太陽星座

12星座占いのやり方【占星術・ホロスコープ】

意外と知られていない!【12星座占いのやり方】

雑誌の連載、朝のテレビ番組でみる「12星座占い」を、なんとなくチェックしてしまうという人も多いですよね。

最近は、毎年年末近くなると「〇〇星座のあなた」のための手帳なども販売されています。

この12星座占い、どうやって、星座ごとの運勢を出しているのでしょうか?

占星術を学んだ人であっても、実は知らない人も多いのが、12星座占いのやり方

この記事では、12星座占いの舞台裏を伝えちゃいます!

星座占いって、太陽星座を見るだけでしょ?

はい。たしかに12星座占いでは、太陽星座がポイントとなりますね。

そのため、星座占いでは「太陽を見たら良い」と考える人が多い気がします。

でも、あなたがいざ太陽星座が〇〇座のあなたの今週の運勢を見ようとしたとき。

どうやって、ホロスコープ・チャートを出しますか?

星座占いには、プラシーダス・ハウスシステムではなく、ソーラーサイン・ハウスシステムを使おう。

星座占いには、星座占いに適したチャートがあります。

それが、ソーラーサイン・ハウス・システムをつかったホロスコープ・チャートです。

通常、出生図のリーディングで使用されるチャートは、プラシーダス・ハウス・システムを用いたチャートです。

ですが、星座占いでは、ソーラーサインハウスが便利です。

ソーラーサインハウスとは、太陽が起点となるホロスコープチャートのことです。

つまり、アセンダントが太陽サインの0度になります。

そしてアセンダントを起点として、ピッタリ30度ずつハウスが切り替わります。

ソーラーサイン・ハウスシステムで出したチャートの例を見てみましょう。

↓ ↓ ↓

例1)天秤座太陽のサインを起点にした、ソーラーサインのチャート。
例2)山羊座太陽のサインを起点にした、ソーラーサインのチャート

こちらが、ソーラーサイン・ハウスシステムのチャートです。

※アプリは、iphone アプリのAstro Gold を使用しています。

ソーラーサイン・ハウスシステムを使った、12星座占いのやり方。

いよいよ、12星座占いをやっていきましょう。

もし、あなたの太陽星座が天秤座であるなら、天秤座0度をアセンダントに定めます。

※図の内側の円はアセンダントを特定の星座にあわせるために使用していますので、無視してください。

そして、太陽が蠍座にある10月後半〜11月の季節には、トランジット蠍座の太陽が2ハウスにあるということになります。

そして、他の天体もそれぞれハウスに散らばります。

 

今度は、あなたの太陽星座が山羊座である場合を見ていきましょう。山羊座0度をアセンダントにします。

そうすると、太陽が蠍座にある10月後半〜11月の季節には、トランジットの蠍座の太陽が11ハウスにあります。もちろんその他の天体も、それぞれに散らばります。

このようにアセンダントを12種類=12星座分用意し、その上にトランジット図を重ねることでハウスの配置の異なる12通りのホロスコープチャートが完成します。

 

