星座

独学でホロスコープを読めるようになる【占星術の学習順序】

ホロスコープを独学で読むのは難しい?

「占星術って難しい」

ホロスコープに興味を持った人誰もが、一度は感じたことがあるでしょう。

私の友人は、ホロスコープのことを「沼」と呼びます(笑)そのくらい奥が深くて難しそう、という意味のようです。

でも実は、ホロスコープを習得することは、あなたが思うほど難しいことではありません。

多くの人が難しいと感じるのは、適切なステップで学んでいないからなのです。

そして適切なステップで学べば、独学でも読めるようになります。

ただ、独学にこだわないのであれば、自分にあった先生から学ぶことは、あなたのホロスコープ習得を、格段に効率化してくれるでしょう。

もし、あなたが、ホロスコープを読めるようになって人生を豊かにして、周りの人にも星のアドバイスを伝えたい、そう思うなら。

一緒に学習計画をみていきましょう。

あなたのステップにあった、もっとも効果的な方法が見つかるはずです。

ホロスコープを学びたい!【占星術を習得するためのステップ一覧】

ホロスコープ・リーディング基礎編

目標:ホロスコープ(出生図)が読めるようになる!

【1】ホロスコープを学びたい!これから学ぶ人は、まず12サインを知ろう。

【2】12サインはイメージできる♬つぎは10の天体を攻略!

【3】いよいよハウスを学ぼう!人生に役立つレベルの占いができる!

【4】アスペクトを学ぶ!アスペクトは星の架け橋。

【5】アングルを腑に落とそう!

まずは、ここまで到達できれば大丈夫♬

自分や家族、友人、お客様のホロスコープ(出生図)が読めます。

次から具体的に解説しますね!

※「ホロスコープを感じるように読む方法」については、メルマガでもさらに踏み込んで紹介してますので、ぜひご登録くださいね↓↓

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

【1】ホロスコープを学びたい!これから学ぶ人は、まず12サインを知ろう。

まず最初に、12サインの感覚をとらえましょう。これを12感覚といいます。

12サインはいわゆる12星座占いの星座に相当します。

なぜ12サインが大切か?その理由は、12サインとは人間が持つ12の感覚だからです。

私たち一人一人、得意な感覚は違っています。

ですが、ホロスコープを読むということは自分が苦手な感覚についても、直観的に理解する力が必要になるということ。

「12サインってこういう感覚だよね」

このイメージが掴めることが、ホロスコープ・リーディングの第一歩です!

【2】12サインはイメージできる♬つぎは10天体を攻略!

12サインのイメージが掴めたら、今度は10天体を攻略しましょう。

10天体とは、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星のことです。

そして、10天体を学ぶということは、10の時間軸を理解すること。

これはどういうことかというと、天体というのは「時間」であり「動的なエネルギー」なのです。

一方で、サインは「静」のエネルギー。

この「静=サイン」と「動=天体」が組み合わさることで、次に説明するハウスというエリアにエネルギーが伝道されます。

天体の「動」の力を捉えるために、10天体を学びます。

【3】いよいよハウスを学ぼう!人生に役立つレベルの占いができる!

ハウスのレベルで、ようやく「あなたの人生」レベルの出来事が読めるようになります。

先に説明したように、サインは「静的な感覚」であり天体は「動的な時間軸」でした。

そこにハウスという「場」があることによって、宇宙的な力が地球上で循環し始めます。だからこそ、ハウスは超重要!

「私にあった働き方は?仕事は?」

「私にとってのパートナーシップは?結婚の意味は?」

これらは主にハウスを読むことで得られる情報です。

地球上で役立つ、つまり人生に役に立つレベルの占いをするには、ハウスまでたどり着く必要があります。

また、ハウスというのは実はサインと上下関係にあります。なので、最初にサインを学んだことが、ここでまた活きてくるのです。

【4】アスペクトを学ぶ!アスペクトは星の架け橋。

あなたは、神聖幾何学という言葉を聞いたことがありますか?

神聖幾何学は、幾何学図形から宇宙の理を知る学問です。

そして実は、ホロスコープにおけるアスペクト構造のベースには、幾何学図形が隠されています。

つまり、アスペクトには、宇宙理念が表現されています。

そして、サイン・天体・ハウスによって地球にもたらされた宇宙の力は、アスペクトの幾何学図形の意図に沿って、私たちの人生に作用します。

アスペクトがときに難しいのは、現代の人々が宇宙理念を学ぶことに慣れていないから。

私の講座では、アスペクト幾何学論として、宇宙理念を踏まえてわかりやすくお伝えしています。

【5】アングルを腑に落とそう!

アングルとは、アセンダント・ディセンダント・MC・ICのことです。生まれた時刻によって、アングルは決まってきます。

アングルによって、人生における立ち位置が定まります。

これらのアングルの意味を理解すると

  • 外見や体質
  • 人生を通して向かう方向
  • 得意なこと、無意識の癖
  • 対人関係から学ぶこと

さまざまなことが理解できるようになります。

また、これは私や占星術仲間の経験則なのですが、アングルが同じ人同士は、過去生のつながりが強い傾向があるようです。

同じ魂グループを表しているのかもしれません。

中級ホロスコープ・リーディング

ここからは、中級以降の内容です。このホームページでもいくつか記事を書いてます。学習の参考にしてください!

目標:ホロスコープを複数チャート読めるようになる

基礎編の「出生図」が読めたら、あとは応用です。前世や魂レベル、そして二重円、三重円に進みましょう♬

ドラゴンヘッドから前世を知ろう

新月図、満月図を読もう

プログレスチャートの太陽と月の運行を読もう。

トランジット図から、今現在の星模様を読もう

小惑星やその他感受点を読もう

相性図−シナストリーを読んでみよう

相性図−コンポジットを読んでみよう

  上級ホロスコープ・リーディング

目標:自分の占星術を極めよう!

ここまで来たら、もう説明は要らないですね。自分の占星術を究めていきましょう。

サビアンシンボルのルールを知る

アラビックパーツを読もう

ハーモニクス占星術に挑戦!

恒星占星術―太陽系を飛び出そう

時刻修正をしよう

他にも、まだまだ当ホームページに書ききれていない様々なホロスコープのチャートの種類や技法があります。

自分なりの占星術の道を見つけることができると良いですね!

ですが、色んな技法に走る前に・・

どんなことでも、一番大事なのは基本・基礎です。

最終的には、ホロスコープを丸っと感じることが大事ですから、そのために必要な本質的な学びは早い段階でしておきましょう!

「ホロスコープを感じる」方法については、メルマガでもご案内していますので、ぜひご登録くださいね↓↓

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

12感覚と星座

シュタイナー12感覚論とは

一般的に私たちが知っているのは、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の5つの感覚です。ですが、これ以外にも私たちは感覚を持っています。

12感覚論を提唱したシュタイナーは、この5つ以外にも、あわせて12の感覚があると言いました。

それが、この五感のほかに、

熱感覚、運動感覚、平衡(均衡)感覚、生命感覚、言語感覚、思考感覚、自我感覚です。

人間の感覚というのは、本来とても多彩です。ですが、私たちは近代的な生活を続けるうちに、感覚が退化してしまいました。

そしてそれは、大人だけでなくて、子どもにも影響します。大人が12感覚のことを知ることで、子どもたちの感覚を育てるような教育にもつながっていきます。

12感覚と12星座

12感覚は、それぞれ12星座に対応します。

  • 触覚=天秤座
  • 生命感覚=蠍座
  • 運動感覚=射手座
  • 平衡感覚=山羊座
  • 嗅覚=水瓶座
  • 味覚=魚座
  • 視覚=乙女座
  • 熱感覚=獅子座
  • 聴覚=蟹座
  • 言語感覚=双子座
  • 思考感覚=牡牛座
  • 自我感覚=牡羊座

12感覚についてさらに詳しく知りたい方は、メールマガジンにご登録ください。ホロスコープを感性で読むためには12星座=12感覚の意味を深く知る必要があります↓↓

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

下位感覚(肉体感覚)

触覚、生命感覚、運動感覚、平衡感覚 これらは私たちの感覚の土台になるものです。また私たちの身体と精神が、いかに関係しているか・・そんな不思議が垣間見えます。

12感覚における触覚=天秤座

触覚とは「自分」と「外の世界」との境界を感じる感覚です。それによって、自分自身という存在の形を知るのです。この考え方は占星術における「天秤座」にも通じてきますが。天秤座は、他人と自分の境界を知り、調和を求める星座です。

一般的に触覚は、何かに触れたり触れられたりするときに使うものだと認識されています。ですが、触覚の役割はそれだけではありません。たとえば真っ暗闇のなかで裸になって目を閉じると、全身の触覚というものが研ぎ澄まされて感じられます。それは、自分と世界との境界線を感じる感覚です。

