占星術用語

【徹底解説】オポジション|10天体全組み合わせの意味

天体が、他の天体やアングルなどの感受点と決まった角度を持つアスペクト。

代表的なメジャーアスペクトのひとつであるオポジションについて、すべての天体の組み合わせによる意味を解説します。

オポジションとは

  • メジャーアスペクト
  • ハードアスペクト
  • 度数:180度
  • オーブ:太陽、月の場合 ±8度
    そのほかの天体 ±6度

2つ以上の天体や天体と感受点が正反対に位置し、黄道上で180度の角度を形成するアスペクトが、オポジション(英語:Oposition)です。

日本語で、衝とも呼びます。

天体同士の場合も、アセンダント、MC等のアングルとオポジションする場合も、オーブは共通の度数です。

オポジションの記号


オポジション 180度

オポジションの特徴

出生図(ネイタルチャート)にオポジションを持つ人には次のような性格的な特徴があります。

  • 性格的には、何かと目立つタイプ
  • 周囲に働きかけ、周りを巻き込む
  • 二つの天体を意識が行き来することがあり、自分の本心がわからなくなる
  • 二つの天体が、お互いからの影響を受けやすい
  • 何かに対して、正面から、全力で飛び込む傾向

オポジションが多い人の特徴

  • 賑やかな印象
  • 周囲の人を巻き込みやすい
  • 落ち着かない性質を持つ

オポジションがない人の特徴

出生図にオポジションがない人は、人生の推進力や馬力がやや弱いように感じられるでしょう。

なぜなら、目立って周りを巻き込む力がないからです。

逆にオポジションがある人は、周りの人を巻き込む力があり、人生に勢いがつくでしょう。

ですが、出生図にオポジションがない場合も、現在運行中のトランジット天体とオポジションを形成するタイミングがたびたびあります。トランジットチャートのオポジションのエネルギーを使って、人を巻き込んだり、物事を推進していくことができます。

オポジションからわかる相性

シナストリーチャートで相手の天体とオポジションする場合、オポジションは「互いに強く惹かれ合う」ことを意味します。

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月×月がオポジションの場合の相性

月星座同士がオポジションを形成する場合、夫婦になっても恋人同士のような距離感を保てます。互いに相手のことを気にしあって惹かれ合う関係となるでしょう。

相性の見方について詳しくは

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月と水星のオポジションの意味

月の感情が水星によって多角的に表現されます。月と水星のオポジションを持つ人は、気持ちが顔に表れたり言語表現が多彩になります。

つい、なんでも言葉にしてしまうため、本音を隠しておけないタイプかもしれません。

月と金星のオポジションの意味

月と金星のオポジションを持つ人は月が私生活だとすると、プライベートな空間や暮らしを金星で華やかにセンス良く表現しようとします。

美的センスを発揮して、人に見てもらいたいと思うでしょう。

シナストリーチャートで、女性(あるいは男性)の月と男性(あるいは女性)の金星がオポジションの場合、女性(あるいは男性)は男性(あるいは女性)に惹かれ、憧れのような気持ちを持つでしょう。

月と太陽のオポジションの意味

月と太陽のオポジションは満月の配置です。満月生まれの人はこのアスペクトを持ちます。

満月の場合、月が太陽の鏡となります。

太陽は自らの意志を月に反射させることで、自分の意志を再確認します。月もまた、太陽の決めた人生の方針を自分の生活に取り入れて反映しようとします。

月と太陽が交互に作用することによって、自分の意志を知り自覚していくことになります。

なお、シナストリーチャートで月と太陽がオポジションの場合、お互いを必要とする夫婦的なアスペクトになります。

お互いに意思疎通をはかりながら、家のことを月側の人が行い仕事など公的な部分は太陽の側の人が担っていくような関係性になる可能性があります。

月と火星のオポジションの意味

月のエネルギーが、火星の興奮作用によって瞬間的に表現されます。

月と火星のオポジションを持つ人は、プライベートなどで、ついカッとなってしまうことがあるかもしれません。あるいは、溜めたエネルギー(気力)がここぞというタイミングで使われます。

月と木星のオポジションの意味

月というプライベートな自分が木星によって拡大されます。それは、自分という人間を隠すことができず外に向かって開かれた状態になるということです。

表れ方は人それぞれですが、月と木星のオポジションを持つ人の中には、私生活を公開することで、多くの人に自分を知ってもらうことができるタイプの人もいます。あるいはプライベートを捧げて公的な仕事に貢献する人もいます。

無抵抗に自分を投げ出してしまうアスペクトではありますが、木星は良心的でおおらかな星でもあるので、比較的穏かな雰囲気はあります。

月と土星のオポジションの意味

月と土星のオポジションを持つ人は、月が私生活だとすると、土星によって質素な暮らしを望む場合があります。また、規律を守って暮らそうとするでしょう。

気質においては、感情の揺れがあまりなく安定しています。

月と天王星のオポジションの意味

月は、その人が自然と持っている能力を表す天体です。

その月に対して、常識破りの天王星がオポジションの場合、常に枠に収まらずに枠をはみ出そうとする人柄になります。

月と海王星のオポジションの意味

月は、自分個人の範囲に閉じた天体ですが、海王星はより大きな夢や神秘的な世界に関係します。

月と海王星がオポジションの関係にあると、個人の生活よりもより大きなビジョンに向かって月の気力が使われていきます。

月と冥王星のオポジションの意味

月が、冥王星がもたらす極限的な領域に向かっていきます。

月と冥王星がオポジションの関係にある人は、平穏な日常には面白みを感じません。強烈で底の深い体験を求めるでしょう。

水星と金星のオポジションの意味

水星と金星のオポジションは、出生図では形成されません。

トランジット(運行中の天体)と出生図等での組み合わせとなった場合には、水星が金星に向かうため美しい言葉、人にアピールするスピーチのような言葉を発する傾向があります。

なお、水星と金星がシナストリーチャート(相性図)でアスペクトを形成する場合、お互いに興味をひかれあう関係性になるでしょう。お互いに考え方の相違はあっても、楽しみながらコミュニケーションをとることができます。

水星と太陽のオポジションの意味

水星と太陽のオポジションは出生図では形成されません。

シナストリーチャート(相性図)などで形成された場合には、お互いに積極的に議論するような間柄となる可能性があります。

水星と火星のオポジションの意味

水星の知性が、火星のチャレンジ精神に引っ張り上げられることで、ときに攻撃的になります。

たとえば、言い過ぎてしまうことや断定的に発言してしまう場合があるでしょう。

この力を衝動に任せて使うのではなく、意識して使いこなしていくことができると、必要なときに発言で人に影響を与えられる力を得ることができます。

水星と木星のオポジションの意味

言葉と関係する水星が木星とオポジションしている人は、黙っていることができないタイプ。外に向かって発言や発信をする人になるでしょう。

水星は知性とも関係しているため、知性にオポジションの影響が出る場合は、知性がどこまでも教養的に拡大していくことになります。

水星と土星のオポジションの意味

水星の知性は、土星からの影響を受け続けるため、古いものや伝統的なものを志す傾向があります。

また、言葉や情報が正確であることや、基準に沿っていることを求めます。水星と土星のオポジションは、学者的な仕事の人に多いアスペクトです。

水星と天王星のオポジションの意味

天王星は、空間や時間の制約を打ち破ろうとする天体です。

水星が天王星とオポジションの場合、水星の知性は、予定通りに終えることを嫌うかもしれません。日常会話や時間を守ることが苦手な可能性があります。

また、一般的ではない個性的な技術や能力を発揮できるポテンシャルがあります。

水星と海王星のオポジションの意味

海王星は、精神世界や芸術などを表します。

水星と海王星がオポジションすると、水星の言葉が、芸術や精神世界、創作活動などの分野で能力を発揮することができます。

水星と冥王星のオポジションの意味

水星と冥王星のオポジションは、極端なものを表す冥王星の要求に水星がさらされ続けます。

そのため、このアスペクトを持つ人は徹底的にディープに知的な探求を行う傾向にあります。

また、学び、仕事などでも、常に冥王星が求める深いレベルを追求し続ける人です。

金星と太陽のオポジションの意味

金星と太陽のオポジションは、出生図では形成されません。

トランジットと出生図の組み合わせなどで金星と太陽がオポジションすると、何かを表現しようとしたときに、美的な感覚に沿った表現になることがあります。

シナストリーチャート(相性図)では、金星を持つ側が太陽を持つ側の人に崇拝にも似た憧れの感情を抱き、強く惹かれるでしょう。

金星と火星のオポジションの意味

金星と火星がオポジションしている人は、金星のセンスや楽しみが火星によって外に向かいアピール力の強い人になるでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、火星側の人が金星側の人に積極的に働きかけるでしょう。相性がよく、激しい恋愛に発展することも多いでしょう。

金星と木星のオポジションの意味

金星と木星のオポジションは、金星のセンスあるいは楽しみが木星によって拡大されます。公共社会のなかで堂々と披露されるようなイメージです。

このアスペクトを持つ人は自然と目立つタイプでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、お互いに良い面を見ようとします。現実的な相性がどうであれ、理想的な相手だと感じるかもしれません。

金星と土星のオポジションの意味

金星が楽しみ、趣味、美意識などを表すとしたら、土星がそうした金星のセンスに対して枠を与えます。

毎日決まった時間に趣味の時間をもったり、なんらかのルールのもとで楽しむ人もいるでしょう。

また、金星と土星のオポジションは、古典的・伝統的なものへの感受性としても現れます。お稽古事を長くやっている人もいます。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの何かしらの忍耐や努力を必要とする関係性でしょう。ともに「人生のレッスン」を乗り越えていく必要があるかもしれません。

金星と天王星のオポジションの意味

楽しみ、趣味、美意識などを表す金星が天王星とオポジションすると、できる限り世間一般の常識から外れたセンスを発揮しようとします。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの二人の関係性は不規則で不安定かもしれません。しかし、刺激的な組み合わせです。

金星と海王星のオポジションの意味

金星の感性が、海王星の表すスピリチュアルなことや芸術、目に見えないものに向かいます。そのため、スピリチュアルなことや芸術に憧れを持ったり没入したりするでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの、ロマンチックな恋の状態が続いても次第に本当の自分を見せることへの恐れを感じるようになります。現実と向き合うことが困難な関係性となるかもしれません。

金星と冥王星のオポジションの意味

金星が極端なものを表す冥王星に向かっていきます。金星は日常的なものよりも冥王星的な極端なものや異次元的なものを楽しいと感じるでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性ではあるものの、二人の間で愛とも憎しみともとれる、強烈な感情を抱くことがあります。嫉妬や独占欲に悩まされるかもしれません。

太陽と火星のオポジションの意味

太陽の意志が火星に引っ張り上げられ、現状維持を超えた進展を望むでしょう。

ときに実力以上にやりすぎてしまったり、衝動的になることもあります。火星の扱いに慣れていくと、強いパワーを発揮していくことができるでしょう。

シナストリーチャート(相性図)では、ほかのオポジションのアスペクトと同様に惹かれあう関係性です。とくに太陽と火星のシナストリーのアスペクトは、性的な魅力を強く示すものです。しかし、関係が進むにつれて、エゴのぶつかり合いが多くなることがあります。

太陽と木星のオポジションの意味

木星は太陽に対して能力を超えた仕事量などを要求します。そのため、太陽と木星がオポジションの人の中には、寝る間を惜しんで仕事に打ち込むような人もいます。

太陽と木星のシナストリー(相性図)のオポジションでは、木星側の人が太陽側の人に多くのものを与えます。与えること、与えられることが過剰になりすぎないように注意が必要です。