このハウスの違いから、12パターンの運勢のリーディングをするのが、12星座占いのひとつのやり方です。

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ヘリオセントリック占星術【あなたの魂のホロスコープ】

ジオセントリック占星術とヘリオセントリック占星術

ヘリオセントリック占星術は、地球ではなく、太陽を中心としてホロスコープを描く占星術です。

通常、西洋占星術で用いるホロスコープは『ジオセントリック』と言われるもので、ジオセントリックは地球を中心としたホロスコープを用います。

なお、従来のジオセントリックは「天動説」的です。地球のまわりを他の天体がまわっていると考えます。

カトリック教会が地動説を認めたのはごく最近のことですが、西洋占星術もいまだに「天動説」的な面が残っています。

一方で、ヘリオセントリック占星術は「地球は太陽の周りを回っている」と考えます。

ヘリオセントリック占星術でわかること

従来のジオセントリック占星術と比べ、ヘリオセントリック占星術は太陽系全体を「自分」と見なす傾向が強くなります。

そのため、ヘリオセントリック占星術では、太陽のもつ本来の生命力が蘇ってくるような、力強いホロスコープチャートが描かれます。

そして、ヘリオセントリック・チャートには、地球という環境に適合するために作られた人格(=ジオセントリック)ではなく
本来の魂がもつ創造的な資質が表れます。

だからといって、ジオセントリックが使えない占術というわけではなく、どちらもあなたの側面であり本質です。

もし、あなたが

  • 人生に息苦しさを感じている
  • やりたいことが見つからずに無気力だと感じる

とすれば、一度、ヘリオセントリックチャートを読んでみてください。

通常の占星術のチャートに比べて、より「本来の自分を極める」先にある新しい自己像に出会うことができます。

より積極的に自分の人生を切り開きたい人におすすめの占星術です。

ヘリオセントリックチャートの読み方

ヘリオセントリック占星術は、天体の意味を次のように解釈します。この6つの天体のなかでも、特に地球水星が重視されます。

  • 地球:あなたが生まれてきた理由
  • 水星:人生の経験を作り出すための方向性(人生を牽引するための鍵)
  • 金星:人生に喜びをもたらすもの
  • 火星:人生において挑戦する分野
  • 木星:人生で恵まれるもの
  • 土星:人生の最終テーマ

また、サインを読むのはもちろんですが、サビアンシンボルを読むことで、より魂の目的がはっきりと現れるでしょう。

サビアンシンボル

ヘリオセントリックの地球星座の出し方

ヘリオセントリック占星術における地球星座とは、通常の占星術(ジオセントリック)における太陽星座のちょうど反対の星座です。

地球から見たときの太陽の位置と、太陽からみた地球の位置の関係だからです。

具体的には、次のような対応になります。

  • 牡羊座―天秤座
  • 牡牛座―蠍座
  • 双子座―射手座
  • 蟹座―山羊座
  • 獅子座―水瓶座
  • 乙女座―魚座

たとえば、通常、太陽星座が「牡羊座」の人は、ヘリオセントリック占星術における地球星座は「天秤座」ということになります。

ヘリオの地球星座は、ジオセントリック占星術で示される太陽と、真逆のサインなのです。

それゆえに、狭い地球の価値基準から解放された「本当の自分」を見出せるのでしょう。また、ヘリオセントリックチャートがしっくりくる方は、新時代における目覚め度が高い人とも言われています。

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ヘリオセントリック地球星座

地球星座は、通常のホロスコープ(ジオセントリック)における太陽星座の反対の星座となります。

この章では、地球星座の性質を記載します。ここに書かれた地球星座の性質がしっくりくる人は、ヘリオセントリックに目覚めた人である可能性があります。

地球星座が牡羊座

地球で新たなチャレンジをするために生まれてきた人。この世界において、『新しい種』をまく人。集団行動より単独行動を好み、白紙の段階からプロジェクトの立ち上げに携わる。作っては壊す。反発を恐れず自己主張する。

地球星座が牡牛座

ひとつのことを極める人生。『天の知恵』を理解する。沈思黙考。もらう側から与える側への転換。地球星座牡牛座が目覚めると、地上の複雑な関係性がほどかれて、清々しさを感じる。哲学的。

地球星座が双子座

天の言葉』を理解し、無尽蔵に生み出す。それは自分の内から降りてくる根源的な言葉であり、いかようにも応用できる言葉です。言葉に力を込めて、熱狂ではなく知性で語り書く。興味で人とつながる。

地球星座が蟹座

調和と協力のハーモニーを奏で、それでいながら自分自身に芯を持つ。『形や肩書きにとらわれない感情』の交流をすること。形にとらわれない人との交流をすること。計画性を手放し、開かれた姿勢で流れに乗ること。損得ではない価値観。

地球星座が獅子座

いかに自分の内側から沸き起こる情熱の炎を維持するか。地上に『創造への熱意』をもたらす人。いかに環境から浮いた存在になり、独自の路線を歩けるか。やや風当たりの強い人生も、人の反応を気にせずに進み続ける。

地球星座が乙女座

微妙なニュアンスの違いを感じ取る。イメージや想像、ヴィジョンを思い描くことで現実化する。人の心や精神世界を整理整頓する『目に見えないものの管理者』としての使命を持つ。何でも経験していくうちに、経験とイメージの差が縮まる。