たとえば、生まれたばかりの赤ちゃんは、どこからどこまでが自分の手なのか足なのか、区別ができないと言われます。それはまだ、触覚が未発達だからです。

これは、赤ちゃんが自分と外の世界との境界線をまだ理解していない、ということでもあります。

たくさん触れられたり触ったりするうちに、触覚が発達して、徐々に自分と他人や外の世界の境界を知っていきます。

なお、赤ちゃんが泣くのは、泣けばお母さんがなんとかしてくれると思っているからです。そのとき、赤ちゃんには「自分」「母親」という区別はできていないはずです。自分と母親は一体の存在なので、泣けば勝手に母親がどうにかしてくれると信じており、そういう世界しか知りません。触覚が未発達だからです。

だからこそ、赤ちゃんはおくるみで全身を包むと一体感を感じて安心します。ママに抱っこされると、お腹の中で慣れ親しんだ母親との一体感を感じられます。赤ちゃんが、抱っこやお乳を求めるのは、自然なことです。沐浴の際に、沐浴布をかけるもの、同じ理由です。

そうして徐々に触覚を発達させながら、そこから乳離れをしたり、ひとりで眠ったりして、徐々に「自分」「母親」が違う人間であることを理解していくのでしょう。

幼少期に、触覚が十分に育たなかった子どもは、将来、他者との関係をつくるのが困難になる傾向があると言われます。心理的な面でも課題を感じ、幸せであると感じられない場合もあります。

中には、触覚が十分に育たなかったせいで、大人になってもいまだに、自分と他人が別の人格をもっていることを、感覚的には理解できていない大人が存在します。一方で、思考では理解しているので、赤ちゃんのように泣き叫ぶことはできないわけです。

そうしたときに、嘘や、マインドコントロールや、権力、同情心やいろんな偽物の力を総動員して、他者をコントロールしようとしてしまいます。それは、触覚が育たずに、自他の境界の区別が曖昧だからでしょう。

また、触覚は信仰にもつながります。「一つの世界があって、そこから離れてしまった」ことで、その世界が謎になってしまいました。それを知ろうとする学問が、形而上学です。それによって、精神世界や神が存在するという意識を、得ることができます。

12感覚における生命感覚=蠍座


生命感覚は蠍座に対応します。生命感覚も、赤ちゃんのころにはすでに持っています。赤ちゃんが泣き叫ぶのは、この生命感覚があるからです。不快を感じるからこそ、泣きます。
生命感覚とは何か?たとえば、私たちが体調を管理する力は、生命感覚です。また、お腹がすいたとか、喉がかわいたとか、そういう生命を維持するために必要な感覚です。

この生命感覚が際立ったものが「痛み」です。わたしたちは痛みを感じるから、生きていくことができます。というのも一度「痛い経験」をすると、今度は痛くない方法を選ぼうとして成長するのです。生命感覚というのは、警報装置みたいなものです。

だから、子どもはたくさん転んだほうがいいのです。あまり過保護になりすぎず、ちょっとくらい転んで怪我をしたっていい。もちろん大きな怪我にならないように気を付けなければいけませんが、そういった痛みの経験を通して生命感覚を育ていきます。そして、生命感覚が警報装置として作動し続けて身を守ってくれます。

もし、生命感覚が麻痺している人がいるとすると、自ら進んで危険に足を突っ込むでしょう。警報装置がないと、危険かどうか判断ができないからです。

あとは、適切な疲労感も、生命感覚を育てると言われます。

今日の社会は、痛みを避けようとする傾向があります。子どもも大人も確かに疲れてはいますが、それはたいてい「退屈からくる疲労」や「刺激的なものが多すぎるための疲労」です。生命感覚の観点からすると、本来はテレビを見て家で過ごすより、外にでて思いっきり体を動かしたほうがいい。

しっかりと快い疲労を感じる経験は、健全な生命感覚につながります。

また、日常的な痛みの経験を繰り返すことで(たとえば、授業を黙って聞くことも、ある意味苦痛です)運命の大きな痛みにも耐え抜くことができます。

そして実は、こうして健全な生命感覚を育てることでしか、他者の痛みを理解することができません。痛みを感じる心があるから、良心が育ちます。

もしもある人が「痛み」をあらゆる手段で回避してきたとしたら、一体どうなると思いますか?

その「痛み」は、形を変えてやってくるんです。まったく別の「闇」の道から。

それはどういうことかというと、その人自身の生命感覚は、麻痺していくということです。生命感覚が育たず、それを土台とする他の感覚も育たず・・そうして何も感じない人間になっていきます。

これが「闇」の正体。 何も感じない人間は、知らず知らず闇に迎合してしまうでしょう。

結論として、痛みを避けてばかりでは、良心が育たない ということなんです。

だから子どもも大人も、大きな怪我にならないようには気を付けつつ、たくさん失敗したらいい。そのたびに、生命感覚が鍛えられる。

それに、子どもには、昔の童話を読んであげるといいです。

綺麗なだけのお話ではなく、たとえば昔からある良くできた童話というには、あるシーンは大人の目から見ると残酷だったりします。「赤ずきん」とか結構残酷ですよね。あとは「三びきのやぎの がらがらどん」とか子どものころ怖かったけど、スリリングで面白かった。

子どもは、否定的な要素と肯定的な要素をバランス良く与えられると、それを生命力で楽しみます。実は、大人とは全然違う楽しみ方をしているのですね。

12感覚における運動感覚=射手座

運動感覚は、射手座に対応します。

記事の前半では、触覚と生命感覚についてお伝えしました。 人間の健全な発達には、これらの基礎的な感覚が必要不可欠です。

つまり、わたしたちは触覚を通して他者との境界を学び、生命感覚を通して、良心を知ります。

そして今度は、運動感覚を通して「意思の力で人生を歩む」のです。

運動感覚とは”体が動いていること” “体がじっとしていること”を感じる感覚です。

たとえば”水の入ったコップを手に取る”とか、”どこかへ歩いて移動する”ことを司る感覚は、運動感覚です。

また、大きな意味では “人生において、誰かと出会う” とか “新しい仕事につく” といった人生の動きを司るのも、運動感覚です。

運動感覚を理解するためには、その動きの背後にあるものを意識しなければなりません。

これらの大きな動きも小さな動きも、たとえ偶然のように見えるものであっても、なんらかの意図が介在しています。意図がなければ、動きようがないのです。それは、目的意識かもしれませんし、過去からのカルマの影響かもしれません。あるいは、今世で新たに切り開く運命かもしれません。

もちろん、自らの意志で決めて動いたから、誰かと出会えて、何かの経験ができます。目的にむかって、自ら歩む力は大切です。それと同時に、魂の深部に息づく”大いなる意志”の導きの存在も感じるはずなのです。

運動感覚というのは、自分意図と運命の意図とを感じて、その意図によって自分自身が動く、あるいは動かされる感覚のことです。

この運動感覚は、人生の動きを理解すること、そして「自分で人生を切り開く力」につながります。

12感覚における平衡感覚=山羊座

平衡感覚を司る器官は、内耳にある三半規管です。三半規管は、3次元での方向を認知します。だから、宇宙など重力のない場所では、平衡感覚は育ちません。人間は、重力がある場所でしか、”人間”になりません。

平衡感覚は、大地があってそこに足をつけることができて、初めて獲得することができる感覚です。そして、これは人間の特徴なのですが、人間はまっすぐに立って歩くことができます。(歩く、は運動感覚です。)

つまり「地面に対して直立する」ことは、均衡感覚によって可能になることです。そして、動物たちは原則、直立しません。人間の頭骨は、バランスよく胴体の上に置かれていますが、チンパンジーなどはそうではありません。

そして、このことは、私たち人間の本質ともつながっています。

“人間を貫くまっすぐな線”

これは姿勢でもあり、同時に人間の自我を表します。

身体的なバランスはもちろんですが、精神的なバランスをとるためにも、人間は自分自身の中心に軸をもつ必要があります。

平衡感覚によって保たれる軸が、そのまま自我と結びついてます。 

そして、この自我という軸を立脚点として、私たちは他人と空間を共有することができます。

人間が、ともに関心を持ち合って、ともに理解を示し、話し合い、共有する考えに従い、自分たちを客観的に眺めることができる。 実はこれは、平衡感覚と関わる事柄なのです。

ちなみに、霊学・人智学では、動物は自我を持たないとされます。それゆえに、動物は他の存在と空間を共有しません。本能で寄り添えども、そうでない場合、ほかの個体を認識すらしません。個々の空間に生きているからです。

