【徹底解説】コンジャンクション|10天体別の意味

天体は、他の天体やアングルなどの感受点と、決まった角度を持つアスペクトを形成します。

代表的なメジャーアスペクトのひとつであるコンジャンクションについて、すべての天体の組み合わせによる意味を解説します。

目次

コンジャンクション(0度)

  • メジャーアスペクト
  • 度数:0度
  • オーブ:太陽、月の場合 ±8度
    そのほかの天体 ±6度

2つ以上の天体や天体と感受点が、黄道上で0度で重なるアスペクトが、コンジャンクション(英語:conjunction)です。日本語では、合(ごう)とも言います。

天体同士の場合も、アセンダント、MC等のアングルとコンジャンクションする場合も、オーブは共通の度数です。

コンジャンクションの記号

コンジャンクションの特徴

2つ以上の天体が重なるということは、それぞれの持つ力が一体化するだけでなく、互いに影響し合い、その性質を強めます。

コンジャンクションは、一番強い力があるアスペクトです。

ただし、コンジャクションは、コンジャクションしている天体だけでは、力は発揮されません。

コンジャクションしている天体と他の天体が別のアスペクトを形成することによって、コンジャクション天体の働き方が変わるという特徴があります。

そのため、コンジャンクションは、別の天体とどんなアスペクトを形成するかにより、ハードアスペクトになったり、ソフトアスペクトになります。

コンジャンクションからわかる相性

相性をみるときに用いるダブルチャート(二重円)で、相手の天体と自分の天体がコンジャンクションしていれば、ふたりの間には強いつながりがあります。

かなり距離感の近い関係性になるため、一心同体となって添い遂げる場合もあれば、近すぎるがために、傷つけあって離れてしまう人もいます。

また、オーブが狭ければ狭いほど、お互いの距離感がより近く、自然と惹かれ合うでしょう。

ただし、例外もあります。

ふたりが同学年であったり、誕生日が近い場合、木星・土星・天王星・海王星・冥王星などの運行速度が遅い天体は、コンジャンクションすることが多いです。

その場合、コンジャンクションがあるからといって、相性が良いと言い切れません。

もし同学年や誕生日が近い人同士の相性を見る場合は、それぞれの月が、相手のどの天体とアスペクトを形成しているかを確認します。

相性の見方について詳しくは

月と水星のコンジャンクションの意味

月は個人的な生活や感情を表します。そこに水星がコンジャンクションしていると、水星の知性や興味感心は、自分の身の回りのことに向きやすくなります。

また、月の領域の感情や想いを、うっかり口にしてしまうこともあるでしょう。

ただし、月と水星のコンジャンクションに、別の天体が加わると、水星の知性は違う多方面に広がっていくことも考えられるため、総合的に読んでいきましょう。

月と金星のコンジャンクションの意味

月も金星も日常生活や内輪に向かう天体です。リラックスした受容的な雰囲気があります。

受け身ですが、社交性があり、華やかで楽しそうな雰囲気を持っています。

また、このアスペクトを持つ人は、年齢よりも若く見える人が多いです。

家の中でダラダラせずに、生活を楽しむことができる人です。

月と太陽のコンジャンクションの意味

太陽の表す公的な仕事と月の生活が、コンジャンクションすると公私が一致します。

プライベートとオフィシャルな自分を切り分けない、裏表のない人とも言えます。

月と火星のコンジャンクションの意味

内輪的な月と外向的で、外に飛び出していきたい火星がコンジャンクションすると、月の感情が刺激されて、外界の出来事によく反応する、活発な人になります。

内気ではなくやや強い雰囲気のある人とも言えます。

また、月は健康に、火星は免疫力にも関係するので、免疫力が強く元気で回復力がある健康な人になります。

月と木星のコンジャンクションの意味

月は0歳から7歳までの幼少期を表します。そこに保護する働きのある木星がコンジャンクションすると、幼少期に、両親、とくに母親から保護され守られて育った傾向が見られます。性格も、楽天的になりやすいでしょう。