地球星座が天秤座

浮き沈みの激しい人生において、自分なりの美学を見つける。人付き合いに対して意欲的。激しい波にもまれて人格を何度もアップデートながら『究極のバランス』を見出す。

地球星座が蠍座

自分の内側にパワーをためる。それは他者から得るのではなく、自分の内側から生命感覚をチャージする必要がある。親しい人との関係を大切にすること。目的の継続性、人との安定した関係性を土台にして、長い間同じテーマを探求する。およそ10年探求していれば、ヘリオセントリックの蠍座が目覚めている可能性が高い。『生命力の実感』を高めて、多くの人に影響を及ぼす。

地球星座が射手座

情報を本来の意図のものに統一し、真の意図をとられる。形骸化しているものに『意味』を取り戻す。遊び的な生き方を脱して、何事にも熱くなり、本気で取り組む。同時に、上を目指して上昇する。そのたびに人間関係がアップグレードされる。

地球星座が山羊座

社会のなかに居場所を見つけること。地球星座が山羊座の人たちは使命があります。それは、太陽の触媒となって『創造の光』を、その土地に取り込むことです。地球星座の山羊座が目覚めた人は、愛着のある土地があるはずです。自分がいる場所で創造的な行為をする。

地球星座が水瓶座

まだ誰も見たことのない『新しい時代』を生み出す人。形骸化したものには反発心を持ち続けて、腐敗したものには常に「NO」ということ。未来ヴィジョンを嗅ぎ分けて志を同じく仲間を見つける。損得にとらわれない横のつながりで、自分が中心にいなくても良いネットワークをつくる。

地球星座が魚座

小さな自己から大きな自己への『変容体験』をすること。視野を広げて、心のことや精神世界のことに関心を持つ。人生において何か大きな力や意志を感じた経験。バラエティに富んだ人間関係。地球星座魚座が目覚めると「完璧にやらなければ」と思っても、できなくなる。

ヘリオセントリックの惑星の読み方

ヘリオセントリック占星術とジオセントリック占星術においては、惑星の意味はほぼ同じです。ただジオとヘリオでは視点が異なっていることから、感じ方が違ってくるでしょう。

この章では、それぞれの惑星の意味と特徴を見ていきます。

ヘリオセントリックにおける水星

水星は、人生の経験を作り出すための方向性となる重要な天体です。なぜなら魂は太陽から出発して、地球にたどり着く前に、最初に水星を通るからです。

ヘリオ水星は、あなたの気づきや知性、思考、直感などを表します。

水星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、より自分自身の人生をドライブしていく力に優れています。とくに言語化が得意な傾向があります。

ヘリオセントリックにおける金星

金星は、人生に喜びをもたらす天体です。

ヘリオ金星は、豊さや、愛、女性性、美しさなどを意味します。

ヘリオ金星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、自分の感じたことや豊かさを、この人生で「味わう」ことを重視している人です。

ヘリオセントリックにおける地球

地球は、あなたが生まれてきた理由そのものです。

ヘリオ地球は、あなた自身、家族、身体、現実、人生、在り方、実践などを意味します。

ヘリオ地球と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は「今ここで自分として生きる」というテーマを持っています。

ヘリオセントリックにおける火星

火星は、人生において挑戦する分野です。

ヘリオ火星は、行動力、情熱、男性性、活力など「外に向かう力」を意味します。

ヘリオ火星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は「とにかく動くこと、挑戦すること」をテーマに持っています。

ヘリオセントリックにおける木星

木星は、人生で恵まれるものを表します。

ヘリオ木星は、繁栄、人とのつながり・助け合い・学び合い、人間関係を表します。

ヘリオ木星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、身近なつながりを深め・広げていくことが大切です。”ネットワーク”がポイントです。

ヘリオセントリックにおける土星

土星は、人生の最終テーマを示します。

ヘリオ土星は、物事のツール、社会、仕組、固定観念を表します。

ヘリオ土星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、地球上の調和や安定に貢献している人です。基礎的な部分を固めるのが得意です。

ヘリオセントリックにおける天王星

ヘリオ天王星は、変化、改革、固着の破壊、孤高、新しい時代を意味します。

ヘリオ天王星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、古く形骸化したものを壊し、新たなものを生み出す人。変わり者に見られます。