だけど、人間はそうではありません。平衡感覚が整っていれば、生存に必要でなくとも、誰かとともに暮らすことができます。

こうして平衡感覚が整った人は、社会的なバランスの取れた人になります。自我がしっかりとした状態で他者と結びつけば、エゴイストにはなりません。

中位感覚(魂の感覚)

中位感覚は、魂や感情の感覚とも言われます。嗅覚、味覚、視覚、熱感覚の4つが対応します。私たちが周囲を認識する感覚であり、私たちと世界をつないでくれる感覚です。

12感覚における嗅覚=水瓶座

嗅覚は、水瓶座に対応します。

嗅覚は、本能的な要素を持ち、判断に紐づく感覚です。

というのも、たとえば腐ったものの匂いをかいだときには臭いと感じ、バラのいい香りを天の香のように感じるからです。匂いを嗅ぐと同時に、そこには判断があります。

実際の匂い以外にも「この人は胡散臭い」とか、本能的に良し悪しを判断する感覚です。嗅覚は本能で感じる感覚です。

そして今の時代は特に、私たちの魂は、嗅覚をもっと進化させていく必要があるのです。それはつまり「善悪を判断する」という「モラル」を発達させるためです。

多くの人がきっとどこかで感じていると思いますが、道徳的な判断というのは、多数の人間の総和とか同意とかからは決して生まれません。「量」からは正しいモラル・道徳は生まれないのです。民主主義は、現状、上手くいってません。

それは、道徳的な判断というのは、個々人に由来するものであって、ひとりひとりが自らに責任を負うべきものです。

だから私たちは、嗅覚を通して、何が善で何が悪であるかを嗅ぎ分ける訓練をしていく必要があります。

子どもの場合は、たとえば家庭的な匂いを感じることや、芸術的な活動が嗅覚の発達につながります。

12感覚における味覚=魚座

12感覚論の6つ目。味覚について。味覚は、魚座に対応します。

味覚は比較的わかりやすいと感じると思います。ですが、現代人の味覚の使い方は「美味しいか、美味しくないか」を味わうことばかりになってしまっていると言います。

本来の味覚は、わたしたちが食べたものが「体に良いかどうか」を知らせる感覚です。自分とは異質なものを体内に取り込んで同化するプロセスには危険も伴います。身体に毒ではないか、健康を害さなないか、それを感じる感覚が味覚です。

近年、人工的な調味料や食品添加物などを多用するあまり、本来の味覚機能が弱くなってきていると言われます。

健康に良い食べ物は、体内に入ると栄養になり、身体をつくってくれます。また、整った食卓や丁寧に調理された食事、みんなが集う温かい食卓、そういったものが心によっての栄養となります。食事は味わうことが大切なのです。

食事以外でも、文化や芸術などを「味わう」と表現することがあります。

それは、自分の外に世界を、自分の内側に取り込んだときに感じる感覚です。味わうことで世界を咀嚼して、世界観を築いていくのです。これも、味覚のひとつの側面です。

昔の人は、感覚の本質的な意味を知っていたんだなあと、こうした言葉からも感じます。

次に、具体的な味覚の種類について、簡単にお伝えしたいと思います。

甘味

「甘さ」という味覚感覚は、魂の心地よさと関わります。それが過剰になりすぎた形が、白砂糖とか清涼飲料水の依存や多量の摂取につながっています。

本来の甘味というのは、日本人の場合は特にお米の甘さです。

だから、赤ちゃんが、母乳やおかゆ、そういった甘いものを好むのは、まだ意識の目覚めが曖昧な魂的な状態に存在しているからです。

酸味。すっぱさ。

酸味は、私たちの内部にある何かを目覚めさせてリフレッシュさせるような作用があります。

塩味。しょっぱさ。

塩味というのは「塩」そのものの味のことです。といっても、近年は工業生産された安い塩ばかりが店頭にならび、本物の天然塩(日本人だと天日干しした海塩がいいと思います)が、意識しないと手に入らないようになってしまいました。

心と身体と、魂と、すべての健康を考えたときに、塩はぜひ良いものを選びたいです。というのも、しょっぱさ、というのは、意識を目覚めさせてくれる味覚だからです。思考と関わります。

甘味とは対照的です。甘味の場合、白砂糖などを大量摂取したときに感じる、眠りの中にいるような、とろんとした幸福状態・・それは本当に中毒みたいなものです。甘味を、必要以上に、行き過ぎた不自然な形で感じすぎています。 そして、意識を目覚めさせるはずの大事な塩味も、工業生産された、化学的な塩。

明瞭な意識の獲得や思考のためには、正しい味覚の発達と知識が欠かせません。

苦み。

たとえば子どもが苦いものを口にする場合。そこには意志の力が必要です。
幼児のころには食べれなかった苦いピーマンを子どもが頑張って食べる・・といった状態です。「もう、ピーマン食べれるんだよ!」という経験は、痛みを乗り越えた、ということなのです。

よく「苦い経験」っていいますが、まさにそのことです。

これは生命感覚ともつながりますが、生命感覚における「痛み」、そして味覚における「苦み」を克服した経験というのが、その人の中に強さと優しさを育むのです。

12感覚における視覚=乙女座

12感覚論の7つ目は視覚であり、乙女座に対応します。
視覚は、すべての感覚を包括して、ほかの感覚を助けています。視覚がなければ、魂と世界のつながりは、より曖昧な状態になっていたでしょう。(味覚と嗅覚と熱感覚だけの世界を想像してみてください)

それゆえに、私たちが視覚優位な状態であることは、なんとなくお分かりになるのではないでしょうか。

私たちは視覚を通して世界を知ります。それは、世界のなかの「色」を見るということでもあります。目は色を見ています。色というのは、光と闇のあいだに存在するものです。光が強ければ、赤やオレンジ黄色、闇が強ければ、青、紫といった色が見えます。

そして、色彩と魂が感じる”気分”には関連があって、色と気分は結びついています。赤はエネルギッシュで、青は沈んだ印象です。

視覚は、世界と魂を強く結び付けるものです。魂の窓のようなものかもしれません。

そして、視覚は「考えること」とも結びつきます。視覚で見たものを分類したくなるからです。これが乙女座の性質でもあります。乙女座とは、目に見える世界を分類する星座です。

12感覚における熱感覚=獅子座

12感覚の8つ目の感覚は、熱感覚です。12星座では獅子座に対応します。

熱感覚というのは、その名前の通り、暑いか冷たいかを知覚する感覚です。そして実は、熱というのは流れです。熱というのは、流れて、伝わっていきます。

たとえば、冷たい水に手を入れた後に、ぬるま湯に手を入れると、温かいと感じます。反対に、熱いお湯に手を入れて、その次に、ぬるま湯に手を入れると、冷たいと感じるのです。

同じ温度のぬるま湯でも、それぞれのケースで感じ方が違うのは、熱に「流れ」があるからです。

熱感覚というのは、その流れを感じる力だということです。

そして、これは、身体が感じる温度だけではありません。精神的な熱さについても、私たちは、熱感覚を通して、感じとることができます。

たとえば、誰かがあなたのことに関心を示してくれたら、そこに心や魂の暖かさを感じるはずです。反対に、誰も問いかけに応えてくれない、応答してくれない・・という状況では、冷たさを感じるでしょう。

要するに、熱というのは、関心のことです。世の中や他者に対する興味や好奇心、そして情熱。

わたしたちの肉体には温かい熱の力が必要です。それは、太陽の光、キャンプファイヤーの炎・・物理的な熱。そして同様に、精神にも熱が必要です。それが、心を開いて興味や関心を持つこと、持たれること、そして、そこから情熱が生まれる。情熱の炎を感じ取る力、それもまた、熱感覚が感じるものなのです。

そして、人は熱に、暖かさに引き寄せられます。

上位感覚(社会的感覚、霊的感覚)

上位感覚は、社会的、精神的な感覚とも言われます。聴覚、言語感覚、思考感覚、自我感覚の4つです。私たちが社会で人と関わるときに、使う感覚です。

12感覚における聴覚=蟹座

聴覚に対応するのは蟹座です。蟹座のシンボル♋を見てください。ふたつの渦巻きがあります。これは、目に見える地上的な世界と、目に見えない天上的な世界、2つの世界を表しています。聴覚というのは、天上の声を聴く感覚です。それを説明していきます。

聴覚のことを知るには、まず「音」について知らなければいけません。音というのは、何か物体を叩けば発生すると思うかもしれませんが、たとえ地中に埋まっている石を叩いたところで音はしません。

叩いて音がなるようにするためには、鉱石や金属など、大地に属するものを空中に持ちあげて叩かないといけません。それはつまり、音の発生には、振動が必要であるこということです。

そして振動というのは、地上から切り離された、とても宇宙的なものです。波動でありバイブレーションです。つまり音は、地上的なものではないということです。それを聴く「聴覚」もまた、地上的ではない、霊的なものを聴く力だということになります。

