KinKi Kids堂本光一さんのホロスコープ 性格や結婚・恋愛観は?

KinKi Kidsの堂本光一さんのホロスコープとホロスコープからわかる人柄や今後の活動、結婚・恋愛観について解説します。

わたしが子どもの時に、はじめて買ったCDがKinKi Kidsの『硝子の少年』。2022年、CDデビュー25週年を迎えたことを知り、25年もの長い間、活動を続けてきた二人の絆や歴史に興味を持ち、そこから再びファンになりました。

今回は、ちょっぴりオタク目線で、堂本光一さんのホロスコープを解説します。

目次

堂本光一さんの生年月日・出身地

  • 生年月日:1979年1月1日 7時10分
  • 出身地:兵庫県芦屋市

堂本光一さんのホロスコープの特徴は?

堂本光一さんのホロスコープの特徴のなかに、これまでの芸能活動への影響がみられる4つの特徴があります。

  • 太陽とアセンダントのコンジャンクション
  • 火星とアセンダントのコンジャンクション
  • 山羊座の小惑星パラス
  • 月と木星のオポジション

それぞれ、詳しく解説していきますね。

太陽とアセンダントのコンジャンクション

堂本光一さんのホロスコープでもっとも目立つのは、太陽とアセンダントのコンジャンクションです。

太陽がアセンダントとコンジャンクションしている人は、いつでも表舞台でスポットライトを浴びて立っている人隠れることができず、いつも人から見られている視線を感じるはずです。

生まれながらの資質を表すアセンダントに太陽があることで、太陽的要素が人生を彩ります。

<太陽とアセンダントのコンジャンクションの特徴>

  • 人生は舞台。パフォーマー、俳優、芸術家のような人物像
  • 燃え尽き症候群になりそうなほど、熱い人
  • 恥をかくことや人に疑われることは嫌いだが、表舞台に立つ以上は避けられない
  • 目覚めている人。模範となって人々を導く役割を持つ
  • 輝いていて、まぶしい人
  • 賞賛者に囲まれることが多い
  • 威圧的にならないように注意が必要

堂本光一さんは、KinKi Kidsとして長年アイドルとして第一線で活躍しています。また、「Show must go on(何があってもshowを続けなければならない)」をテーマとしたミュージカル『Endless SHOCK(エンドレスショック)』で主演を務めており、2005年以降は、脚本・演出・音楽もすべてを手掛けています。まさに、表舞台に立ち、パフォーマーとして太陽のごとく輝き続けています。

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火星とアセンダントのコンジャンクション

火星とアセンダントがコンジャンクションしていることから、熱血で行動力があり、人生の難関を突破する気概のある人であることがわかります。

負けず嫌いな性格で、人に従うよりもリードすることを好みます。光一さんは、まさに生まれながらのリーダーと言えますね。

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山羊座の小惑星パラス

小惑星パラスも太陽と火星のそばにあり、太陽、火星と同様に山羊座です。

<パラスが山羊座の人の特徴>

  • 目標に向かって、物ごとが効率的に進むように組み立てられる
  • 計画を立て、年配者の支援を受けながら、現実的な問題に取り組むことが得意
  • 古典的な芸術や、伝統的な意匠の建築物などを高く評価する

山羊座のパラスの影響を感じられるのは、2009年に帝国劇場単独主演記録を更新し、歴代1位になった出来事です。

帝国劇場といえば、日本初の西洋式演劇劇場であり歴史がある劇場。そうした建築物へのご縁もホロスコープから読み取れます。

なお、単独主演通算上演回数でも、日本のミュージカルで歴代1位となっています。山羊座的な価値観のひとつに「過去から現在を受け止め、現在を積み重ねることで未来に繋がる」といった考え方があります。

コツコツと積み重ねることで歴代1位を更新しながら、新たな境地を切り開いていく生き方は、まさに「今を積み重ねて、時代を紡ぐこと」を大事にする山羊座的なリーダーシップを発揮していると言えますね。

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月と木星のオポジション

オポジションには「目立つ」「周囲の人を巻き込む」という作用があり、人々の注目を集める仕事においては、あると嬉しいアスペクトです。

オポジションに拡大を意味する木星が関わっているので、とにかく広く知られるタイプの人であることがわかります。

月はプライベートやその人自身の肉体などを表すので、「素の状態」の人格が、公に公開されるような立場にある人でもあります。

<月と木星のオポジションの意味>

月というプライベートな自分が木星によって拡大されます。それは、自分という人間を隠すことができず外に向かって開かれた状態になるということです。

表れ方は人それぞれですが、月と木星のオポジションを持つ人の中には、私生活を公開することで、多くの人に自分を知ってもらうことができるタイプの人もいます。あるいはプライベートを捧げて公的な仕事に貢献する人もいます。