太陽と土星のオポジションの意味

土星が太陽に対して、規則正しく忠実であることを求めます。太陽と土星のオポジションを持つ人は、目上の人の言うことの要求に応える姿勢があり真面目な傾向があります。

シナストリー(相性図)で太陽と土星のオポジションする場合、最初は惹かれあいますが、次第に抑圧的な関係性となり重たく感じる可能性があります。ですが、学びの多いパートナーシップとなります。

太陽と天王星のオポジションの意味

太陽が常識破りの天王星に向かっていきます。そのため、太陽と天王星のオポジションを持つ人は、逸脱的な行動をする傾向があります。仕事時間などが決められていることが苦痛で、会社勤めをするのは大変でしょう。

シナストリー(相性図)で太陽と天王星がオポジションする場合、惹かれあい刺激的な関係となりますが、反発しあう面もあります。パートナーシップが安定しないかもしれません。

太陽と海王星のオポジションの意味

海王星はスピリチュアルなもの、イメージ、精神世界、芸術などを表します。太陽は、そうした世界に飛び込んでいきます。そのため、太陽と海王星のオポジションを持つ人は、たとえば、宗教的な理念のなかで生きようとするでしょう。

太陽と天王星のシナストリー(相性図)のオポジションでは、ふたりはロマンチックな関係に夢を見て、現実感覚が弱くなる可能性があります。

太陽と冥王星のオポジションの意味

太陽と冥王星のオポジションは、極端なことに走る傾向があります。また「今世を生きている自分自身」を「霊的な自分の本性」に一致させたいと感じているため妥協して生きるようなことはできません。

太陽と冥王星のシナストリー(相性図)のオポジションでは、お互いを憎みながらも、心酔してしまいがちです。執着心や独占欲を抱くこともあるでしょう。

火星と木星のオポジションの意味

火星の行動力を、星が増大させます。火星と木星のオポジションを持つ人は、思いついたら何でもすぐに行動する傾向があります。

天体のサインによっても違いますが、活動宮のオポジションなら、その傾向がますます強くなるでしょう。

火星と土星のオポジションの意味

火星が土星によって管理された状態になります。火星と土星のオポジションを持つ人は常に緊張感のある人かもしれません。

また、火星は行動の星なので、枠のなかで行動力を発揮できます。期日や条件があるほうが力を発揮しやすいでしょう。

火星と天王星のオポジションの意味

火星は行動の星ですが、常識破りを示す天王星に向かうことで「枠からはみ出た」行動を取ろうとします。

また、規則やルールを嫌い、自由を主張するでしょう。

火星と海王星のオポジションの意味

火星の熱意が、海王星的なものへと常に向かうでしょう。

火星と海王星のオポジションを持つ人は、スピリチュアルや創作物、神秘的なものへの興味関心の強い人です。

火星と冥王星のオポジションの意味

火星の関心は、冥王星的な極端なものや異質なものへ向います。

そのため、極端なものや異質なものに積極的に関わろうとしたり、関わっているとやる気が出るでしょう。

また、火星が冥王星からの影響を受けると普通ではない身体能力を発揮する場合もあります。

木星と土星のオポジションの意味

木星は拡大、土星は制限の天体です。木星と土星のオポジションを持つ人は、物ごとを「制限や条件のもとで発展・拡大」させる傾向がある人です。

形式や枠の範囲からはみ出さず、物事に熱中していきます。

木星と天王星のオポジションの意味

拡大を示す木星と、枠を超えて自由を求める天王星がオポジションすると、自由主義的な思想を持つことになります。

私生活よりは、仕事などにおいて自由主義的な思想は発揮されるでしょう。

木星と海王星のオポジションの意味

拡大を示す木星と、夢を表す海王星がオポジションした場合、理想主義的な思想を持つことになります。

また、曖昧さを好むため、枠や制限は壊したいと思うでしょう。

木星と冥王星のオポジションの意味

拡大の天体である木星が、極端さを示す冥王星とオポジションすると、物事や思想が極端な方向へと拡大していくことになります。

ただ、極端な拡大は、個人のこだわりではなく何か公共の目的や大義があってのことです。

土星と天王星のオポジションの意味

土星には頑なさがあり、天王星には尖ったこだわりがあります。そのため、土星と天王星のオポジションを持つ人は、妥協ができない頑固さのあるタイプかもしれません。

基本的な理念や原理原則を厳しく守ろうとする原理主義的な思想を持つ場合もあるでしょう。

土星と海王星のオポジションの意味

土星という「個人の境界線」が、海王星によって曖昧にされやすい配置です。土星と海王星のオポジションは、個人というよりは世代的な配置と言えます。

権利が侵害されるような出来事が起きるかもしれません。ですが、何も感じない人もいれば、そうした出来事が起きない人もいます。

土星と冥王星のオポジションの意味

土星の規則やルール、合理的現実に冥王星が穴をあけて例外をもたらします。社会を管理するような仕事に関連するかもしれません。

土星と冥王星のオポジションに対してほかの天体がアスペクトを形成している場合は、このアスペクトのエネルギーを実際に使っている人もいるでしょう。

天王星と海王星のオポジションの意味

出生図では、天王星と海王星がオポジションしないでしょう。前回このアスペクトが形成されたのは1906-1910年頃で、次回は2078-2081年頃です。

またこの配置では、天王星が海王星の情報を受け取り、新しい時代の流れを作り出していくでしょう。世代的なアスペクトなので、個人が具体的に意識するのは難しいかもしれません。

天王星と冥王星のオポジションの意味

出生図では、天王星と冥王星はオポジションしないでしょう。前回、このアスペクトが形成されたのは1901-1903年頃で、次回は2047年頃です。

天王星と冥王星のオポジションは世代的なアスペクトで、この世代の人々は、冥王星的な異質なものを、世の中に持ち込んでいく展望を持つ場合があります。

海王星と冥王星のオポジションの意味

出生図では、海王星と冥王星のオポジションしないでしょう。前回、このアスペクトが形成されたのは11764-1769年頃で、次回は2257-2262年頃です。

出生図以外で、このアスペクトを取るときにも、読むのが難しいアスペクトです。冥王星を通してやってきたものが海王星の集合無意識のなかに持ち込まれます。

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アスペクトの学びについて

アスペクトは複雑で難しいので、一気に理解しようとすると混乱してしまいますよね。

また、アスペクトを理解するためには、基礎のサインや天体への十分が必要です。

アスペクトは天体同士の関係性なので、登場人物(天体)性格(サイン)を先にしっかりと抑えたうえで、人物たちの関係性(アスペクト)を読んでいくようにしましょう。

メルマガでも、ホロスコープの読み方のコツをお伝えしておりますので、もしご興味ありましたら学びにきてくださいね!

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出生図のキロンのアスペクト|10天体別の意味

ホロスコープを読むとき、基本は太陽系の10天体を使用しますが、そのほかに小惑星を使うと、より深くホロスコープを読むことができます。

基本の10天体すべての意味が理解できた上で、「でも、何かが足りない」と感じるときに、キロンがヒントになることがあります。

この記事では、ネイタルチャートにおけるキロンと他天体とのアスペクトの意味についてお伝えします。

なお、キロンのアスペクトは、ソフトアスペクトの場合は意識されにくいため、まずはハードアスペクト(コンジャンクション、オポジション、スクエア)を読むといいでしょう。

そのためこの記事では、キロンのアスペクトの中でも、ハードアスペクトに焦点をあてて、その意味を解説します。

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 キロンのアスペクトから何がわかるの?

ネイタルチャート(出生図)におけるキロンは、あなたの深い傷と結びついています。キロンのアスペクトを理解することで、キロンの影響や、キロンがどの天体に対して傷を与えているかを知ることができます。

また、傷を癒す方法について、より深く理解することができます。

一方で、キロンのサインからは世代的な傷を、そしてハウスを重ねることで個人的な傷を知ることができます。

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キロンと月のアスペクト

月は母親、初期の潜在的な記憶、あなたが安全で育まれたと感じるものを表しています。

キロンと月のアスペクトを持つ人は、子どもの頃に母親に見捨てられたと感じる体験が、なんらかの傷となっているかもしれません。

成長してからも、女性との関係に特に苦痛を感じ、自分を大切にしてくれない恋愛相手に惹かれることが多く、また見捨てられたと感じる傾向にあるかもしれません。

この傷を癒す方法は、その体験を受け入れ、手放すことです。

母親の行動の理由を理解すると、癒しのプロセスを容易にすることができます。

キロンと月の合(コンジャンクション)

キロンと月がコンジャンクションしている人は、幼少期の母親との関係から、「自分は見捨てられた」と感じていて、人生に安心感を持てないことがあります。

子どもの頃に必要な心の支えを得られなかったことから、「世界が安全な場所ではない」と感じてしまい、大人になった今でも、自分の感情を瓶に閉じ込める傾向があります。自分には意見を聞いてもらう資格がないと思っているでしょう。

この傷が癒されるには、多くの時間が必要でしょう。

キロンと月のオポジション

月とキロンのオポジションでは、月とキロンのどちらかを選ばなければならないように感じています。

ある時は、月に焦点をあて、保護的で他人を育てたいと思い、あるときはキロンの表す母親との辛い体験を思い出すなど、過去を振り返ることもあります。

キロンと月のオポジションは、カウンセリング等を行う際に良い働きをします。過去のつらい体験があるからこそ、同じような体験をした人たちを理解することができるからです。

キロンと月のスクエア

キロンと月のスクエアは、キロンと月の間で激しいエネルギーの衝突が起きます。

このアスペクトがある人は、子どもの頃に母親と関係で多くの葛藤があったかもしれません。その体験により、「自分の感情を表に出しても、無駄なんだ」と学んでしまいました。

その緊張を克服したいという隠れた欲求があります。この欲求をうまく利用できれば、インナーチャイルドにとっても、自分の子供にとっても、良い親になる方法を学べるでしょう。

キロンと水星のアスペクト

キロンが、コミュニケーションを表す水星とアスペクトを持つ人は、コミュニケーションにおいて不安を感じやすい傾向があります。

なぜなら、このアスペクトは、他者とのつながりに関係する傷を表しているからです。

もしかしたら子どもの頃に、自分の考えを誰かに拒絶された経験があったり、成長の過程で自分の想いや考えを言えない状況を強いられたのかもしれません。そうした体験で感じた苦痛は、長い間、心の中に残り続けます。

同時に、水星は思考もつかさどります。そのため、言葉で傷を癒すこともできます。自分の傷を理解し、言葉で伝えることができれば、周りの人が傷を癒すのを助けてくれるでしょう。

キロンと水星の合(コンジャンクション)