“虫の知らせ”という言葉がありますが、それはきっと聴覚で受け取っているのでしょう。

また”耳を澄ます”という言葉があります。実は、耳を澄ますことができるのは、人間だけです。動物は耳を澄ますことはできません。だから、耳が自在に動かせるのです。人間は、耳を動かす必要はありません。それは自らの意志で「聴き入る」ことができるからです。

単に音を聴くだけではなく、その音を魂で受け止めたいと「耳を澄ます」ことができるのが、人間なのです。

12感覚における言語感覚=双子座

言語感覚に対応するのは、双子座です。

言語感覚について書く前に、まず言語とは何か?説明します。

言語というのは実は人間自身が作り上げたものではありません。シュタイナーが言うには、言語は大天使によってもたらさせてものです。大天使というのは民族的な魂を導く存在ですから、民族的な単位で言葉が発生するのは不思議なことではありません。

言い換えると、大天使は民族霊であり言語霊ということです。(一方、個人を導く存在は、小天使です)

そして、言語感覚は、射手座の運動感覚と対となる関係です。言葉と動きは関係しています。

動きには2種類あります。1つ目が、感情による動きです。びっくりしたら、目が見開いてのけぞるとか、感情の動きにあわせて身体が動きます。2つ目が、適応のための動きです。服を着るとか、お茶を飲むとか、必要な動作のことです。

この2種類の動きと、言葉というのは関連してます。言葉の2種類は母音と子音です。

母音は、感情の動きに関わる言葉です。日本語の場合は、ほとんどが母音と子音がくっついていていますが、純粋な母音だと「あ、い、う、え、お」です。たしかに「あ!」とか「え!?」と驚くことがあっても、さ!( S + A)とは言わないですね。

そして子音については、感情の動き以外の、適応をもたらすための道具のようなものになります。

12感覚における思考感覚=牡牛座

思考感覚に対応するのは、牡牛座です。

思考のプロセスとは、霊学的に考えると、一体どのようなものでしょうか?

まず、人が思考にたどり着くために、他者の声を聴かなければなりません。そのとき、聴覚を用います。音の知覚には、天使が関わっています。

そして、次の聞いた音のなかから音楽的な要素を取り除き、言語を理解します。先週お話した言語感覚を用います。

言語感覚は、民族霊である大天使が関わっています。

そして、その後、言語の奥にあるものを理解する力である、思考感覚を働かせます。

人は、言葉の意味を思考しているわけではありません。言語の奥にある概念を理解しているのです。

たとえ、言語が変わって、日本語だろうと英語だろうと、思考というのは同じです。言葉の奥にある概念の理解をするのが、この思考感覚です。

この思考感覚に力を貸してくれる存在が、シュタイナーが人間霊と呼ぶ存在です。キリスト存在とも呼びます。

そして、思考感覚と対になる感覚が、生命感覚です。

生命感覚は蠍座に対応します。

生命感覚は、自分の体調の良し悪しなどを把握する感覚です。基本的に自分自身を感じる感覚です。

一方、思考感覚というのは、自分を抑えたところ、消し去ったところで発展します。

「自分を抑えて他の人間に真摯に耳を傾けるという、骨の折れる訓練」

この行いによって、思考感覚は発達します。

思考感覚が発達するためには、生命感覚を抑えることが必要です。ですが、無理なく抑えるためには、十分に生命感覚が発達していることが前提となります。

痛みを感じた経験が、生命感覚を育てました。

そしてその後、コミュニティのなかで、自分を抑えて、じっくりと相手に向き合う訓練を重ねると、十分な思考感覚の備わった人間に成長するのです。

なお、牡牛座的な思考感覚が最も目覚めた存在が、ゴータマ・ブッダであると言われます。牛が聖なるものと見なされる根拠でもあります。

12感覚における自我感覚=牡羊座

12個目の感覚は、”自我感覚”です。12星座では牡羊座に対応します。

自我感覚とは、自分自身の”個の感覚”でもありますが、実はそれは本質ではありません。

自分の前にいる相手、その相手もまた”個”として”個我”を備えた人間であることを感じる感覚です。

自分と他人は、まったく別の人間であることを理解できる。実は、その感覚というのは、人間にとって最も未発達な感覚です。

社会学的にも”相手は自分とは別の人間であり、その人間にも人生や痛みや感情がある”という「発見」を人類がしたのは、比較的最近のことだと聞いたことがあります。

なぜなら、もし、相手も自分と同じように”個”であり、ひとりの人間だと気が付くことができていたら、誰も戦争なんて絶対にやりません。

敵だって人間であり、ひとりひとりに人生があるし、家族がいるし、攻撃されたり大事な人を失ったら痛みを感じる。

そんな「当たり前」みたいなことに人間が気づいたのは、もしかしたら、ほんの数十年前なのではないでしょうか。

いまだに、戦争が起こっているということは、この”自我感覚”が未発達な人間が、社会の中枢にいるということかもしれないし、人間の自我感覚の成長を阻害する要因があるということかもしれません。

ちなみに、自我感覚は、触覚(=天秤座)と対になります。

触覚は、赤ちゃんのころに、母乳を飲んだり、抱っこしてもらったり、そういった経験から発達する感覚です。

こうして触れ合った経験から、自分と世界(他者)との境界線を感じることができるようになります。

自我というのは、この境界をあえて出ていくことでもあります。(そのためには、出ていくための境界を感じる力が育っている必要があります)

安心安全な自分という枠のなかだけで生きていたのであれば、決して他者の本質を理解することができません。

自分を消し去って、相手の存在の中に入り込むこと。それが自我感覚の本質です。

私自身はホロスコープを学ぶことは、この自我感覚の発達のための手助けになると、感じてます。ひとりひとりの魂がこんなに違うのか!と日々気づくきっかけになるから。

そうして多くの人が、自我感覚を発達させることができたら。そのとき世界は平和になるのではないか。そんなふうに感じてます。

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

12星座とハーブ・アロマ

12星座とハーブ・アロマ

ハーブ・アロマと星座は、たびたび関連付けられます。ただし、星座とハーブの分類については諸説あるため、この記事では星座とハーブの特徴を捉えていただければと思います。

牡羊座・蠍座に対応するハーブ【惑星:火星】【性質:熱・乾】

牡羊座支配星は火星です。蠍座は副支配星が火星となります。

火星は、積極的な行動力・能動性を表します。男性性の強い惑星です。この火星に対応するハーブは、葉の先が尖がっていて、成長するにつれ赤くなったり、辛味のあるものが多いとされます。主にスパイス類が対応します。

  • 温熱作用
  • 刺激作用
  • 血行促進作用

などを持つハーブが対応となります。

精油

ブラックペッパー、ガーリック、バジル、ジンジャー、クミン、コリアンダー など

牡牛座・天秤座に対応するハーブ【惑星:金星】【性質:冷・湿】

牡牛座と天秤座の支配星は、金星です。そして、愛と美の象徴である金星のハーブは、甘い香りと白い花を持つ植物であるとされています。葉の形も丸くなめらかな植物が多いようです。

  • 内分泌調整作用
  • 皮膚分泌調整作用
  • 細胞修復促進作用

などを持つハーブが対応します。女性の美や健康に関わるハーブと考えると良いでしょう。

精油

ローズ、イランイラン、ペパーミント、ゼラニウム、マートル、タイム など

双子座・乙女座に対応するハーブ【惑星:水星】【性質:冷・乾】

双子座・乙女座の支配星は水星です。知性やコミュニケーションに関係する惑星である水星は、人間の大脳や肺、舌、記憶、腸と関連があるとされます。神経系や呼吸器系に作用するハーブが主に対応となっています。

痩せた砂地で育つハーブが多く、シード類のハーブも多いです。

精油

フェンネル、ディル、バーチ、オレガノ、ラベンダー、クラリセージ、スイートマジョラム、ペパーミント、マートル、レモングラス など

蟹座に対応するハーブ【惑星:月】【性質:冷・湿】


蟹座の支配星である月は、体の体液や水分量に関係する星です。また月は女性性の象徴でもあり、月経周期にも密接な関係があります。そのため、蟹座に対応するハーブは、水の多い場所でよく育つハーブが多いです。少し甘味のあるハーブも多いようです。

  • ホルモン作用
  • 鎮静作用
  • 鎮痛作用
  • 健胃作用

などがある精油が、主に蟹座に対応するハーブとされています。

ハーブ(精油)

クラリセージ、ジャスミン、メリッサ、ライム、レモン、サントリナ、ローマンカモミール など

獅子座に対応するハーブ【惑星:太陽】【性質:熱・乾】

太陽の光をいっぱいに浴びて成長する植物が、太陽の支配星とする獅子座のハーブです。柑橘類などが太陽のハーブとされます。太陽のような形をしたキク科の植物もまた、獅子座のハーブに分類されます。