無抵抗に自分を投げ出してしまうアスペクトではありますが、木星は良心的でおおらかな星でもあるので、比較的穏かな雰囲気はあります。

引用元:【徹底解説】オポジション|10天体全組み合わせの意味

光一さんは、自分自身のパフォーマンスや仕事に対しては厳しい方です。一方で、バラエティー番組などでは、おおらかな人柄も見られます。芸能人ですから、プライベートなところも多くの人に伝わるでしょう。

月と木星のオポジションの特徴である「プライベートを捧げて、公的な仕事に貢献」が、そのまま当てはまり、光一さんご自身も自分は仕事人間だとおっしゃっているように、人生のかなりの大部分が仕事で埋め尽くされていることが想像できます。

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ミュージカル『Endless SHOCK』をホロスコープから解説

堂本光一さんの代表作といえば、光一さんが座長を務めるミュージカル『Endless SHOCK』。

光一さんのホロスコープの影響が様々な点から見られるため、ホロスコープを通して見た『Endless SHOCK』について解説します。

SHOCKシリーズは、”歌って踊って芝居する”以外にも、イリュージョンあり、フライングあり、和太鼓のセッションあり、殺陣あり、22段の高さからの階段落ちありと、劇中劇の名を借りて、魅せる“ショー”としてのあらゆる要素がこれでもかというほど詰まっている。そして、その中心にはいつも“コウイチ”役を生きる堂本光一がいる。

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2086315/full/

サビアンシンボルもあわせて読むと納得度がより高まるので、象徴的なサビアンシンボルを中心に解説していきます。

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太陽のサインとサビアンシンボル

<太陽のサイン&サビアンシンボル>
サイン:山羊座
サビアンシンボル:山羊座10度 手から餌をもらうアホウドリ

このサビアンシンボルは「家族」がテーマ。

家族といっても、血縁に限定されません。立場や習慣の違いを超えて結びつきがある広義の意味で、家族やファミリーになることを試みようとします。

光一さんは、実際に『Endless SHOCK』のミュージカルの座長として、舞台に関わる仲間を大事にしている方です。太陽のサビアンシンボルからも、仲間を家族のように想っていることが想像できます。

山羊座は責任感があります。関わる人すべての想い、すべての責任を背負って、自分自身が矢面に立つことをいとわない人でしょう。仲間と切磋琢磨して、お互いの価値観がぶつかったときに、傷つけあってしまう恐れも乗り越えて、まさに「座長」として、スポットライトを浴び続ける。そんな覚悟と強さ、情熱のある方です。

ジャニーズ事務所、とくに故ジャニー喜多川さんとの絆もとても深かったようです。事務所の先輩や後輩、スタッフのことも、家族のように想っているかもしれませんね。

また堂本光一さんは愛犬家で、チワワのパンちゃんを大切にしています。人間と動物の垣根を超えた家族意識も、このサビアンシンボルを持つ人はとても強く持っています。

月のサインとサビアンシンボル

<月のサイン&サビアンシンボル>
サイン:水瓶座
サビアンシンボル:水瓶座10度 一時的だと証明される人気

このサビアンシンボルは文字通り読むと、まるで「人気が一時的である」と受け取ってしまいますが、実際はそのような意味ではないので安心してください。ただ、言葉で表現して捉えることが難しいサビアンシンボルではあります。

<水瓶座10度のサビアンシンボルの意味>

  • 自分という存在をスクリーンに映し出そうとしたときに、形式や誰かの理想などに囚われて、本当の自分を究極的に表現しきれないと感じる感覚
  • 自分を説明しようとしてもしきれない。「説明しきれない」部分に、フォーカスしている状態
  • 役割を演じてきた結果、まるで自分が白紙になったように感じて「名前のない自分」を感じるに至る
  • 言葉や説明を通してひとつの意味だけを抽出しようとすると、本質的な意義を見失ってしまう感覚

個人的には、このサビアンシンボルは、光一さんの「深み」を表していると感じます。

光一さんから感じる情熱(アセンダントに太陽と火星のコンジャンクションで表される部分)と、その裏にある渇きのようなもの(月のサビアンシンボルが表現するもの)なのかもしれないと思ったからです。

『Endless SHOCK』は、主演の堂本光一さん、主人公・コウイチを演じ続け、2000年~2022年までに1900回以上も公演しています。

自分という人間を永遠に舞台の上で表現し模索し続けるなかで、完璧には表現し続けられないことがわかっているはずです。渇きが満たされないことを承知していながら、様々な表現の方法を取り入れて、表現し続ける道を歩むことを選んでいるのだと感じました。