キロンと水星がコンジャンクションしている人は、痛み言葉で表現することができます。痛みを克服できれば、大きな財産となるでしょう。

また、情報収集や学習によって、トラウマを知恵に変える方法を学ぶ人も多いです。このアスペクトを持つ人は、健康や心理学に関する本を熱心に読む傾向があります。

キロンと水星のオポジション

キロンと水星のオポジションを持つ人は、水星を優先し、キロンの傷を軽視する傾向があります。

キロンの傷を他の人に投影し、他の人が自分の痛みを思い出させることに気づくでしょう。

キロンと水星のスクエア

キロンと水星のスクエアは、キロンの傷を癒すために努力を強いられるアスペクトであると言えます。

このアスペクトを持つ人は、過去のコミュニケーションにおける傷が影響して、自分の言葉で誰かが傷つくことを恐れています。

そのため、発言する際に気をつかいすぎたり、自分の発言に対する他人の評価が気になってしまい、自由に自分を表現することに難しさを感じるかもしれません。

そして、その傷を癒すようなシチュエーションに出くわすことも多いでしょう。

キロンと金星のアスペクト

キロンと金星のアスペクトは、愛を与え受け取る能力や、自己肯定感に関連する深い傷を示しています。

このアスペクトは、ほとんどの場合、他人との関係よりも、自己と向き合うことが大切です。人の愛し方にキロンの傷が影響を与えるなど、金星が、キロンの傷によって変化するようになります。

健全な自己価値や自尊心を持てるようになるまでは、パートナーからキロンの傷を刺激されて終わるような関係を繰り返すでしょう。

まずは、自分自身を愛することを学び、「自分は愛される価値のないダメな人間だ」という、ぬぐえない思いを癒す必要があります。

キロンと金星の合(コンジャンクション)

キロンと金星のコンジャンクションを持つ人は、自己肯定感が低く、「自分は誰かに愛されるような存在ではない」と思う傾向にあります。

性別に関係なく、女性的な側面(受容性など)が傷ついています。

キロンと金星がコンジャンクションしている人は、愛だけでなくお金も受け取れないことも多いようです。

過去に愛により深い傷を負ったかもしれませんが、のちに愛により癒される経験もするでしょう。

また、キロンがそのほかの天体とアスペクトを形成している場合は、どんなアスペクトだったとしても、金星以外の天体からの影響で、何か良いものを生み出す可能性があります。

キロンと金星のオポジション

キロンと金星のオポジションは、キロンの傷を金星に投影します。金星は、パートナーを示しているため、キロンの傷を愛する人に関しての傷と感じやすいです。

パートナーから拒絶される恐怖を抱えているため、どんなに相手に尽くしても十分だと感じることができません。

愛する人に拒絶された経験は、辛く苦しいものかもしれませんが、実は愛や人間関係についてとてもたくさんの学びを与えてくれています。

恋愛において、キロンの傷の影響があるかもしれません。その結果、過剰に相手に尽くしたり、相手に癒してもらおうとすることもあるでしょう。ですが、キロンの傷は、いつかは自分自身と向き合うことで癒す必要があります。

愛や人間関係において辛い体験をしたら、自分の痛みと向き合ってみてください。

キロンと金星のスクエア

キロンと金星のスクエアを持つ人は、感受性が過敏で、人間関係において、愛と親密さをスムーズに築くことを妨げるかもしれません。

「自分の弱い部分をさらけ出したくない」思いが強く、親密さを避ける傾向もあります。そのため、冷たく、よそよそしい人と思われてしまいがちです。

親密さを避けることは、良好な人間関係を築ける可能性にブレーキをかけることになります。

このアスペクトは、特にパートナーからケアされることを求めがち。それは、傷ついた愛情の感覚を満たしてくれるパートナーを求める一方で、パートナーに見返りをあまり与えたがらないからです。

キロンと太陽のアスペクト

キロンと太陽のアスペクトは、大きな成長の機会があることを示しています。しかし、成長には大きな痛みを伴います。

このアスペクトを持つ人は、子どもの頃に父親や権威のある人物との関係において、深い傷を負った可能性があります。その傷により、自信を持てずに苦しんでいることをアスペクトが示しています。

大人になってから、父親を理解し許すことで、傷が癒されていくでしょう。

キロンと太陽の合(コンジャンクション)

キロンと太陽のコンジャンクションは、太陽の示す内なる人格やエゴに関連する深い傷があります。それは、しばしば、父親との関係性においてできた傷であることが多いです。

子どもの頃に本当の自分である権利を否定されたり、存在する権利を持つという感覚をを揺るがすような出来事があったかもしれません。

キロンと太陽のオポジション

キロンと太陽のオポジションは、キロンの傷をほかの人に投影することを示しています。

オポジションでは、アスペクトを形成する2つの天体のどちらかを選びながら、もう一方の天体をおろそかにする場合があります。

そのため、キロンと太陽のオポジションを持つ人は、自分の本質である太陽により共感し、自分の人生を生きようとしますが、そのときに、キロンの傷から目を背けてしまう傾向があります。

キロンと太陽のスクエア

キロンと太陽のスクエアは、キロンの傷に関することで、悩んだり葛藤することがあるかもしれません。キロンの傷に関連する問題に直面することを余儀なくされるでしょう。

このアスペクトを持つ人は、「自分は無価値である」と感じていたり、自己肯定感が極端に低い人が多いです。

キロンと火星のアスペクト

キロンと火星のアスペクトは、火星の性質である対外的に自分を主張することや、男性的なエネルギーに関連した傷を示しています。

たとえば、男性であることや、男性に関連した辛い経験をしている可能性があります。

男性エネルギーと女性エネルギーは、性別に関係なく、どちらも人生において必要なもの。キロンと火星のアスペクトを持つ人は、男性エネルギーと女性エネルギーの間にアンバランスがあることで、ダメージを受けています。

セクシュアリティに関連する何らかの痛みや傷があるかもしれません。

火星の痛みは、運動を始めて、自分が強く有能であることを学べば、癒される可能性があります。

キロンと火星の合(コンジャンクション)

火星は自己主張に関係する天体です。キロンが火星とコンジャンクションしていると、NOを言うことや、自分を守ために行動することなど、自分を主張することに傷があることを示しています。

このアスペクトを持つ人は、自己肯定感の低さに悩まされたり、「わたしは、こうしたい」という意志に欠けていることがあります。なぜなら、自分自身や自分の能力を信じていないからです。

キロンと火星のオポジション

キロンと火星のオポジションを持つ人は、怒りを正しい方法で表現することに苦労します。

なぜなら、自分の苦痛を抑圧する傾向にありますが、時に抑圧した苦痛が、暴力的な形で表現されてしまうからです。

このアスペクトを持つ人は、バランスを取りながら自己主張をすることを学ぶことが肝心です。

キロンと火星のスクエア

キロンと火星のスクエアは、内面的な葛藤を示しています。その葛藤は、しばしば自信損失や弱気な気持ちをもたらします。

このアスペクトを持つ人は、物事がうまくいかないことを、他人の責任にすることがあります。

なお、アセンダント第1ハウスが関係している場合、肉体的な傷を示すこともあります。

キロンと木星のアスペクト

木星は、アスペクトを形成する天体の性質を拡大させる天体です。キロンと木星のアスペクトは、キロンの傷を悪化させる可能性があります。

また、このアスペクトは、人生における信念に関係する傷を示すことがあります。

木星は、豊かさ、富、精神性や教育など、人生をより簡単に、より有意義にするものを表しているため、これらに関連した傷がある場合は、人生において辛く苦しいアスペクトとなるかもしれません。

一方で、このアスペクトのポジティブな面は、知恵と哲学によって痛みを癒し、克服する能力です。苦痛を最大のモチベーションに変える能力を持っています。

キロンと木星の合(コンジャンクション)

豊かさや富を表す木星とキロンがコンジャンクションしている人は、「お金は悪いものだ」という無意識レベルでの信念や、「耐え難い苦痛を得なければ豊かに生きられない」という観念を持つ傾向にあります。

また、信仰心や楽観主義など、人生哲学に傷がつく可能性があります。

一方で、キロンの傷が癒されると、同じ苦難を経験する人を助ける力と知恵をもたらします。

また、人生の大きな疑問に対する答えを探し、後年、非常に賢明になることができます。

キロンと木星のオポジション

キロンと木星のオポジションでは、二つの天体のバランスがうまくとれていません。そのため、ある時は木星の楽観主義に偏り、ある時はキロンの傷に意識が向きナイーブになります。

自分の心の声を聴くより前に、あれもこれも、思うままにやってみようとするでしょう。結果的に、キロンの傷の癒しを遠ざける場合があります。

このアスペクトを持つ人は、キロンの傷が成長と拡大を阻んでいる可能性があります。

キロンと木星のスクエア

キロンと木星とスクエアは、緊張とフラストレーションを暗示しています

このアスペクトを持つ人は、キロンの傷の癒しをサポートする個人的な哲学を考え出す必要があります。

キロンとの土星のアスペクト

キロンと土星のアスペクトは、時間が経過し、癒されぬままに固まってしまった傷のようなものです。キロン、土星ともに、アスペクトしていなくても、対処が簡単ではない天体だからです。

土星とアスペクトしているキロンは、しばしば責任や権威のある人物との問題を示しています。

このアスペクトを持つ人は、ルールに従うことに夢中になり、本来の目的や本質よりも、ルールや規律を守ることを優先してしまうことがあります。

個人差はあるものの、土星は人生をかけて克服していく天体であり、キロンの癒しにもおよそ50年必要です。傷と共存し、ゆっくり焦らずに、自分自身に向き合っていきましょう。

キロンと土星の合(コンジャンクション)

キロンと土星のコンジャンクションは、人生において権威ある人物によって引き起こされた傷を示しています。また、このアスペクトは、権力者に対する恐怖として現れることがあります。

キロンと土星のコンジャンクションを持つ人は、子供の頃、両親のどちらか、特に父親から拒絶された経験があるかもしれません。

キロンの傷により、自分自身を尊重することができない可能性があります。

このアスペクトのポジティブな面は、よほどのことがない限り、自分の失敗から簡単に学べることです。非常に賢い人であり、少なくとも、大きな知恵を得る可能性を持っています。

キロンと土星のオポジション

キロンと土星のオポジションは、規律と癒しのプロセスの間にアンバランスがあることを示しています。

このアスペクトを持つ人は、しばしば堅すぎることがあり、ルールや責任を重視しすぎて心身ともに、健康を害する可能性があります。

キロンと土星のスクエア

キロンと土星のスクエアは、父親との困難な関係を示すことがあります。また、権威ある人物と、同じような困難な経験が起こる可能性があります。

このアスペクトを持つ人は、ルールや責任にとても厳格で、他人を助けるよりもルールを優先してしまいます。

キロンとの天王星のアスペクト

キロンと天王星のアスペクトは、世代的なものです。また、オーブがタイトでなければ、あまり影響は大きくありません。

このアスペクトは、人生の現実的なビジョンと学ぶべきレッスンとのつながりを示唆しています。

キロンは、深い傷と、魂が完全なものになり自己を癒す衝動を表しています。一方で天王星は、天王星は、革新と自由を求め、変化を求めます。

そのため、このアスペクトを持つ人は、変化による影響に敏感であらざるを得ない何かに直面するでしょう。そして、「その変化は、必要なものだ」と、変化を受け入れていくことを学ぶでしょう。

キロンと天王星の合(コンジャンクション)

キロンと天王星のコンジャンクションは、自由、変化、反抗、創造性が、痛みを伴う状況で起こることを示しています。つまり、解決すべき問題や癒すべき深い傷がある一方で、その先に得るべき知恵や知識もあるということです。

このアスペクトを持つ人は、標準的な答えに満足せず、人生において自分だけの道を見つけたいという強い願望があるようです。ユニークで頭がいい人が多いですが、一方で型破りで社会になじみにくい人でもあるかもしれません。

過去に人と違うことで、辛い体験をした場合、社会の反応を恐れるようになり、標準的な枠におさまろうとします。この本来の自分と、自分で選んだ枠との間に起きる葛藤は、時として大きな痛みとなるでしょう。