ヘリオセントリックにおける海王星

ヘリオ海王星は、目に見えないもの、不思議な力、ユーモアを意味します。

ヘリオ海王星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、人々の魂の傷を癒したり、目に見えないものの重要性を伝える役割を担っています。

ヘリオセントリックにおける冥王星

ヘリオ冥王星は、破壊と再生、宇宙真理を表します。

ヘリオ冥王星と他の天体のタイトなアスペクトを持つ人は、本質を見極め、何かを極める力があります。宇宙真理を、地球サイズにして人々に伝える役割です。

ヘリオセントリックにおけるアスペクトの意味

ヘリオセントリック占星術とジオセントリック占星術において、アスペクトの解釈はやや異なります。

ここでは、ヘリオセントリックのアスペクトの持つ象意の一説を紹介します。

ヘリオセントリック:コンジャンクション(0度)

テーマ

中心的存在となる。天才。

意味

ひとつになる、融合、つなぐこと、天才的、活性、リーダー、信頼を得る

ヘリオセントリック:セクスタイル(60度)

テーマ

オールマイティーな対応力

意味

協力、順応、均衡、循環

ヘリオセントリック:スクエア(90度)

テーマ

責任、柱となる

意味

構築、構造、動じない、安定感、存在感

ヘリオセントリック:トライン(120度)

テーマ

流れの中心、循環

意味

調和、幸福感、バランス、繋がり、アイデア

ヘリオセントリック:オポジション(180度)

テーマ

魂の人、秀才

意味

向き合う、スタートする、バランスを壊す、対峙する、激しさ、強い想い

参考文献

地球星座占い

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サイン−体の部位と星座の対応−

サイン−体の部位と星座の対応−

この記事では、12サインと身体の関係を取り上げて説明していきます。

なぜ12サインと身体が対応するの?

古い時代には、宇宙と人間は、構造的に類似していると考えられていました。

As above so below (上なる如く、下もまた然り)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

これは、ギリシア神話に登場する神であるヘルメスが、エメラルドの板(エメラルドタブレット)に刻んだ言葉であるといわれています。

宇宙と人間は、縮図関係にある。つまり、小さなコスモスとしての人間は、大きなコスモスである宇宙の縮図である。

この概念から、人間の身体もまた、宇宙と照応関係にあると考えたのです。

ボディアストロロジーの分野

宇宙と人体には構造的な類似性があり、共鳴関係にある。

これを実際的に応用するために医療占星術という分野が生まれました。メディカルアストロロジーといいます。身体との関連を取り扱うことからボディアストロロジーとも言われます。

