。連帯責任でバスに乗り込んだ人たちは、パニックに陥りますが、こうした出来事によって人格の殻を破り、本心を引き出します。

蠍座2度でやりたいことは「他者との心の交流をするために、強制的に殻を壊す」ことなのです。そのためには過激な手段も厭わない雰囲気があります。

サビアンシンボル 獅子座2度

おたふく風邪の伝染
An epidemic of mumps.

獅子座の1度で高揚した気持ちは、おたふく風邪のように周囲に伝染するのです。おたふく風邪が重症化したような危機的な状況も表します。この度数を持つ人は、なにかするたびに、無自覚に周囲の人を巻き込みます。しばしば行き過ぎる傾向。

サビアンシンボル 水瓶座2度

予期されなかった雷雨
An unexpected thunderstorm.

水瓶座1度で努力して築いたすばらしい理想の建物も、自然の雷雨や嵐で、崩れてしまうかもしれない。この度数を持つ人は、予期しない外部からの影響で、自分の計画や理想がうまくいかない経験をすることがあります。これまで頼りにしていた何かが崩れる体験をするかもしれないが、それによって、水瓶座的な共時性(シンクロニティ)を強化します。

1度の「伝道所」は、空間的な建設物です。それは山羊座的な管轄です。水瓶座は空間や形にとらわれないサインです。そのために一度、理念を具現化した物品や習慣などを、一度壊して砂に戻す必要があるのです。

2度(柔軟宮)

柔軟宮の2度の共通点は、無意識を扱うことです。1度が明確に<観察>といった意識であるのに対して、2度は無意識を扱ってみるのです。1度が昼だとすると2度は夜のような、相補関係にあります。

柔軟宮の2度は、1度の裏の領域に踏み込んでいるともいえます。

双子座2度は、個人的な夢(無意識)を探ります。鏡関係にある射手座2度では、自然界や集団的な影響を吸収します。

乙女座2度は、自己の内面ではなく、外側にある公共の理念などに判断基準を委ねます。ですが、自信がなく、いつも揺れ動くので不安定な状態です。鏡関係にある魚座2度は、乙女座にとっての外側の世界でしょう。混乱した繁華街のような場所であり、そこでは目に見えない脅威に対して防衛的にならざるを得ないのです。

 

サビアンシンボル 双子座2度

密かに靴下を満たすサンタクロース
Santa Claus filling stockings furtively.

1度ではガラス底でそっと眺めていたが、2度では警戒心をとき、子どものようなピュアな感性で想像したり、予感したりする。まだ意識は明晰ではないが、純粋に受け取ることができる状態。

「サンタクロース」は眠っている間にプレゼントを「靴下」に入れます。これは夢の中で素晴らしいアイデアを思いつくなど、無意識の世界のメッセージを扱うことをあらわします。

サビアンシンボル 射手座2度

白波に覆われた大洋
The ocean covered with whitecaps.

射手座1度では、集団の力によって、自己の精神性が激しく燃え上がる様子があらわれていました。そこには心理的な高揚感がありました。そして2度では、そうした集団的反応のダイナミズムにさらに取りつかれてきます。

「白波」は表層の自我意識をあらわします。そして、その奥には巨大な「大洋」があります。

この度数をもつ人は「大洋(海)」という巨大な無意識の力に翻弄されることになります。結果的に、この度数を持つ人は心が揺れやすくなり、感情の起伏が激しくなるでしょう。踊りを好む人も多いです。

また、集団的な無意識なうねりに関心を抱き、心理的にそれをあおる行為に喜びを感じます。コンサートや試合といった観客のいるイベントなどからも活力を得ます。

サビアンシンボル 乙女座2度

掲げられた大きな白い十字架
A large white cross upraised.