なお、このコンジャンクションをうまく利用すれば、ヒーリングの非凡な才能が花開くかもしれません。

キロンと天王星のオポジション

1950年~1989年生まれの人が持つ、世代的なアスペクトです。ただし、1950年以前や1989年以降に生まれた人にとっては、関わるほとんどの人が「キロンと天王星のオポジション」を持っているということ。つまり、間接的にこのアスペクトを持っていない人にも影響を及ぼしていると言えます。

このアスペクトを持つ人は、痛みや苦しみ、社会の分裂、不平等からの解放を求める意志的な願望があります。

課題は、社会情勢や時代の流れによって受けた、世代的な傷に正面から向き合い、個人の苦しみを癒す通路を見つけることです。自分を癒すために有用であった方法は、他者の癒しの助けにもなるでしょう。

キロンと天王星のオポジションを癒すには、この現実を直視し教訓を学び、決して繰り返さないようにすることです。

キロンと天王星のスクエア

キロンと天王星のスクエアは、社会の一般常識の枠から飛び出して生きることによる痛みを示しています。また、「あなたがする必要がある、何か他のものがある」ということを伝えています。

このアスペクトを持つ人は、社会の一員であることと、個人であることの間で葛藤しています。

そのため、自分の感情を無視することを繰り返しがちです。その結果、自己破壊的な形で表れる傾向にあります。この苦しみのパターンから抜け出すには、自分の個人的な苦しみや痛みを認め、その痛みと向き合う時間をしっかりと取る事が必要です。

怒りは、悲しみや拒絶等の感情を避けるために起きていることを自覚してください。本当に大事なことは、責任から逃れることではなく、傷を癒す覚悟を持つことです。

キロンとの海王星のアスペクト

キロンと海王星のアスペクトでは、自分の気持ちと、精神的な直観が、食い違う場合があり、どちらに従うべきか、混乱する場合があります。

しかし、このアスペクトを適切に使っていくことができれば、芸術やスピリチュアルを通した、自己の癒しへと繋がるでしょう。

キロンと海王星の合(コンジャンクション)

キロンと海王星のコンジャンクションは、世代的なアスペクトです。ネイタルチャートにおいて、重要な特徴はありませんが、オーブがほぼ正確な場合は意識をした方がよいアスペクトです。

このアスペクトが示す傷は、偽りの希望や約束、信頼していた人からの裏切りなどにより、現実に対処できなくなり逃避することを示しています。信頼する相手には気をつけましょう。

キロンと海王星のアスペクトを持つ人は、自分自身の痛みを克服することで、同じ苦難を経験している人たちの助けになる方法を発見することができます。

また、強力なスピリチュアルな能力とつながっていて、芸術、霊性、癒しの才能がある可能性があります。それらの能力は、現世に創造的に現われたがっているようです。

キロンと海王星のオポジション

キロンと海王星のオポジションの代表的な特徴は、夢想家です。キロンは「傷の癒し手」ですが、メンターや偉大な知恵をもたらす役割も果たしています。

このアスペクトは、自分の中にある傷ついた場所を癒すよう呼びかけています。癒しと学びの道を積極的に歩んでいる人にとっては、このアスペクトは素晴らしい贈り物になるかもしれません。

ですが、その贈り物は簡単には手に入らないかもしれません。勤勉で責任感が強く、非常に型にはまったやり方をするため、想像力や創造力が、抑制されがちで、突然、気分が落ち込んだり、精神的に参ってしまったりします。

そんなときは、自分の創造的な部分と向き合い、目を覚ます必要があります。自分の感情を開放し、共有するようにしてください。創造性を開く鍵は、これまで以上に高いレベルの思いやりと、これまでに吸収してきたであろうすべてのエネルギーや感情をクリアにすることです。

キロンと海王星のスクエア

キロンと海王星のスクエアは、自分自身を手放すことに伴う苦痛を示しています。海王星が、自分自身に境界のない世界を探検させることを要求しているからです。

キロンと海王星のスクエアを持つ人は、 何にも縛られることなく創造性を発揮し、輝かせることが難しいと感じる傾向にあります。ですが、人生は常に非常に神秘的で、あなたが何をしても決して平凡になれないことを意味しています。

芸術分野において、才能を発揮するかもしれません。自分の感情を開放し、共有するために、自分の中の防御を和らげるよう心がけてください。

キロンとの冥王星のアスペクト

キロンと冥王星のアスペクトは、権力の乱用、セクシュアリティ、裏切り、損失、悲しみ、自律性を否定されることに関連する傷があることを示しています。

キロンと冥王星のアスペクト他者をは、他者を含む、自分の周りの世界からのエネルギーや感情に敏感な人が多いでしょう。

キロンと冥王星の合(コンジャンクション)

キロンと冥王星のコンジャンクションは世代的なアスペクトです。ネイタルチャートでは、それほど重要な特徴として表れないでしょう。

キロンと冥王星のコンジャンクションは、あなたが世界とどう関わるか、世界を信頼できるかどうかの問題にぶつかることを示しています。

自分を表現することを制限され、苦痛の牢獄に閉じ込められているように感じることがあります。

キロンと冥王星のオポジション

キロンと冥王星のオポジションは、権力闘争、コントロールの欠如や執着、セクシュアリティ、損失などに関連する傷がある可能性があります。

このアスペクトを持つ人は、力を得ようとする強い衝動に駆られるかもしれません。また、自分の潜在的な破壊的側面を認めることが要求されます。それにより、不安に駆られ、自分には力がないと感じることがあるかもしれません。

このアスペクトは、深い内省を通した、根本的な癒しに繋がる可能性を秘めたアスペクトです。

キロンと冥王星のスクエア

キロンと冥王星のスクエアは、ネイタルチャートにおいて強烈なアスペクトで、ときにあなたに苦悩をもたらすかもしれません。一方で抜群の治癒能力の可能性も示しています。

このアスペクトを持つ人は、権力に関する問題とぶつかるかもしれません。あなたは自分の力をどう扱っていいかわからず、また他人は、あなたが力を得ようとすることを拒否することも。

そうした痛みを避けるために、相手をコントロールすることに執着する場合もあります。ただし、この欲求が暴走すると、自分自身や周囲の人を傷つけるような行動をとってしまうおそれがあります。

このアスペクトをポジティブに使えると、ヒーラーの適性にもなります。

キロンとアセンダント(ASC)のコンジャンクション(合)

キロンとアセンダントのコンジャンクションは、人生の初期に何らかの傷を負ったことを示唆しています。

また、このキロンは、あなたが確固たるアイデンティティを作ることを難しくしています。

見知らぬ人と接するとき、どのような役割を果たせばいいのか、不安を感じることがあるかもしれません。このアスペクトを持つ人は、自信をつけることがとても大切です。

一方で、このアスペクトはあなたが共感力のある、繊細な人間に成長できることを示しています。自分の辛い経験を通して、同じような経験で辛い思いをしている人を助けることができるでしょう。

キロンとMCのコンジャンクション(合)

MCは社会的な看板です。MCとキロンがコンジャンクションの場合、ヒーラーなど誰かの心の傷を癒す仕事に関わることがあります。

キロンの傷の癒しが完了するまでは、社会のなかにおける自己価値を低く見積もってしまう傾向があります。

また、この人が持つ傷は、他者から共感されやすく、社会的意義を持つでしょう。

キロンとディセンダント(DSC)のコンジャンクション(合)

キロンとディセンダントのコンジャンクションは、アイデンティティに関する傷、あるいは子ども時代に関連する深い自分の傷を、周囲の人に投影することがあります。

他者のことを受け入れ難く感じたときには、その人を通して、目を背けたい自分の傷を見ているのかもしれません。

まずは、自己受容をしていくことで、次第に、他者の傷も受け入れることができるようになります。

キロンとICのコンジャンクション(合)

ICとキロンがコンジャンクションしていると、精神的に深い傷を負っていることがあります。幼少期の家庭環境が特殊であったり、親子関係がなんらかの事情で継続ができなかったケースもあるでしょう。

大人になってからも、家族との繋がりを感じられず、「安心できる家庭」を切望していることがあります。

とても深い傷ではありますが、自分と同じように傷ついた人に手を差し伸べて、癒すことができるという側面もあります。

子どもを養子や里子として受け入れる役割を果たしていく場合もあります。

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【徹底解説】スクエア|10天体別の意味

天体は、他の天体やアングルなどの感受点と、決まった角度を持つアスペクトを形成します。

代表的なメジャーアスペクトのひとつであるスクエアについて、すべての天体の組み合わせによる意味を解説します。

スクエアとは

・メジャーアスペクト
・ハードアスペクト
・度数:90度
・オーブ:太陽、月の場合 ±8度/そのほかの天体 ±6度

2つ以上の天体や、天体と感受点が、90度の角度をもつアスペクトが、スクエア(英語:Square)です。

スクエアの記号

 90度 スクエア

スクエアの特徴

スクエアでは、4つのエレメントにおいて、火と地、地と風、風と水、水と火というように、2つの異なる性質が、同時に存在することになります。

通常のやり方では、どちらかの天体を選べば、もう一方の天体が否定されてしまい、常に葛藤や、自己自己実現の困難さを感じるでしょう。

とくに、否定された側の天体の体験が、強く印象に残ります。

ですが、スクエアは工夫次第で、2つの天体の力を両立させることができるアスペクトでもあります。

いかに、反対の性質の天体同士を成り立たせるか? そのための、その人なりの創意工夫を、地上に持ち込んでいくこと。それが創造性を発揮して生きる、ということでもあります。

スクエアが多い人の特徴

・2つの天体を切り替えて使うことがあります。

・2つの天体のうち、どちらかにこだわると、もう片方に覆される経験をします。

・葛藤や困難が多いように感じることもありますが、両極端の天体の使い方を工夫していくことで、創造的な解決策を作りだしていきます。

スクエアからわかる相性

相性をみるときに、相手の天体と自分の天体がスクエアしている場合、どの天体がスクエアしているかにより、読み方は異なります。

後述する天体別のパターンは、出生図だけではなく、相性図にも適用できますので、応用的に解釈をしてみてください。

結婚生活における相性は、月同士のスクエアは、エレメントが対立してしまうので「安心できる環境」に対する認識が違います。そのため、お互いに葛藤を感じることがあるかもしれません。

<相性の読み方例>
Aさんの月とBさんの火星がスクエアの場合。身近な平和を守りたいAさんの月に対して、Bさんの火星が新しい刺激を持ち込もうとして、ときに月を無理させてしまうようなことも起こりえるでしょう。
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月と水星のスクエアの意味

月と水星のスクエアは、扱いが難しいアスペクトです。

水星が受け取った情報は、月に持ち込まれていきますが、水星が急な角度から月に働きかけることにより、月は水星の情報を処理しきれません。

ですので、情報の取り上げ方や表現が、不注意な仕方で発揮されることがあります。

口をすべらす、相手の心情を考えない言葉を言ってしまうこともあるでしょう。

ただし、このアスペクトを使いこなせるようになっていくと、月が感じた無意識情報を、水星が上手く意識化できるようになっていき、課題は出にくくなっていきます。

月と金星のスクエアの意味

月は自分だけのプライベートな安心感を求め、金星は自分の外側に楽しみを期待します。

同時に満たすのが難しいアスペクトで、使いこなすまでは、月と金星は交互に切り替わりながら使われます。人によっては数年単位で切り替わっていくこともあります。

使いこなすことができてくると、月も金星も否定しない生活を、創造することができるようになります。

月と太陽のスクエアの意味

月はプライベートな領域であり、太陽は公的な場所で働きます。プライベートや自分の健康、肉体、気持ちといったものは月で、太陽は仕事や社会のなかでの自己です。

月と太陽のスクエアを持つ人は、プライベートと公の場での顔が、まったく違う人です。

切り替えるのに神経をすり減らすことがありますが、一度の人生で、異なる2つの面を体験できるという点で、とても豊かであるとも言えます。自分なりのオンオフのスイッチを見つけていくといいでしょう。