また、男性の場合は、女性から援助されやすい人にもなります。

月=私生活ですが、木星は拡大の星であることから、私生活についてや個人的な気持ちを他人に言わずに、秘密にしておくことが苦手です。

月と土星のコンジャンクションの意味

のびのびとリラックスしていたい月とは対照的に、土星は規則正しく締め付けたい性質があります。この相反する性質をもってる月と土星がコンジャンクションすると、感情を表に出せない、律儀な人物像になります。

息苦しいと感じる人もいるかもしれませんし、日々をコツコツと繰り返すことに安心感を感じる人もいるかもしれません。いずれにしても、生真面目な印象を与える人です。

月と天王星のコンジャンクションの意味

月の表す私生活に、天王星の独立性が交わるので、プライベートで自由を発揮できる状態になります。

本来、月は内輪的な天体で外に出ていけませんが、天王星の離反する力に引っ張られて、外に飛び出すことができるからです。

また、天王星は普遍性があるため、月とコンジャンクションしていると、地域や常識に染まらない人になります。

周囲からは変わった人、偏った人だと見られがちですが、実際のところ、凝り固まった世間の枠から出て自由になっているだけで、宇宙的な視点でみると、決して変人ではないのです。

また、幼少期、母親が仕事で忙しかったなどの理由で、母親と離れて過ごした人もいるでしょう。このことが、自立的な性格にも結びついています。

月と海王星のコンジャンクションの意味

身体を表す月に、輪郭を曖昧にさせる海王星がコンジャンクションしていると、どこか捉えどころのない雰囲気の人になります。

個人的な範囲が曖昧なため、無防備で人から取り込まれやすく、騙されたとしても、そのことに気が付かない場合もあります。

現実よりも、幻想の世界に軸足を置いています。

ですが、一般社会のなかでは生きにくさを感じやすく、月・海王星のコンジャンクションの性質を隠して生きている人も多いでしょう。

月と冥王星のコンジャンクションの意味

月のもつ0歳~7歳までに培われる情緒的なものは、通常は連続したものですが冥王星の作用が入りこむと、記憶の断絶がおきます。

子ども時代の一部を覚えていない、意識の空白時間がある場合があります。

また、冥王星の力が強大すぎて、月は受け止めきれません。そのため、冥王星の力を日常のなかで気が付くこともできせん。

普段は月に冥王星の力が気が付かないうちに蓄積されますが、あるとき、どこかで感情的に爆発して発散するようなところがあります。

水星と金星のコンジャンクションの意味

楽しむことや感性を表す金星と、知性で細分化する水星がコンジャンクションしていると、センスを使った表現の仕事で力を発揮します。

デザインなど、美意識を具体的に働かせることに適性があります。

水星と太陽のコンジャンクションの意味

水星の知性は、太陽の目的意識のために使われるようになります。

太陽、つまり自分の人生に関係あることには興味関心を向けるが、それ以外は、関心を抱かないタイプになります。

人の話を聴くよりは、自分の話をするほうが好きなタイプでしょう。

水星と火星のコンジャンクションの意味

水星の言葉は知性を表します。そこに火星がコンジャンクションすると、言葉やコミュニケーションに積極性が加わり、強気な雰囲気になるでしょう。

早口なタイプの人もいます。

水星と木星のコンジャンクションの意味

知性を表す水星に、拡大の木星がコンジャンクションすると、細かいことを気にしない大雑把な性格になります。

また、抽象的、精神的なことに意識が向きます。

情報はどんどん増えていくので、本をたくさん所有しているような人もいるでしょう。

水星と土星のコンジャンクションの意味

土星は制限し、型にはめようとする作用のある天体です。そのため、土星と水星がコンジャンクションすると、水星の知性は、一つのことに長期的に、淡々と取り組むようになります。