太陽は自己の輝きの象徴であることから、病原菌を寄せ付けずない作用があるハーブが多いとされます。

  • 免疫促進作用
  • 抗菌作用
  • 抗炎症作用
  • 細胞修復作用

などがあるハーブが獅子座のハーブとされています。

ほかにも瞑想、儀式などに使用されてきた、樹脂系のハーブも、獅子座に対応するハーブであると言わます。

ハーブ(精油)

ジュニパー、スイートオレンジ、カモミール、ローズウッド、ローズマリー、グレープフルーツ、マンダリン、ベルガモット、ミルラ、オリーブ、フランキンセンス など

射手座・魚座に対応するハーブ【惑星:木星】【性質:熱・湿】

射手座の支配星は木星です。魚座は副支配星が木星となります。

また、木星は肝臓と関連が不快ことから、

  • 胆汁分泌作用
  • デトックス作用

などを持つハーブとなります。

精油

ジュニパー、レモンバーベナ、メリッサ、セージ、フェンネル など

山羊座・水瓶座に対応するハーブ【惑星:土星】【性質:冷・乾】

山羊座の支配星は土星です。水瓶座は副支配星が土星となります。

人生における制限や厳しさ、人生をかけて到達する物事を象徴する土星に対応するハーブは、冷乾の性質を持ちます。そのため、冷やす作用を持ちます。また厳しい星であることから、毒性を持つ植物もあてはまります。

  • 解熱作用
  • 毒性をもつハーブ

精油

ユーカリ、シダーウッド、サンダルウッド など

ハーブの種類と4元素

占星術でおなじみの四元素は、ハーブと関連付けられることも多いです。

四気質とハーブの関係

ハーブは「熱・冷・湿・乾」といった特性を有しています。それぞれ、元素と気質との関係を表にまとめます。

気質についてはこちらの記事でまとめています。

気質

四大元素

性質

胆汁質 熱・乾
粘液質 冷・湿
多血質 熱・湿
憂鬱質 冷・乾

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

占星術で使われる記号

占星術・ホロスコープで使われる記号(マーク)

ホロスコープを読むには、まずは記号を覚える必要があります。

占星術で使う次の記号について説明します。

  • 星座記号
  • 惑星記号

星座の記号

12星座それぞれに、星座記号があります。

最初に12個、覚えてしまいましょう。

覚え方のポイントも解説します!

星座記号の覚え方

牡羊座(おひつじ座)の記号

羊の角の形と覚えましょう。

牡牛座(おうし座)の記号

こちらも牡牛(おうし)の角の形と覚えましょう。

双子座(ふたご座)の記号

双子座は、ふたりの天使が寄り添っている姿を思い描きましょう。

蟹座(かに座)の記号

蟹座は、蟹の2つの爪の形と覚えましょう。

ちなみに「陰陽」を表すとも言われます。

獅子座(しし座)の記号

獅子(ライオン)の姿を思い描きましょう。

乙女座(おとめ座)の記号

少し複雑な記号ですね。さそり座の記号と似ています。

さそり座との違いは「刺すしっぽ」がないことです。

天秤座(てんびん座)の記号

これはそのまま、てんびんの形です。

蠍座(さそり座)の記号

おとめ座と似ています。しっぽに毒針があるのがさそり座です。

射手座(いて座)の記号

ケンタウロスが上に向けて弓を射る姿を思い描きましょう。

山羊座(やぎ座)の記号

やぎ座は一番複雑ですね。くるっとしている部分が、ヤギの下半身だと覚えましょう。

星座のヤギは、下半身が魚になってしまいました。

水瓶座(みずがめ座)の記号

みずがめ座は、電気・電波を表します。記号もまた、電波のマークです。

魚座(うお座)の記号

うお座は、2匹の魚を表します。離れ離れにならないように、しっぽを結びあっています。

まとめ:星座と記号の対応

牡羊座 牡牛座
双子座 蟹座
獅子座 乙女座
天秤座 蠍座
射手座 山羊座
水瓶座 魚座

天体・惑星の記号

次に、占星術で使われる10の惑星記号を覚えましょう!

10の惑星記号

月の記号

☽:月の記号は、そのまま月の形です。

水星の記号

☿:知性を表す水星には、頭に角が生えていますね。杖の象徴という説もあります。

金星の記号

♀:金星は、女性・ヴィーナスのマークです。

太陽の記号

☉:太陽は二重丸のような形です。

火星の記号

♂:火星は男性のシンボルマークです。

木星の記号

♃:数字の4のようなマークです。

土星の記号

♄:少し複雑ですね。難しい形をしています。数字の5という説も。

天王星の記号

♅:天王星の発見者であるハーシェルさんの頭文字である「H」を被っていますね。

海王星の記号

♆:海神ポセイドンの三つ又の槍のマークです。

冥王星の記号

♇:冥王星(プルート)のPとLを繋げた記号です。

冥王星には複数記号があり、といったマークで表されることもあります。

まとめ:惑星と記号の対応

水星
金星 太陽
火星 木星
土星 天王星
海王星 冥王星

さいごに

まずは、星座と惑星の記号を覚えて、ホロスコープに触れあってみてくださいね。

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

エレメント―4つの元素―【占星術・ホロスコープ】

占星術/ホロスコープにおける、4元素・4エレメント

星占いで有名な、12星座。どんなに、占いに興味がない人でも、自分の太陽星座は知っているでしょう。

では、その12星座が4つの種類に分けられることは、一般的にはあまり知られていないかもしれないですね。

12星座を分類する4つの区分である、火・土・風・水のエレメントは、西洋の世界で古くから思想や哲学のベースとなってきた、とても重要なものです。

12星座、そしてホロスコープを理解するためには、4つのエレメントの特徴を知ることは、必須です。

この記事にたどりついて下さったあなたは、4つのエレメントの考え方が重要であることを、きっとご存知でしょう。

その4つのエレメントについて、この記事で掘り下げて学びましょう。

エレメントと星座の対応

まずは、エレメントと星座の対応を記します。

火のエレメントの星座

牡羊座、獅子座、射手座

土のエレメントの星座

牡牛座、乙女座、山羊座

風のエレメントの星座

双子座、天秤座、水瓶座

水の星座

蟹座、蠍座、魚座

ホロスコープ・占星術における4つのエレメントの性質と特徴

4つのエレメントは、火・土・風・水です。それぞれの性質と特徴を見ていきましょう。

占星術・火のエレメントの性質と特徴

火のエレメントの特徴は、他を寄せ付けず、独立的であるということです。また、宇宙の熱をダイレクトに受け取る存在です。

なぜかというと、火というのは、ひとりでに上空へ燃え上がるから。

そして、火というのはいつの時代も「精神性」と結びついてきました。「精神の火」と言葉もあります。

また、火は、4つのエレメントのなかで、一番軽く、より原初的な元素です。

だから、火のエレメントの星座を持つ人は、

  • 精神性が高い
  • 直感が働く
  • 個性的で、自分らしさを大事にする
  • 個性が尊重されることを望む

という性質を備えています。

火の性質をいかした仕事

企画、アイデア、情熱を必要とする仕事が向いています。

占星術・土のエレメントの性質と特徴

土のエレメントの特徴は、押し固め、閉じ込める性質を持つことです。また、宇宙理念を地球内に保管する役割を担います。

なぜかというと、土は固く、足で踏みならされ、固く密度高く大地に保存されるからです。

土というのは、地球内部に、地球の善なるものを保管する役割を持っているのです。

そして、土のエレメントを持つ人は、

  • 我慢強い、頑固
  • ルールやポリシー、一貫性を重んじる
  • 現実に満足せず努力する
  • 現実主義
  • 本能的

という性質を持つ人が多いです。

土の性質をいかした仕事

安定性の必要な仕事、感覚や才能をいかした仕事。

占星術・風のエレメントの性質と特徴

風のエレメントの特徴は、散らし、流通させることです。

なぜなら、風というのは、流動的で一箇所に留まらないからです。

そして、風というのは、常に世界と関わり続けます。木々を揺らし、鳥とともに大気を震わせます。他者と関わり続ける存在が、風です。宇宙の愛と光を運ぶ役割があります。

風のエレメントを持つ人は、

  • 自由を愛する
  • 一箇所にとどまることを嫌う
  • 他者との関係の中で生きる、社交的
  • 常に、感情やイメージといった波の中にいる

という性質を持ちます。

風の性質をいかした仕事

情報や客観的視点を扱う仕事

占星術・水のエレメントの性質と特徴

水のエレメントの特徴は、くっつくこと、そして夢・無意識・潜在意識・情感など、目に見えないものを扱うことです。

なぜなら、水は流れますが、次第に一箇所に集まり溜まるからです。

また、地上的なものから、一切の水が無くなったとしたら、全ては砂のようにバラバラになってしまうでしょう。水があるから、様々なものがくっつき、形となります。

そして、水には目に見えないエネルギーを溜める性質があります。フラワーエッセンスやレメディなどは、この水の性質を利用しています。

水のエレメントを持つ人は、

  • 目に見えないものに敏感で、自分の世界をつくる
  • 他者と相互依存することにより、人と人をつなぐ
  • 他者に共感的
  • じっくりゆっくり育てる

という性質を持ちます。

水の性質をいかした仕事

人に対して思いやりの必要な仕事

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

ホロスコープから体質を読む【太りやすさ、太りやすい体質】

ダイエットをしても痩せない、食べてないのに太る…それって星のせい?