日本で出版されているメディカルアストロロジーの本として最も有名なのが、ワンダ・セラーの本でしょう。

とはいえ、ワンダ・セラーの本は少し読みにくいのです。
おすすめなのが、12サインと身体の関係を紹介した松村先生のボディアストロロジーです。

12サインと身体の対応

12サインと身体の対応をお伝えしていきたいと思います。

牡羊座

牡羊座は、12サインのうち、最初のサインです。

そのため、まだ、肉体的・物質的に着地していない状態と考えます。

上あごより上の頭部、および頭上のオーラの領域が、牡羊座に対応します。

牡羊座は火のエレメントです。

火の力を、肉体という土のエレメントに着地していくというのが、牡羊座のテーマのひとつでもあります。

また、脳の中心には、松果体という組織があります。松果体は、宇宙のリズムに同調することができる能力を潜在的に備えています。

牡羊座の特徴として、直感力があるといわれます。これは松果体を通して、宇宙とつながることができるからなのです。

牡牛座

牡牛座は、下あご、喉、食道に対応します。

食物摂取を担当する部位が相当します。

牡牛座は、牡羊座という地球に生まれたてのサインを、身体の中に引き込み着地させるサインです。

それはちょうど、食事をして栄養を血肉にするような状態なのですね。

双子座

双子座は、に関係しています。体の対応は、肺に加え、肩から指までの腕全体です。

双子座の支配星は水星です。水星は情報処理を担当します。

空気というのは、身体の外の”情報”を象徴するものです。

そのため、空気と関係する呼吸に深くかかわります。

また、情報は処理していくと、細かく分割されていくものです。

肩から伸びた腕は、最終的に10本の指にわかれます。肺も腕も、対になっているとのころも双子座的です。

蟹座

蟹座と関係する身体の部位は、です。

蟹座は、牡羊座・牡牛座・双子座につづく4番目のサインです。4という数字は、火・風・水・土という4元素も表します。蟹座は、これらの4元素を結び付けようとします。

ある程度閉じた器のなかで、これら4元素に相当する固形物を溶かして混ぜてしまうのです。

蠍座も同じような性質がありますが、水のエレメントというのは、異質なものをくっつける性質を持っています。

獅子座

獅子座と対応する身体部位は、心臓です。また、感覚としては熱感覚に対応します。

心臓は体温の維持に関係しますね。

また、獅子座は固定サインなので自分自身は動きません。自分を中心して外に向かっていくサインなのです。

そういう意味でも、獅子座は心臓に対応します。また、血液を送り出す動脈は、獅子座的です。(静脈は獅子座の反対のサインである水瓶座に対応します)

乙女座

乙女座が管轄する身体部位は、大腸と小腸です。

乙女座の支配星は水星です。水星は情報処理を担当し、分化すること選択することに関係します。

同じく支配星が水星である双子座は、外界との接触および呼吸によって情報に触れていました。一方、乙女座は、腸の部分で、吸収するものと排出するものを選り分けます。

乙女座に天体を持つ人に、断捨離や整理整頓が好きな人が多いのも頷けます。

天秤座

天秤座が管轄する身体の部位は、背中の腰椎、胴、腎循環です。

身体のバランスに関係する臓器が割り当たります。天秤座の支配星は金星です。金星は腎臓のろ過機能に関連するといわれます。

天秤座の表す「美しさ」を保つためには、腎機能が必要不可欠なのです。

蠍座

蠍座は、生殖器、子宮、前立腺、泌尿器系に対応します。また、も含まれます。

蠍座は、外からやってくるものを受け入れ、そしてそれを放出する性質をもちます。

支配星が冥王星であるため、銀河系と外宇宙との扉のような役割です。身体でも、外から取り込むものと、外の排出するものが対応します。

射手座

射手座は、腰、太ももに対応します。

また、射手座の支配星が木星であることから、肝臓にも対応します。

射手座は、運動感覚と関連しています。運動とは、移動です。射手座は、果てしない拡大欲求にしたがい、歩き続けます。また、五行では肝臓は怒りを溜め込む臓器といわれます。

射手座の火の性質は、ときに怒りのように激しいものですので、射手座と肝臓のイメージは一致するのではないでしょうか。

山羊座

山羊座が対応する身体部位は、骨格、膝、関節、皮膚細胞です。

また、山羊座の支配星は土星です。土星は脾臓と関連付けられます。

山羊座は、均衡感覚と対応します。均衡感覚のわかりやすいイメージは、狭い崖の上に直立するヤギです。

地球上での立ち位置、それを探り、そこに立つのが山羊座です。そのため、身体的には、骨格などの身体を支える部分に対応します。

山羊座が、組織的な働き方が得意というのは、この感覚があるからなのです。

水瓶座

水瓶座は、身体の循環に関係することすべてに対応します。全身の血管足首なども水瓶座に対応します。

水瓶座の支配星は、以前は、土星でした。この場合、水瓶座の役割は、身体の中で作られた血液を、身体という枠を超えずに隅々まで運ぶことだったのです。

ですが、今は、水瓶座の支配星は天王星になりました。天王星の場合は、物質的身体というよりも、身体全体を包み込むオーラのような部分に該当するとも考えられます。水瓶座は、身体のなかでも、やや霊的な部分に該当するのかもしれません。

魚座

魚座が管轄するのは、リンパ系足全体です。身体のなかの粘液にも関連します。身体の中を流れる水分と関連します。

しかし、魚座の性質は身体という枠からはみ出ています。ですので実際は、物質的な身体との対応付けは難しいのかもしれません。今は、魚座の時代といわれます。

魚座の時代については、歳差についての記事をご覧ください。
歳差

魚座は12サインの最終サインであることから、統合的で宗教的なイメージがあります。ですが逆向きに考えたときに、魚座から始まるその性質は、とても商人的です。(現に、今の社会は経済主義です)

