ホロスコープを総合的に読むうえで、抑えておきたいのがMC(エムシー)。
特に、ホロスコープから使命を読むときに、MCの情報は欠かせません。
MCを調べる方法や、12星座別の意味について紹介しますね。
ホロスコープにおけるMCとは
MCとは、Medium Coeli(メディウムコエリ)の略で、日本語に訳すと、天頂です。
見かけ上の太陽の通り道の、もっとも高いところにあるのがMCです。
ホロスコープで見たときには、10ハウスの始点(9ハウスと10ハウスの境目)がMCにあたります。
MCの調べ方
MCを調べるために、必要な情報は
・生年月日
・出生時間
・出生場所
出生時間が不明でも、ホロスコープを作成することができますが、MCを調べるには出生時間が必ず必要となります。
母子手帳などで、出生時刻を調べたうえで、ホロスコープを作成してください。
MCからわかること
MCは、社会的にあなたが目指す方向性。
あなたがこの世界においてどうやって社会に貢献していくといいのか。その方向性が示されています。
ホロスコープでMCが重要視されるのは、特に使命を読むとき。
わたしたちは誰もが、MCという社会的なものを自分の中にもっています。社会と関わらないで生きる、自分の中に閉じこもって生きる、ということを選ぶと、肉体は魂の牢獄のようになってしまいます。
世界、世の中、社会に開かれてつながっていく姿勢が大切だからこそ、人生の使命を知るために、MCは重要視されています。
アセンダント(ASC)が、生まれる前から持っている気質だとすると、その気質からスタートして、社会のなかで揉まれながらMCを目指して進んでいく。それが、人生なんですね。
また、MCは、この地上における「肩書」「名刺」としての役割もあります。
そのため、最初は、MCは「名刺なんだ」と思って読むと、読みやすいですよ。
MCがおひつじ座の意味
MCがおひつじ座にある人は、まったく新しい分野を切り開くクリエイターであることが求められています。
数字や哲学といった抽象的なものを扱うこと、デザインやプランニング、企画なども方向性としてあっています。
実際の現場よりも、現場から一歩離れたポジションを目指していけるといいでしょう。
MCがおうし座の意味
MCがおうし座にある人は、趣味を極めたような技能によって、社会とつながっていくことが求められています。
資格制度、金融関係にも縁があります。
MCがふたご座の意味
MCがふたご座にある人は、専門分野を一つだけ持つのではなく、複数もって軽やかに世の中と付き合っていく姿勢となっていくでしょう。通信、コミュニケーションに関わるかもしれません。
MCがかに座の意味
MCがかに座にある人は、親しい仲間や特定の人たちを守るような役割を担っていくでしょう。協会の代表のようなイメージです。
家やコミュニティの結束を固めていくことが必要で、カウンセラーのような包容力が求められます。
MCがしし座の意味
MCがしし座にある人は、個性を打ち出した生き方を求められるでしょう。
平凡であることはストレスになりやすいです。ときには、日々を演出していくことも必要です。起業家や芸術家など、自分自身として生きることが求められるタイプです。
MCがおとめ座の意味
MCがおとめ座にある人は、有能であること、鋭い才腕を求められるでしょう。
調べること、分析することも得意で、社会的に信頼される役割を得ていくでしょう。
MCがてんびん座の意味
MCがてんびん座にある人は、人間関係を調停するような立場を求められやすいでしょう。
営業や社交、団体のなかで人をまとめるような役割です。
MCがさそり座の意味
MCがさそり座にある人は、社会や組織のなかで実力を発揮して、影響力をもっていくことが求められるでしょう。
MCがいて座の意味
MCがいて座にある人は、出版、文学、思想分野に関わり、より広く大きくな視点で物事をとらえていくことが求められるでしょう。
豊かな知識を、著書などにより広めていくイメージです。
MCがやぎ座の意味
MCがやぎ座にある人は、社会的に評価されるようなポジションを目指すことになるでしょう。
信頼される役職を得ていきます。
MCがみずがめ座の意味
MCがみずがめ座にある人は、自由な経歴で、肩書きがよくわからない人になるでしょう。
ボランティア活動や、市民活動など、独自の形で社会に貢献していくといいですね。
MCがうお座の意味
MCがうお座にある人は、絵画、俳優、演劇などの芸術分野に携わっていたり、客商売にも向いています。
混沌としたもの事のなかの真実を見つけていくので、肩書がわかりにくいタイプでしょう。