月と火星のスクエアの意味

身近な平和を守りたい月に対して、新しい刺激を持ち込もうとする火星が働き、月を傷つけるようなことがあります。いつもではありませんが、そうしたタイミングがあるということです。

たとえば、肉体的に多少無理をすることがあったりします。他にも、火星によって刺激を受けた月の感情が、興奮するようなこともあるでしょう。

火星の刺激で月が変化し続けて、スピリチュアルなことや、身近な世界の外からエネルギーを受け取れる身体になっていきます。

月と木星のスクエアの意味

月の気分が、木星によって無軌道になり、気まぐれになる傾向があります。それによって、ルールから外れたり、のんびり好きなことをしたり、予定外のことが拡大していくでしょう。

月と土星のスクエアの意味

月と土星のスクエアは、関わるエレメントによっても読み方が大きく異なります。

月と土星がスクエアを形成すると、月が本来ののびのびした性質を発揮できず、制限される傾向があります。

たとえば、月が火エレメント、土星が水エレメントのスクエアの場合、勝って気ままに振る舞いたいのに、家族みんなの調和を求められる、などのケースです。

また、月を肉体や健康と捉えたときには、土星の働きにより、虚弱体質になる人もいます。

月と天王星のスクエアの意味

月の情緒が、天王星によって突然、断ち切られる経験をすることがあります。幼少期にそうした経験をしているかもしれません。

あるいは、人との距離の取り方に表れることもあります。親しい人と、突然距離を疎遠になったりするような傾向です。

また、このアスペクトは、プライベートな月に、より大きな視点を持ちこむことにも繋がります。タイミングによっては、意識を飛ばしてトランス状態になれる資質のある人です。

月と海王星のスクエアの意味

月の記憶に対して、海王星が予期せぬ印象をもたらす配置です。

突然、ビジョンが浮かんだり、古い歴史にアクセスするようなことができます。そのため、月と海王星のスクエアは霊的に敏感で繊細なアスペクトです。サイキックな受信力があります。

月と冥王星のスクエアの意味

月の基本的な性質が育成される0歳から7歳までの間に、冥王星による影響が割り込んできた可能性の高い配置です。

それにより、過去に記憶喪失を経験していたり、なにかしらの形で心のスイッチを切って、自分自身の存在を大きな力に明け渡した経験がある人もいます。

ときに極端な行動に出ることがあり、また、小さなことには動じない人です。

水星と金星のスクエアの意味

出生図においては、このアスペクトは形成されません。

相性図やトランジットなどで形成された場合は、金星側の美意識と水星の知性が、それぞれ別の性質を持ち、どちらかを採用すれば、どちらかが否定される、といった状況になることがあります。

水星と太陽のスクエアの意味

出生図においては、このアスペクトは形成されません。

相性図やトランジットなどで形成された場合は、太陽の生き方を水星が否定するような発言や、状況が生まれるかもしれません。

水星と火星のスクエアの意味

水星の知性の性質を、火星が異なる方向へ転換しようとします。

たとえば、水エレメントの水星を持つ人は、普段、情感豊かで共感的な言葉がけをしますが、そこに火エレメントの火星がスクエアで作用すると、言葉かけにストレートな表現が加わっていくことがあります。周囲の人は、突然の変化に驚くかもしれません。

水星と木星のスクエアの意味

水星が、木星によって予期せぬ方向へ広がったり方向転換させられます。

水星=言葉だとすれば、予定外のことをうっかり喋ってしまったり、調べ物が脱線して目的と違う結果を得るなど。脇道に逸れることが楽しいのです。

水星と土星のスクエアの意味

水星の学びが、土星の予定外の働きかけによって停滞するように感じられます。ですが、それは良い面もあり、水星の好奇心や興味の範囲を広げすぎず、土星が長い時間をかけてじっくり情報を蓄積していくことができるからです。

水星と天王星のスクエアの意味

天王星は離反や断絶の作用を持ちます。水星にスクエアすることで、水星の考え方が予想外の方向に飛躍することがあります。

この状況を一般的に考えると、話が飛躍し連続性がないように見えますが、実際はつながっているのです。時間軸的に連続はしていなくても、普遍的な事象を扱い、捉えているということです。

水星と海王星のスクエアの意味

水星の知性に、海王星の非物質的な作用が予想外に入り込みます。

精神的な分野や芸術においては、優れたインスピレーションを与えることがあります。一方で、実務的なことや日常的な生活においては、忘れっぽく、ミスが増える傾向があります。

水星と冥王星のスクエアの意味

冥王星がスクエアすると、強烈に作用する傾向があります。水星に対してスクエアの場合、予想外の方向から、水星の持つ考えがへし折られたように感じる出来事が起こるでしょう。

単純に考えると、挫折や頓挫といったネガティブな体験に思えるかもしれませんが、その体験は、水星が新たな未知の領域を開拓することへと繋がっていきます。一度、折れたからこそ、強くなるのです。

金星と太陽のスクエアの意味

出生図において、このアスペクトは形成されません。

相性図やトランジットなどで形成された場合は、太陽の明確な意志を金星は違う形で受け取ったり、表現することになります。

ですが、これはネガティブなことばかりではなく、太陽の予期しなかった可能性を拡げていくでしょう。

金星と火星のスクエアの意味

金星の感性や美意識と、火星の主張が対立します。

一見対立しているようで、金星は火星を通して自分の感性や美意識を知り、火星は金星を通して自分の信念を発見していきます。

たとえば、水エレメントの金星は情に厚く、そこに留まろうとしますが、風エレメントの火星はドライに自由に進もうとするでしょう。

そのとき、金星は自分が「情に厚いこと」を知り、火星は「それでも、そこから離れていくべきだ」と知るのです。

もちろん葛藤はありますが、その葛藤により、自分を知ることができるのです。

金星と木星のスクエアの意味

金星の美意識を、木星が予定外の方向へ拡大します。その結果、表現や楽しみ方が派手になるかもしれません。

金星がこじんまりとまとまらず、想定以上の拡がりを見せるでしょう。

金星と土星のスクエアの意味

金星は楽しみの関わる天体ですが、土星が横からブレーキをかけるイメージです。

金星の快楽と土星の忍耐は、そのままでは同居しません。自分なりの創意工夫が求められます。

年齢を重ねるとともに自分なりの楽しみ方を見出していけるでしょう。

金星と天王星のスクエアの意味

金星のセンスに、天王星の常識に迎合しない冴えたセンスが働きます。芸術などを通して発揮するといいでしょう。

他にも、金星が周囲に与える印象に天王星の独自性が加わり「愛想のよい」「風変りで個性的な人」という印象を与えるかもしれません。

金星と海王星のスクエアの意味

金星の感性に対して、海王星の非物質的なエネルギーが加わります。現世的なものではなく、目に見えない世界に対して楽しみを見出すようになります。

金星と冥王星のスクエアの意味

金星の感性は、日常的なことに対して退屈しがちです。冥王星の性質である極限的で限界を超えたものや体験のなかに喜びを見出します。

太陽と火星のスクエアの意味

太陽と火星のスクエアは扱いの難しいアスペクトです。

扱いに慣れると、自分なりの創意工夫で統合していきますが、それまでは太陽と火星を交互に切り替えながら使っていくことになります。

普段は太陽を中心に生きていて、ときどき、火星にスイッチが入り勢いのある人になります。メリハリがつくので、いいことです。

太陽と木星のスクエアの意味

太陽は人生を創造する意志を表します。そこに木星がスクエアすることで太陽の意義が拡大発展する傾向になります。

太陽の意志がストレートに拡大するのではなく、木星によって一見無駄に見えるようなことなど、さまざまな方向へと展開されていきます。

結果的に、人格、そして人生の幅が広がっていきます。

太陽と土星のスクエアの意味

太陽の意志や意図を、土星が予想外の方向から、中断したり延期させます。それによりストレスを感じますが、一方で反抗心やチャレンジ精神を強めていくことにも繋がります。

太陽と天王星のスクエアの意味

周囲に迎合せず、独立空間を作り出す天王星の作用により、太陽の独自性が確保されます。

周りに合わせず、まずは自分ひとりで創造性を追求するでしょう。個性的な人生をつくりだしていくといいでしょう。

太陽と海王星のスクエアの意味

海王星の精神的、宗教的な力が、横からふいに太陽に入り込みます。

すると、太陽を主軸として生きるタイミングと、海王星を主軸として生きるタイミングの切り替えが起こります。

物質的現実を生きながら、仕事や趣味で海王星の夢見の世界にも生きていくでしょう。海王星的な分野(精神世界、宗教、心理学など)で役に立つアスペクトです。

太陽と冥王星のスクエアの意味

冥王星から人智を超えた圧倒的な活力がもたらされます。それを太陽が受け取り、大成功することもあれば、その力に耐えられないと感じることもあるでしょう。

また、冥王星の作用によって、突然太陽の意志の方向性を変えられることもあります。

火星と木星のスクエアの意味

行動する火星に、木星が予想外の方向からチャンスをもたらします。結果的に、火星は当初の予定から脱線することになりますが、チャンスには変わりありません。

人生において、どんどん新しい企画が立ち上がるでしょう。

火星と土星のスクエアの意味

火星は行動して成長しようとしますが、土星がスクエアで、ストップをかけてくるでしょう。ストレスを感じやすい配置です。

ですが、土星が火星を止めようとする意図があるはずです。その意図を探りながら、火星と土星を両立させる工夫をしていくと良いです。

火星と天王星のスクエアの意味

行動の星の火星に、天王星が唐突なシグナルを送りますすると、突然火星の行動が中断したり、切り替えが起こります。

とくに、火星が周囲に迎合するような行動をとった場合、天王星によってストップがかかります。天王星は、よりオリジナルで自由な行動を火星に求めます。

火星と海王星のスクエアの意味

火星と海王星はサイキックなアスペクトです。

スクエアの場合は、火星のやる気や行動が、ふいにやってくる海王星の影響により突然中断します。中断したときにトランス状態になることがあります。アルコールで記憶が飛ぶような状態です。