商人は、足でお金を稼ぎます。魚座が足全体にも対応するところが、とても奥深い12サインの性質を表していると思います。

その他

関連書籍

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サビアンシンボルの意味

サビアンシンボルの意味

ホロスコープは360度の円であり、その1度ずつの意味を表したのがサビアンシンボルです。

占星術研究家のマーク・エドモンド・ジョーンズが、スピリチュアルな能力を持つチャネラーと共同で、1度ずつのイメージを追跡して記録したものを原文としています。

形式としては、詩文の形をとります。1度ずつに、象徴的な詩が割り当てられました。

サビアンシンボルとアカシックレコード

この不思議な詩文であるサビアンシンボルは、アカシックレコードから情報を読み取ったものであると言われます。

1度1度が、アカシックレコードの付箋あるいは索引のようなものであると、松村潔先生はおっしゃっています。また、アカシックレコードとより繋がりが深い天体が海王星です。私たちは、海王星を通して、アカシックレコードの情報をキャッチしているようです。

サビアンシンボルは数字の法則

サビアンシンボルは「象徴」であり「シンボル」なので、詩文の意味を文字通り受け取っても、理解することは難しいでしょう。

サビアンシンボルの意味を理解するためには、シンボルに隠された法則を知ると良いです。

まず最初のステップは、数字の法則からサビアンの度数の意味を知ることです。

サビアンシンボル数字の意味

サビアンシンボルの数字の意味、キーワードを記載します。

数字というベースの意味に加え、クオリティ(活動宮・固定宮・柔軟宮)ごとに特徴をつかんでいくことで、膨大な数のサビアンシンボルを読み解くことができるようになってきます。

解説はリンク先をご覧ください。

サビアンシンボル1度

  • サインの性質のなかに落ちていく
  • 力が生まれる

1度は、サインのスタートを表します。サインの力が始まり、重心が新たなサインに移動します。

サビアンシンボル1度

サビアンシンボル2度

  • 突然の侵入により環境が驚き反応する。
  • 素材が見つかる

環境との関係がテーマです。環境に馴染もうと努力する度数です。

サビアンシンボル2

サビアンシンボル3度

  • 資質の発展、行動原理の確立
  • 運動法則の確立

サインの基本的な行動の特性が表れます。環境に馴染むことができるようになります。

サビアンシンボル3

サビアンシンボル4度

  • 行動原理を安定化して、力を強める
  • 動きの固定化

集中してサインの力を引き出す度数。特定のものと同化して安心感を手に入れ、自分が与えられた先天的条件に、普遍的な意味が欲しいと願います。

サビアンシンボル4

サビアンシンボル5度

  • 刺激を求めて冒険する
  • 冒険心

安定には飽きて新しい刺激を求める。変化への欲求があり、自由に動きまわる度数です。

サビアンシンボル6度

  • 現実世界と向き合い、新しい環境に飛び込む
  • 環境との関わり

自ら、環境に飛び込む度数。自分と他者、自分と環境との差分により、触発されます。

▶サビアンシンボル6度

サビアンシンボル7度

  • 新しい環境で、落差と対立を経験する
  • 落差ゆえの意識の射出衝動

音階のような、階段状の差がある現実を知る度数。比較によるコンプレックスが生まれる。

▶サビアンシンボル7度

サビアンシンボル8度

  • 落差からの超越。
  • 帰属化

対立構造から抜け出し、自分の役割を全うする度数

▶サビアンシンボル8度

サビアンシンボル9度

  • 理解、洞察を得る
  • そのサインらしい理解力を示す

精神的な、サインの基本的な視野が完成する度数

▶サビアンシンボル9度

サビアンシンボル10度

  • 自分の体験を人に伝える
  • 外部に伝える

自分が得た考え方を、相手に伝わるように工夫する度数

▶サビアンシンボル10度

サビアンシンボル11度

  • 積極的に飛び込む
  • 通念を超える

実験するように、積極的にサインの性質を使っていく。挑戦的にサインの資質を発展させて、好みのものをより豊かにする度数

▶サビアンシンボル11度

サビアンシンボル12度

  • 新しいものを発見する
  • 未知の探索

内面の充実。新しい可能性を求める度数

▶サビアンシンボル12度

サビアンシンボル13度(カリスマ度数)