専門家やプロフェッショナル、学者的な性格が出てきます。

水星と天王星のコンジャンクションの意味

天王星は普遍性があるため、水星の知性とコンジャンクションすると、身近なローカルな常識観では思いつかないような冴えたアイディアや天啓がもたらされます。

誰も思いつかないようなことを思いつくようなこともあるでしょう。

水星と海王星のコンジャンクションの意味

海王星のもたらす形のない曖昧な印象を言葉に落としていくことができます。海王星の領域に漂う無意識のようなものを、水星が捕まえて言語化するからです。

また、海王星に取りつかれて、ほとんど無意識に、うっかり話をしてしまうようなこともあるでしょう。

水星と冥王星のコンジャンクションの意味

水星と冥王星がコンジャンクションすると、徹底的に調査対象を掘り下げ、マニアックに情報を分析していきます。

その性質は、ジャーナリスト的な仕事に活かすことができます。

ただし、徹底的に追求していくということは、情報を分割し、細分化していく作業になります。水星に異常な負荷がかかるため、精神状態が不安定になりがちです。神経症的な傾向が出てくることがあります。

金星と太陽のコンジャンクションの意味

金星と太陽がコンジャンクションすると、金星は太陽の目的意識に沿った働きをするようになります。

具体的には、表現活動がすべて太陽を代弁するようなものになるということ。

自分らしい好み、趣味を堂々と表明するような性格です。

ただし、太陽が目覚めていなければ、金星が働けないので、その場合、金星の感性が発揮されず、人生を楽しむことができない状態になってしまいます。

金星と火星のコンジャンクションの意味

火星は外に飛び出す力であり、金星は感じたことを受け止める力です。

この二つの天体がコンジャンクションすると、金星は活性化して、大げさにリアクションして受け止めるようになります。

また、火星は金星的な感性を守りながら、挑戦するようになるので、無鉄砲さがなくなります。その分、とがった行動力は減りますが、情動的で人を惹きつける雰囲気を持つ人になります。

金星と木星のコンジャンクションの意味

拡大の星である木星と金星がコンジャンクションすると、金星の表現がすべて大振りになっていきます。

華やかで豪華なセンス、大胆な柄や色を好むなど。あるいは、多くの人に見せる、という方向で拡大することもあります。

感情表現も大きく豊かなので、多くの人に自分のセンスを披露するような仕事は、向いているでしょう。

金星と土星のコンジャンクションの意味

土星は安定感のある天体で、減らす作用があります。金星とコンジャンクションすると、金星の表す人間関係やセンスなどにおいて、余分なものを削り、必要最低限のことを継続する性質がでてきます。