乙女座1度では獅子座的な内的な実感を否定し、目に見えるはっきりした対象に集中しました。その結果、乙女座2度では、自我や願望を捨てた状態で、社会へ参加すことになります。

「白い十字架」というシンボルは、自分の気持ちの封印と解釈されます。

そして、1度に続き2度においても、獅子座的な個人の内面の遊びを封じていますから、乙女座2度では、主観というのもに自信がありません。ですので、この度数を持つ人は、素直に感情を出せずに、引っ込み思案な性格になりやすいでしょう。また、常に個人を抑圧しているため、ストレスを感じるかもしれません。

また、こうした不安感から「白い十字架」のような潔癖で客観的な<科学的><宗教的>な基準に、自己を適合させようとします。

サビアンシンボル 魚座2度

ハンターから隠れているリス
A squirrel hiding from hunters.

魚座1度は流通的な商取引を示していましたが、その中では他人の悪意に身をさらす可能性があります。また、「市場」では大切なものの価値が理解されずに、粗雑に扱われる可能性があります。

そのため、2度ではリスのように注意深く慎重に行動して、防衛的になります。手の内や本心を、あまり人に見せません。なんでもむやみに公開すべきではないと考えています。「リス」のように収集癖のある人もいます。

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サビアンシンボル 1度

サビアンシンボル1度

このページでは、サビアンシンボル1度の意味を、それぞれのサインごとに記載します。

  • 1度は、衝動的な行動。(力が生まれる)

サインのスタートであり、サインの力が噴出します。重心が新たなサインに移動して、新たに生まれる度数です。

(ただし、牡羊座~双子座までは、まだサインの力が目覚め切っていない状態です。)

1度(活動宮)

活動宮の1度は、始まる度数です。

何が始まるのか?

それはあるいは様々な形の集団が始まるのです。しかも、始まってしまっては後戻りできない。前に進むしかない。そうしたターニングポイントになるのが、サビアンシンボル1度の活動宮の共通点です。

牡羊座1度は地球空間における個のはじまり。鏡関係の天秤座1度は、社会集団における個のはじまり。どちらも自我感覚育成のために必要なスタートポイントです。

蟹座1度は、牡羊座-天秤座ラインとは反対に、個を捨て集団への帰依を始めます。そして鏡関係にある山羊座もまた、実際的な組織や集団の長としての指導力を得るのです。

サビアンシンボル 牡羊座1度

サビアンシンボル牡羊座1度

女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く
A woman rises out of water, a seal rises and embraces her.

サビアンシンボルにおいて、水は、無意識の世界を表します。子宮的な存在でもあります。そこから生まれた女性(=受容的な存在であり、まだ能動性を獲得していない)が、アザラシにしがみつかれているようでもあります。

アザラシは動物的なものの象徴。人間として生まれたものの、まだ自我(=人間だけが獲得するのが自我)が明確に確立していない状態でもある。目覚めた瞬間のような、まだ意識のはっきりしない状態。

サビアンシンボル 天秤座1度

突き通す針により完璧にされた蝶
A butterfly made perfect by a dart through it.

牡羊座から乙女座までで個が完成し、天秤座からは集合のなかへ羽ばたこうとする。蝶は火のシンボル。しかし天秤座1度では、蝶はまだ針に刺されて、標本として存在する。個を客観的に見るということ。多くの人のなかの一人に過ぎないという意識。

鏡関係の牡羊座1度が<空間に出現した個>だとすると、天秤座1度は<舞台にあがった役者>です。どちらも大きなプレッシャーを感じるはずです。

サビアンシンボル 蟹座1度

サビアンシンボル蟹座1度

船に掲示される巻かれ広げられる旗
A furled and unfurled flag displayed from a vessel.