サイキックな能力を活かすことができるとよいでしょう。

火星と冥王星のスクエアの意味

火星の行動力に、ふいに冥王星の影響力が入り込みます。すると、ハードワークになったり、怪我をするような無茶をすることがあります。

女性の場合、強引な男性に惹かれる傾向があるかもしれません。

冥王星の意図をホロスコープから知ることができると、この配置の意味について納得できるかもしれません。

木星と土星のスクエアの意味

木星は、土星に縛られているように感じます。ですが、そうした制限や条件があるからこそ、木星は拡大しすぎず、土星という枠のなかでの発展が可能になります。

木星と天王星のスクエアの意味

拡大しようとする木星に対して、天王星が横から入り込むことで、予想外の変化が起こります。

急に方向転換が起きる可能性もあります。結果的に、取り組んでいた物事が、狭い範囲で留まらず、より広く、普遍的な拡がりを見せていくことになるでしょう。

木星と海王星のスクエアの意味

木星は物ごとを拡大しようとしますが、海王星が入り込むことで、ますます輪郭がぼやけて、ものごとが膨らんでいきます。

すると、物事は個人的な範囲を離れていき、ボランティア活動や奉仕精神のような性質をもつでしょう。

木星と冥王星のスクエアの意味

木星は物事を拡大しようとしますが、冥王星が入り込むことで、予期しない方向に、限界まで拡大します。

やりすぎてしまう、引き受け過ぎてしまうなど制御不能になることもあります。

他にどのような天体と、アスペクトを作っているかを確認してください。何かを限界まで、拡大したい意図があるはずです。

土星と天王星のスクエアの意味

世代的なアスペクトです。

土星が持つ慣習や理屈を、天王星は壊そうと働きかけます。土星が大切にするものと、天王星が目指すものが違うので、ぶつかり合う緊張感のあるアスペクトです。

もっとも堅い保守的なものに対して、変革を起こそうとしてるところです。

土星と海王星のスクエアの意味

世代的なアスペクトです。

土星の合理性と、海王星のスピリチュアル性との葛藤があります。時期によって、土星的な生き方をするときと、海王星的な生き方をするときがあるかもしれません。

土星と冥王星のスクエアの意味

世代的なアスペクトです。

変化を嫌う土星に対して、冥王星が強制的で根本的な変化を持ち込もうとします。土星はかなり抵抗感を持ちます。

このアスペクトの影響を感じるかどうかは、他の天体とのアスペクト次第です。

天王星と海王星のスクエアの意味

世代的なアスペクトです。

海王星の意識を天王星が受け止めることができます。

天王星も海王星も非個人的な天体なので、具体的な生活に役立つようなアスペクトではありません。

人によっては、直観のような形で表れるでしょう

天王星と冥王星のスクエアの意味

世代的なアスペクトです。

天王星と冥王星は、どちらも改革力のある天体で、破壊と再生を伴います。

このアスペクトを出生図に持つ世代は、思い切った行動によって改革していく力を持つ世代でしょう。

海王星と冥王星のスクエアの意味

世代的なアスペクトです。

次回、海王星と冥王星がスクエアになるのは、2061年頃。それ以前では1500年代と1800年代です。

現在生きている人で、この配置を出生図に持つ人はいません。

トランジットや他の計算方法では、表れることがあります。海王星と冥王星の力がぶつかり合い、衝撃波のような影響力のある配置です。

アスペクトの学びについて

アスペクトは複雑で難しいので、一気に理解しようとすると混乱してしまいますよね。

また、アスペクトを理解するためには基礎のサインや天体への十分が必要です。

アスペクトは天体同士の関係性なので、登場人物(天体)性格(サイン)を先にしっかりと抑えたうえで人物たちの関係性(アスペクト)を読んでいくようにしましょう。

メルマガでもホロスコープの読み方のコツをお伝えしておりますので、もしご興味ありましたら、ぜひ遊びにきてくださいね!

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ホロスコープ 小惑星キロン(カイロン)の12サインの意味

ホロスコープを読むとき、基本は太陽系の10天体を使用しますが、そのほかに小惑星を使うと、より深くホロスコープを読むことができます。

基本の10天体すべての意味が理解できた上で、「でも、何かが足りない」と感じるときに、キロンがヒントになることがあります。

キロンは公転周期がおよそ50年と長い天体のため、キロンのサインも世代的なものです。

この記事では、キロンのサインの特徴を世代的なものとして解説します。

なお、キロンのサイン滞在期間は、短いとき、長めのとき、また逆行もあるため、〇年~〇年というのは、おおよその期間となります。

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 キロンのサイン(キロン星座)からわかることは?

ネイタルチャートのキロンのサインは次のことを示しています。

・魂の傷
・トラウマ
・コンプレックス
・癒すべきこと
・乗り越えるべきこと

ただし、キロンの傷は、感じない人もいて、感じ方に個人差の大きい天体です。

キロンが牡羊座の人の特徴

1968年~1977年くらいまで生まれの人。

アイデンティティに対する不安があり、自分は何者なのかがわからない傾向があります。

「自分がなにものであるか」を探求し、勝ち取っていく必要があるでしょう。その際に、牡羊座のキロンをもつ人は、時には後退が前進であることを理解するといいでしょう。

キロンが牡牛座の人の特徴

1976年~1984年くらいまで生まれの人。

物質世界的なものへの不安感がある傾向があります。不安感があるなかでも、価値を見出していくといいでしょう。

癒しのためには、完全で完璧な安全は物質的な世界では得られないことを理解する必要があります。宇宙を信頼できるようになっていくと、不安感は少なくなっていきます。

キロンが双子座の人の特徴

1983年~1988年くらい生まれの人。

ストレスによる影響を受けやすく、自律神経失調などの症状が出やすい傾向にあります。

ユニークな知性や才能を持つことも多く、知性や才能を見つけ、認め、使用していくことが必要です。また、「情報を伝える」ことに役割があります。

キロンが蟹座の人の特徴

1988年~1991年くらい生まれの人。

個人が安全に保護されてない、守られてないと感じやすいです。

癒しのためのセラピーやヒーリングを受けるような作業を必要とします。

地球環境に対して、エコ的な意識を持ちやすいでしょう。

キロンが獅子座の人の特徴

1991年~1993年くらい生まれの人。

自我の確立と、エゴの昇華がテーマになるでしょう。

承認や賞賛を求め、それが得られないと「自分には才能がないんだ……」と感じてしまうことがあります。「自分は、何者かであるはずだ」という漠然とした願いに、苦しむことがあるでしょう。

他人から認められること、受容されることに課題を設定するのではなく、自己受容し、自画自賛していくことで癒されていきます。

キロンが乙女座の人の特徴

1993年~1995年くらい生まれの人。

自尊心をもてず、不純な存在だと感じやすく、潔癖症的です。

乙女座キロンを克服することは、大変困難です。そのため、傷をなくそうとするのではなく、自分にどんな傷があるかを認識し、自己受容していこうとすることが必要です。

キロンが天秤座の人の特徴

1995年~1997年くらい生まれの人。

人生において大切なものが欠けていると感じやすく、ソウルメイトを求めることがあります。ソウルメイトを求める過程で、自己に対する無条件の愛を学ぶ必要があります。

相手に対して、自分に足りないものを求めることを終えたとき、分離や孤独は単なる幻想であったことを知るでしょう。

キロンが蠍座の人の特徴

1997年~1999年くらい生まれの人。

人間関係において自然な信頼と愛を育むことを困難にするような、トラウマや傷を持つことがあります。

傷を癒すには、自分の中に力があることを理解することです。

他の人を通して力を得る必要はなく、何が起ころうとも、誰もあなたの中にある力を奪うことはできないことを知ること。

恐怖心は、単なる反射的な反応であることも多いので、トラウマはすでに存在していないかもしれないのだと知ることが必要です。

キロンが射手座の人の特徴

1999年~2001年生まれの人。

信念の意味を巡る傷があるため、「人生の意味を心から信じることが難しい」と感じる傾向にあります。

インナーチャイルドとハイヤーセルフを認識し、自分自身と同化するようなワークや努力は、キロンを癒すことに繋がるでしょう。

キロンが山羊座の人の特徴

2001年~2005年生まれの人。

達成欲求に関わる傷があり、人から尊敬されたいという願いを持つ世代です。

癒しの道は、社会が言う成功ではなく、自分自身の声に耳を傾けることを学ぶことです。自分の魂の声を聞くことを学ぶのに時間を使っていくと良いでしょう。

キロンが水瓶座の人の特徴

1955年~1960年くらい生まれの人。

理想が打ちのめされたように感じ、孤独感を抱えている世代です。

一人の時間を持ち、宇宙のエネルギーとつながって、「自分とが壮大な宇宙の計画の中にいるんだ」と学ぶことが、癒しにつながります。

キロンが魚座の人の特徴

1960年~1968年くらい生まれの人。

繊細すぎるくらいエネルギーに敏感で、高次のエネルギーを扱っていく世代です。

魚座のキロンは、その傷から逃避しがちです。ですが、その傷に正面から向き合わなければ、癒すことはできません。痛みを回避するのではなく、過去の経験と向き合い、痛みを通過することが必要かもしれません。

 

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ホロスコープ 小惑星キロン(カイロン)の意味とは?

ホロスコープを読むとき、基本は太陽系の10天体を使用しますが、そのほかに小惑星を使うと、より深くホロスコープを読むことができます。

ホロスコープで使われる小惑星は、四大小惑星のセレス・パラス・ジュノー・ベスタ、そしてキロン(カイロン)、リリス。

この記事では、キロンについて意味や調べ方など基本情報について解説します。

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キロンの基本情報

キロンは、1977年11月1日にカリフォルニアで発見された小惑星。英語ではChironと書きます。

土星と天王星の間に位置します。月から土星までが地球上での人生の範ちゅうで、天王星~冥王星は、人智を超えた宇宙レベルの象徴です。

キロンは土星と天王星の間に位置することから、キロンの役割は、月~土星の地球軸とトランスサタニアン(天王星~冥王星)の宇宙軸の橋渡し的なポジションであると考えられています。

基本の10天体すべての意味が理解できたけれど、「でも何かが足りない」と感じるときに、キロンがヒントになることがあります。

キロンの記号

キロンの公転周期

土星と天王星の間に位置することから、キロンの役割は、月~土星の地球軸とトランスサタニアン(天王星~冥王星)の宇宙軸の橋渡し的なポジションであると考えられています。

キロンの公転周期は約50年。軌道は不安定で楕円形を描き、土星に近いときもあれば、天王星に近いときもあります。

50年に一度、キロンリターンを迎えます。

キロンの意味

キロンは「魂の傷(トラウマ)」を表します。「傷ついた癒し手」とも呼ばれ、癒し・ヒーリングに関わる天体です。

引用元:キロンとハウスからわかる魂の傷・アスペクトの意味

キロンは「傷」あるいは「苦手なこと」を示すことがあります。

キロンの記号は鍵の形をしていますが、キロンが癒されると、土星とトランスサタニアン(天王星・海王星・冥王星)の間をつなぎ、より高次の意識とつながることができるようになります。

キロンの傷が癒されると、より大きな意味での使命を知ることにもつながります。

ただし、キロンの傷は、感じない人もいて、感じ方に個人差の大きい天体であると言えます。

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 キロンのサインからわかること

ネイタルチャートのキロンのサインは、次のことを示しています。

・魂の傷
・トラウマ
・コンプレックス
・癒すべきこと
・乗り越えるべきこと

キロンは公転周期がおよそ50年と長い天体のため、サインからわかる傷は、集合的無意識とリンクした世代的なものです。

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キロンのハウスからわかること

ネイタルチャートのキロンのハウスからは、あなたの魂がどのような傷を持つかを知ることができます。

サインの示す傷は世代的なものですが、ハウスはその人固有の傷であり、キロンのテーマ領域です。

キロンの10ハウス別の意味は

 キロンのアスペクトからわかること

キロンのアスペクトが、ソフトアスペクトの場合は意識されにくいため、基本的には、ハードアスペクトだけ読んでみてください。

<チェックしたいアスペクト>・コンジャンクション(ソフトにもハードにもなりうる天体のため)
・スクエア
・オポジション

キロンの影響は、キロンとハードアスペクトとなる天体に対しての傷という形で表れます。

たとえば、月×キロンにハードアスペクトがあれば、月が表す象意、たとえば「母親」に関する傷やコンプレックスであると読みます。

キロンからわかる相性

シナストリーチャートで恋愛や結婚のテーマを見ていくと、キロンが関わってくることがあります。

自分の天体と相手のキロン、あるいは相手の天体と自分のキロンがコンジャンクションやオポジションなどのアスペクトをとるとき、次のような関係になることがあります。

お互いが出会って傷を癒しあうような関係

・過去の傷を思い出させるような関係性になり、一時的に傷つけあったりするような関係

キロンの調べ方

キロンは小惑星のため、ホロスコープの無料作成サイトの中には、キロンが調べられないものもあります。

そこで、キロンも調べられるおすすめの無料作成サイトを紹介します。

■Astrodienst(アストロディエンスト)
https://www.astro.com/horoscopes/ja<調べ方>
1.ホロスコープ各種作成>出生図、上昇点(アセンダント)のページへ2.必要事項を記入→続ける3.出生時のホロスコープチャートが表示されますチャート図の横に、天体名と星座が表示されているので、キロンの星座をチェック。※このチャートではカイロンと表記されています。
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海外移住の人は知っておきたいリロケーションチャートとは?