演技やダンス、プロデュース以外にも、作詞作曲もされる才能も持っている光一さんは、とにかく多才なんですよね。すべての才能を使って、主人公コウイチの舞台をアップデートし続けていく姿は、どこか狂気的ですらあり、言葉ではとらえきれない、伝えきれない魅力に繋がっているようにも思います。

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太陽と火星のコンジャンクション

太陽と火星がコンジャンクションしているので、体力も気力もある人です。

その気力と情熱、そして山羊座の責任感という<表>、あるいは<光>の光一さんがいて、その裏に、自分という人間を永遠にスクリーンに映し続ける宿命とともに歩むという<裏>の光一さん、あるいは<コウイチというただ一人の人間>としての光一さんがいらっしゃるような印象を受けました。

だからお名前が「光一」さんなのかな、なんて思ってしまいました。

小惑星ベスタのサインとサビアンシンボル

<ベスタのサイン&サビアンシンボル>
サイン:水瓶座
サビアンシンボル:水瓶座8度 美しい衣装を着た蝋人形

月の隣には小惑星ベスタがあり、コンジャンクションしています。ベスタは、その人が「人生を捧げる価値があると感じてるもの」を示します。

ベスタが水瓶座の人は、変化と新たなアイデアを切望しているタイプ。舞台を毎年よりよくアップデートし、ライトやフライングなど様々な技術を使いこなしていけるのは、アセンダントの山羊座というよりは、水瓶座による作用でしょう。

また、ベスタのサビアンシンボル<水瓶座8度 美しい衣装を着た蝋人形>を見たときに、わたしは鳥肌が立ちました。

美しいお顔立ちをされて、美しい衣装を着て立つ、光一さんのお姿とリンクしたからです。そんな光一さんが、決して表現しきれない自分を表現した「コウイチ」を演じ続けているのですから、天の采配とはすごいものですね。

まるで禅問答のような、深い暗闇に迷い込んだような、そんな気持ちになりました。

常人では心折れてしまいそうな深い闇に光を携えて、仲間とともに歩み続ける。それが光一さんなんだなと思うんです。

水瓶座8度のサビアンシンボルには、「人間より圧倒的に美しい人形をモデルにして、人間の美的な基準を引き上げる」という意味があります。

この意味から、わたしは「え、光ちゃん、やっぱり人間ではなく人形だったのでしょうか」(混乱)、「あ、人形のように美しいということでしょうか」(納得)となりました。

また、そうした美的基準だけじゃなく「その文化に根差している、当たり前の基準を引き上げて、アップデートすること」という意味もあります。

水瓶座ベスタと月を通して、光一さんが舞台や表現の「当たり前の基準」を引き上げ続けてきたことがわかりますね。

木星のサビアンシンボル

月とオポジションしている木星のサビアンシンボルも、見てみましょう。

<木星のサビアンシンボル>
獅子座8度:ボリシェビキプロバガンダを広める人

このサビアンシンボルには「血がざわめく実感によって、生々しい感覚を取り戻していく」という意味があります。

獅子座は「表現、舞台、個性、創造性」などを表し、派手なイメージを持っています。

自分という人間は、どんな手段や技術を使っても究極的には表現しきれない。

光一さんの月はそんな渇きを携えながらも、舞台のうえでとことん派手に、そしてクリエイティブに表現して、多くの人を巻き込みながら観客に観てもらうことをしています。

自分という人間を舞台というスクリーンに映し出して、はじめて光一さんは「生身の人間」としての実感を得られるんじゃないかなと、そんな印象を受けました。

「人間である」こと、そして「自分が何者であるか」という難問に真向勝負で挑んでいらっしゃるように思いました。本当にすごい方ですね。

天王星のサビアンシンボル

すべては紹介しきれないので、最後にわたしが、光一さんの天体で好きなサビアンシンボルを解説しますね。それが、天王星のサビアンシンボル<蠍座20度 2つの暗いカーテンを引いている女性>です。

<サビアンシンボルの意味>

  • 大胆不敵さ、落ち着き、決断力がある
  • カーテンを開くことも締めることも、自分で制御できる、強さを持つ
  • キッカケを自分でつくって、運命をコントロールしようとする
  • 運命と自分への信頼

シンボルの言葉は、まさに舞台の幕が開く様子を示しているようです。また、運命を味方につけてしまうような、光一さんの大胆さと落ち着きが、天王星からも感じられます。

ホロスコープから読み解く今後の活動は?

堂本光一さんは、2023年現在44歳。これから木星期(46歳~55歳)に入っていくので、ますます木星の力が使われて、舞台はこれからもっと注目を浴びて、より生々しく舞台上でコウイチを演じていかれるのだと思います。

56歳以降は、

・チーム内での団結

・チーム以外の人や、ライバルまで含めた共生関係やタッグ

・繋がりのある人たちとの縁を大切に守り、受け継いでいく

というテーマが、これまで以上に表れてきます。

将来的にパフォーマーを引退することがあったとしても、リーダーそして座長として仲間を大切にする生き方を貫かれていかれるのではないでしょうか。

堂本剛さんとの相性は?