牡羊座~牡牛座~双子座的なものを飲み込み、過去の伝統を新しく蘇生させる。集団に帰依するために個性を捨てるという、後戻りのできない変更が加えられる度数。船に乗り合わせた全員が共通のルーツに帰属すると考える。

活動宮の1度はいずれも大きなターニングポイントを示すが、このシンボルは個性を消去して集団に心理的に一体化するという意味となる。船という集団の「旗」を立てて、集団全員が一致するための印とするのです。

鏡関係にある山羊座1度も、集団全体を取りまとめるという意味があります。ただし蟹座は水のサインであることから、心理的な面で。山羊座は土のサインであることから、実際的な、ときに権力的な面で、集団の統率をはじめます。

サビアンシンボル 山羊座1度

サビアンシンボル山羊座1度

認識を求めるインディアンの酋長
An Indian chief demanding recognition.

インディアンは山羊座のローカルなナショナリズムの現れ。その集団に対して、頭となる人物や能力。組織作りや企業を創始する力とも関連。鏡関係にある蟹座1度もまた、後戻りのできない決断。そういった決断力がバックにあるということ。

1度(固定宮)

固定宮の1度は、固定宮のそれぞれのエレメントの特質に唐突に飲み込まれます。

牡牛座1度では、土の特質に飲み込まれます。そして、個人の身体性とそこから引き起こされる個人の運命のなかに、抗えない流れに任せるままに転がり落ちます。

鏡関係にある蠍座1度は、水の特質に飲み込まれ、他者との一体化を強烈に求めます。土サインと水サインはどちらも限定性があるので、牡牛座1度と蠍座1度は、狭い場所にとらわれてしまいます。自由もなく逃げ場がないのですが、その分、強い圧力がかかるようなイメージで、強い力を手に入れるのです。

獅子座1度では、個人の創造性という火の活力が噴出するのです。これは個人の意志では抑えられないほどの力の爆発です。ひとつ前のサインである蟹座の特質である共感性や集団意識を徹底的に否定するかのように燃え上がるのです。

鏡関係にある水瓶座1度もまた、後先考えずに走りだします。これは前のサインである山羊座の「空間性」「地域性」から解放され、風の性質としての「理念」を求め、理想への衝動的に走り出すからなのです。

サビアンシンボル 牡牛座1度

清らかな山の小川
A clear mountain stream.

山は土の元素の象徴。この山は、その人が従っている大きな霊脈のようなものを表す。そこから力が溢れ出て、小川が流れている。この水は、牡羊座30度で表れる「アヒルの池」の水である。水の流れが、強制的な運命を表す。

この度数を持つひとは、成就しなければいけない運命や使命を持つ。持って生まれた資質や個性を活かすしか道がないし、そうすることで幸運や喜びがもたらされる。

サビアンシンボル 蠍座1度

サビアンシンボル蠍座1度

観光バス
A sightseeing bus.

様々なバックグラウンドの人々が、同時に同じ体験をするために、ひとつのバスに乗り込む様子。新しい体験を共有し、人々が親しく交わる様子を表す。ここでの<バス>は、蟹座1度のシンボルにあった<船>と同様に、集団をあらわします。どちらも水サインであり、乗り合わせた全員が、同一化することを表します。

蠍座1度では、同じバスに乗り合わせた人たちが同じ体験をして、同じ感動を味わうという意味になります。

サビアンシンボル 獅子座1度

サビアンシンボル獅子座1度

脳溢血の症例
A case of apoplexy.

獅子座の1度で、根源的な生命エネルギーが爆発する。頭に血が昇って冷静さを失うような急激な状態。誇り高く、活力がある。抑えがたい衝動があり、考える前に行動するし、周囲の意見には決して迎合しない。

獅子座1度は、個人的な創造性・精神性・活力を開発しようとする探求の道が始まる度数。他者に共感されることを拒否して、自分のなかに籠ってゆく。

サビアンシンボル 水瓶座1度

サビアンシンボル水瓶座1度

古いレンガ造りの伝道所
An old adobe mission.