ホロスコープのリロケーションチャートをご存知ですか?

リロケーションチャートは、生まれた国にずっと暮らし続けている人には、あまりなじみがない、また使用することがないチャートかもしれません。

ですが、海外に移住しているなど、出生地から遠く離れた地に暮らしている方は、ぜひ確認したいチャートです。

リロケーションチャートの使い方や、読み方など詳しく解説しますね。

リロケーションチャートとは

通常ホロスコープリーディングで使用するネイタルチャート(出生図)は、出生場所、出生時間を元に作成しますよね。

場所=ロケーションが変わると、ホロスコープも変わってきます。

ネイタルチャートの場所を出生地とは別の場所に変更し作成したチャートが、リロケーションチャートです。

リロケーションチャートの使い方

出生地と、居住地が違う場合に、リロケーションチャートを作成します。

日本国内の場合は、そこまで大きく出生図とリロケーションチャートで違いがでないため、リロケーションチャートを作成しないケースも多いです。

※ただし、アセンダントやMCは数度ズレる可能性があります。

ですが、海外移住されているような方は、間違いなくリロケーションチャートが必要になります。

緯度と経度が変わると、ハウス、アングル(アセンダント、MC、IC、ディセンダント)が変わります。すると、天体の力の発揮の仕方が変わってくるからです。

また、旅行先の土地での星からの影響を見るために、旅先のリロケーションチャートを作成する、というような使い方をすることもあります。

たとえば、留学先をイギリス、オーストラリア、アメリカで迷ってる場合に、それぞれの土地で過ごした場合の影響の違いを見てみる、といった使い方もできますね。

リロケーションチャートの作り方

リロケーションチャートを作成するときに必要なのは、

・出生時間

・チャートを出したい土地の都市

です。

リロケーションチャートの無料作成サイト

リロケーションチャートを無料で作れるおすすめのサイトを紹介します。

■Astrodienst(アストロディエンスト)

https://www.astro.com/horoscopes/ja

<調べ方>

1.ホロスコープ各種作成>出生図、上昇点(アセンダント)のページで出生図(ネイタルチャート)を作成。

2.トップページにもどり、
ホロスコープ各種作成>出生データによる、さらなるチャート作成 ページへ

3.チャートタイプで [場所移動図] を選択
※表したいチャートの日付 はリロケーションチャートでは使用しないため、設定不要です。

4.[ユーザープリファレンス] を開き、[データを変更]から、基準値を変更ページへ

5.[出生地で計算]のチェックを外し、[続ける]。リロケーションチャートを作成したい土地を基準地に設定します。

6.[クリックしてチャートを表示]。リロケーションチャートが表示されます。

リロケーションチャートの読み方のポイント

リロケーションチャートの読み方は、原則、出生図の読み方と変わりません。

ですが、出生図とリロケーションチャートを見比べて、出生図とリロケーションチャートの繋がりを見出す視点で見ることができると、

  • 人生においてなぜその地に移住をしたのか
  • なぜ生まれた土地を離れたのか

といった、ストーリーが見えてくることがあります。

移住に関するストーリーを見るときの主なポイント

出生図のICから、その人と出生地の繋がりを知ることができます。

出生地との繋がりが薄い場合、新しい土地へ飛び出していくことができたのかもしれません。

出生地との強い繋がりがあったならば、それを断ち切ってでも、違う土地へ移り住んだ理由があるかもしれません。

具体的な理由は、他の天体もあわせて総合的に見ていきましょう。

リロケーションが2か所以上の場合

これまでに、何度も引っ越しをしている場合は、出生図と現在住んでいる土地でリロケーションチャートを作成します。

ただし、現在は住んでいないけれど、幼少期に育った場所での影響を知りたいなどの目的がある場合は、幼少期育った場所のリロケーションチャートを確認します。

 

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【ホロスコープ】第6ハウスの意味を天体別に解説

ホロスコープの第6ハウスの意味と、第6ハウスに在室する天体別に意味や特徴を解説します。

ハウスについて詳しくは

 

第6ハウスの意味

労働の場所。雇用されること、働くこと、奉仕すること。また、健康管理もこのハウス。

このハウスがテーマの人の合言葉は、「誰かのために、努力を続けよう。」

引用:ホロスコープの12ハウス丸わかり!意味・見方を解説

第6ハウスが強いホロスコープの特徴

第6ハウスに天体が多く在室するホロスコープを持つ人は、

あまりにたくさんの仕事(とくに他者を手助けするようなサービス業や、労働など)を請け負いすぎる傾向があります。

たくさんの仕事を請け負いすぎると、どこかで限界がくることもあります。限界がきたときに「相手に委ねる」といった、自分の手から離すことを学ぶことが必要なときがあるでしょう。

引用:ハウスに天体が集中するステリウムとは?読み方を解説

※第6ハウスに天体がない人については、『ハウスに星がない場合、どう読めばいい?』をご覧ください。

そのほかの「ハウスについては

第6ハウスに月がある人の特徴

第6ハウスに月を持つ人は、マメに働くことで安心するタイプです。

人の役に立ちたい貢献心がありますが、求められたことに応えようとするなかで、ストレスを抱えやすい傾向にあります。

事務など作業に没頭できる仕事に適性があります。

サービス業、身体と心のケアに関連する仕事につくこともあります。

第6ハウスに水星がある人の特徴

第6ハウスに水星を持つ人は、分析力や判断力があり、頭を使う仕事全般に適性があります。

ある程度の枠組みのなかで働く方が、能力を発揮できる傾向にあるため、 組織で能力を活かすタイプです。

とても有能な人ですが、自分の限界を超えた状況におかれると、神経質になったりパニックになることがあります。

第6ハウスに金星がある人の特徴

第6ハウスに金星を持つ人は、サービス精神があり、人の要求に応えることに楽しみを見出します。

デザイナーなど、美的センスを活かした仕事に適性があります。

職場環境にこだわりがあり、快適で清潔な環境で働くことが、精神衛生上、健康面でもよいです。

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第6ハウスに太陽がある人の特徴

第6ハウスに太陽を持つ人は、自分の楽しみを追求するよりも、働くことや自分の役割を果たして貢献していく生き方になっていきます。

健康にテーマをもっている方も多く、医療関係のお仕事が天職という人も多いです。

第6ハウスに火星がある人の特徴

第6ハウスに火星を持つ人は、働くこと、有意義な仕事をやり遂げることで、達成感を味わえるタイプ。肉体労働など、体を使う仕事に適正があります。

働きすぎによる健康への影響が心配ですが、活力をうまく調整することができるため、回復力もあります。

第6ハウスに木星がある人の特徴

第6ハウスに木星を持つ人は、大企業で働くことに適正があり、職場に恵まれたり、評価されやすい人です。

社会的な道徳心が育ちやすく、責任感もあるので人望が厚いでしょう。

健康運には恵まれやすいと言われます。

第6ハウスに土星がある人の特徴

第6ハウスに土星を持つ人は、責任感が強く、根気のいる面倒な仕事を文句もいわずにやり遂げます。

安定した仕事をし続けるために無理をしやすく、無理がたたって体調を崩す、ストレスが溜まることがあるため、心身のケアが必要になる傾向にあります。

第6ハウスに天王星がある人の特徴

第6ハウスに天王星を持つ人は、働き方に自分の流儀があるため、フリーランスなど、自由なスタイルで自分を発揮できる仕事が向いています。

一方で、会社や組織にあわせすぎると実力が発揮できない場合も。

ストレスが蓄積すると、神経が乱れ、病気の再発などにつながることもあります。ストレスを溜めないように気をつけましょう。

第6ハウスに海王星がある人の特徴

第6ハウスに海王星を持つ人は、毎日同じ時間に出社するなど、規則的な働き方が苦手です。やる気や集中力が、気分次第になる面もあります。

利害を超えて、 人に尽くしたり、癒しを与える仕事に適性があります。

ストレスを感じやすいため、職場や住む場所などの環境選びが大切です。

第6ハウスに冥王星がある人の特徴

第6ハウスに冥王星を持つ人は、仕事において、自分の体力気力の 限界を超えてまで頑張ろうとします。無理をしてしまいがちのため、健康面においては、欠かさずに定期検診を受けることがおすすめ。

心理学やカウンセラーなど、心を扱う仕事に適性があります。

第6ハウスにトランスサタニアンがある人の特徴

トランスサタニアンが第6ハウスにある場合は働き方に自分流儀があったり、こだわりがあるでしょう。

徹底的に能力を活かせるといいですが、職場環境では難しいこともあるかもしれません。

フリーランスや、変則的な働き方を認めてもらえる職場であれば、ストレスは減るでしょう。

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【ホロスコープ】第5ハウスの意味を天体別に解説

ホロスコープの第5ハウスの意味と、第5ハウスに在室する天体別に意味や特徴を解説します。

ハウスについて詳しくは

 

第5ハウスの意味

創造力を発揮する場所。
事業、趣味、子育て、遊び。

このハウスがテーマの人の合言葉は、「人生、楽しまないで何するの?」

引用:ホロスコープの12ハウス丸わかり!意味・見方を解説

 