食べてる量は人並みなのに、人より太りやすい。ダイエットで痩せにくい。お腹周りだけはどうしても大きくなる…そんなお悩みを抱える人は多いですよね。

実は、太りやすい体質は、占星術的には存在します。そして、ホロスコープに特徴が現れてることも。

あなたは、その特徴にあてはまるでしょうか?さっそく見ていきましょう。

太りやすさは、拡大の星である木星の影響?

太りやすさを象徴する天体は、木星です。木星はなんでも拡大拡張する性質があります。

そのため、とくに外見的な特徴を表す1ハウスに木星がある場合、自然と身体も大きくなりやすいと言われます。

また、1ハウスだけではなく、アセンダント周辺に木星がある人も要注意です。

また、木星がより機能するのは40代中盤以降です。そのため、20代30代は痩せ型でも、より大人になるにつれて、身体が大きくなってくる…というケースがあります。

1ハウスのカスプであるアセンダントのエレメントによって、体質・太りやすさがわかる。

1ハウスは外見を表すエレメントです。そして、アセンダントもまた、その人の基礎的な体質を表します。

そのため、1ハウスのカスプであるアセンダントの状態によって、太りやすさは変わってきます。

とくに、アセンダントが何のエレメントであるかによっても影響があります。火・土・風・水のエレメントのうち、特に水のエレメントが脂肪との相性が良いのです。

また、水エレメントの星が多い人は、食べることが好きな人が多いことも関係します。

そのため、アセンダントが蟹座・蠍座・魚座である人も、油断すると太りやすい体質でしょう。

魚座と海王星に注意!ストレスが溜まると暴飲暴食気味に。アルコール依存の可能性も。

実は、木星だけでなく、海王星も要注意!

とくに、健康管理を表す6ハウスのカスプが海王星の人は、辛いことがあるとお酒に逃避しやすく、暴飲暴食によって太ってしまうことがあるからです。

もともと太りやすい体質ではなくても、ストレス発散のために暴飲暴食してしまい、一時的に太ってしまう場合があるのです。

月星座と太りやすさとの関係

最後に、月のことも言及しましょう。

アセンダントに加え、月もまた、その人の体質を表します。

アセンダントとの違いとしては、

アセンダント=ベースの体質・人格の基礎となる気質 だとすると、

月=肉体の特徴・基本的な素の性格

といったイメージです。

そのため、月が1ハウスにある人もまた、太りやすい傾向があると言われます。なぜなら月というのは、水のエレメントとの関係が深いからです。

また、アセンダントと同じように、月星座が水のエレメントのサインの場合も、太りやすいタイプの人がいます。ですが、不思議と、痩せの大食いタイプの方も多いです。

月星座については特に、単体というよりは、他の要素も加えて、総合的に見ていくと良いかもしれません。

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

12星座の影響・支配

12星座毎に影響を強く与える領域について

西洋占星術においては、しばしば「影響を与える」ということを「支配」という言葉で表現します。これは「強く影響を与えている」という意味です。

この記事では、12星座ごとの支配領域の一部を紹介します。これは12星座の象意でもあります。

牡羊座が支配する領域

始まり

先鞭をつける/入会/入社/創設/熱意とエネルギー/行動/革新的アプローチ

自己

肉体/生き延びること/本能/積極性

純粋さ

正直さ/自分らしくあること/衝動/直情

自己発見

探検/リスクを負う/熱意/競争心

自立

イニシアティブをとる/自分を信頼する自立/自給自足

戦士の気質

勇気/リーダーシップ/強さ/警戒心/大胆さ

自己耽溺

他者への配慮のなさ/利己主義/うぬぼれ/怒り/強引な行動/せっかち

身体部分・症状

にきび/目/頭・顔・頭皮・脳/頭脳・めまい

牡牛座が支配する領域

蓄積

お金/物質的快適さ/所有権/所有物

身体感覚

官能/身体的敏感さ・快感/マッサージ/芳香/味覚

地上に生きる喜び

鑑賞/感謝/身体を持つことの喜び/自然との調和/満足/安らぎ

創造

確かな基礎/固執/着実な前進/徹底/忍耐強さ

信頼性

根気/信頼性/信用/不動

自分の存在価値

自分の欲求を知る/限界点を作る/明確な価値観/決断力/自分自身を受け入れる

頑なさ

頑固さ/執着/変化を拒絶する/独占欲/独善的意見への固執/停滞

身体部分・症状

咳/のど・あご・首/甲状腺/声と声帯

双子座が支配する領域

運動

乗り物(車、自転車)/小旅行/輸送/落ち着きの無さ/興奮

学び

事実に基づいた情報/学校教育/印刷物/インターネット/好奇心

社会的素質

臨機応変/受容/迅速な反応/瞬間を楽しむ/機知/社交

身近な人間関係

兄弟・姉妹/近所の住人/学校の友人/ルームメイト

揺れ

たくさんの質問/言葉のあや/表面的なこと/神経質/優柔不断

身体部分・症状

手・手首・腕・肩/花粉症/肺・呼吸/神経系

蟹座が支配する領域

基盤

心のよりどころ/家/家庭・家族/本能的反応

安定

安定/帰属意識/庇護/粘り強さ/経済的安定

過程

トレーニング・学習/子どもの躾/成長/新たな成長を見守る

慈愛

いたわり/共感/デリケート/親密さ

感情

心変わり/他者や自分の気持ちを理解する/やさしさ

育成

助けてあげる/助けてもらう/食物/母親/家族の絆/他者の世話をする/他者の世話になる

過剰な自己防衛

依存心/不安感/独占欲/過剰な警戒心/拒絶されることへの恐怖

身体部分・症状

乳房・胸腔/膵臓/胃・膨満感・胃潰瘍/腫瘍

獅子座が支配する領域

心の絆

恋愛/子ども/デート/劇的な出会い/承認を得る・与える

創造力

熱意/創造的プロジェクト/芸術的表現/主体的な関わり/自己実現/情熱

愛情

忠誠心/寛大さ/喜びをもたらす/勇気づける/親切

遊びや祝福

楽しいこと/遊び/ゲーム/パーティ/長期休暇/スポーツ/冒険のためのリスク

尊厳

承認/中心人物/自信/圧倒的存在感/輝き/博愛

決断力

リーダーシップ/集中/やり遂げる/不屈の意志/スタミナ

傲慢さ

プライド/過剰な表現/自己中心/浪費/親分風を吹かせる

身体部分・症状

背中・背骨/炎症/憔悴/心臓

乙女座が支配する領域

体の健康

食生活/エクササイズ/健全な食習慣/ダイエット/癒し/ヒーラー(看護師、医師、施術者)