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堂本剛さんは、自由を愛する優しく繊細な方です。剛さんご本人の意向以上に、周囲からジャニーズやKinKi Kidsの堂本剛さんとして振る舞うことを期待される傾向があります。

それは剛さんが背負った「宿命」ですが、光一さんは、そんな剛さんの宿命を大きな器で受け止めている関係性です。そのうえで、お互いに自由とクリエイティブであることを愛し、尊重し認め合い、個性を発揮することを応援しあっている関係性であることがわかります。

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ズバリ!堂本光一さんと恋愛・結婚の相性がいい女性は、こんな人

好みの女性は、月と金星から見ていきます。

月は結婚相手に適した人です。

前提としては、自分と同じように美しい女性が好きだと思います。外見も内面も「美しい」と光一さんが感じられる女性が、一緒にいて落ち着く相手です。

また、日常生活において情緒的交流を求められるのは苦手だと思います。「男性に共感してほしい」と感じる女性は多いですが、光一さんは共感は苦手なので、一緒に暮らすのはさっぱりとした相手がいいでしょう。

自分らしく独立した生き方をして、人と人として尊敬しあえる相手となら、ともに暮らすこともできると思います。

金星は蠍座です。恋愛関係では、特定の相手と深く濃いお付き合いをされる傾向があります。水サインの天体が金星と天王星だけなので、恋人や心を許した友人にだけは、感情的な面を見せるかもしれませんね、

また、2023年2月26日にニュースにて、堂本光一さんと、女優の佐藤めぐみさんが真剣交際していることが報じられました。佐藤めぐみさんとは2009年と10年に『Endless SHOCK』で共演。公演終了後、しばらくしてから交際を始め、約10年にわたって愛を育んできたそうです。

堂本光一さんと佐藤めぐみさんのホロスコープ相性

光一さんの金星に、めぐみさんの太陽がピッタリとコンジャンクションで重なっています。光一さんにとって、めぐみさんは理想の女性像そのものなのでしょう。

また、光一さんのアセンダントのそばに、めぐみさんの金星と木星があります。

アセンダントに相手の天体がコンジャンクションしていると第一印象が良く、出会った瞬間から「気になる人」であり「無条件に好みの人」と感じます。

特に今回コンジャンクションしているのが恋愛の星である金星です。

アセンダント×金星は一目ぼれの配置です。光一さんが一目惚れした可能性は高いですね。とてもロマンチックな配置です。

また、光一さんのアセンダントと太陽にめぐみさんの木星もコンジャンクションしています。アセンダント(太陽)×木星は、お互いが穏やかに人生を支え合い、充実したものにしていくことができる関係性を示します。

これまでも長きにわたり、お互いを支え合ってきたお二人なのですね。

ロマンチックな関係が長続きする関係で、かつお互いの人生を支え合うパートナーであり運命のお相手と言える配置なのではないでしょうか。

また、めぐみさんの出生時刻次第ですが光一さんの土星が、めぐみさんの土星とピッタリと重なりコンジャンクションになる可能性は高そうです。

この配置はパートナー間であると良い配置で、土星側の人が月側の人を守り支える配置になります。

大変なことが多い芸能界で長年活躍するお二人です。お互いに支え合って、過ごしてこられたのだなと思います。

なおプライベートでの相性については、月同士の相性をみます。光一さんの月星座が水瓶座、めぐみさんが乙女座ですね。

エレメントが風と地になるので、月同士は、そこまで相性がいいわけではありません。つまり、生活スタイルが必ずしも合うわけではありません。

と言っても、その差はたとえば、めぐみさんは家の整理整頓や物の置き場所にこだわりがあるが、光一さんは「最初から物が少なければ整理整頓なんて必要ないじゃないか」なんていうスタンスかもしれない。その程度です(笑)

(ただし、めぐみさんの出生時刻が深夜0~2時であれば、めぐみさんの月が獅子座になり、その場合は月星座同士の相性もいいです。でも、めぐみさんは月星座乙女座のような感じがします。)

それに他の天体の相性があまりに良いので、広い家に住んで、お互いのプライベートスペースも持つようにすれば多少の月(生活習慣や家事)の違いは全く気にならないでしょうね。

必ずしも結婚という形を取らなくても、すでに十分に素敵な二人の関係性が見えてくるように思いますが、ご結婚されて、ずっと穏やかに仲良く支え合っていかれるお二人の姿が見てみたいなと思いました。末永くお幸せに。


今回の解説では、堂本光一さんのソロ活動にフォーカスしてホロスコープを読み解いてみました。

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