第5ハウスが強いホロスコープの特徴

第5ハウスに天体が多く在室するホロスコープを持つ人は、

「楽しいことは何でもする」というように、あらゆる選択肢をやってみる人になりやすいです。

子どものように、いつまでもエネルギーに溢れるタイプか、あるいは出産子育てを通してその力を使っていく人もいます。

引用:ハウスに天体が集中するステリウムとは?読み方を解説

※第5ハウスに天体がない人については、『ハウスに星がない場合、どう読めばいい?』をご覧ください。

そのほかのハウスについては

第5ハウスに月がある人の特徴

第5ハウスに月を持つ人は、楽しいことに熱中しますが、長くは続かず、熱しやすく冷めやすいタイプです。

大人になってもどこか子どもっぽさがあります。

趣味に熱中しやすく、創作活動を好みます。

第5ハウスに水星がある人の特徴

第5ハウスに水星を持つ人は知的な趣味に熱中しやすいタイプです。

パーティ会場などで、会話を楽しみながら、多くの人とコミュニケーションをとるようなことも得意でしょう。

第5ハウスに金星がある人の特徴

第5ハウスに金星を持つ人は、 趣味や恋愛を楽しんだり、創作活動を楽しむ人です。

模倣ではなく、自分らしい美意識を磨くことができると、すぐれたクリエイティブの才能を発揮できます。

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第5ハウスに太陽がある人の特徴

第5ハウスに太陽を持つ人は、 人生を遊びや冒険の場所だと思っています。

周りをハラハラさせることもあるかもしれませんが、わがままに生きてみることが、あなたらしい人生につながっていきます。

第5ハウスに火星がある人の特徴

第5ハウスに火星持つ人は、平凡で退屈な人生を望みません。

刺激を求めて、スポーツや趣味に打ち込みます。

リスクを取ってでも積極的に勝負に出ます。勝負ごとについ熱くなる人もいるでしょう。

第5ハウスに木星がある人の特徴

第5ハウスに木星を持つ人は、新しいことを始めたり、自分で事業を展開することに適性があります。

明るく楽観的なタイプの人も多いです。

後天的に、富への憧れを持つ人もいます。

第5ハウスに土星がある人の特徴

第5ハウスに土星を持つ人は、冒険心があまり強くなく、娯楽などを楽しむことは苦手です。

創作や趣味とっていっても、ビジネスなど自分の成長になることに取り組みます。

創造性を拡げるには、長い時間をかけて研究するようなテーマに取り組むといいでしょう。

絵画や舞踏など、伝統があり、体系的な流派があるようなもの、師や先人から学べるような類のものであると、なお良いでしょう。

第5ハウスに天王星がある人の特徴

第5ハウスに天王星を持つ人は、人と違う、独自な趣味を楽しみます。

また、他の人とは違う人生をつくっていこうとする人です。

自由に行動しようとすることを抑えつけられると、反発します。

第5ハウスに海王星がある人の特徴

第5ハウスに海王星を持つ人は、独自の世界観を表現する人です。

小説家やクリエイターとしての才能があります。

人生において夢を追い求めるタイプでしょう。

第5ハウスに冥王星がある人の特徴

第5ハウスに冥王星を持つ人は、流行に流されない独自のクリエイティブセンスがあります。

特異な分野に興味を持ち、採算度外視で熱中でき、その熱中によりエネルギーを得るようなところがあります。

第5ハウスにトランスサタニアンがある人の特徴

独自のクリエイティブセンスがあったり、現実世界あるいは創作の場において「普通ではない」人生を描いていこうとするでしょう。

 

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【ホロスコープ】第9ハウスの意味を天体別に解説

ホロスコープの第9ハウスの意味と、第9ハウスに在室する天体別に意味や特徴を解説します。

 

ハウスについて詳しくは

 

第9ハウスの意味

哲学的探求の場所。思考力、応用力、精神性、高度な教育など、より抽象度の高い学びの場所。

海外や留学、研究もこのハウス。

このハウスがテーマの人の合言葉は、「探求に終わりはない。」

引用:ホロスコープの12ハウス丸わかり!意味・見方を解説

第9ハウスが強いホロスコープの特徴

第9ハウスに天体が多く在室するホロスコープを持つ人は、次のような特徴があります。

第9ハウスは思想や哲学の領域ですが、ここに集中しすぎると「頭のなか」「理想の中」だけで生きがちです。

道徳や倫理を説く人もいますが、できれば、より具体的な知識や情報を、人に教えることもあわせて行っていくと、バランスがとれるようになります。

引用:ハウスに天体が集中するステリウムとは?読み方を解説

※第9ハウスに天体がない人については、『ハウスに星がない場合、どう読めばいい?』をご覧ください。

そのほかのハウスについては

第9ハウスに月がある人の特徴

第9ハウスに月を持つ人は、様々な感情を得ること、深くて高度な専門知識を学ぶことに喜びを感じるタイプ。

旅行好きや本好きの人が多いです。

第9ハウスに水星がある人の特徴

第9ハウスに水星を持つ人は、向学心が強いタイプ。抽象度の高い言葉や概念を理解するのが得意で、具体例を提示されなくても、抽象的なまま受け取り、理解できる思考力があります。

具体的な技術を習得するというよりは、思考力が必要な分野に適性があります。 一方で、興味があちこちにいきやすい一面も。

文学的センスのある人や、外国語習得能力のある人も多いです。

第9ハウスに金星がある人の特徴

第9ハウスに金星を持つ人は、「なんだか気が合う」といったフィーリングだけの愛情ではなく、道徳や倫理観がセットになった愛情を求めます。 理想主義的、平和主義的な愛情表現ともいえるでしょう。

習い事が好きな人が多いです。

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第9ハウスに太陽がある人の特徴

第9ハウスに太陽を持つ人は、知的で高度な専門分野の探求をしていく、探求者です。

異文化に興味があり、自分の意識を大きくひろげていきたい欲求があるため、海外に関連する活動に積極的な人も多いです。

第9ハウスに火星がある人の特徴

第9ハウスに火星を持つ人は、向上心があるため、積極的に高い理想に向かってまい進し、未知の世界を切り開いていきます。

また、強い信念をもっていて、ごまかしを嫌います。 想いが強すぎて、自分の信念を押し付けてしまうことも。

第9ハウスに木星がある人の特徴

第9ハウスに木星を持つ人は、 理解力や洞察力に優れているため、自分の道を見つけ、専門的に追求できると成功しやすいです。

「自分を理解したい」という想いが強い人。

より優れた人物になりたいと思っています。

第9ハウスに土星がある人の特徴

第9ハウスに土星を持つ人は、勤勉な努力家で、多くのものや新しいものよりも一つのことをじっくり研究する力があります。

思想的には、冒険をせず、普遍的で安定したものを求めるため、自分が理解できない物事に対しては、偏見を抱きやすい傾向にあります。

第9ハウスに天王星がある人の特徴

第9ハウスに天王星を持つ人は、思想的に、多くの人には理解してもらえないような極端な考え方をしたり、マイナーな哲学を好む傾向があります。

海外、歴史、古代、天文、哲学など、スケールの大きいものに強い関心を持ちます。

第9ハウスに海王星がある人の特徴

第9ハウスに海王星を持つ人は、スピリチュアル的なことへの関心や憧れがあります。

心がいつも、幻想的な世界への旅をしていたいと望んでいます。

豊かな想像力の持ち主なので、文章によるクリエイティブな活動で文学的なセンスを発揮できることも。

第9ハウスに冥王星がある人の特徴

第9ハウスに冥王星を持つ人は、寝食を忘れて、宗教的・哲学的な探求に没頭するタイプ。

思想が極端になりがちで、結果的にスピリチュアルに行きつく人が多いです。

海外に行ったときに、人生観が変わるような体験をする人もいます。

第9ハウスにトランスサタニアンがある人の特徴

第9ハウスにトランスサタニアンがある人は、思想的に突き詰めていく傾向があります。

スケールが大きかったり、行きつくところまで行くため、最終的に、宗教や哲学、スピリチュアルあるいは、精神論、理想論など、思考や探求の抽象度がどんどん上がっていきます。

 

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【ホロスコープ】第7ハウスの意味を天体別に解説

ホロスコープの第7ハウスの意味と、第7ハウスに在室する天体別に意味や特徴を解説します。

ハウスについて詳しくは

 

第7ハウスの意味

人間関係がメインテーマ。パートナーシップや、結婚相手、ビジネスパートナーなど。

このハウスがテーマの人の合言葉は、「出会いによって私は磨かれる。」

引用:ホロスコープの12ハウス丸わかり!意味・見方を解説

第7ハウスが強いホロスコープの特徴

第7ハウスに天体が多く在室するホロスコープを持つ人は、

特定の相手に自分の判断を委ねる傾向があるので、相手選びだけは慎重に。

よいパートナー、理解者になれます。その一方、相手に振り回されたり、あるいは振り回したりすることもあるので、定期的に自分を客観的に見つめる時間が必要です。

引用:ハウスに天体が集中するステリウムとは?読み方を解説

※第7ハウスに天体がない人については、『ハウスに星がない場合、どう読めばいい?』をご覧ください。

そのほかのハウスについては

第7ハウスに月がある人の特徴

第7ハウスに月を持つ人は、恋人やパートナー、ビジネスパートナーの意見を受け入れるタイプです。

相手の意見を否定しない良い面がある一方で、相手に流されてしまうこともあります。そのため、関わる人によって心の安定が、変動するでしょう。

第7ハウスに水星がある人の特徴

第7ハウスに水星を持つ人は、本から知識を得ようとするよりは、人と会って知識を得ようとするタイプです。

人脈を通して、知的好奇心を満たしていきますが、相手の主張や思想に影響を受けやすい一面もあります。

第7ハウスに金星がある人の特徴

第7ハウスに金星を持つ人は、人と関わるときの姿勢が穏やかなため、人とのよい縁を結ぶことができます。

パートナーの趣味が自分の趣味になるなど、関わる相手からの影響を受けるため、その時々の付き合う人によって、生き方が大きく変わる傾向があります。

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第7ハウスに太陽がある人の特徴

第7ハウスに太陽を持つ人は、パートナーシップにテーマがあるので、誰と協力関係を築くかによって、人生の方向性がまったく変わってくるタイプです。

また対人関係をおざなりにせず、相手と真正面から向き合うタイプです。

第7ハウスに火星がある人の特徴

第7ハウスに火星を持つ人は、対人関係において、パートナーの個人的な領域に立ち入ろうとすることがあります。 反対に、自分のテリトリーに、相手から過剰に立ち入られることもあります。

対人関係においては、相手との力関係を均衡にすることが課題となります。

第7ハウスに木星がある人の特徴

第7ハウスに木星を持つ人は、他人に対して寛容なため、人から好まれやすいタイプです。

まだ実力がないときにも、実力者や権威者に引き上げられて、活躍のチャンスが巡ってくるでしょう。

友人関係、仕事関係、結婚などにおいて、パートナーに恵まれやすいです。

第7ハウスに土星がある人の特徴

第7ハウスに土星を持つ人は、自分に対して甘いところがあるため、自分の甘さを補うようにパートナーが厳しかったり、勤勉だったりします。

仕事などの社会的な活動では、実力者や権威者から指示されて動くことを好みます。

第7ハウスに天王星がある人の特徴

第7ハウスに天王星を持つ人は、他者が天王星の役割を果たしてくれる存在となり、平凡さや退屈さを壊し、刺激を与えてくれます。

常識から外れた人や、傍から見るとちょっと変わった人と、関係を築く傾向にあります。

第7ハウスに海王星がある人の特徴

第7ハウスに海王星を持つ人は、他者が海王星の役割を果たしてくれる存在となり、パートナーが、「人を振り回す」要素のある人である可能性も

パートナーの「人を振り回す」要素が、夢を与えてくれるなど、ポジティブに表れる場合もあれば、その魅力に振り回されるなど、好ましくない面が表れる場合もあります。

一対一の関係性よりも、複数の人たちとの関係性を常に保つ方が 自分自身の可能性をひろげることができます。

第7ハウスに冥王星がある人の特徴

第7ハウスに冥王星を持つ人は、強く頑固な意志を持つ人に惹かれる傾向にあります。親密な関係になると、相手に振り回されることも。

対人関係において、相手とほどよい距離感で付き合うのが苦手なため、過剰に人から干渉されやすいところがあります。

第7ハウスにトランスサタニアンがある人の特徴

第7ハウスにトランスサタニアンがある人は、対人関係で振り回されるようなことがあるかもしれません。

ですが、相手によっては、自分ひとりではできないような新しい体験に繋がっていくこともあります。新しい現実に向かう突破口が、他者によりもたらされていくことがあるでしょう。

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