仕事

仕事/プロジェクト/作業/同僚

創造的な組織

秩序正しい環境/詳細を詰める/効率性と計画性/事務/時間を守る

眼識

分析/批評家的論理性/焦点/洞察力

サービス

順応性/実用的なサポート/純粋な動機/良心

統合

統合能力/加工/混沌から秩序を生む/細部を見て大局を知る

過度な完璧主義

心配/批判/非難と酷評/仕事中毒

身体部分・症状

大腸・腸/便秘・下痢/消化吸収/みぞおち

天秤座が支配する領域

結びつき

パートナーシップ/共有/合意・契約/共存共栄

公正さ

バランス/平等/反対意見を尊重する/交渉/カウンセリング

調和

平和/調和/芸術/装飾

チームワーク

助ける/助けてもらう/共同制作/協力関係/チームの個性

社交性

親しみやすさ/機転/他人と折り合う/外交/親近感

洗練

贅沢/エレガンス/甘やかす/趣味の良さ

自我の消失

相互依存/譲歩する/優柔不断/不毛な言い争い

身体部分・症状

副腎/尻/糖尿病/腎臓

蠍座が支配する領域

権力

秘密/他者の欲求と動機を理解する/政治/心理学/カリスマ

超越

変容/変化/復活/許し

危機

権力を得るためのリスク/強迫/妄想/激しい抗争/崖っぷち

自制心

善対悪/強靭さ自律/コミットメント/洗練された人格

セックス/夢中/ソウルメイト/深い絆/互いに認め合う

身体部分・症状

直腸、膀胱その他排泄器官/月経前症候群と生理/性病/性器

射手座が支配する領域

真実の追求

宗教/祈り/素直さと正直さ/ストレートな会話

自然界

自然との結びつき/直感/心の安定

自由

自発性/冒険/楽観的な期待/探求/海外旅行

法律

弁護士/訴訟/倫理/道徳/良心/裁判手続き

楽観主義

信念/親しみやすさ/幸運/寛大な心/親切さ

高次の学び

指導者/大学、短大/哲学/答えを求める/解決法を探る

不注意

ひとりよがり/憶測する/やりすぎる/贅沢/不愛想/極端な楽天家

身体部分・症状

腰/肝臓/坐骨神経痛/大腿部・足の付け根

山羊座が支配する領域

老後

時間/賢明な判断/成熟/老年期

責任

自己鍛錬/大人の言動/初志貫徹/有能さ/世間の評価

目標

野心/職業/勤勉さ/目標設定/機会の活用

成功

達成/賞賛/社会的地位/ゴールに到達する

処理能力

手順を踏む/仕事を人に任せる/管理能力/尊敬

権威

父親/上司などの権威者/伝統/評判

過剰操作

厳格さ/悲観主義/自己正当化/未知への恐怖/硬直

身体部分・症状

骨と関節/膝/関節炎とリウマチ/胆嚢と胆石/皮膚・かゆみ

水瓶座が支配する領域

発明

革新的アイデア/ひらめき/エキセントリック/道理を知る

未来

新しい流れと自由なアプローチ/高度な技術/長期目標

人道的姿勢

人類共通の利を模索する/他者をいたわる/世界的視野で行動する

啓示

わくわくすること/自由/予期しない結果/若返り

大局

客観性/知識、知恵/ユーモア/夢の実現/占い

友情

友達/グループ/ネットワーク/自由で友好的/率直さ/プラトニック

他人への無関心

冷淡/無関心/厳格な考え方/風変り/衝動的行動

身体部分・症状

足首、ふくらはぎ/血液循環/痙攣・発作

魚座が支配する領域

幻覚症状

混乱/睡眠/幻想/混沌

喜び

内なる幸福/至福/エクスタシー/博愛

霊的敏感さ

やさしさ/微妙なエネルギーに気づく/神秘的な境地/無害さ

大いなる力への信頼

身を委ねる/信頼/精神世界への理解/宇宙パワー

霊的癒し

瞑想/心の平和/天使の協力/静寂の時/精神の浄化

無条件の愛

許し/理解/肯定的態度/寛容/受容/慈愛/一体感

被害者意識

負け犬の姿勢/落胆/延期/パニック障害/騙し/依存症

身体部分・症状

風邪/足・外反母趾/リンパ腺/中毒

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

12星座シンボルカラー

12星座シンボルカラー

12星座に対応するシンボルカラーについて

カラーについては、時代や著者によって意見の変動があります。ここでは現代占星術の標準的なところから、星座と色の対応をまとめました。ぜひ、星座のイメージとつなげてみてください。

牡羊座のラッキーカラー

牡牛座のラッキーカラー

光り輝く新緑のグリーン

双子座のラッキーカラー

爽やかなイエロー (双子座は、ほとんどの色と相性が良い)

蟹座のラッキーカラー

ミルキーホワイト、銀、パール。淡くて優しい色

獅子座のラッキーカラー

ゴールド、オレンジ、スカーレット

乙女座のラッキーカラー

オリーブ、ベージュ、オーガニックな色全般

天秤座のラッキーカラー

ピンク、ローズ

蠍座のラッキーカラー

ワインレッド、深紅

射手座のラッキーカラー

紫、ロイヤルブルー

山羊座のラッキーカラー

黒、ブラウン

水瓶座のラッキーカラー

メタリックカラー、ネオンカラー (未来の色)

魚座のラッキーカラー

海の青

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

月星座と前世

太陽星座の特徴が自分に当てはまらないと思う人は、月星座の影響が強い人かもしれません。

月が表すもの

ホロスコープで月は、プライベートな自分やインナーチャイルドなどを表します。他にも、私たちの感情や本能、無意識化ではたらくパターン、先祖代々受け継いでいる気質、そして前世からのカルマの影響を表しています。

月星座と前世

この記事は12の月星座と、前世の関わりを紹介します。

月星座とは

月星座が牡羊座の人の前世

月星座が牡羊座のあなたは前世で改革運動の担い手、開拓者などを務めていました。あなたの前世には、しばしば戦いがあり、多くの血が流れました。

そのため、今世であなたが克服することは、主張と攻撃の区別をつけること。身勝手さではなく、無私の自己を学ぶこと。そうすることで、あなたがそれまでの前世で培ってきた勇気や進取の気性を活かすことができるのです。

月星座が牡牛座の人の前世

あなたは前世では、農民や職人なのでした。霊媒師だったことも。月星座が牡牛座の人の多くは、前世で物質的なことや生活の安全といったことに目を向けていたようです。現状を守るために自分の意見を言わずにいたことも。

今世では、運命は変えられないという観念を捨てること。自分の人生の進路に、責任を持つこと。そうすることで、世俗的な偽りの安心感への執着を手放し、宇宙の愛と再びつながること。

月星座が双子座の人の前世

月星座が双子座の人は前世で、情報を伝達する人でした。弁護士のような仕事をして、争いを調停したり、人に何かを教えたりしていました。風刺的なことにかかわっていた人も。立身出世を果たしましたが、そのために裏で策略を練ったようです。自分の信じていないアイデアまで、人に伝えてしまったり、周囲の人を言論で丸め込んでしまったり。

だから、今世では、知性ばかりを重視しすぎた自分を許す必要があるかもしれません。

月星座が蟹座の人の前世

あなたは前世で、母親や主婦、助産婦、占い師、料理人、海に関わる仕事をしていました。月星座が蟹座の人は感受性が強く、無意識のうちに前世の影響を強く受けています。

前世では過剰な依存心や感情的なもつれを経験しているかもしれません。親子関係や恋人との関係において、前世からの影響を持ち越していることも。

今世では、自分の感情に対する責任の持ち方を学びます。感情的に敏感になりすぎて、そのことで人を操ろうとすることをやめる必要があります。また、前世からのくされ縁も解消すること。そうすることで、不毛な感情を癒し、みんなの幸福を願うことです。

月星座が獅子座の人の前世

月星座が獅子座のあなたは前世で、役者や支配者、専制君主、頑固者などでした。獅子座の人は、生来、支配者タイプなので、前世でもさまざまな類の権力闘争に関わりがちでした。権力を乱用したこともあったかもしれません。今世では、無条件の愛を学ぶこと。前世での権力をめぐる策略の後遺症を癒し、過去生の生き方を繰り返さないことです。

月星座が乙女座の人の前世

月星座が乙女座のあなたは前世で、有能な行政官や支配人、まとめやく、ヘルスワーカー、農業従事者、工場長などでした。いくつもの前世にわたって奉仕活動に励み、宗教はヒーリングの仕事にも携わりました。心からの奉仕活動だけではなく、隷属状態に陥ったこともあるようです。

乙女座の特性が強い人の多くは、前世で貞節の誓いをかわし、身体は罪深いものだと教わっています。そのため、潔癖症になったり、性欲を表現することに躊躇いがある場合も。今世では自分が十分に人の役に立っていることを思い出し、魂を思い出すことが必要です。

月星座が天秤座の人の前世

月星座が天秤座の人は前世で、外交官や交渉人、結婚の仲介人、インテリアデザイナーなどでした。あなたはいくつもの前世で、だれかと一緒にいてようやく完全体になれるような状態でした。過去生で、人間関係のあらゆる面を探りすぎたために、今世では、カルマによる人間関係で身動きが取れなくなっていることも。

今世では、前世での人間関係を癒し、その教えが済んでいれば、自分を解放する必要があります。

月星座が蠍座の人の前世

月星座が蠍座の人は前世で、錬金術や医術、秘儀全般に関わってた傾向があります。前世では、権力を追求したり、あるいは人生の大いなる謎を探ることに没頭した結果、迫害された経験があるかもしれません。聖職者やヒーラーだったことも。その力を乱用したことがあった場合、それをカルマとして持ち越しています。

今世では前世の経験を糧にして、魂を成長させ、ネガティブなエネルギーを解放することになります。

月星座が射手座の人の前世

月星座が射手座のあなたは前世で、教師や指導者、聖職者、探検家だっりしました。何かを探求したり調査する人でした。多くの知識を見出していたようです。また、公正な世界を求めて自由な独立のためにも闘いました。