  • カリスマ度数
  • 超越的

強い欲求を通そうとして、突出した能力を持つ度数。強気に手にれようとする。地上のルールを超越する。

▶サビアンシンボル13度

サビアンシンボル14度

  • 新システムの導入。超越的なものを適用する
  • 日常的な定着

13度で手に入れたものと、日常生活に折り合いをつける。自分の器を知る。

▶サビアンシンボル14度

サビアンシンボル15度

  • 力が満ちる。元素を支配する力
  • 転回点

サインの前半部分の最終段階。サインの力が満ちた状態。

▶サビアンシンボル15度

サビアンシンボル16度

  • 反対の性質の力が流れ込む。
  • 進化のための破綻

サインの性質に破綻が生まれる。自分の性質以外にも目を向け始める度数

▶サビアンシンボル16度

サビアンシンボル17度

  • 反対の性質の力をプラスに転換
  • 遠いビジョンの伝達

一度壊れたことで、新しい可能性を選り分ける度数。自分とは対極にあるものを受け入れることで、自分以外に関心をもち、外に開かれる。

▶サビアンシンボル17度

サビアンシンボル18度

  • 異なるものから答えを見つけ出す。
  • 忘れてたものを取り出す(再発見)

生き方のバランスを取りながら、自我を成長させる度数。暴露的な場合も。

▶サビアンシンボル18度

サビアンシンボル19度

  • 取り出したものに新しさを見出し、広い視野を手に入れる
  • 精神的な出発

今までよりも大きくなった自分をイメージする度数。真実の世界像を見る。

▶サビアンシンボル19度

サビアンシンボル20度

  • 信念が完成する
  • 過去と未来の均衡

自分の信念を貫くことができるという自身を持つ度数。周囲に振り回されずに、自分のルールを守る。

▶サビアンシンボル20度

サビアンシンボル21度

  • 積極的な活力。もっとも活力が旺盛な場所。
  • ジャンプ度数(臨界点)

サインの力を限界まで使って、積極的にやりたいことをやる度数

▶サビアンシンボル21度

サビアンシンボル22度

  • 臨界に達した理念を定着。着地度数。
  • 理念の定着

活力に溢れるが、ガツガツ前進しない。具体的な活動のなかで対応する度数。

▶サビアンシンボル22度

サビアンシンボル23度

  • ジャンプと着地を自在につかい、伸び伸びと発展させる。
  • 理念の応用

自由に力をつかって遊びながら発展させる度数。

▶サビアンシンボル23度

サビアンシンボル24度

  • 強い純粋さと極限。より良いものを引き寄せる。
  • 純粋さ

一番大切なエッセンスの要素を育てるために、生命力が旺盛になる度数。

▶サビアンシンボル24度

サビアンシンボル25度

  • 結晶化度数
  • サインの完成

サインの最後の5度は次のサインに向けての調整。25度は実質サインの最終成果となる。

▶サビアンシンボル25度

サビアンシンボル26度

  • 豊かな成果を堪能して準備する
  • 恩恵を受ける

25度までで手に入れた成果の確認作業をする度数

▶サビアンシンボル26度

サビアンシンボル27度

  • 次のステージへ向けてレベルアップ
  • 未来を引き寄せる

向上心を持って新しい世界を目指す度数。これまでの自分を捨てていく。

▶サビアンシンボル27度

サビアンシンボル28度

  • 方向転換度数
  • 今までの自分を踏み台にする

古い自分は打ち捨てて、新たなステージに向かってがむしゃらに進む度数。

▶サビアンシンボル28度

サビアンシンボル29度

  • 葛藤度数
  • ふたつの価値の比較

次のステージに行くために、何を残し、何を捨てるか選択する度数。判断がつかず揺れる。

▶サビアンシンボル29度

サビアンシンボル30度

  • サインのエネルギーを吐き出す
  • 吐き出し

手に入れたサインの力を、開放して使い尽くす度数。執着心が消える。

▶サビアンシンボル30度

サビアンシンボルおすすめ本

サビアンシンボルの意味を解釈するために、専用の本を手元に置いておくと便利です。

松村潔先生の定番、サビアン本です。一冊手元に置いておくべきでしょう。

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