人脈を絞り、数少ない人と長く交流するとか、古風だったり、ミニマリスト的な感性を持っていたりします。

金星と天王星のコンジャンクションの意味

金星は、天王星が持ち込んできた、より普遍的なものを受け取り、表現しようとします。

常識に染まらない冴えたセンスがあります。

金星と海王星のコンジャンクションの意味

金星は、楽しむこと、美意識を示す天体です。そこに海王星の非物質的なものがコンジャンクションすると、楽しみの範囲が、スピリチュアルな領域まで広がっていきます。

そのため、金星が楽しむのは、目に見える世界だけではなく、より幻想的なものへと広がり、神秘的な世界を楽しもうとします。

他人の目からは、緊張感がなく、ボーっとしている人に見えるかもしれません。

金星と冥王星のコンジャンクションの意味

金星は感受性を表しますが、そこに極端な影響を与える冥王星がコンジャンクションすると、マニアックで濃い趣味を持つようになります。

また、金星の発達年齢域(16歳~25歳くらい)に、冥王星の影響で死を意識するほどの、極端な体験をしているかもしれません。

太陽と火星のコンジャンクションの意味

火星が太陽とコンジャンクションすると、行動力があり、熱気のある人になります。

人生の難関を突破する気概があり、熱血でやる気がある人です。

煮え切らない人のことは、あまり良く思わないかもしれません。

太陽と木星のコンジャンクションの意味

木星はリラックスさせる作用があるので、コンジャンクションすると太陽は、緊張せずに創造性を発揮します。

人が良く、細かいことを気にしない人です。

とくに太陽の発達年齢域(26歳から35歳)に、あえて肩の力を抜こうと、努力してきたかもしれません。

気楽でありながら発展的であろうとするでしょう。

太陽と土星のコンジャンクションの意味

太陽は人生の可能性です。一方で、土星が表すのは人生の終着地点です。太陽と土星がコンジャンクションすると、ゴールや結末が見えた状態で人生を歩むような人になります。

たとえば尊敬する先生や先輩といったロールモデルをモデリングした人生を目指そうとするかもしれません。

ある程度レールに乗れるほうが、迷いなく進んでいけるでしょう。逆に、「何でも自由にしていい」と言われると、戸惑うでしょう。

太陽と天王星のコンジャンクションの意味

太陽と天王星がコンジャンクションすると、独自の創造的なチャレンジをする人になります。

誰の模倣でもない、自分だけのオリジナルのやり方が必要です。

太陽のサインやハウスにその方向性は描かれているので、サビアンシンボル含め、よく見てみるといいでしょう。

独特の経歴を築きやすく、21歳頃から、周りに合わせない傾向が強まってきます。

太陽と海王星のコンジャンクションの意味

太陽が表す人生の目的意識に、海王星は無意識のうちに、夢やビジョンをもたらします。そのため、夢を実現しようとする人になります。

目先の目的や目標ではなく、より大きな夢や理想、ビジョンを見ている人です。

太陽と冥王星のコンジャンクションの意味

太陽に冥王星がコンジャンクションすると、自己意識を超越させる作用が表れます。

たとえば、政治家や企業のトップなど、自分を保つのにギリギリの極限的な状況に置かれる人も多いアスペクトです。

自分ができる以上の限界ギリギリまで活動したり、あるいは危険が迫るなかで活動したりするようなところがあります。

特に太陽の発達年齢域(26歳から34歳くらい)までには、そうした性質が表れてきます。

火星と木星のコンジャンクションの意味

火星はときに攻撃的になることがありますが、木星がコンジャンクションすると、攻撃性が弱まり、明るく無防備で親しみやすい性質になります。

木星は大雑把なので、思いつきで行動するような傾向がでてきます。

思いつきで行動してみるからこそ、後から、自分の意図が判明するようなとこがあります。

火星と土星のコンジャンクションの意味

火星は積極的に行動する天体ですが、そこに制限の星である土星がコンジャンクションすると、火星が決まったコースを進むようになります。

予定通りにきちんと仕事に取り組むので、脱線したりダラダラすることなく、自分をコントロールしながら進みます。

人によっては、息苦しいと感じながらやる人もいるでしょう。いずれにしても、実用的な実行力のある、テキパキと仕事のできる人です。

火星と天王星のコンジャンクションの意味

火星と天王星がコンジャンクションすると、周りの人の意見を気にせず、自由に独立して行動することができます。

遠慮したり迎合したりせずに、きっぱりと決断することができます。

火星と海王星のコンジャンクションの意味

火星と海王星がコンジャンクションすると、あらゆる方向に情熱や興奮が離散します。結果的に、目に見えない世界や可能性まで考慮して行動する人になります。

神秘的なもの、オカルト的なものにも積極的に関わろうとします。

火星と海王星はサイキック能力でもあるので、スピリチュアル系の仕事をしている人もいます。

火星と冥王星のコンジャンクションの意味

火星と冥王星がコンジャンクションすると、火星の行動力や勇気が、極端なまでに発揮されることがあります。

たとえるなら、限界を超えたチャレンジに挑むアスリートのようなイメージです。

体力と気力の限界ギリギリまで突き進む人です。

木星と土星のコンジャンクションの意味

木星と土星がコンジャンクションすると、真面目で荘厳な雰囲気になります。また、教義を守り、探求していきます。

木星の拡大性は土星に制限されるため、学校や協会のようなルールのあるクローズドの枠のなかでのみ作用します。

木星と天王星のコンジャンクションの意味

木星と天王星のコンジャンクションを持つ人は、新規性の高いものを取り入れる人です。

結果的に、古い慣習を壊したり、形骸化した習慣を壊すことにもつながります。

土星的な社会の枠組みの外からの作用を受け取るので、法整備がまだ追いついていないような新しい分野に関わることもあるでしょう。

木星と海王星のコンジャンクションの意味

海王星の表すスピリチュアルや憧れ的なものを、木星が拡大しようとします。

理想や理念を実現していくことを、肯定的に捉えています。

素直にピュアに、「夢を実現していくことは良いことだ」と信じている人です。

ボランティアにも肯定的です。

木星と冥王星のコンジャンクションの意味

冥王星が宇宙から持ち込んできたものを、木星が肯定して拡大しようとします。そのため、このコンジャンクションを持つ人は、権力や幸運を得ることができる可能性が高まります。

