海王星

ホロスコープから体質を読む【太りやすさ、太りやすい体質】

ダイエットをしても痩せない、食べてないのに太る…それって星のせい?

食べてる量は人並みなのに、人より太りやすい。ダイエットで痩せにくい。お腹周りだけはどうしても大きくなる…そんなお悩みを抱える人は多いですよね。

実は、太りやすい体質は、占星術的には存在します。そして、ホロスコープに特徴が現れてることも。

あなたは、その特徴にあてはまるでしょうか?さっそく見ていきましょう。

太りやすさは、拡大の星である木星の影響?

太りやすさを象徴する天体は、木星です。木星はなんでも拡大拡張する性質があります。

そのため、とくに外見的な特徴を表す1ハウスに木星がある場合、自然と身体も大きくなりやすいと言われます。

また、1ハウスだけではなく、アセンダント周辺に木星がある人も要注意です。

また、木星がより機能するのは40代中盤以降です。そのため、20代30代は痩せ型でも、より大人になるにつれて、身体が大きくなってくる…というケースがあります。

1ハウスのカスプであるアセンダントのエレメントによって、体質・太りやすさがわかる。

1ハウスは外見を表すエレメントです。そして、アセンダントもまた、その人の基礎的な体質を表します。

そのため、1ハウスのカスプであるアセンダントの状態によって、太りやすさは変わってきます。

とくに、アセンダントが何のエレメントであるかによっても影響があります。火・土・風・水のエレメントのうち、特に水のエレメントが脂肪との相性が良いのです。

また、水エレメントの星が多い人は、食べることが好きな人が多いことも関係します。

そのため、アセンダントが蟹座・蠍座・魚座である人も、油断すると太りやすい体質でしょう。

魚座と海王星に注意!ストレスが溜まると暴飲暴食気味に。アルコール依存の可能性も。

実は、木星だけでなく、海王星も要注意!

とくに、健康管理を表す6ハウスのカスプが海王星の人は、辛いことがあるとお酒に逃避しやすく、暴飲暴食によって太ってしまうことがあるからです。

もともと太りやすい体質ではなくても、ストレス発散のために暴飲暴食してしまい、一時的に太ってしまう場合があるのです。

月星座と太りやすさとの関係

最後に、月のことも言及しましょう。

アセンダントに加え、月もまた、その人の体質を表します。

アセンダントとの違いとしては、

アセンダント=ベースの体質・人格の基礎となる気質 だとすると、

月=肉体の特徴・基本的な素の性格

といったイメージです。

そのため、月が1ハウスにある人もまた、太りやすい傾向があると言われます。なぜなら月というのは、水のエレメントとの関係が深いからです。

また、アセンダントと同じように、月星座が水のエレメントのサインの場合も、太りやすいタイプの人がいます。ですが、不思議と、痩せの大食いタイプの方も多いです。

月星座については特に、単体というよりは、他の要素も加えて、総合的に見ていくと良いかもしれません。

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】

トランスサタニアン―天王星、海王星、冥王星発見の意味と、エネルギー【占星術・ホロスコープ】

トランスサタニアンの発見

トランスサタニアンとは、土星外惑星のことです。天王星、海王星、冥王星のことを、トランスサタニアンと呼びます。

土星までの内惑星は、個人的な人生の範疇を表すのに対し、トランスサタニアンは、個人を超えた人類全体の集合無意識と関わります。

このページでは、トランスサタニアンの発見の歴史について記載します。

惑星の発見が意味するもの

それまで、発見されることなく、人間に意識されることがなかった惑星が、ある日発見されることがあります。トランスサタニアンは、近代になって発見された天体です。

この発見は、占星術的にどのような意味を持つのでしょうか?

それはつまり、人間の集合無意識が、その惑星がもつテーマやシンボリズムを理解できるようになると同時に、新惑星が発見されると、考えます。

天体の発見と、人間の意識/無意識の在り方が連動しているのです。

天王星・海王星・冥王星の時代的な意味

天王星の発見とエネルギー

独立と革命を司る天王星の発見は、1781年3月13日です。

フランス革命やイギリス産業革命の時代です。また、電気エネルギーが発見されたのも、この時代です。電気磁気のクーロンの法則が発見されたのは、1785年です。

天王星には、水瓶座が割り当てられています。水瓶座の記号♒は、電波や電磁波を表すとも言われます。

水瓶座のシンボルカラーも、エレクトリックな色ですね。

シンボルカラー

海王星の発見とエネルギー

夢や幻想、スピリチュアルなどを表す海王星が発見されたのは、1846年9月23日です。

時代は、マルクス主義やロマン主義美術が華やかな時代であり、印象派の画家たちが誕生したころでもあります。

また、海王星が発見された時代から少し経つと、石油などの鉱物エネルギーが利用され始めます。

海王星には魚座は割り当てられますが、魚座は原油を扱うとされます。

冥王星の発見とエネルギー

冥王星の発見は、1930年2月18日。冥王星は、太陽系の外側から人類にとって未知のエネルギーを取り込む接点だと言われています。

冥王星が発見されたころの時代背景は、ヒトラーによるファシズムが台頭した時代。その後、世界は第二次世界大戦へと突入していきました。

エネルギーについては、1939年に原子核分裂が発見され、その後、原子力・核エネルギーが使われるようになっていきました。プルトニウムは、冥王星(プルート)の名前から、命名されました。

※冥王星は、天文学において2006年より準惑星となりましたが、占星学においては惑星として扱います。

今後の天体発見とエネルギー

占星学において、あと2つの惑星が発見されるとも言われています。現在発見されている惑星が10個ですが、星座は12あるからです。

それはつまり、新しい惑星の発見と時を同じくして発見される、新たなエネルギーがあるということ。そして、天秤座(現在は支配星が金星)、乙女座(現在は支配星が水星)に対応するエネルギーであるはずです。

天秤座と乙女座は、調和や調整、バランス力に優れた星座であるため、より地球にも人にも優しいエネルギーが発見されるといいなと思います。

私たち人間の意識が、その段階まで進化できたときに、きっと新惑星が発見されるでしょう。

その他

参考文献

 

無料メールマガジン登録【読むだけで、ホロスコープを感じる7日間】