【占い】人生を俯瞰する方法【俯瞰力を磨こう】

こんにちは。水澤純です。

人生を全体的にみることができれば、心の状態はずいぶん楽になるものです。私たちは、忙しい日常に流されて、目の前のことにとらわれてしまいがちです。

ですが、人生にはしっかりと『目的地』がありますし、生まれながらに人生の青写真ともいえる『設計図』をもっています。古代から人々は、人が生きる意味を知るために、占いの研究を続けてきました。

私が専門としている占星術・ホロスコープもまた、あなたの人生の知るためのツールです。

占いなんて・・と思う方もいると思います。私自身、以前はアンチ占い派だったのですが、不思議な縁で出会ったホロスコープには本当に自分の人生のことが描かれていました。そして、数百名のホロスコープを拝見して「占いって、絶対デタラメなんかじゃないわ・・」と今は確信しています。

ホロスコープから自分の人生の地図を得ることは、誰にでもできます。もちろん、その地図を使いこなして『羅針盤』とできるかどうか。それはあなた次第です。

自分の人生の意味はなんだったのだろう?と、ずいぶん後になってから考えたり後悔するよりも、今、知っておくほうがあなたの人生にとって有意義だと思いませんか?

そもそも俯瞰という言葉の意味は?

俯瞰の意味は

高い場所から下方を見渡すこと。より高次の視点から眺めること。大局的に見ること。

です。

そして、なぜ俯瞰する必要があるかといえば、それは全体像を把握するためでしょう。

全体像を把握することができれば、目的地がわかり、現在のあなたの位置がわかり、そこまでの距離がわかります。

ここまできてようやく、人生の舵をとれる段階になるのです。

地図もない・コンパスもない・自分の位置もわからない。それでは、航海はままなりません。

もちろん、ある程度は直観や行き当たりばったりで進むのも、人生の醍醐味でしょう。あえて地図を知らない冒険のほうが、面白い!そう感じる人には、ホロスコープは必要ないかもしれません。

ですが、私は自分に与えられた使命を知りたかったですし、その上で、運命に飲み込まれるのではなく、自分の力で人生の舵をとりたいと思いました。だから、それを教えてくれたホロスコープには感謝しています。

ホロスコープで使命を知るということ

あなたはどうですか?

地図とコンパスを得て進む人生と、何ももたずに直感だけを頼りに進む人生。どちらが好みですか?

俯瞰の反対の意味とは?

「俯瞰」は上から見下ろすという意味でした。その反対は「下から仰ぎ見る」です。

たとえば、あなたが山登りをするときに、地図をもって全景を知るのは俯瞰の視点です。そしてその逆は、何ももたずに入山すること。

乱暴な言い方をすれば、俯瞰の反対とは「無計画」「無鉄砲」な状態です。「今さえよければ」という刹那的な雰囲気さえ感じます。

山登りと人生を単純に比較できるのか、それはわかりません。ですが、一度きりのこの人生、進めるところまで進みたいのです。私は地図を得たい派です。

俯瞰と似た言葉「客観」

俯瞰とよく似た言葉で「客観」という言葉があります。

客観とは、自分ではない第三者の視点のことを言います。一方で、俯瞰とは上から見ること。ホロスコープであれば「宇宙的な視点」です。地球上で送る人生のことを、宇宙から眺めるツールがホロスコープです。

つまり、客観というのは誰かからの一方向の視点です。あなた以外の人、たとえば先生や友人といった第三者のアドバイスや主観による意見は「客観」です。

ですが、たとえばプロのカウンセラーやコーチ、コンサルタント、占い師といった相談業の人たちが、しっかりと「全体像」「地図」をもってあなたを導いてくれるのであれば、それは「俯瞰」の視点です。

ホロスコープの場合も同様です。ホロスコープに描かれていることは「俯瞰的視点」からの情報です。私たち占星術師は、あなたのことを、魂→人生、宇宙→地球といった俯瞰的視野で見ています。

一方で、もし私が個人的に何かアドバイスするとしたら、それは「俯瞰」ではなく「客観」ですね。※私自身は「俯瞰」の視点でホロスコープの情報を伝えることを大切にしています。

俯瞰的な視点を持つことで、何が変わるのか。

あなたが人生を俯瞰する俯瞰力を身に着けることができたら、自分で自分の人生をクリエイトすることができるでしょう。

一方で、もし俯瞰することなく、目の前で起きた出来事やトラブルに対処するのに精一杯だとしたら。あなたは本当の自分の人生を歩むことができますか?疲れてしまいませんか?