贅沢をすることもできるでしょう。ただし、それは破壊される可能性と常に隣り合わせです。

なお、このアスペクトは約13年に一度形成されます。世代が同じ人は、みな同じアスペクトを持っていますが、使いこなせる人のほうが少ないです。

もし使いこなそうとしたら、木星の器を強くして、十分に冥王星の力を受け取れるようにしておかなければいけません。

まずは、木星のサインやハウスを確認して、その分野で自分が今がどれだけ豊かであるか、確認してみるといいでしょう。

土星と天王星のコンジャンクションの意味

天王星は抽象的であり、土星は現実的です。この二つがコンジャンクションすると、お互い逆の作用があることから、緊張状態が生まれます。

また、非常にかっちりとした堅さがあるので、キッチリした人になりやすいです。

このアスペクトも世代共通のため、このアスペクトを持つ人の世代的な傾向を表しています。

例外を許さない、緻密な計算やロジックを組める性質としても表れます。

土星と海王星のコンジャンクションの意味

非常に解釈の難しいアスペクトです。

海王星は、土星の枠では満足せずに、社会的な枠組みやしきたりを壊そうとします。

このアスペクトを持つ人は、法律やルールを守ろうとは思いません。そもそも法やルールを疑っている人だからです。

もちろん、実際にルールを破るかどうかは別ですが、そうした思想を持ちやすいアスペクトです。

また、社会の枠組みの中で生きることを息苦しくも感じるので、お酒や薬に逃避する人も出てきます。

土星と冥王星のコンジャンクションの意味

1940年代の団塊の世代で、獅子座に土星と冥王星のコンジャンクションを持つ世代がありました。

この世代は、限界を突破していこうという精神に満ちていました。

また、1980年代に生まれた人たちにも、天秤座の土星と冥王星のコンジャンクションがある人がいますが、対人関係におけるプレッシャーを味わった世代です。

天王星と海王星のコンジャンクションの意味

天王星と海王星の合を出生図に持つ世代は限定的ですが、1990年代生まれの人に当てはまる配置です。

インターネットが身近にある世代で、インターネット上で独立したキャラクターとして振る舞い、夢や理想を広げていくようなことができる人たちです。

天王星と冥王星のコンジャンクションの意味

天王星と海王星が重なると、最も破壊的なアスペクトになります。壊すことで再生します。

ただし、このアスペクトを持つ人全員が、破壊的な人格になるわけではありません。

なお、天王星と冥王星が重なった1960年代は、学生運動が活発な時代でした。

海王星と冥王星のコンジャンクションの意味

このアスペクトは500年に一度形成されるものです。前回は1,891年で、次に形成されるのは、2,384年です。

海王星と冥王星が重なる時代は、霊的な運動のピークに当たるとされます。

現代を含め、他のどの時代も、海王星と冥王星がコンジャンクションする時代の霊的な運動を超えることはできません。その時代の成果を後追いしているだけです。

ルドルフ・シュタイナーは、1894年には哲学的主著『自由の哲学』を出版しており、シュタイナーはこの本を、「1000年後に唯一残る自著」だと言っています。霊的な作用がピークの時代に書かれた書物だからなのだと思います。

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アスペクトの学びについて

アスペクトは複雑で難しいので、一気に理解しようとすると混乱してしまいますよね。

また、アスペクトを理解するためには、基礎のサインや天体への十分が必要です。

アスペクトは天体同士の関係性なので、登場人物(天体)性格(サイン)を先にしっかりと抑えたうえで、人物たちの関係性(アスペクト)を読んでいくようにしましょう。

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