古い伝道所とは、一生を超える長い期間、それでも永続する精神的な理想の具現化を表す。たくさんのレンガが積み上げられた様は、ひとりの力では実現できない壮大な理想を示す。自我を超えた霊我の始まり。

また、こうした理想を実現するために、住み慣れた環境から離れようともします。理念を実現するためには場所は関係ないのです。己の理想に共鳴し、受け継ぐ人間がどこかにいればいい、そう考える姿勢です。ときに地位や名誉を犠牲にすることも。

1度(柔軟宮)

柔軟宮の1度は、それぞれのサインの資質に応じて、いろいろ並べてみて観察するようなところがあります。

活動宮は<後戻りできない変化>
固定宮は<サインの特質に飲み込まれる>
柔軟は<並べて観察してみる>

ことで、各々のサインのスタートを切ります。

双子座1度は、個人はボートのガラス底に守られたまま、様々な風物を観察します。鏡関係にある射手座1度では、キャンプファイヤーの周りに複数の兵士が並びます。

乙女座座1度は、実際的な目に見える要素を細かに識別する力です。全体性の中の一部を取り上げます。一方で、鏡関係にある魚座1度はそれらを「市場」に雑多に全部ぶちまけた上で、価値の優劣をあえて混乱させ、境界線を壊すことでの「全体性」を創り出そうとするのです。

サビアンシンボル 双子座1度

サビアンシンボル双子座1度

静かな水に浮くガラス底ボート
A glass-bottomed boat in still water.

双子座は、個人の知性や能力を果てしなく発展させるサインです。1度は、そのスタート。

個人的な関心事や好奇心、興味が多々があり、人々の種々の無意識の世界にある真実にも興味がある。だけど、まだガラス越しで自分の安全を確保した状態でのぞき込んでいる状態。牡牛座で発展させた目や耳を使って、色んな事柄を眺めるのが好きな傾向。面白そうなイベントがあれば出かけていく人のイメージです。

サビアンシンボル 射手座1度

サビアンシンボル射手座1度

共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー
Grand army of the Republic campfire.

火の星座である射手座の1度に、キャンプファイヤーという火が登場する。この火は、精神性、高貴な目的、自主的な生き方という、完成的な自我を表します。軍隊という義務や拘束のある場所から、精神が激しく燃え上がる状態。純粋で誇り高い精神性を表す。また休むことのない、戦い。武道にも関連します。

鏡関係の双子座1度は、個人的な刺激を求めていた度数でした。一方、射手座1度は、個人にはすでに興味がなく、集団としての興奮や高揚状態を求めます。そのため「軍隊」といった集団がシンボルとして用いられているのでしょう。

サビアンシンボル 乙女座1度

男の頭
A man’s head.

獅子座が内面から感じる実感だとすると、乙女座はそれらを否定し、外側から観察する姿勢。外観の特徴の違いを、ひとつひとつ識別し強調する、優れた観察眼。すべてに共通した全体的な要素は見落としがち。男の頭は、外観の観察の対象であり、内的な実感の否定を表す。全体性よりも、対象の特徴を細かく把握することに長けていること。

サビアンシンボル 魚座1度

公共の市場
A public market.

魚座は、人間の行為の総決算をする。これまでの体験の全てが一堂に会する様。物質的なものも、非物質的なものも、混然一体と行き交う。そういった様々あのものの交換能力でもあり、商業化能力にも関係する。あらゆるものが交わる場所での流通的な仕事など。

世の中の思想や生き方などに優劣をつけず、すべてを平等に並べて、ごった返す中で比較する姿。価値の混乱をあえて意図的に体験する。だけど、偏見の目はもたない人。

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サビアンシンボルの意味

サビアンシンボルの意味

ホロスコープは360度の円であり、その1度ずつの意味を表したのがサビアンシンボルです。

占星術研究家のマーク・エドモンド・ジョーンズが、スピリチュアルな能力を持つチャネラーと共同で、1度ずつのイメージを追跡して記録したものを原文としています。

形式としては、詩文の形をとります。1度ずつに、象徴的な詩が割り当てられました。

サビアンシンボルとアカシックレコード

この不思議な詩文であるサビアンシンボルは、アカシックレコードから情報を読み取ったものであると言われます。

1度1度が、アカシックレコードの付箋あるいは索引のようなものであると、松村潔先生はおっしゃっています。また、アカシックレコードとより繋がりが深い天体が海王星です。私たちは、海王星を通して、アカシックレコードの情報をキャッチしているようです。