今世では、もはや自分のためにならない信念を手放す必要があるかもしれません。

月星座が山羊座の人の前世

月星座が山羊座のあなたは前世で、裁判官や法律家、社会のルールの守り主、行政官でした。あるいは、やり手の経営者だったかもしれません。権力の上層部にいましたが、自分自身を信じることはできなかったようです。

今世では、現世からの自己制約的な思い込みを解消して、人生を自分でコントロールしていくでしょう。

月星座が水瓶座の人の前世

月星座が水瓶座の人は前世で、革命家や世界を変える人、自由を愛する人や社会の慣行に従わない人でした。一方で、逆に規則を作っていた側にいたことも。前世で現状を打破しようと奮闘した結果、社会から追放されたり、他人の罪を背負わされたりもしたでしょう。また、水瓶座の影響が強い人は、前世で火山の噴火に巻き込まれたり、大変動を経験していることがあります。社会がいつ何時、激変しかねないかも知っています。

今世では、人に対して思いやりを持ち、変えられないことに対して寛容になり、ふたたび地球の波動と結びつく必要があるでしょう。

月星座が魚座の人の前世

月星座が魚座の人は前世で、船乗りや漁師、あるいは神秘主義者だった可能性が高いでしょう。いくつも前世で信心深い生活や海と密接なつながりがある生活を送っていました。根っからの芸術家で、詩人だったかもしれません。

前世の特徴は、被害者と殉教者というパターン。あなたは哀れみと愛を混同し、罪滅ぼしの意識から他人の苦しみを引き受けました。その結果、迫害されたり、犠牲になったことも。

今世では、だれかと依存や共依存のパターンを繰り返すのをやめ、それぞれの道を歩いていきます。

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

サイン−体の部位と星座の対応−

サイン−体の部位と星座の対応−

この記事では、12サインと身体の関係を取り上げて説明していきます。

なぜ12サインと身体が対応するの?

古い時代には、宇宙と人間は、構造的に類似していると考えられていました。

As above so below (上なる如く、下もまた然り)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

これは、ギリシア神話に登場する神であるヘルメスが、エメラルドの板(エメラルドタブレット)に刻んだ言葉であるといわれています。

宇宙と人間は、縮図関係にある。つまり、小さなコスモスとしての人間は、大きなコスモスである宇宙の縮図である。

この概念から、人間の身体もまた、宇宙と照応関係にあると考えたのです。

ボディアストロロジーの分野

宇宙と人体には構造的な類似性があり、共鳴関係にある。

これを実際的に応用するために医療占星術という分野が生まれました。メディカルアストロロジーといいます。身体との関連を取り扱うことからボディアストロロジーとも言われます。

日本で出版されているメディカルアストロロジーの本として最も有名なのが、ワンダ・セラーの本でしょう。

とはいえ、ワンダ・セラーの本は少し読みにくいのです。
おすすめなのが、12サインと身体の関係を紹介した松村先生のボディアストロロジーです。

12サインと身体の対応

12サインと身体の対応をお伝えしていきたいと思います。

牡羊座

牡羊座は、12サインのうち、最初のサインです。

そのため、まだ、肉体的・物質的に着地していない状態と考えます。

上あごより上の頭部、および頭上のオーラの領域が、牡羊座に対応します。

牡羊座は火のエレメントです。

火の力を、肉体という土のエレメントに着地していくというのが、牡羊座のテーマのひとつでもあります。

また、脳の中心には、松果体という組織があります。松果体は、宇宙のリズムに同調することができる能力を潜在的に備えています。

牡羊座の特徴として、直感力があるといわれます。これは松果体を通して、宇宙とつながることができるからなのです。

牡牛座

牡牛座は、下あご、喉、食道に対応します。

食物摂取を担当する部位が相当します。

牡牛座は、牡羊座という地球に生まれたてのサインを、身体の中に引き込み着地させるサインです。

それはちょうど、食事をして栄養を血肉にするような状態なのですね。

双子座

双子座は、に関係しています。体の対応は、肺に加え、肩から指までの腕全体です。

双子座の支配星は水星です。水星は情報処理を担当します。

空気というのは、身体の外の”情報”を象徴するものです。

そのため、空気と関係する呼吸に深くかかわります。

また、情報は処理していくと、細かく分割されていくものです。

肩から伸びた腕は、最終的に10本の指にわかれます。肺も腕も、対になっているとのころも双子座的です。

蟹座

蟹座と関係する身体の部位は、です。

蟹座は、牡羊座・牡牛座・双子座につづく4番目のサインです。4という数字は、火・風・水・土という4元素も表します。蟹座は、これらの4元素を結び付けようとします。

ある程度閉じた器のなかで、これら4元素に相当する固形物を溶かして混ぜてしまうのです。

蠍座も同じような性質がありますが、水のエレメントというのは、異質なものをくっつける性質を持っています。

獅子座

獅子座と対応する身体部位は、心臓です。また、感覚としては熱感覚に対応します。

心臓は体温の維持に関係しますね。

また、獅子座は固定サインなので自分自身は動きません。自分を中心して外に向かっていくサインなのです。

そういう意味でも、獅子座は心臓に対応します。また、血液を送り出す動脈は、獅子座的です。(静脈は獅子座の反対のサインである水瓶座に対応します)

乙女座

乙女座が管轄する身体部位は、大腸と小腸です。

乙女座の支配星は水星です。水星は情報処理を担当し、分化すること選択することに関係します。

同じく支配星が水星である双子座は、外界との接触および呼吸によって情報に触れていました。一方、乙女座は、腸の部分で、吸収するものと排出するものを選り分けます。

乙女座に天体を持つ人に、断捨離や整理整頓が好きな人が多いのも頷けます。

天秤座

天秤座が管轄する身体の部位は、背中の腰椎、胴、腎循環です。

身体のバランスに関係する臓器が割り当たります。天秤座の支配星は金星です。金星は腎臓のろ過機能に関連するといわれます。

天秤座の表す「美しさ」を保つためには、腎機能が必要不可欠なのです。

蠍座

蠍座は、生殖器、子宮、前立腺、泌尿器系に対応します。また、も含まれます。

蠍座は、外からやってくるものを受け入れ、そしてそれを放出する性質をもちます。

支配星が冥王星であるため、銀河系と外宇宙との扉のような役割です。身体でも、外から取り込むものと、外の排出するものが対応します。

射手座

射手座は、腰、太ももに対応します。

また、射手座の支配星が木星であることから、肝臓にも対応します。

射手座は、運動感覚と関連しています。運動とは、移動です。射手座は、果てしない拡大欲求にしたがい、歩き続けます。また、五行では肝臓は怒りを溜め込む臓器といわれます。

射手座の火の性質は、ときに怒りのように激しいものですので、射手座と肝臓のイメージは一致するのではないでしょうか。

山羊座

山羊座が対応する身体部位は、骨格、膝、関節、皮膚細胞です。

また、山羊座の支配星は土星です。土星は脾臓と関連付けられます。

山羊座は、均衡感覚と対応します。均衡感覚のわかりやすいイメージは、狭い崖の上に直立するヤギです。

地球上での立ち位置、それを探り、そこに立つのが山羊座です。そのため、身体的には、骨格などの身体を支える部分に対応します。

山羊座が、組織的な働き方が得意というのは、この感覚があるからなのです。

水瓶座

水瓶座は、身体の循環に関係することすべてに対応します。全身の血管足首なども水瓶座に対応します。

水瓶座の支配星は、以前は、土星でした。この場合、水瓶座の役割は、身体の中で作られた血液を、身体という枠を超えずに隅々まで運ぶことだったのです。

ですが、今は、水瓶座の支配星は天王星になりました。天王星の場合は、物質的身体というよりも、身体全体を包み込むオーラのような部分に該当するとも考えられます。水瓶座は、身体のなかでも、やや霊的な部分に該当するのかもしれません。

魚座

魚座が管轄するのは、リンパ系足全体です。身体のなかの粘液にも関連します。身体の中を流れる水分と関連します。

しかし、魚座の性質は身体という枠からはみ出ています。ですので実際は、物質的な身体との対応付けは難しいのかもしれません。今は、魚座の時代といわれます。

魚座の時代については、歳差についての記事をご覧ください。
歳差

魚座は12サインの最終サインであることから、統合的で宗教的なイメージがあります。ですが逆向きに考えたときに、魚座から始まるその性質は、とても商人的です。(現に、今の社会は経済主義です)

商人は、足でお金を稼ぎます。魚座が足全体にも対応するところが、とても奥深い12サインの性質を表していると思います。

その他

関連書籍

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】