そして俯瞰力とは、人生だけではなくて、仕事とかパートナーシップなど、あらゆる分野に適応できる力です。

俯瞰力を身につける方法【アドバンス】

人生を俯瞰する力を身に着ける方法をお伝えします。

もちろん適切にホロスコープを読み解けば、それはあなたの人生の地図になります。だからこそ、ホロスコープを用いた使命鑑定を提供しているのですが「セッションを受けて終わり」ではもったいないです。

さらに俯瞰力を身に着けて、あなたの地図を使いこなす方法をお伝えします。

人生の地図の構造とプロセスを知って、俯瞰力を身に着けよう。

人生の地図の構造を知りましょう

ホロスコープには、あなたの人生のことが描かれます。なぜ人生のことがわかるかというと、ホロスコープは人生という次元よりもさらに上位の次元から眺めた情報だからです。

だからこそ、ホロスコープの鑑定を受けていただければ、私はもちろんあなたの使命をお伝えします。

そして、なぜそれができるかというと、「人生」という次元よりも上の次元である魂や宇宙、精神世界、地球や宇宙の歴史まで、広く学んで知っているからです。

手前みそですが、そこまで把握した上で個人のホロスコープ鑑定をしている占星術師は、そう多くありません。ですが占星術師には俯瞰力が必須ですから、そうした上位次元のことまで学ぶのは本来は必要でしょう。

※上位次元の構造については、宇宙と人間の秘密講座でお伝えしています。
※まずは占星術の構造自体を知りたい方は右脳占星術講座へ。

人生とは何か?魂とは何か?人間とは何か?宇宙とは何か?

そこまで突き詰めて徹底的に俯瞰するのが占星術という学問です。

人生の地図のプロセスを知ろう

ホロスコープは、あなたの人生のスタートから終着点までのイメージを描くものです。基本的な読み方によって、おおよそ10年単位での人生のテーマを知ることができます。他にも細かく読んでいくことで、1か月単位でも1年単位でも、あなたの人生プロセスの進行を知ることができます。

プロセスを知ることによってわかるのは、使命を生きるという全体の目的のなかで、今、どの位置にあなたがいるのか?です。

プロセスを理解して時間軸上の位置を知ることができれば、人生において意味のある選択ができるようになります。今何をすべきなのか?それもまた、俯瞰からの逆算によって、得られる情報です。

【俯瞰力の注意点】俯瞰とは、思考停止ではない。

ときどき「俯瞰する」という言葉を、全能であるかのように使う人がいます。「俯瞰してます」という立ち位置によって、あたかも全てが見えてるような気になるのかもしれません。どこか安心してしまうのですね。

ですが、それが思考停止に結びついてしまっては、意味がありません。俯瞰というのは大局的な視点のことです。そして、それはあくまで数ある視点のひとつに過ぎません。

人生において視点は多いほうがいいです。必ずしも俯瞰的視点だけが正しいわけでもすごいわけでもなく、それはあなたの人生を認識する方法のひとつなのです。

俯瞰すればすべてが解決するわけではありません。日々考えなければいけないことがあり、常に選択の連続です。

俯瞰力は、思考停止することではないのです。ましてや無気力や虚無主義になってしまっては、元も子もないでしょう。

目的は限りある人生を悔いなく生きて、あなた自身の使命を生きることだからです。

ときどきスピリチュアル系の方で、この罠?にはまって、ニヒリズムに陥っている方もいるのですが、あなたはあなたの本来の目的を見失わないようにしてくださいね。