サビアンシンボルは数字の法則

サビアンシンボルは「象徴」であり「シンボル」なので、詩文の意味を文字通り受け取っても、理解することは難しいでしょう。

サビアンシンボルの意味を理解するためには、シンボルに隠された法則を知ると良いです。

まず最初のステップは、数字の法則からサビアンの度数の意味を知ることです。

サビアンシンボル数字の意味

サビアンシンボルの数字の意味、キーワードを記載します。

数字というベースの意味に加え、クオリティ(活動宮・固定宮・柔軟宮)ごとに特徴をつかんでいくことで、膨大な数のサビアンシンボルを読み解くことができるようになってきます。

解説はリンク先をご覧ください。

サビアンシンボル1度

  • サインの性質のなかに落ちていく
  • 力が生まれる

1度は、サインのスタートを表します。サインの力が始まり、重心が新たなサインに移動します。

サビアンシンボル1度

サビアンシンボル2度

  • 突然の侵入により環境が驚き反応する。
  • 素材が見つかる

環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力する度数です。

サビアンシンボル2

サビアンシンボル3度

  • 資質の発展、行動原理の確立
  • 運動法則の確立

サインの基本的な行動の特性が表れます。環境に馴染むことができるようになります。

サビアンシンボル3

サビアンシンボル4度

  • 行動原理を安定化して、力を強める
  • 動きの固定化

集中してサインの力を引き出す度数。特定のものと同化して安心感を手に入れ、自分が与えられた先天的条件に、普遍的な意味が欲しいと願います。

サビアンシンボル4

サビアンシンボル5度

  • 刺激を求めて冒険する
  • 冒険心

安定には飽きて新しい刺激を求める。変化への欲求があり、自由に動きまわる度数です。

サビアンシンボル6度

  • 現実世界と向き合い、新しい環境に飛び込む
  • 環境との関わり

自ら、環境に飛び込む度数。自分と他者、自分と環境との差分により、触発されます。

▶サビアンシンボル6度

サビアンシンボル7度

  • 新しい環境で、落差と対立を経験する
  • 落差ゆえの意識の射出衝動

音階のような、階段状の差がある現実を知る度数。比較によるコンプレックスが生まれる。

▶サビアンシンボル7度

サビアンシンボル8度

  • 落差からの超越。
  • 帰属化

対立構造から抜け出し、自分の役割を全うする度数

▶サビアンシンボル8度

サビアンシンボル9度

  • 理解、洞察を得る
  • そのサインらしい理解力を示す

精神的な、サインの基本的な視野が完成する度数

▶サビアンシンボル9度

サビアンシンボル10度

  • 自分の体験を人に伝える
  • 外部に伝える

自分が得た考え方を、相手に伝わるように工夫する度数

▶サビアンシンボル10度

サビアンシンボル11度

  • 積極的に飛び込む
  • 通念を超える

実験するように、積極的にサインの性質を使っていく。挑戦的にサインの資質を発展させて、好みのものをより豊かにする度数

▶サビアンシンボル11度

サビアンシンボル12度

  • 新しいものを発見する
  • 未知の探索

内面の充実。新しい可能性を求める度数

▶サビアンシンボル12度

サビアンシンボル13度(カリスマ度数)

  • カリスマ度数
  • 超越的

強い欲求を通そうとして、突出した能力を持つ度数。強気に手にれようとする。地上のルールを超越する。

▶サビアンシンボル13度

サビアンシンボル14度

  • 新システムの導入。超越的なものを適用する
  • 日常的な定着

13度で手に入れたものと、日常生活に折り合いをつける。自分の器を知る。

▶サビアンシンボル14度

サビアンシンボル15度

  • 力が満ちる。元素を支配する力
  • 転回点

サインの前半部分の最終段階。サインの力が満ちた状態。

▶サビアンシンボル15度

サビアンシンボル16度

  • 反対の性質の力が流れ込む。
  • 進化のための破綻

サインの性質に破綻が生まれる。自分の性質以外にも目を向け始める度数

▶サビアンシンボル16度

サビアンシンボル17度

  • 反対の性質の力をプラスに転換
  • 遠いビジョンの伝達

一度壊れたことで、新しい可能性を選り分ける度数。自分とは対極にあるものを受け入れることで、自分以外に関心をもち、外に開かれる。

▶サビアンシンボル17度

サビアンシンボル18度

  • 異なるものから答えを見つけ出す。
  • 忘れてたものを取り出す(再発見)

生き方のバランスを取りながら、自我を成長させる度数。暴露的な場合も。

▶サビアンシンボル18度

サビアンシンボル19度

  • 取り出したものに新しさを見出し、広い視野を手に入れる
  • 精神的な出発

今までよりも大きくなった自分をイメージする度数。真実の世界像を見る。

▶サビアンシンボル19度

サビアンシンボル20度

  • 信念が完成する
  • 過去と未来の均衡

自分の信念を貫くことができるという自身を持つ度数。周囲に振り回されずに、自分のルールを守る。

▶サビアンシンボル20度

サビアンシンボル21度

  • 積極的な活力。もっとも活力が旺盛な場所。
  • ジャンプ度数(臨界点)

サインの力を限界まで使って、積極的にやりたいことをやる度数

▶サビアンシンボル21度

サビアンシンボル22度

  • 臨界に達した理念を定着。着地度数。
  • 理念の定着

活力に溢れるが、ガツガツ前進しない。具体的な活動のなかで対応する度数。

▶サビアンシンボル22度

サビアンシンボル23度

  • ジャンプと着地を自在につかい、伸び伸びと発展させる。
  • 理念の応用

自由に力をつかって遊びながら発展させる度数。

▶サビアンシンボル23度

サビアンシンボル24度

  • 強い純粋さと極限。より良いものを引き寄せる。
  • 純粋さ

一番大切なエッセンスの要素を育てるために、生命力が旺盛になる度数。

▶サビアンシンボル24度

サビアンシンボル25度

  • 結晶化度数
  • サインの完成

サインの最後の5度は次のサインに向けての調整。25度は実質サインの最終成果となる。

▶サビアンシンボル25度

サビアンシンボル26度

  • 豊かな成果を堪能して準備する
  • 恩恵を受ける

25度までで手に入れた成果の確認作業をする度数

▶サビアンシンボル26度

サビアンシンボル27度

  • 次のステージへ向けてレベルアップ
  • 未来を引き寄せる

向上心を持って新しい世界を目指す度数。これまでの自分を捨てていく。

▶サビアンシンボル27度

サビアンシンボル28度

  • 方向転換度数
  • 今までの自分を踏み台にする

古い自分は打ち捨てて、新たなステージに向かってがむしゃらに進む度数。

▶サビアンシンボル28度

サビアンシンボル29度

  • 葛藤度数
  • ふたつの価値の比較

次のステージに行くために、何を残し、何を捨てるか選択する度数。判断がつかず揺れる。

▶サビアンシンボル29度

サビアンシンボル30度

  • サインのエネルギーを吐き出す
  • 吐き出し

手に入れたサインの力を、開放して使い尽くす度数。執着心が消える。

▶サビアンシンボル30度

サビアンシンボルおすすめ本

サビアンシンボルの意味を解釈するために、専用の本を手元に置いておくと便利です。

松村潔先生の定番、サビアン本です。一冊手元に置いておくべきでしょう。

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